2006/08/13 - 2006/08/14
8726位(同エリア17026件中)
コクリコさん
ギメ東洋美術館はさらに続きます。
表紙の写真はパキスタン、ガンダーラの傑作、彌勒菩薩(1〜3世紀)。
-
エントランスホールのカンボジア・クメールの彫像たちの展示室を横切り、階段を上り中国の展示室に向かいます。
まず、中国の考古学の展示室に入りますが、ここはさっと見るだけ。。。(^^;)
今回ギメ美術館では仏像と神々の像を拝見するのが目的。
中国のコーナーには絵画や、陶磁器他多くの美術品が展示されていますが、すみませんパス!
日本、朝鮮の展示室はこの日は閉室されていましたので、ここもパス。
日本、朝鮮の展示室には、中国と同様、陶磁器・絵画・漆器・浮世絵(日本)など東アジアの美術品が展示されています。
でも、中国や朝鮮、浮世絵以外の日本の美術品に関しては東京国立博物館の方が充実しています(当たり前か^^?) -
仏像ではありませんが、可愛いので写してしまいました。
7世紀、唐の時代の女楽6人。
女子十二楽坊の唐版。 -
同じく唐、ポロで遊ぶ女性たち。
当時の貴族階級の女性たちが自由に駆け巡っていた様子がわかるそうです。
展示の仕方も良いですよね。
馬に乗って軽やかに野原を走る女性たちの姿が生き生きと表現されています。
楽しそう♪ -
北魏の仏陀(384〜534年)
日本に仏教が伝来したのは確か538年と習いました。
そう思うと、飛鳥仏と似ているなぁと。
仏像も中国の仏像は日本の仏像にぐっと似てきます。 -
北斉の如来立像(550年)
-
6世紀末の釈迦三尊像。
上野の東博法隆寺宝物館で何回もお見かけした釈迦三尊像のお兄さんのようなものかもしれない。
親しみが湧きます。 -
金の二人の仏陀。
二人でも実は一人、同一仏。
仏陀が過去の自分と対話している姿だそうです。
日本で見たことのないお姿の仏像が見られるのもギメに来る楽しみのひとつ。 -
6〜7世紀の北斉の仏陀とその弟子の像です。
真ん中は仏陀。
向かって左が弟子のアーナンダ。
右がカショー。
二人の弟子のお顔が人間っぽくて、気に入ってしまいました。
日本で見たことのある中国の仏像は、もう真面目に瞑想しているお顔ばかりだったので、ギメに来てイメージが変わった。
中国と一口に言っても、広いし、歴史は古いからそれぞれ特徴があるのは当たり前のことですよね。 -
五代(唐と宋の間)時代の仏像のコーナー。
翼のような千本の手を持つ千手観音や、如意輪観音のような観音座像も。 -
近づいて写しました。
観音像は、もう日本で見る観音像と変わりませんね。
日本の仏像が中国の影響を受けていたことがよーくわかります。
とても柔らかな笑みをたたえた観音様でした。 -
仏画はガラスケースに入っているので、光りが反射して良く写せませんでした。
宋時代の虚空蔵菩薩。 -
仏弟子アラカン。
等身大よりひと回りほど小さいけれど、ものすごくリアリティーのある像で、生々しくて美術館内ではある意味浮いていました(^^;) -
チベットのコーナーに入ります。
チベットの神々はその風体からして今まで見てきた神様たちと違ってユニークで楽しいものでした。
仏画もまた色彩豊かで面白く、チベットの人々は漫画でも見ている感じで仏教説話、聖人伝を学んだことでしょう。
仏画はガラスケースに入っていたため写真は反射して撮れなかったので、絵葉書から写しました。 -
18世紀初頭のマハーカーラ。
これも絵葉書から写しました。
悪から守る守護神のようです。
日本に入ってくると大黒天になりますが、もともとはヒンドゥーのシヴァ神の憤怒の姿で恐い神様だったようです。
仏教に取り入られてからは悪から守ってくれる守護神になったそうです。
お相撲さんが四股踏んでいるみたい。
チベットの仏画はどれも面白くて飽きずに見られました(仏画は飽きてしまうことが多いのですが)。 -
踊るダーキニー。
物凄い憤怒の顔して踊ってる女神。
チベットでは空性の女神、天空を踊っている女神で、インドでは凶暴な女神ドゥルガーの弟子らしい。
心臓や内臓が好物だそうです。
これはチベットのダーキニーだから恐いはずはないんだけれど、恐い〜。恐いながらもエロチックな踊り。チベットって不思議だ。
