2007/02/01 - 2007/02/03
17781位(同エリア24315件中)
アリヤンさん
貿易ニッポン企業戦士を辞めて、約35年ぶりのバックパッカーの旅だ。
しかも今度はパートナーと二人で!
バンコックまでの二人の片道切符はシンガポールエアの「クリスフライヤー」(スターアライアンス)で貯めたマイル交換で手にしたものだ。
これで、もうマイル交換することはワタクシの人生で最後だろう、と思う。
これからは、飛行機に乗らず、陸路、海路で「気ままな」旅となるからだ。
もう、「時間を金で買う」必要は無くなったのだ。
これからの人生は、「スローライフ」で「自由」で「気まま」なタビをやっていくのだ!と決めている。
久しぶりにやって来たバンコックは空気は悪く、騒がしく、健康には決して良くない街だ。
長くは居たくないところだ。
でも、タイの人たちは相変わらず優しく「アローイ」(あまい、美味しい)のです。
Travel Data===> http://outdoo.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
生まれて初めての新空港、サワンナ・プーム空港。
35年前の初海外渡航の途中とその後のロン・パリ生活からのユーラシア横断バックパッカー旅行の途中で降りたった時、お仕事時代に数回立ち寄ったのは、もっぱらドン・ムアン空港だった。
着くまでは、「新空港はどんなところなんだろう?」っとネットで色々調べたりして、不安が一杯だった。
初めての経験はいつでも不安がいっぱいです。
やって来て、「な~んだ、ただの空港じゃないか!」が正直な感想でした。
国際空港はどこも同じ感じだ。
考えてみれば、特段変わったモノを作れば世界中から来るお客さんが困ってしまう。
不安がるより、「案ずるより産むが易し」だった。 -
これは空港とバスターミナルを結ぶシャトル・バス(無料)。
これで10分くらい走ったところに、市内へ行くバス・ターミナルがある。
このシャトルバスの、空港でのバスストップがちょっと分かりにくいところにある。
空港の職員に2回ほど聞いて、やっと分かった。
空港のアライバルホールを出て、空港を背にして、少し右側よりにあった。
市内行きバスターミナルから、市内バス551番が、地下鉄ラマ9世駅近くに行く。
そこからメトロで、フアランポーン駅に行く予定だ。
これが、ワタクシが編み出した、「一番安くつく市内へのアクセス方法」なのだ。
このルートは、出発前にネットで詳しく研究したものだ。 -
バンコックで、「安くて、きれいで、快適な宿」を探すのは難しい。
よって、勝手知ったるフアランポーン駅周辺にて探すことにした。
(クウェート駐在時代、家族で一時帰国途中にバンコックでワンストップしたことがある。その時、ドン・ムアン国際空港から電車でファランポーン駅まで行ったことがあった。その時かいま見た、線路沿いの賑やかな庶民の生活光景には驚いたが、あまりのすごさに感動さえした。
また、中東への出張フライトによくバンコックに立ち寄ったこともあったし、お仕事で数回出張でやって来たことがあった。
それゆえにバンコックは結構親しみのある街であった。
でも今回のようなバックパッカー(BP)貧乏旅行のやり方は、あの企業戦士時代にはマネの出来ない曲芸みたいなものだ。
なんでも全て自分のお金を使って、どこにでも自力で到達せねばならないのである。 -
イチオシ
今回の宿。
「Hualampon Guest house」
ネット予約(hostelworld.com)。
一泊500バーツ(当時レートで1725円)/2人。
ツイン,トイレとシャワーは共同。
駅前のゴミゴミしたところにしては、清潔なゲスト・ハウスだった。
しかし、周りに自動車修理工場やら鉄工所などがあってウルサイ。
夜は夜で、近所の人たちの賑わいで結構ウルサイのだ。
まあ駅のソバだし、バンコックにしては上出来なほうカモ?
