2007/01/03 - 2007/01/06
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のうりかさん
昨年「下見した猫(http://4travel.jp/traveler/nikotora/album/10080009/)」こと「のうりか」は、2007年1月1日、飼主ニコトラ(女房)と子らとともに欧州3都市(ハイデルベルク・ヴェニス・パリ)へ旅立った。
ハイデルベルクでは暖冬効果(地球高温化)に助けられ、ヴェニスではマンジャーレでご機嫌となった、当パーティーはいよいよ最終訪問地のパリへ。
旅も3日続くと、1都市1人担当制はその効果を発揮していると思われる。(当然ネコおやじがそれぞれにプレッシャーをかけているため)
当パーティーは同じ所に何度も旅することがある。いちばん多いのが香港と台北(いつも2都市セットになる)で6回。友人に「どちらまで?」と聞かれると、答えるのが面倒なので、できるだけ、どこに行く、あるいはどこに行った。とは話さないことにしている。(子らも同じだらしい)
備忘録代わりではないが、旅行記をつくるのは自分がそのとき思ったことを記しておきたいから。ただし、旅しながらメモはとらない。カメラやペンに頼ると大事なものを逃してしまうから。
実はこれ、「オデッサ・ファイル」の著者、フレデリック・フォーサイスを真似ているだけ。
彼はフィクションともノンフクションともつかない小説を書くが、それには詳細で綿密な取材が背景にある。
彼は人と会ってインダヴューをしても、けっしてメモもレコーダーも使わないそうである。なぜなら、そのインタビューの内容があまりにも危険なものであるから。当事者にとって、また当局にとって。あるいは、将来それを知る全く関係のない第三者にとって。
こんなことを考えるのもパリに近づいているからなのだろう。「ジャッカルの日」はドゴール大統領暗殺未遂をテーマにした作品だった。(エドワード・フォクス主演)
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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AZ7328便は水平飛行に入り、パリを目指している。
食事のサービスが始まると子らの手前でカーテンが引かれたので、違うものが出されているらしい。
僕もニコトラも食事はそっくり手をつけなかった。
おいしそうだったが、満腹なのにまた食べたら気持ち悪くなっちゃうよ。
オレンジ・ジュースだけは飲んだけど。
ニコトラの場合はまた違った理由だ。
まず機内での食事はまったく美味しくないと断言している。美味しいと感じたことはないらしい。それは、今まで乗った日航、全日空、日亜、ルフトハンザ、キャセイ、ノース・ウェストのYはもちろん、Cのミールでも同じだったという。
僕の場合、普段食べない甘いものをすんなりと食すことが可能となる。
高度と気圧の関係で味覚が変化するのだとすれば、興味深い話になりそうである。 -
機は雪のないスイス・アルプスを揺れることもなく飛び続ける。
所要時間1時間50分で日没後のロワシー空港に到着。広い空港なのでタキシングが長い。
ターミナルDに到着。
Fより古い。バゲージが出てきた。
17:30。ターミナルDのエールフランス・バス(http://www.airfrance.co.jp/index2.html?http%3A//www.airfrance.co.jp/services/ground/airport/int/cdg-access.html)のチケット売場に貼紙発見、「ターミナルBへ行け」というもの。
FとEの間にも乗り場があるがBのほうが近いのだろう。
当パーティーはバッグをガラガラとBまで歩った。
すぐにバス乗場を見つけ、外に出ると、ジャスト・タイム・アリヴェーで「2番線エトワール広場行き」が到着。このバスは最初にポルト・マイヨーにも停車するので、バッグを積むとき係りからどこまでか聞かれる。
運転手からチケットを購入、往復24ユーロ(片道のみは13ユーロ)なり。 -
すでに、日本からの便はANAも日航も到着しているので、日本人にも会わず。不思議と寂しい気持ち。ターミナル1を経由して対向車線がライトでにぎやかな高速道路をパリへ向かう。
子らは車内ビデオのパリガイドに興味津々。30分は飽きないね。このバスもRATPのロワシ−・バス(http://www.ratp.info/informer/anglais/aeroport_roissybus.php?partenaire=)にもGPSが装備されているので、渋滞には遭わないことになっているというが、オペラ座に行くより凱旋門を目指したほうが早いような気がしてエールフランスを利用している。
ライトアップされたサクレクール寺院が見えてきた。ほどなく、大きなサッカー・スタジアムそばから高速をおりて、ポルト・マイヨーへ停車。10人ほどここで降りた。メリディアンのイルミネーションが青いランプできれい。 -
18:15、凱旋門が輝くエトワール広場に到着。思ったより寒くない。子らが凱旋門を背にカメラに収まるのも3回目。それなりに感動はしている様子である。