ダライ・ラマとかチベット僧たちの真摯な姿からは考えられないけれど、私から見てギョッとする神像は、彼らからすれば深い信仰の対象なのですね。こちらの心が文明に侵され曇っているのかもしれません。
それに反対側で下からカメラを向けている英語圏の青年、何撮ってるんだろなぁ・・・と思ったら。 -
ギメ美術館では初めて後ろ姿を撮ったコクリコ。
でも手が震えて、あの青年のように真下からは写せなかったし、ブレブレです。
ヒンドゥーの女神たちの常であるように、血や肉を食べ、また生命を産み出すという大地母神の象徴が彫られていました。
いやはや、なんとも激しいダンスでした。
しかし、あの青年、民俗学でも研究してるんだろうか・・・? -
チベットはさらに続きます。
16〜17世紀のヘーヴァジュラとパートナーのナイラートゥミャーとの合体仏。
なんだか凄い仏のようです。
ヘーヴァジュラは「煩悩即涅槃」を唱える後期密教の代表的な仏らしく、セッ○スヨーガを行なうことで有名なんだそうです。それには厳しい掟があり、現在では一部の在家の行者以外はほとんど行なっていないそうです。
ふぅーっ、ここまで一気に書いてしまいました。
男性的要素と女性的要素が一体化して初めて完全なものとなり、強烈なパワーを発するという信仰を生んだということです。 -
こちらはハヤグリーヴァとそのパートナーが一体化してパワーを発している姿。
ハヤグリーヴァはアミターヴァ(阿弥陀如来)を教祖として仰いで修行している者たちのことだそうです。
ナルホド、、、パートナーと修行をしている最中なのですね。
チベット医学の教典では薬師如来の憤怒の姿とされていて、病気の時ハヤグリーヴァ様にお祈りすると良いそうです。
どんどんパワーを出し病気を治して欲しいものです。
チベットでは男女抱き合って一対になっている仏像が多いようです。 -
ヴァジュラ・パーニ。
「ヴァジュラ」とつく名前の方がたくさんいらっしゃるみたいです。
ヴァジュラ(五鈷杵ごこしょ)は密教では菩提心の象徴なのだそうです。
ヴァジュラ・パーニ(金剛手)は仏のもつ全ての神通力を象徴し、憤怒の姿をしているらしいのですが、このヴァジュラ・パーニはスリムでうっとりするくらい美しい姿をしていました。
私の写し間違えかなぁ?
顔の穏やかさと可愛さはチベットというより、次のネパールの仏みたいでけど(?)
11〜12世紀の仏像です。 -
マハーカーラ。
マハーカーラは先ほどの仏画(絵葉書)に描かれていたまさにそのマハ−カーラです。
ヒンドゥーのシヴァ神がチベット仏教化されたもので、この像は敵の上にしゃがんだ姿をしています。
恐ろしくも愛嬌のある顔しています。 -
ここからは、可愛らしいネパールの仏像たちのコーナー。
楽し気にダンスしているように見えますが、このお方こそ、釈迦の御母堂さま摩耶(マヤ)夫人です。
無憂樹の下でまさに釈迦が生まれようとしている瞬間です。
摩耶夫人の上げた右手の脇から釈迦の頭が見えていますね。 -
ネパールの16世紀のシヴァ神のマスク。
すごく大きい、1メートルくらい。
おめめがクリクリ、口元もニッと笑顔。
シヴァ神にしては可愛すぎるけれど、魔除けのお面? -
14世紀、両性具有のビシュヌ神。
よく見ると向かって右の胸がふっくらしていますね。
男女神が抱き合い一体となり初めて完全なものとなる↑のチベットの像と同様、男性要素と女性要素が合体して初めて完全なものとなるという信仰からきていると思われます。
半身がヴィシュヌ神、半身が女神。
お顔も少女か少年のように初々しく見えます♪
ネパールもチベットに負けずオヌシなかなかやるなぁと思いました。 -
アフガニスタンのお部屋に入りまーす。
今までとうって変わり急に西洋風の面差し。
ヘレニズム文化が入ってます。
このお方は12世紀の菩薩さまです。
ギリシャ神話のアポロンと言っても良いくらいの美男子度。
台座が見えないので、ふんわり宙に浮いていて、まるで音楽を奏でていそうな雰囲気。
腰をちょっとひねり、またその指先がとても優雅〜。宝飾も繊細です。
仏像もそれぞれのお国によってお顔が違うのも面白いです。 -
こちらも12世紀アフガニスタン。
水浴する二人の王。
顔も仕草もすごく女性的。
