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2006/10/21(土)第14日目:ペーチ<br />セーチェーニ広場とジョルナイ噴水、ジョルナイ・ショップで買い物、民俗博物館、ヴァローシ・ギャラリー(Varosi Keptar)、フランシスコ教会、ヴァザルリ美術館、キラーイ通り周辺の散策と国立劇場(外観のみ)<br />ペーチ発15:55の列車でブダペスト・デーリ(南)駅着19:05<br />ブダベストに戻って:大シナゴーグの夜景撮影<br /><br />ジョルナイ工房の発祥の地という縁のせいか、ぺーチでは町のあちこちでジョルナイ・タイルが見られるそうです。それもペーチ散策の1つの楽しみです。<br />ペーチ2日目。<br />ジョルナイの噴水とオペラ座以外は、意図的に探そうとはしなかったものの、でも、ひょっとしたらジョルナイ・タイルが使われているのでは!───と思った建物の写真がいくつか集まりましたので、1つの旅行記にまとめてみました。<br /><br />といっても、順番としては、ジョルナイ・タイルだから写真に撮ったのではなく、いいなぁと思って写真を撮りたくなった建物にタイルが使われていたので、ジョルナイではないかと思ったわけです。<br />もともと私がジョルナイ・ファンになったのは、タイルよりも磁器の方でしたからね。<br />やっぱり、ジョルナイであろうがなかろうが、すてきだな、いいな、と思うかどうかが、全ての基準です。<br /><br />「(前略)1891年から建築材のセラミックが作られるようになり、レヒネル・エデンを初めとする優れた世紀末建築家たちがこれを建築に採り入れるようになった。」<br />(「旅名人ブックス ハンガリー“千年王国”への旅」(日経BP社)より)

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第14日目(1)ペーチ2日目:街角のジョルナイを求めて

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2006/10/21 - 2006/10/21

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まみ

まみさん

2006/10/21(土)第14日目:ペーチ
セーチェーニ広場とジョルナイ噴水、ジョルナイ・ショップで買い物、民俗博物館、ヴァローシ・ギャラリー(Varosi Keptar)、フランシスコ教会、ヴァザルリ美術館、キラーイ通り周辺の散策と国立劇場(外観のみ)
ペーチ発15:55の列車でブダペスト・デーリ(南)駅着19:05
ブダベストに戻って:大シナゴーグの夜景撮影

ジョルナイ工房の発祥の地という縁のせいか、ぺーチでは町のあちこちでジョルナイ・タイルが見られるそうです。それもペーチ散策の1つの楽しみです。
ペーチ2日目。
ジョルナイの噴水とオペラ座以外は、意図的に探そうとはしなかったものの、でも、ひょっとしたらジョルナイ・タイルが使われているのでは!───と思った建物の写真がいくつか集まりましたので、1つの旅行記にまとめてみました。

といっても、順番としては、ジョルナイ・タイルだから写真に撮ったのではなく、いいなぁと思って写真を撮りたくなった建物にタイルが使われていたので、ジョルナイではないかと思ったわけです。
もともと私がジョルナイ・ファンになったのは、タイルよりも磁器の方でしたからね。
やっぱり、ジョルナイであろうがなかろうが、すてきだな、いいな、と思うかどうかが、全ての基準です。

「(前略)1891年から建築材のセラミックが作られるようになり、レヒネル・エデンを初めとする優れた世紀末建築家たちがこれを建築に採り入れるようになった。」
(「旅名人ブックス ハンガリー“千年王国”への旅」(日経BP社)より)

  • セーチェーニ広場の南西に面した館<br /><br />昨日もこの館のタイル模様に気付いていました。ジョルナイかもしれないと思いましたが、それほど感慨は受けませんでした。<br />どうやらそれは、夕方で薄暗かったのせいで魅力が半減したようです。<br />朝のまぶしい光を浴びたタイル模様を見て、こんなに美しかったのかと驚きました。

    セーチェーニ広場の南西に面した館

    昨日もこの館のタイル模様に気付いていました。ジョルナイかもしれないと思いましたが、それほど感慨は受けませんでした。
    どうやらそれは、夕方で薄暗かったのせいで魅力が半減したようです。
    朝のまぶしい光を浴びたタイル模様を見て、こんなに美しかったのかと驚きました。

  • セーチェーニ広場の南西に面した館<br /><br />アングルを変えてもう1枚。<br />ちらっと見えている塔にも、ジョルナイ・タイルが使われているのではないかしら。

    セーチェーニ広場の南西に面した館

    アングルを変えてもう1枚。
    ちらっと見えている塔にも、ジョルナイ・タイルが使われているのではないかしら。

  • ジョルナイの噴水と母子<br /><br />昨日、この噴水を見つけたときは、すでに夕方で薄暗く、エオシンの光沢がよく分かりませんでした。<br />というわけで、翌朝、リベンジです。<br />背景の館も気に入ったので、まずは噴水の全体像の写真を撮ることにしました。<br />ベンチに座って、人がくるのを待ちました@<br />写真の2人は、もしかしら、おばあさんと孫かもしれないです。

    ジョルナイの噴水と母子

    昨日、この噴水を見つけたときは、すでに夕方で薄暗く、エオシンの光沢がよく分かりませんでした。
    というわけで、翌朝、リベンジです。
    背景の館も気に入ったので、まずは噴水の全体像の写真を撮ることにしました。
    ベンチに座って、人がくるのを待ちました@
    写真の2人は、もしかしら、おばあさんと孫かもしれないです。