さて、ここから徒歩でホテルへ参りましょう。この広場を大きく取り囲む4つの通りを渡って、つまり4つの横断歩道の信号の青を待って、シャンゼリゼ大通りに出るのが一仕事。 -
予約したホテルは18年前ハネムーンで宿泊した、「ホテル・カリフォルニア」(http://www.hotel-california-paris.com/welcome/index.html)16,rue de Berriにあって酔狂な名前である。実は昨年、「下見したネコ」が泊まった「ホテル・サントノーレ」(http://www.hotel-royal-st-honore.com/)は偶然にも同じグループHotels & Residences du Roy(http://www.hroy.com/)だった。
「下見したネコ」は「ホテル・ドゥ・ルーヴル」と「インターコンチ」を第1候補と考えていたのだが、ヴェニス同様お話になりませんねの宿泊料金だったので、納得できる選択を、と考えたら2部屋予約するより、広い部屋一つに4人泊まるほうがコスト・パフォーマンスはまだマシだ。という、なんだかかなり頭がおかしくなった状態で予約を完了してしまっている。ネコおやじの苦悩をよそに、ニコトラは「あら、そう。カリフォルニアは好きよ!」と歌うようにのうたまうので、そのまま決定をみたのでした。
シャンゼリゼは坂道なんだよね。下りだからいいけど帰りが思いやられるな。
夕方の通りは世界中の観光客が集まったのかと思うほどの人の波で、東京はおろか香港なみの歩行困難状態を脱出し、ベリー通りに入ると18年前にあった角の「福録居」はなくなっていたが、「DORAGON」は異様な店構えそのままに、ますます雰囲気悪く残っていた。ホテル・ワーゥイックの先、反対側に「ホテル・カリフォルニア」の看板が現れ、ドアマンに案内されてチェックイン。時に18:30。 -
部屋はDuplex Suiteだが、「1階はソファ・ベッドです」と言われる。「自分でつくるのか?」と聞くと、「いいえ。係りがおつくりに伺います」と言う。まあ、いいか。2つのベッド・ルームだと思い込んだネコおやじが悪いのでしょ。
ベルに案内されて、カード・キーを挿すエレベーターを降りると、なぜかゼブラの巨大な置物が迫ってきた。中庭を取り囲む廊下におびただしい数の絵画が架けられている。
1つ角を曲がって714号室へ。 -
ドアを開けると、左に螺旋階段、右にクロゼット、キチネット。リビングルームにソファ。28型の液晶TV。ライティング・デスクと丸いテーブルに椅子が4つ。そして、怪しすぎる絵画とChinaの置物。
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2階は勾配天井の屋根裏にあたり、キングサイズ・ベッド。20型液晶TV、クローゼット、ドレッシング・ルーム。大きなバスタブのバス・ルーム。シャワー・ルーム。ドアのついたトイレ。
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そして、アップライトのピアノが一台。既にガンガン弾きまくる娘。精神の開放か、宇宙との交信か。チェンバロのような響きだと思ったら、調律していないだけらしい。
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まあ、寒くないし、570ユーロの部屋としてはいいんじゃないの。あくまで300ユーロの部屋を2つとるよりも、という感覚でね。
バッグが届けられ、「オペラ座を目指す!」と宣言すると、「ラーメン?」と一同口にするので期待しているらしい。しかし、昨年入った「サッポロ2」は似て非なるラーメンが出てくるんだよな。「ひぐま」が並んでなければよいのだが。 -
シャンゼリゼはまだまだ賑やかに人が行き交っている。フランクリン・ルーズベルト駅でパリ・ヴィジット3日券(http://www.parisvisite.com/fr/index.php)を購入し、メトロでパレ・ロワイヤル-ミュゼ・ドゥ・ルーヴル。乗換えてオペラへ到着。
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階段を地上に出ると、「はい!オペラ・ド・ガルニエ!」思わずカメラ。
どーも、パリに来ると完全にオノボリさん状態になってしまう、ネコおやじである。 -
日系企業の看板がちらほらの通りを進むと、まずは「ひぐま」の長い列。反対側先の「サッポロ2」にも人が並んでいる。なんで、パリにいる人々はラーメンを食べたいのか?不本意ながら列がまだ短い「サッポロ2」に並び、それほど待たずに「4人ですね?」と案内された。
みな美味しいと食べたのだが、ここの麺がちょっと違うんだよな、って感じは否定できず。でも身体が温まってよかったよ。また食べたい「サッポロ2」。ホントウらすかる? -
オペラ座大通りをオテル・ドゥ・ルーブル前まで歩く。パリもまた温暖化なのか、広場の噴水が営業中。
ルーヴルからメトロに乗ってジョルジュ・サンクで降り、ホテルへ戻る。 -
TVでは日本語放送で正月のニュースをチェック。事故やら不幸なできごとがいろいろあったらしい。ヨーロッパより日本のほうが寒そうだ。確実に。