二人で酒酌み交わしているように見えないでもない。
上に浮いているのは女性の胸像ですが、なぜ浮いているのかな不明(^^;)
コクリコ・メモの端っこには「ナ−ガ」と書いてあるんだけれど、ここにきてまたどこかにナ−ガの気配があるのでしょうか。。。
アフガニスタンも内乱、戦争がなければ本来はこの仏像たちのようにのびやかで奔放な民俗なのかもしれない。 -
同じくアフガニスタンの建築装飾の部分。
象を見ると嬉しくなって写真を撮っているコクリコ。
隠れガネーシャ・ファンだったりして(^^)v
人物像もどことなく、ロマネスクの頭柱彫刻を思わせて見入ってしまいました。 -
アフガニスタン、ハッダ遺跡(4〜7世紀)のストゥ−パ(仏舎利)
周囲の装飾も精密にできていて完璧!
玄奘三蔵も実際にこのストゥ−パを目にしたかもしれない。
ガンダーラ、ガンダ〜ラ♪
ガンダーラ文明はパキスタンのペシャワ−ル地方から西隣アフガニスタンの広域に広がっています。 -
どういう意味なのかわかりませんが、右上は、花の精を表わしているそうです。
地上で良い行ないをした王子の天上界でのお姿だそうです。4〜5世紀・アフガニスタン。
下で瞑想されているのは仏陀。
ものすごーく穏やかで温かみのある面差しでした。 -
1〜3世紀パキスタン、ガンダーラの展示室。
スターはもちろん弥勒菩薩。 -
近づいてアップで撮りました。
端正なお顔、流れるような衣装、髪型もオシャレでうっとりしてしまいました。
日本の中宮寺の弥勒菩薩は女性に見える面差しですが、こちらは男性ですね。
どちらが好きかは、それぞれのお好みですが、弥勒菩薩は、日本でもガンダーラでも素敵に作られているのですね♪
今回はこの弥勒さまに是非お会いするためにギメ美術館に来たようなものでした。
去年、ギメに来た時なぜ拝見しなかったのだろうか・・・謎。 -
最後にとっておきガンダーラの仏陀。
お髭が似合ってにやりとしたお顔は仏陀というより女好きの王様に見えますが(失礼)・・・こんな仏陀も私は好きです?
これではモテ過ぎて悪魔の娘たちの誘惑がなくてもなかなか悟りの境地に入れなかったのでは・・・と勘ぐりたくなります。 -
ここからは翌日8月14日の訪問になります。
日本の仏教の神々が展示されている館がギメ美術館の隣に特別にあります。
『パンテオン・ブディック(仏教の神殿)』と言います。
住所は
HotelHeidebach
19,avenue d'Iena
休館日火曜日以外はいつでも無料で見学できます。
パンテオン・ブディックの入口です。 -
入口の石の壁にパンテオン・ブディックについての説明や、協力した人々、日本庭園と茶室を造った日本人の建築家や大工の頭領の名前などが彫られてあります。
-
明治9年京都の建仁寺にて、禅宗の僧たちとギメが教義問答する様子を、ギメが連れて行った画家フェリックス・レガメーが描いた作品。
レガメーはギメと共に歩いた日本各地の姿を数多く描いています。
レガメ−はフランスに帰国後、数年してまた日本を訪れ、日本各地の風景や人々の姿を描いたそうです。
フランス人の日本贔屓は今に始ったものではないのですね。 -
一階展示室。
東寺曼陀羅をひとまわり小さくした実物そっくりに立体的に似せて造られたもの。
かなり迫力があります。
熱心にメモをしているフランス人がたくさんいましたが、全体的にギメ美術館本館より見学者は少なく静かです。
本館もパンテオン・ブディックもルーヴル、オルセー、オランジュリーのような人気美術館に比べると真面目(?)な見学者ばかりなのでお薦めでーす。
まっ、賑やかな観光客がいない・・と言う意味です。 -
展示室の窓から日本庭園と茶室が見えます。
庭や茶室を造った方の名前は入口の碑文らよるとヤマモト・タカアキ、ナカムラ・マサオ、ヤマダ・ショウジ、、、有名な建築家かもしれませんが残念ながら私は知りませんm(_ _)m
日本庭園と茶室は午後から見学できますが、私たちは午前中に見学したので見ることができませんでした。 -
如来
-
見難いですが、
上は五大明王、下は大威徳明王。
フランス語では「明王」のことを「Rois de Science」と書かれていました。
ん?科学の王? 知恵、知識の王? 技巧の王?