「安くて、きれいな」宿だ。
近所のノイジーさで、「快適さ」が抜けている。
宿情報詳しくは;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906 -
「安くて、綺麗な」宿だ。
-
今日はラオスビザ取得の為にラオス大使館に行きます。
メトロ「タイ文化センター」にやって来た。
バンコックには到るところに屋台がある。
うれしい限りだ。 -
メトロ「タイ文化センター」駅周辺。
日本のスーパー;ジャスコ、イギリスの百貨店:ロビンソン、フランスのハイパースーパー:カールフール、と郊外型大規模店の集まりで、かなりの賑わいだ。 -
ラオス大使館にて30日ビザ入手。
エクスプレスで、30分後発給。
一人1200バーツ也。(4140円)
*ラオスは、当時すでに15日間ノービザだったが、ワタクシたちはそれを知りませんでした。それで、わざわざビザを取ったのでした。 -
大使館から市内バスに乗ろうとしたけど、どのバスが良いのか分からず、ラームカームヘン大学まで歩いてしまった。
徒歩約2時間。
暑い中ボチボチ見学しながらだったが、さすが疲れた! -
歩いてる途中、ガソリンスタンドがあった。
レギュラー24バーツ/1L。(83円)
タイの生活水準からすれば、とっても高い。
日本でいえば、レギュラー400円/Lくらいの感覚か? -
手動式カキ氷器。
ナツカシイ~! -
やっとラームカームヘン大学にたどり着いた。
この日はそこでバスに乗りファランポーン駅まで行き宿に帰り、ゆっくりした。 -
次の日、元祖バックパッカーの溜まり場;カオサン見物だ。
ファランポン駅前からバス53番にのれば、カオサンに行く。
事前に、バンコックバス事情をネットで詳しく学習してきた。 -
イチオシ
市内バスには車掌さんが居て、切符販売や行き先通知などやっている。
こうしたオバさんに、「カオサン!」っと一言いっておけばもう安心。
でも、不安で、何度も何度もこのオバちゃんに確かめる。
そのうち、オバちゃんと知り合いになってきた。
愛嬌があって、面白いオバちゃんだった。 -
これ、バスの切符。
一人9バーツ。(31円) -
市内バスから王宮が見えた。
窓が汚いけど、せっかく見えたのだから、写真に撮った。
別に見学する興味は、ない。 -
昔、むかし、その昔、1970年代にこのカオサン界隈で約1ヶ月間生活したことがある。
パリからユーラシア大陸を横断して、たどり着いたのがバンコックのカオサンだった。
でも、今じゃあこの界隈の何処に居たのか?さっぱり分からない、記憶にないのだ。
その時は確かに約1か月は滞在した。
当時のワタクシにとってはとてもカオスな場所だったし、それにそこでの生活も今にして思えば全くカオスだった。
今だに、この界隈には、世界中から若いバックパッカーが集まってくるし、居心地が良いので、住み着いている者も沢山居るようだ。
あの時はパタヤにも行って安いバンガローに1週間ほど暮らしたこともあった。
最近は、長期滞在者はエカマイ地区とか色んな所に広がっているらしい。
バンコックに住むってな事は、ワタクシには、今では考えられない。
暑いわ、空気は悪いわ、うるさいわ、ワレワレシニアの住める所ではない、と思う。 -
イチオシ
泊まっているゲストハウス近くで、ヤクルト・レディにであった。
日本では、都会のオフィス街でしか見かけなくなったヤクルト・レディ。
なつかしくご挨拶。 -
ヤクルト・レディが引っ張っていたリヤカー。
-
中には氷が詰まっている。
意外としっかりと衛生管理ができていて感心した。 -
これは竹細工のお店。
-
このお年よりが、店の前で竹細工を編んでいる。
日本でも、昔はこのような光景はどの町にでもあった。 -
近くの小学校の校庭。
男の子たちがセパ・タクローをやっている。
女の子たちはゴム飛びだ。 -
校庭はコンクリート広場で狭い。
ここは大都会だから。。。 -
学校帰りにネットカフェでゲームに興じる子供たち。
どこも子供は同じだ。 -
市内で爆弾騒ぎがあったばかりだったので、地下鉄駅入り口では警察官が荷物のチェックをやっていた。
-
イチオシ
いつもいそがしいファランポーン駅前。
-
ファランポーン駅前の行きつけのレストラン(食堂)のメニュー。
おかしな日本語が書かれてあった。 -
焼き豚ご飯。
甘い!
タイの味付けはヒトと同じで、スイートだ。 -
これ、香港スタイルのラーメンだって。
たしか香港には、ろくなラーメン無かったけどなあ。
これ25バーツ。(86円) -
これ日本スタイルのレストランのメニュー。
一般の「タイ飯屋」のタイメシと比べて非常に高い。
一般のタイメシは、自分に合うように選んで食べれば、日本食まがいの食事は要らないくらい、オイシイのでワレワレには日本食は必要ではなかった。 -
このアメリカン・コーヒースタンド。
覗いてみれば値段が100バーツ?(345円)
目を疑った。
なんとキリマンジャロ・コーヒー一杯、紙コップ一杯が100バーツ!
コリャ、気違い沙汰だ。 -
3日間、毎日天気は良かった。
-
すぐ近くのフアランポーン駅から、アユタヤ行き鈍行列車に乗った。
-
3等普通車。
15バーツ。(52円)
さあ、これからタイの、本格的な旅のはじまりだ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- スタリモストさん 2007/11/29 12:59:15
- 夫婦二人旅
- アリヤンさん、こんにちは。
早期退職、夫婦二人旅… ぐっとくるキーワードです。私達は子どもが家を出て、ようやく気楽に二人で旅行に出られるようになりましたが、長期の旅は無理なのでアリヤンさんがうらやましいかぎりです。(夫には定年までしっかり働いてもらわないと困るので大きな声では言えませんけど)
ユーモアとあたたかい視線を感じさせてくれる文章を楽しんでいます。
旅の先達として今後も参考にさせていただきますね。
- アリヤンさん からの返信 2007/11/29 16:09:48
- RE: 夫婦二人旅
- スタリモストさん,
子供が独立してくれれば後は次世代のものだ、と思っています。
ナニが?って? そう労働のチャンスです。
老いては子に従え!です。あとは健康で元気に好きなことをやって、ニコニコしていれば子供孝行、ニコニコマゴの世話をしていればマゴ孝行。
っと思っている次第でアリマス。
「お金は無いケド、プライスレスなものを一杯持っている」を実践したいものですねえ。
今後ともご主人を大切にしてやってください。
それでは。
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