さて、ソファ・ベッドにはネコおやじが一人で寝ることに決定した。つまり2階のキングに3人寝てもうらう。しかし、眠っていてすぐに後悔した。ソファ・ベッドのマットが悪く腰が痛い。2階の3人はキングベッドが広すぎるのでなんの問題もなし。勝負あったか。 -
1月4日(木)曇り。
朝6時過ぎに起きる。ソファベッドで身体が痛い朝。窓の外はまだ暗い。雨が降ったようだ。まだパラパラ落ちている。
そもそも異常気象というのは30年に1回とか、そういう頻度で起きるものではないのか?冬のパリといえば身を切るような寒さがあたりまえだと思っていた。子らえお脅かしていた手前、ネコも飼主も肩透かし状態なのだが、ツーリストにはありがたいんだわね。
プチ・デジュネは1階の食堂でとる。 -
日本人1組と他に2組ほど先客がいた。ここのアメリカン・ブレックファストは昨年のサントノーレと違ってボリュームあり。
朝食代の差か。 -
朝食後は、ネコおやじだけロビーで新聞を読みながらタバコを1本。
「ル・フィガロ」(http://www.lefigaro.fr/)を手にしても、フランス語は難しいざんす。でもロワイヤル候補は好きだよ。サルコジは嫌い。そういう問題ではないな。 -
中庭が明るくなってきた。雨もあがったらしい。
部屋に戻り、グルーミングして、一同、一応は防寒の服装。パリ担当は上の娘と打ち合わせしたとおり、本日はノートルダムから始まる、左岸コース。 -
朝のシャンゼリゼはオフィスへ向かう人たちが足早に行き交う。ジョルジュ・サンクからオテル・ド・ヴィユまでメトロに乗る。
パリ市役所前の広場にあるカルーゼルは1年中あるのか?ついでに言うと、エッフェル塔の前、サクレクール寺院の下のも。それから、ティュルリー公園の観覧車も年中無休なのか?誰か知ってたら教えてください。
「フランス人おやじはなぜハゲが多いのか?」飼主ニコトラが恐ろしい疑問を呈した。
実はネコおやじには長年「フランス人」と揶揄している母方の従兄がいる。
新宿にある某本屋の社員で、外国語に精通しており、第二外国語でドイツ語を選択して失敗したからと、法学部なのに単独でフランス語をマスターした変人。
彼は20代から間違いなく○○である。
今は立派なフランス人になったはずだ。
この従兄のおかげで僕はどんなバカ大学でも法学部を目指し、第二外国語を迷わず仏語とし、2年間で履修しなければならない、幼稚園児が読み書きするレベルの課程を、3年半履修してしまった。(つまり、落とし続けた。反省はしている。)
しかし、彼ほど外国語を愛し、フランス語に造詣が深い人物を他にみつけられない。
僕にとって「揶揄」は「畏敬の念」と同義上にあるのだった。
フランス国民は民族的にホルモンの要因がハゲを多くしていると理解しているのだが、ニコトラは実に興味深い仮説を説いたのである。
「酸性雨がフランス人のみならず、全世界のハゲを増殖している!」
のだそうである。一理あるかも。
しかし、フランス人はハゲても日本人のように恥ずかしい、と思う人はいないのではないか?
カツラの広告も見かけないのだが。
だってかっこいいよね、「ハゲてもジタン」とか。 -
弱々しい朝陽が輝く。今日は晴れなのか?昨年もそんなコメントをしていたな。
コンシェルジュリーを右に見て、シテ島へ渡るとノートルダム大聖堂の前に出た。これはちょっと失敗。もう1本西側の通りを歩いて大聖堂正面の全景が見えるようにアプローチするべきだった。
ここで定点観測シリーズ。子ら二人を立たせ大聖堂を背に撮影する。下の娘は「伝説のミッキー・マウス」を(2歳の時、ファサードの装飾で円形が3つ集まっている部分を指差し、「あっ、ミッキー・マウス!」と叫んだ)写真に収める。 -
大聖堂の中に入り、南のバラ窓、北のバラ窓にため息がもれる。窓を通して差込む光にエスメラルダの踊る影を見たような気がした。
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ステンドグラスをおいかけて聖書を理解できるようになっている。というが、洗礼を受けた方以外で誰か理解できますか?僕はムリ。
鐘楼には登らない。市役所からここに着いたとき既に長い行列ができていたから。心残りではある。パリを訪れること5回、カジモドにはいまだ出会っていない。 -
左岸へ渡り、ブキニストが閉まっている堤防の階段を河川敷へ下りる。ここの石畳を歩きたくて。
セーヌの水面とシテ島の美しい景観を何度も振り返りながらゆっくり歩く。 -
ここでお約束の犬が登場。3匹出遭ったが、リードをしていなかったり、老犬だったり。その都度に固まるカリン。哀れ。
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遊覧船の先でスロープを上って、次の目的地はオルセー美術館。24番の市バスに乗ろうとすると63番が2台も通過してゆく。今回はPDFファイルhttp://www.ratp.info/orienter/cv/cartebus.php?partenaire=のバス路線図をプリントアウトしているので「ネコに金棒」。しかし、その通り。実は63番もオルセー近くに止まるんだっけ。2台通り過ぎてから路線図を見て気がついた。すぐに24番が来てパリ・ヴィジットを運転手に見せて乗り込む。ロンドンではバスを制覇したと思っていたが、パリのバスは奥が深い。http://www.parisinfo.com/paris_map/rub7413.html