私の初心者向けの辞書ではこんなもんです。 -
抱き合っている男女の象は大聖歓喜天。
ガネーシャが日本に入ってきたらカップルになり、歓喜天(聖天さま)になりました。
日本では聖天さまは秘仏とのことですが、私が宿泊したことのある奈良の某寺では、私が寝ているお隣に抱き合っている歓喜天がたくさん置いてありました(^^)。
日本にも男女和合の神さまがいるとは一安心です(何が安心なのだか?) -
尼を乗せた稲荷荼枳尼天(だきにてん)。
荼枳尼天は、あの例のチベットの踊っている「ダーキニー」が日本に入ってきたもの。
日本ではお稲荷さんと同一視されていますが、ダーキニーとは別の方だそうです。
私は日本では、狐にのった荼枳尼天を見たことがありませんよ!
日本の民間信仰の神様なのかしら。特に美術館やお寺、神社の宝物館で拝観料をとって見せるほどのものではないのかもしれませんね。
日本ではなかなか見られない面白いものが見られて嬉しかったです。 -
向かって左のお髭のおじいさんは稲荷大明神。
右の狐にのったご婦人は稲荷荼枳尼天。 -
2階への階段。
-
階段を上がると、焼失した法隆寺金堂の壁画の模写が飾られています。
焼失直前の現状模写ではないかと、トラベラー三輪さんからお聞きしました。
大変忠実な模写でした。 -
法隆寺金堂壁画の模写についての説明が書かれています。
「奈良の法隆寺金堂の壁画の模写
6枚目の壁画で阿弥陀浄土の絵
1883年に奈良のモリモト・シンザンによって
模写されました。
1921年にマルセル・バンがルーヴル美術館に
寄贈し、1922年にギメ美術館に移された。」 -
通りに面した明るい展示室。
13世紀の法隆寺・勢至菩薩や象に乗る普賢菩薩など日本の仏像がたくさん展示されています。
去年2005年にギメ美術館に訪れた時の旅行記に日本の仏像について書いてありますので、
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10053173/
今回は割愛させていただきます。 -
阿弥陀来迎立像。
阿弥陀如来は98センチ、脇時は67センチほど。
京都大原三千院の阿弥陀三尊像になんとなく似ている。 -
円柱形の建物がギメ美術館。
現在大変な問題をかかえている国や、戦争・内乱がおさまったかと思うとまたぐつぐつ始りそうだったり。
いくら、恐ろしい神や女神でも、それは台風、地震、火山などの自然の恐ろしさ。自然災害は土地を肥沃にもします。
神々は、科学兵器で人々を威嚇しないはず。
でもギメ美術館で出会ったアジアの神仏たちを見ていると、こんなにも素晴らしく個性的な神々を生んだ国々なんですから仲良くなれるのでは・・・と甘いでしょうか。
真夜中にこっそりギメ美術館を訪れ、柱の陰から、彼らの饗宴を覗いてみたいものです。
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この旅行記へのコメント (19)
-
- 唐辛子婆さん 2010/01/31 01:15:42
- もういっかい
- 見ちゃいました。
こうやってコクリコさんの解説をじっくり読めるのも
元はといえばギメ美術館が写真を撮らせてくれてるからですよね。
日本の博物館・美術館も太っ腹になってくれないものかしらん。
- コクリコさん からの返信 2010/01/31 14:07:12
- RE: もういっかい
- 何回もご覧くださってありがとうございまーす!