  • ジョルナイの噴水を撮る観光客<br /><br />私も端からみると、こんな風に撮影に熱中しているんでしょうね。<br />そう思ったら親近感が沸いてきてしまいました。<br />かつ、ひとごとではありませんが、こんな風に夢中になっているおじさんが、なんだか可愛く見えてしまったので、ジョルナイの噴水と一緒にファインダーに収めました@<br />イタリア人ではないかと思います。<br />連れの奥様らしき人と話しているのが聞こえたのですが、イタリア語でしたから。

    ジョルナイの噴水を撮る観光客

    私も端からみると、こんな風に撮影に熱中しているんでしょうね。
    そう思ったら親近感が沸いてきてしまいました。
    かつ、ひとごとではありませんが、こんな風に夢中になっているおじさんが、なんだか可愛く見えてしまったので、ジョルナイの噴水と一緒にファインダーに収めました@
    イタリア人ではないかと思います。
    連れの奥様らしき人と話しているのが聞こえたのですが、イタリア語でしたから。

  • ジョルナイの噴水のアップ<br /><br />エオシン釉薬の独特の光沢がまぶしいです。<br />初めてこの色を目にしたときは、ふつうの白い磁器の中にあって、どぎつい色合いに思えたものですが、見なれてくると、これぞジョルナイの色!ということで、どんどん好きになってきました。<br />というわけで、ペーチのジョルナイ・ショップでは、エオシンの光沢の美しい何かをぜひ買おうと思いました。<br /><br />それにしても、エオシンといったら緑!───かと思っていたのに、実は、「暁(あかつき)」の意味のギリシャ語「エオス」に由来していたとは。<br />エオシンとは、もともとは緑ではなく赤だったの!?<br /><br />と思ったのですが、光によって色が変わるところが暁にたとえられたようです。

    ジョルナイの噴水のアップ

    エオシン釉薬の独特の光沢がまぶしいです。
    初めてこの色を目にしたときは、ふつうの白い磁器の中にあって、どぎつい色合いに思えたものですが、見なれてくると、これぞジョルナイの色!ということで、どんどん好きになってきました。
    というわけで、ペーチのジョルナイ・ショップでは、エオシンの光沢の美しい何かをぜひ買おうと思いました。

    それにしても、エオシンといったら緑!───かと思っていたのに、実は、「暁(あかつき)」の意味のギリシャ語「エオス」に由来していたとは。
    エオシンとは、もともとは緑ではなく赤だったの!?

    と思ったのですが、光によって色が変わるところが暁にたとえられたようです。

  • 中央郵便局<br /><br />民俗博物館に向かう途中で見つけました。<br />そうそう、中央郵便局にも、ジョルナイ・タイルが使われていたんですよね@

    中央郵便局

    民俗博物館に向かう途中で見つけました。
    そうそう、中央郵便局にも、ジョルナイ・タイルが使われていたんですよね@

  • ラーコーツィ通りの家<br /><br />これも、民俗博物館に向かう途中で見つけました。<br />このギザギザ模様は、ブダペストのマーチャーシュ教会の屋根を思い出します。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10505094/<br />関連の旅行記<br />「2004年夏のブダペスト・ウィーン・チェコ旅行20日間  (1)ハンガリー編(続き)ブダペスト観光 長めの感想(ハイライトその2」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10038942/

    ラーコーツィ通りの家

    これも、民俗博物館に向かう途中で見つけました。
    このギザギザ模様は、ブダペストのマーチャーシュ教会の屋根を思い出します。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10505094/
    関連の旅行記
    「2004年夏のブダペスト・ウィーン・チェコ旅行20日間  (1)ハンガリー編(続き)ブダペスト観光 長めの感想(ハイライトその2」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10038942/

  • ぺーチの国立劇場<br /><br />ハンガリー・アールヌーヴォーにマジャール民族らしさを融合させた建築家レヒネル・エデン(1845〜1916)が設計したものです。<br />レヒネル・エデンはジョルナイ・タイルを好んで使いました。これもその一例です。

    ぺーチの国立劇場

    ハンガリー・アールヌーヴォーにマジャール民族らしさを融合させた建築家レヒネル・エデン(1845〜1916)が設計したものです。
    レヒネル・エデンはジョルナイ・タイルを好んで使いました。これもその一例です。

  • ペーチの国立劇場<br /><br />国立劇場が面したキラーリ通りは歩行者天国で、観光客でにぎわっていました。<br />しかし、あまり広い通りではないので、国立劇場全体を撮るのは困難でした。<br />いや、むしろ全体を無理にファインダーに入れようとすると、記録写真のような証拠写真のような、あまり面白みのない写真になってしまいそうでしたので、わざと一部にしぼったんでした。<br />窓の上部の茶色い装飾が、どこか変わっていて、面白いと思いました。さすが、レヒネル・エデン!

    ペーチの国立劇場

    国立劇場が面したキラーリ通りは歩行者天国で、観光客でにぎわっていました。
    しかし、あまり広い通りではないので、国立劇場全体を撮るのは困難でした。
    いや、むしろ全体を無理にファインダーに入れようとすると、記録写真のような証拠写真のような、あまり面白みのない写真になってしまいそうでしたので、わざと一部にしぼったんでした。
    窓の上部の茶色い装飾が、どこか変わっていて、面白いと思いました。さすが、レヒネル・エデン!

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