学習は足りない猫。 -
24番はセーヌ川沿いに走るので、観光バスの雰囲気がある。乗っている人も、地元市民と観光客が半分くらい。パリのバスは次の停車案内が車内の電光でも出れば、アナウンスもある。ロンドンの市バスや香港トラムの2階に乗った日には街の雰囲気で降りなければならないので、緊張感がいっぱいだよね。
オルセー前で降りて・・・。並んでるんだ。11時過ぎだもん。当パーティーもあきらめて並ぶ。カルト・ミュゼを買っておくんだった。後悔あとにたたず。先にもたたないが。 -
子らは屋台のソーセージのサンドウィッチが食べたいと言い出して、2人で買いに行く。ネコおやじは、彼女らが自力で買い物できないほうに5ユーロ賭ける。やたら時間がかかっているな、と思っていたら2人ともワッフルを持って帰ってきた。
屋台のお姉さんが子らと同程度の英語力で、おまけに「パンがなくなってつくれない」と言われたそうである。ネコおやじ、謹んで5ユーロを飼い主に献上する。 -
全てはセキュリティ・チェックがこの世の中の行列を作っているらしい。40分も並ぶとやっと中に入れた。まだまだ列は長く増えている。
チケット売場の6番で、カルト・ミュゼ(正しくは「PARIS MUSEUM PASS」)を2枚購入。子らは入場無料(3大美術館だけ)だからね。
モーリス・ドニの企画展は別途チケットの購入が必要なためあっさり諦め、カリンはショップでポストカードを購入していた。
印象画について、ネコおやじは少々うるさい。高校の頃美術をとれなかったおかげで、独力で絵画の知識を得た。手っ取り早かったのは印象派のフランス絵画(というより、画家)だった。特にセザンヌとゴーギャンには強烈なインパクトを受けたと思う。しかし、大人になった今、ゴッホとルノアールを見てもあまり感動しないんだ。いいとは思うんだけど。何なんだろうね。
ネコおやじは昨年の10月に神戸へ行く機会があり、市博物館でオルセー美術展を鑑賞している。平日の午後にもかかわらず、印象画を中心とした展示に身動きが不自由とまではいかないが、鑑賞するに適当ではない混雑具合だった。泊まったオークラのロビーはもちろん、街のいたるところにオルセーのポスターが目に付いてはいたが、悲しいことに、やはりネコおやじに感動はもたらさなかった。たぶん「筆づかいと色づかい」なのかな。と最近は思う。年を経て自分の好きな色彩感覚とズレはじまったことに気がついていなかったのだ。 -
下の娘はヘラクレスの前で突如、「チロリアン・リエゾン」になる。失礼、弓の道を歩むものにとって足を止めるに十分な作品だったと思われる。りえぞう選手いわく「矢がない!」
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この時計が好きだ。
実物を見てひさしぶりにドキドキしながらカメラにおさめた。この駅から、どんな旅が始まったのだろう。幾人もの旅人がこの駅を発ち、冒険をしたのか。二度とパリの地を踏めないまま異国の地に果てた旅人もいたに違いない。そして皆、この時計を見てまだ見ぬ世界へ旅立ったのだ。 -
「お腹がすいた!」と皆さん一致したご意見なので、5階のカフェへThe Café des Hauteurs(ここは2階にもレストランがある)なぜカフェhttp://www.musee-orsay.fr/ORSAY/orsaygb/HTML.NSF/By+Filename/mosimple+modempl+cafe+cafe?OpenDocumentかというと、外側に向いた時計の裏側にあって最高の雰囲気だからさ。
ここでも10分程度並んだ。席に案内されて、白ワインとオランダ・ビールを注文し、ネコおやじだけ飲む。うまうま。隣のテーブルに完璧に怪しい関西人夫婦が座った。直視できないほど変。コメントできない。 -
当家族はそれぞれ、魚やら、ラザニアやら、パスタを注文。「ボナペティ!」
フランスもたぶん美味しいらしい。(昨年暮れにレカンでクリスマス・メニューを有難がって食べたが、日本はフレンチ高杉晋作)約70ユーロ。 -
オルセーを出て南へ通りを歩き、バス停に出て、63番のバスに乗り。サンジェルマン・デ・プレ教会へ、「デュ・マゴ」に入ろうとしたら満員で、教会北の「ボナパルト」へ。
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いいね、ここ。左岸のカフェは右岸と違う雰囲気。地元市民が多いからなんだろうね。ここで「地球の歩き方」をテーブルにおいて、一人でお茶している日本人の若いお姉さんがいた。敬意をこめて0.02秒程度、眼差しを送る。
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このカフェの地下にあるトイレでネコおやじ大いに慌てる。中国の紹介記事と一緒で、跨ぐ式のフラットな便器。香港のように汚れてはいなかったのが、せめてもの救いだった。