> こうやってコクリコさんの解説をじっくり読めるのも
> 元はといえばギメ美術館が写真を撮らせてくれてるからですよね。
実は2005年にも行っていて、旅行記があるのよ(^^;)
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10053173/
あまり詳しくはないけど、その時物足りなかったから翌年また行って
しまいました・・・マニアか!
この旅行記にめぐみ☆さんが会ったことのある三輪さんという方がコメントしてくださったのです。
仏画や仏像に詳しい奈良仲間なの。
> 日本の博物館・美術館も太っ腹になってくれないものかしらん。
東博の本館・東洋館の常設展は写真撮れますが暗いのでほとんど撮れないのと同じですね。
そうそう、かにちゃんたちと行った白金の松岡美術館は写真0Kですよ。
シャッター音が高いとダメですが、居心地の良い空間です。
waterlilyさんも以前旅行記にUPされてたわ。
クメールやガンダーラの仏像の充実度が東博の東洋館より高いです。
日本の美術や、西洋の彫刻、エジプトのものも少しあり、松岡さんは日本のギメか!って感じよ。
今度行ってみない?
- 唐辛子婆さん からの返信 2010/01/31 15:55:43
- RE: RE: もういっかい
- > 実は2005年にも行っていて、旅行記があるのよ(^^;)
> http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10053173/
さっそく拝見しました。
コクリコさん、どんどん写真の腕を上げていらっしゃる。
そして、めぐみ☆さんや三輪さんたちとの会話、仏像マニアの世界ですねー◎◎
> そうそう、かにちゃんたちと行った白金の松岡美術館は写真0Kですよ。
> シャッター音が高いとダメですが、居心地の良い空間です。
行ってみたいです。今度ご都合のいい日をおしえてください。
シャッター音は以前より消してあります。
- コクリコさん からの返信 2010/01/31 17:50:22
- RE: RE: RE: もういっかい
-
> さっそく拝見しました。
> コクリコさん、どんどん写真の腕を上げていらっしゃる。
えーっそうですか?
全然上達していないような気がしていますが、そう言ってくださると嬉しいです。
> そして、めぐみ☆さんや三輪さんたちとの会話、仏像マニアの世界ですねー◎◎
凄いでしょ。三輪さんはかなり仏教美術に詳しく先生みたいなものです!
もし、お内儀連で京都に行くことがあったら 、三輪さんのお勤めの某所を案内してくださるかもよ・・・堅苦しくなく皆が喜びそうな某所(^o^)
三輪さんといい、もろずみさん、義臣さんといい、めぐみ☆さんを含めた今はなき某奈良サイトの皆さんは私の師匠ですよ〜
> 行ってみたいです。今度ご都合のいい日をおしえてください。
> シャッター音は以前より消してあります。
はーい、ちょっと2,3月は忙しいのでわからないですが、4月になれば。
でもその頃はまたロングスティの下見?
-
- 唐辛子婆さん 2009/03/15 23:14:44
- ギメって面白い!
- コクリコさん
だきにてんにもいろいろあるもんですねー。
激しくてこわいのからこんなに優しげでおだやかなのまで。
それにしてもギメって面白い。
はじめてみるものいっぱい。
仏像の全様式網羅ってカンジですね。
- コクリコさん からの返信 2009/03/19 22:22:13
- RE: 面白いよ!
- 唐辛子婆さん、こんばんは。
お返事遅くなってごめんなさい。
ここ2、3日くたばっておりました。
もう寄る年波には勝てませんなぁ、唐辛子さん(^^;)
> それにしてもギメって面白い。
> はじめてみるものいっぱい。
> 仏像の全様式網羅ってカンジですね。
そうなの、私的には面白いのよ。
4回も行っちゃった(^o^)/
それでも全てを網羅したわけではないから、ルーヴルに何回も行ってもまだまだ未踏の部分がたくさん残っているのがわかるでしょう?