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「デュ・マゴ」の隣に「カフェ・ド・フロール」がある。最近知ったことだが、ここには「パリで初めてギャルソンになった日本人」がいるらしい。「カフェ・ド・フロール」はサルトルが通いつめたカフェとして有名。(日本では表参道店が繁盛しているが、既に博多のキャナルシティ店は撤退している。ネコおやじが一度だけ利用した)19世紀から「右ききのフランス人」が採用基準とされ、厳格に守られてきたある種の排他的社会に、東洋の、しかもフランス語圏でない日本人が採用されたことは大きなニュースだったらしい。一体、彼をパリに向かわせたものは何なのか?なぜフランス人の何倍も努力してギャルソンにならなければならなかったのか?興味はつきない。
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またバス(63番をもう一回)に乗り、アルマ橋を渡って、トロカデロ広場へ。エッフェル塔がお出迎え、「おいでませ、パリへ!」(山口県の言葉ですか?)と、1階の上に宙吊りの逆三角形が妙ですぞ。風が強い。
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せっかくカルト・ミュゼが使えるので、海洋博物館へ入館した。
ミュージアム・ショップでネコおやじ動かなくなる。欲しいものがいっぱい。だけど持って帰れないよお。やむなく、バルーンの模型1個を購入。満足するネコおやじ。平和である。「海洋博物館はおじいちゃんと男の孫が来る世界だわね」とは飼主ニコトラの弁。
「マスター・アンド・コマンダー」に出てくるような私りょう船の模型にじっと見入り、感動するネコおやじ。自宅のリビングにe-bayで900USDを300USDで落札した「HMSビクトリー号」を、フィラデルフィアからフェデックスで運ばせたほどの、ネコおやじにはたまらない場所だったらしい。 -
トロカデロ広場を下って、72番のバスに乗り、コンコルド広場へ。
ここで17:00のエッフェル塔のピカピカを待つ。風が強く、雨も飛んできた。17:05過ぎ点滅開始。点滅は毎時約10分間だけ続く。観光客はコンコルド橋の上でみんな写真をとる。ニコトラも子らもシャッターを頼まれて快く引き受けていた。・・・頼んだ人たちのカメラに無事写っていることを願うばかりである。 -
コンコルド広場をチィュルリー公園へ。途中観覧車が停止して、トラブル解決のため係員が中心に昇っていく姿を発見。パリにも鳶職はいる。
公園を歩きながら、ネコおやじと飼主ニコトラは手をつなぐ。飼主だから。でなく、なんとなく、仲良しだから。 -
リヴォリ通りのお土産屋を覗きながら、ルーヴルまで歩く。
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上の娘はベレー帽をゲットする。「見た店のなかで、一番安かったから買った」とは合衆国市民のようなセリフである。そういえば、エリスは生きているのか?コネティカットに帰って以来消息不明。また姿を現せばシャンパンごちそうしてやるのに。
本日の晩ごはん。ラーメンに決定。オペラ通りに出ようとしたら、「リュック・ユニヴェール」近くの「ひぐま」の前に出てしまったから。ここの店員のサービスには少々難あり(ティップもやらない日本人観光客だからか?)だが、「サッポロ2」より格段にマシな味。結果的に満足した。
ルーヴルからメトロでジョルジュ・サンクへ。ホテルに帰った。大変歩き回って疲れたの。僕たち。 -
ホテルに戻って今夜もソファベッドで寝る。まあ、慣れると悪くないざんす。
フロ上がりにバスローブを羽織ると、ドアをノックする音。外には昨日部屋を案内してくれたアルジェリア系のベルマンが立っていた。 -
「こんばんは!ホテルからです」と、ワインと小さな箱を渡された。なんだかわかんないけど「ありがとう」と1ユーロ。「おやすみなさい、ムッシュ!」とベルマンは退場。
ワインはオー・メドックの1998年もの。小箱の中にはマカロンが6つ仲良く並んでいた。せっかくの厚意なので、オー・メドックを開け、マカロンはニコトラと子らが食す。美味なり。(ナイトキャップにオー・メドックはちと重かったけど) -
その夜、遅くに到着した同じフロアのゲストがやたらと騒がしく、こちらは眠いのでそのまま眠りについたが、かなりのもんだった。そういえば、18年前にこのホテルに泊まったときには、隣の部屋からコーランのお祈りの声が聞こえたと記憶している。一方その頃、2階ではニコトラが2人の娘から猛烈な断続的足技攻撃にあいながらも、しっかりと熟睡していたらしい。
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1月5日(金)くもり。今回の旅も最終日。
本日もホテルの食堂での朝食からはじまる。コーヒーが飲みやすいアメリカンタイプ。アメリカン・ブレックファストなので問題ないといえば、ない。 -
この朝食に25ユーロ分の価値があるのかどうかは甚だ疑問ではあるのだが。