ギメ美術館ってあまり日本人の見学者がいないみたいなのよ、、、まあパリまできてわざわざ仏像観たい日本人ってあまりいないかも、、、あはは。
私は一歩入ったとたん嬉しさに眩暈がしたものです。
ダキニー〜ダキニテンだけ見てもアジアのユニークで土着的な神様や仏像は面白いです。
そのため、かにちゃんがこよなく愛す中国や朝鮮の陶磁器の展示はスルーしているワタクシ。旅行記にはありませんが日本の浮世絵のコレクションも凄いです。
ではまた〜唐辛子婆さんもお身体に気をつけて。
-
- kaz-ykさん 2007/11/02 13:22:09
- 始まして
- コクリコさん 今日は
小生の作成中のプログにお越し願い有難う御座いました。
足跡を辿り、パリの美術館めぐり、お江戸再発見・北斎通り、楽しく
拝見しました。何れも初めて拝見しましたが、綺麗な画像に詳細なご説明
有難う御座いました。目に鱗でした。深謝
下記に小生の旅行記、エルミタージュとルーブルのアドレスを
つけて置きました。お暇の折にご来駕下されば、幸甚です。
http://4travel.jp/traveler/kaz-yk/album/10068909/
http://plaza.rakuten.co.jp/kaz1025/
- コクリコさん からの返信 2007/11/02 18:18:44
- RE: こちらこそ!
- kaz-ykさん、初めまして。
書き込みとたくさん投票ありがとうございます。
はい、kaz-ykさんのルーヴル美術館の写真を拝見していたのです。
絵画の写真がとても素晴らしく上手に撮れていたので感心いたしました。
フランスの美術館はほとんど写真OKだし、楽しく鑑賞できるのでとても好きです。
お褒めいただいた写真へのコメントも帰国してから楽しみながら書きました。
「北斎通り」と「江戸東京博物館」でのお江戸散歩は、すっかり遊んでしまいました。
こちらも見ていただきありがとうございました。
kaz-ykさんのプロフイール写真の素敵なご夫妻はkaz-ykさんですよね?
お二人で旅を楽しんでいらっしゃる様子がわかる良い写真だと思いました。
また、旅行記を拝見させていただきます。
これからも宜しくお願いいたします。
-
- はな☆さん 2007/02/25 23:08:00
- 癒されました
- コクリコさん、こんばんは。
ギメ美術館(後編)を拝見しました。とても魅力的な仏さま満載ですね。
特に印象に残ったのは、コクリコさんが飛鳥仏に似ているとおっしゃっている北魏の仏像と、ガンダーラ仏です。
北魏の像は、法隆寺の宝蔵で見た仏像に服装も表情も本当にそっくり。確かなルーツを感じますね!それから、ガンダーラ仏はただただうっとり眺めました。相変わらず癒し系ですね〜。職場にお一人置いておけば、イライラせずに仕事できそうです。
あと、前編でコクリコさんが誰かに似ているとおっしゃっていた仏頭ですけど、私は小池栄子に見えました♪
- コクリコさん からの返信 2007/02/26 15:29:05
- RE: 癒されました
- はな☆さん、いらっしゃーい!
今日中には「作成中」が消せれば良いのですが、愚図なもんですみません。
以前は中国の仏像は生真面目すぎて堅っ苦しいかなぁと思っていたのですが、時代や地域によって違うのですねぇ。当たり前のことなのに今頃なに?
北魏も仏像、おっとり優しいお顔ですね。職場にあったら癒されることでしょう。
でも、ガンダーラの弥勒菩薩ですか、はな☆さん?
職場にいらしたら、仕事がはかどらないような気がしますが、(*^^*)ポッ。
日本の仏像が展示されている別館にも行ったので、結局またギメ美術館に2回も行ってしまいました。合計すると6回も行ったので、フランスの美術館としてはルーヴルを抜いて1位に輝きました!
あの仏頭は小池栄子説もいい腺いっているかもしれません。
-
- 義臣さん 2007/02/25 16:41:58
- マヤ婦人
- 此れも摩耶夫人。
こうなると実物が見たいですね。
- コクリコさん からの返信 2007/02/26 14:55:02
- RE: マヤ婦人
- 旅行記の上の方にある、中国・唐時代の楽器を奏でている女性たちや、馬に乗っている女性たち、なんとなく東博の法隆寺宝物館にある摩耶夫人に似ていませんか?
法隆寺の摩耶夫人やお付の女官たちも、唐の女人たちも楽し気で平和な印象を受けました。
ネパールの摩耶夫人は、去年行った時、ちゃんとプレートを見なかったのでどなたかわからなかったのですが、三輪さんが教えて下さいました。
チベットの男女が抱き合ってパワーを出している像も三輪さんがその意味を教えて下さったのでした・・・日本だけでなくアジアの仏像にも詳しいのですね!
ネパールの摩耶夫人も法隆寺の摩耶夫人も、どちらも可愛らしく、優しく、楽し気でとても気に入っています。摩耶夫人はどこの国でも慕われていたのでしょうね。
- 義臣さん からの返信 2007/02/26 15:12:36
- RE: マヤ婦人
- 東博のを思い出しながらそう感じていました
久しぶりに会いに行きたくなりました。
-
- 義臣さん 2007/02/25 16:39:09
- 飛鳥佛
- 飛鳥物のお兄様、、
面白くてぴったりの表現、、
うーん。。
- 義臣さん からの返信 2007/02/25 16:39:45
- RE: 飛鳥佛
- 訂正
飛鳥仏でした、
失礼を。
- コクリコさん からの返信 2007/02/26 14:43:41
- RE: 飛鳥佛とプレスリー(^^)
- 義臣さん、
びっくりしましたよ〜急にプロフィール写真が変身してプレスリーになってしまったんですもの!
評判はいかがですか?あの写真がプレスリー人形だとわかる人、何人いるかしら?もみあげもちゃんとあるのが可笑しいです(^^)。
同じアジアの仏像でもそれぞれお国柄により個性がありますが、中国の仏像は日本の仏像と兄弟(仏教の先輩だからお兄さん)と言えますよね。
中国、日本、朝鮮に入ると急に禁欲的な仏像になってしまうのが面白いです。
- 義臣さん からの返信 2007/02/26 15:11:10
- RE: 飛鳥佛
- 宗教の理解の仕方が民族的に違うのですね。
仏教もおくが深い、
それを充分にご存知の三輪さんもすごい。
-
- 迷子さん 2007/02/24 15:59:51
- すんごいなぁ〜!
- 仏像だらけ!
(三浦じゅん氏が見たら卒倒するだろなー?!)
アフガニスタンも随分、タリバン政権時代に破壊されたんだろな。
仏像様も段々東に向かってくると(中国、日本とか)
グッとストイックになるどすね?
西の方は何か華やかな感じがするどす。
チベットやらヒンドゥーやら向こうの神様は
随分大胆な姿勢でいらっしゃる?!
あんなに開脚されて、、、関節がシナヤカなのどすな、、
羨ましいどす〜。(体の堅い迷子どす)
- コクリコさん からの返信 2007/02/24 23:05:11
- RE: すんごいなぁ〜!
- 迷子のプロさん、こんばんは。
なかなか完成しないのに来て下さり、また投票もありがとうございます!
みうらじゅん氏は日本国内だけでなく韓国やタイやインドの仏像も見て回ってましたよね。「奥村チヨがはいってる」なんて言うかな?
チベットの激しい仏像を見たら何て言うか聞きたいもんどすぅ。
なんか性力信仰は日本に入ってくる前に中国が受け入れなかったみたいです。それで中国、朝鮮、日本の仏像はあのような悟りすましたお姿なんでしょうか(^^;)・・・日本では唯一?象のガネーシャが歓喜天となって合体していますが。。。
迷子さん曰くクメールの「ひし形開脚」体操の女神といい、踊るダキニー
といい、くるくる合体している男女神といい、なんか直接的で面白いですねぇ。
あのダキニーは日本に入ってきたらお稲荷さんの荼枳尼天(だきにてん)と同一視されたようですが、全然違う方だそうどす。
荼枳尼天は写真だけUPしてまだコメント入れてませんが日本の仏像館のキツネにのってる女神です。
ほんとに、おっしゃるようにアフガンやパキスタンのガンダーラ仏はヘレニズムが入っていて、東西ハーフの華やか美形仏ですよね〜♪
世界中の面白い神様、仏様たち(もちろん、ケルトの神様もロマネスクやゴシックの聖人たち、ギリシャ・ローマの神々も入るどす)を集めて、その真ん中に坐ってみたいです。
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