ニコトラと子らはここの朝食を「ゆっくり食べれるのが良い」と評している。確かにディズニーランド・ホテルのキャラクターによる波状攻撃を受けながらの朝食や、ヒルトン・ワイコロアやハワイアンのイモ洗い状態朝食に比べれば、大変に落ち着いて食事できるとは思う。 -
朝食を終えて、ネコおやじだけいつものようにタバコをロビーで一服。「ル・フィガロ」の天気だけ確認。曇りだらしい。
レセプションのお姉さんに「午後2時までチェックアウトの延長をお願いしたい」と言うと、あっさり「いいですよ」と返答された。あの部屋がタダで延長なのだから嬉しいと言わなければならないのか?いや、当然だよな。
部屋に戻って、軽くパッキング完了。カリンどんが決めた本日の予定は、「ルーヴル」ですぞ! -
メトロで地上に出て、リヴォリ通りの入口からナポレオン広場へは出ずに、そのままセキュリティ・チェックを受けてガラスのピラミッド下へ。
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既に観光客が増えつつある。
当パーティーはカルト・ミュゼのホルダーなのでチッケト売場には並ばずに、ドノン翼へ。 -
最初は「サモトラケのニケ」。
この彫像はルーヴル学芸員の手により、向かって左半分におおががりな修復が施されている。つまり、発見当事に半分の翼は失われていた。胴体の一部もalso。 -
見学者の大半は最初に、「ルーヴルの看板娘」こと「モナリザ」を目指すらしい。人の流れがそれを物語っている。当パーティーは「ミロのヴィーナス」を目指す。って、て、あれ。彼女は昨年と違う部屋にいました。いつの間に歩いてきたのか?
「ミロのヴィーナス」はご存知のように両腕がない。この彫像も学芸員により、さまざまな腕の角度やポーズが想像された。しかし、最終的にヴィーナスの腕は再現されなかった。なぜなら、腕のない状態で彼女は十分に美しかったから。 -
大きな修復を加えられた「サモトラケのニケ」と、あえて腕の復元をやめた「ミロのヴィーナス」。ここにコレクションのひとつひとつが持つ味わいがある。
上の娘が初めてここを見学したとき、彼女はエジプト部門にただならぬ気配を感じとり。ギリシャの彫像には「こわれているんだ」とつぶやいた。正しい感想だったと思う。
さて、当パーティーはカメラ撮影禁止の絵画コレクションに足を踏み入れた。看板娘に敬意を表し、「モナリザ」を鑑賞。どうも、ガラスを通して絵画を見るのは釈然としない気持ち。
「ジョゼフィーヌの戴冠式」の大きさに子らは圧倒される。ナポレオンの功罪を列挙するには大変な時間を要するが、ことルーヴル美術館については「芸術を庶民に近づけた」功績が大きい。もっとも、それは自分の権力と威光を誇示するためのプロパガンダに他ならなかったのだが。そして、大英博物館と同様に、ここもまた、エジプトや古代オリエント、アフリカの収蔵品をタダ同然で持ち帰っている。しかしながら、ナポレオンのエジプト遠征で彼のためにスフィンクス君は鼻を中心に顔面を破壊されるという、とばっちりを受けたが、ナポレオンが彼の地に行かなければ、「エジプトの父」とさえ称されるシャンポリオンがヒエログリフを解読することも起こりえなかった。歴史は偶然の連鎖が成せる業である。
全ての絵画を見ることは到底ムリといつもながら感じつつ、「民衆を導く自由の女神」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Delacroix_Liberty_Leading_the_People_1830.jpgにミロのヴィーナスと共通するお尻の偉大さを感じて、古代エジプトへ。
「書記官坐像」には会ったが、ピアス猫には遭遇せず、大英博物館とけん制し合っているのか? -
ルーヴルの昔の城部分の回廊をめぐって、どっかでブレイクしましょう。と逆ピラミッド方面へ。
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途中の本屋で子らが買い物。「星の王子様」。
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「逆さピラミッド」の下で感動する子ら。何年ぶりの再会か?実に13年だったかな。
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ここのフードコートで食べるか?と提案したところ、まだ11時前。おなかもすいていない。
「ポンピドュー・センター」へ行ってみるのはどうか?と一同に諮ってみたところ、異議なく。次の目的地までメトロに乗る。
「シャトレ」で降りて地上に出るとサンジャック塔が修復中。ふと方向感覚が落ちるが、西に南に目指す方向を歩くと、「ポンピドュー・センター」が見えてきた。当パーティーには初めての訪問になる。 -
既に行列100m近く続いている。何で開館していないの?一番前に行って確認すると「11時から開館」だらしい。当パーティーはここでもカルト・ミュゼなので「リザヴェー」の列に並ぶ。こちらはまだ10人程度。
11時になって入場。タンタンの漫画を見て、外のエスカレーターで最上階まで登る。パリの町並みが眼下に広がり、遠くモンマルトルの丘にサクレクール寺院も確認できた。 -
企画展はオルセー同様別料金なので入場せず、常設の展示を見て見学を終了。感想は、実に興味深い。が、三大美術館を制覇するためには1週間は必要だらしい。
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さて、お腹がすいたよ。
この周辺のビストロは15〜20ユーロの看板を出している。雰囲気良さそうなとこは高いんだ。 -
セーヌ沿いにコンシェルジュリーが見える店「AU VIEUX CHATELET」を選んで入ると。どうも違ったか?高級っぽい。あきらめて、魚と肉とそれぞれ注文。「ボナペティ!」
しかし、料理はうまいんだわ。さすがはパリのブラッセリー。もすこし安いと文句なしなんだけど。
栄養は補給したし、とりあえずホテルへ戻るか。メトロに乗ると、今回初めて乗り違えた。すぐ戻って1号線に乗換えた。ネコおやじの不覚をよそに、上の娘はメトロのホームにあるスナックの自動販売機に興味があったらしく、1ユーロでスナックを購入し満足していた。 -
部屋に戻ると1時30分。少し休んでパッキング完了。「さようなら714号室、世話になったよ」とレセプションへ。チェックアウトの精算をカードで済まして、ラゲージを4つ預ける。
メトロに乗って、最後の目的地は「パレ・ロワイヤル」ここも当パーティーが初めて訪れる場所。白黒のオブジェは誰もが知ってますよね。 -
リシュリューが歩いた回廊を抜けて、「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」へ。
-
感動する上の娘。
来てよかったらしい。ここのサンロ・ンド・テが満員で入れず。
通りを流して探検終了。 -
またパレ・ロワイヤルの回廊を戻って、広場のカフェでブレイク。ミッシェルとマダムに呼ばれていたギャルソンにテラス席へ案内される。なんと、テラスに並んでいる傘は暖房設備だって知ってましたか?これがまた暖かいんですわ。
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ミッシェルにカフェとカプチーノをシル・ヴ・プレ。昨日のサンジェルマンデプレで飲んだカフェも美味かったが、ノワールのカフェはパリで飲むのがいちばん良い。
日本にはパリのカフェがあちこち出店しているけど、絶対注文しないな、この濃さは。
時計は午後3時を過ぎた。 -
さて、それでは「日本へ帰りましょう」
ミッシェルを呼んで精算し、お釣りを皿において席を立ち、メトロでジョルジュ・サンクまで。
ホテルで荷物を受け取り、日本語が達者なオヤヂに「またきてください」と見送られ、シャンゼリゼの坂道を凱旋門へ。これは予想したとおりの坂道であった。しかし、タクシーを使うほどの距離でもなく判断に苦慮するケースだ。雨が降っていたならタクシーだな。しかしタクシーならそのままホテルから空港に行ってしまうだろうな。 -
凱旋門を取り囲む4つの通りを渡って、エール・フランス・バスの乗り場へ到着。ちょうどバスが止まっていた。係員に「ターミナル1」と告げて、ラゲージを預け、バスの運転手にチケットを刻印してもらって乗り込む。ほどなくして、バスは出発した。
時刻は4時。いい時間だ。 -
高速道路に入ると、曇り空から雨がぱらぱら降り出した。深刻ではない程度の自然渋滞を抜け、約1時間で空港へ到着。といってもターミナル1は最後の停車なのでさらに屋外に展示されたコンコルドを見ながら、さらに5分で到着。
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チェックイン・ロビーに入るとすぐにANAのカウンターを発見した。なぜならば、チェックン待ちの長蛇の列が続いていたから。迷わず、誰も並ばないCのカウンターへ。黒人のお姉さんにANAカードを出してチェックイン。ところが、この時点で子らがトイレに行ってしまって、お姉さん手続きできません。「大変申し訳ない」と謝っていると子らが登場。シェンゲン条約に慣れた日本人のなせる業であった。
地下の売店で子らがおみやげ物を見ている間に、ネコおやじは外でタバコを1本。「火をください」と空港係員がきて、仲良く一服。「パリは何回目か?」とか、「日本も寒いのか?」と上手でない英語でお互い話す。
あたりも暗くなってきた。Yでチェックイン待ちの列はまだまだ続いている。これの何が大変かって、大きな荷物を、お土産を何個も持って並んでいることだろう。日本人は我慢強い。 -
地下に戻って、当パーティーは出国審査へ。チューブを上るのがわくわくしますね。出国審査も一人一人受けた。上の娘が係官にからかわれる。日本の漫画を聞かれて答えられなかったらしい。
免税店でニコトラはお土産を購入。ネコおやじはシャンパンを物色するも、食指が動かず。レトロなサテライトへの通路を移動する。ここ好きでんねん。アナウンスのチャイム音が変わった。たぶん。
搭乗ゲートはまだ空席があったので腰を下ろす。まだまだセキュリティ・チェックの前に乗客が途切れない。下の娘を連れて売店で水とコーラを調達。喉が乾いた気持ち。 -
搭乗が始まり、34のBC、HJに座ると、このシートの問題点がわかった。通路側なのでシートの角に人がぶつかってくる。トイレがすぐ横なので気分的によくない。47はギャレーだったので、アテンダントの出入りが気にならなければ、いい席かもしれない。定刻より遅れてテイクオフ。
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水平飛行になると下の娘はHへ移動。
子らはKに座った一人旅のおばば様に、「姉妹でしょ?だって似てるものお!」とか言われていたらしい。そのおばば様は、パリにいる娘が出産したので孫の顔を見る旅だったらしい。乗っている人たち、それぞれの気持ちを翼は運ぶ。しかし、あのおばば様タダモノではないとお見受けした。さぞかし、年季の入った名うてのトラヴェラーに違いない。 -
夕飯は和食にした。あとは成田まで映画も見ず、ひたすら爆睡。そう言えば、行きも帰りもANAの外国人クルーからサービス受けなかったなあ。
今回の旅に持ってきた、音楽も、本もまったく手をつけることなく終わろうとしている。これらは一人旅以外に必要ではないのだ。家族で旅行しているときに、世の中のオヤジを独りの気持ちにさせてはいけない。もし、そうなりたそうに見えたときには、すかさずオヤジに対する積極的な関与が必要なのだ。当家族はネコおやじを独りにさせない。今回の旅行で感じたこと。
しかしながら、「見ていないものが多い」ということも分かった。一人旅なら当然、(自分自身が)興味を持って見ようとする対象を「見ていない」。例えば、サンザッカリアの「コッレオーニの騎馬像」を「見た」が、そこで立ち止まって考えるという行為がない。 -
機は快晴の日本海を南下し、荒れ模様の成田に無事ランディング。外は激しい雨だ。
第1ターミナルはまだ外国にいる気分。入管でスタンプを押されると帰ってきたと感じる。ターンテーブルからラゲージをピックアップし、税関を出てリムジンバスのチケットを購入。携帯を返却。バス乗り場へ。 -
15:25まで少し時間があったのでタバコを1本。時差ボケはないと思っていたら、やはりクラクラ。吸い終えるところに、合衆国市民とおぼしき若いおニイさんが「火をかしてください」と来た。「これ、君にあげるよ」と百円ライターを渡すと、「ほんとに?ありがとう!」と喜んでいた。ネコはあちこちで必ず火を請われる。タバコはやめたいと思っていても、やめる気がない猫。
バスに乗り込み東京駅へ。1月6日(土)の日本列島は猛烈に発達した低気圧の影響で荒れている。
6日間、よい旅だった。
車内では、「夕飯はうどん!」とニコトラ。
上の娘は「仏文科もいいかもね」とつぶやき。
下の娘はDSでエメラルドに余念がない。
ネコおやじは高速道路の水しぶきを眺めながら、明日で最後の指揮をとるべく、出初式の通常点検手順を(ブツブツ指だけ動かし)復唱していた。
− FIN
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この旅行記へのコメント (2)
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- キートス・メルシーさん 2008/09/29 22:48:20
- 冬のパリもいいな
- こんにちは!
素敵な旅行記ですね。
私は夏に行ったのですが、冬のパリもまたよさそうですね。
のうりかさんの旅行記読んで、色々発見がありました。
私が泊まったホテル(というか、シタディンヌというアパートメントホテル)は、ルーブル駅そばでパレロワイヤルのすぐ隣だったのですが、こんな素敵な場所とは知らず行きませんでした。
くぅ〜、悔しいよ〜。
ホテルのまん前の噴水はやっぱり寒いと凍るんだ・・・。
実は冬はどうなるんだろう?とひそかに思ってたんです。
私の記憶が確かなら(ちょっと古くてすみません)
ホテルルーブルのカフェで朝食を食べたような・・・。
レストランは有名なんですね。たしかにパンもカフェもおいしかったざんす。
また寄らせてもらいます〜。
キートス・メルシー
- のうりかさん からの返信 2008/09/30 21:40:25
- RE: 冬のパリもいいな
- キートス・メルシーさん、こんばんわ。
ご訪問ありがとうございます。
さっき、山形から帰ってきました。
実は、今月、山形へ2回も行ったことになります。
今回は仕事ではなかったので、観光もしました。旅行記になるか
どうかは疑問を残すところなのですが。
僕もパリのアパルトマンに1週間暮すように旅してみたいのです。
諸事情でそれもかないませんが。切望してやみません。
キートス・メルシーさんがうらやましい。
パリへは、子供が小さい頃8月に行ったきり、夏はしばらく行っ
ていません。(チケット高等の理由により)
噴水ですよね。コンコルド広場の噴水が出ていないのだから、
冬は止水栓を閉じているのでしょうね。他の広場も同様だと
思われます。
オテル・ドゥ・ルーヴルはコンコルド・ホテル傘下になってから
宿泊料金がお話になりませんね状態です。
狭い、暗い、古い、がパリのホテルでは当たり前だと信じてますが、
快適なステイをされている方もいるのですよね。
では、オ・ヴォワ!
のうりか。
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