チェンマイロングステイ・Ｎｏ２

2006/12/01 - 2006/12/23

チェンマイ滞在第２弾は１２月１日からの生活日記である。HIV感染孤児ホーム訪問、タイ語学校授業・・・・。
私は４年前心筋梗塞を煩って毎日薬を飲んでいるがもう底を突いてきた、帰る日が気になってきた。もう１回ビザ更新にも行かなくてはならない。雲南にも商売の卸の藍染の商品を買いに行かなくてはならない、雲南省の寒そうだ、毎日更新するので乞うご期待！

エリア チェンマイ(タイ)

１２月２日
少数民族のイベントが盛大に開催された

１２月３日大学生と焼き鳥を買ってきて夕食

１２月４日
長谷川さんと飲茶が美味しいところへ

１２月４日
日本レストラン「千春」にて
オーナーシェフは元ヒルトンホテル出身・作茂さん

タイ語学校のクラスメイトのお父さんの店
名前は「ＰＵＭＰＵＩ」近日中にクチコミに掲載

タンブン・サイバーツの壮観な行列
皆さんは心を込めてサイバーツしていた。

１２月９日　朝７時〜８時
１年で最大なタンブン（お布施）の行事が行われた。
タペィロードでは１０００人以上の僧侶の行列は壮観だった。

１２月９日（土）
ＨＩＶ感染者ホーム・バーンロムサイを訪問
みんな元気でした、

元気で友人桃井さんと遊ぶ子供たち
３０人のうち５人は日本へ名取さんとイベント参加
３人はここを来年卒業舞踊学校入学のため、アパートで受験勉強中、

１２月１０日
早いもので又１ヶ月が過ぎた。
ミャンマーの国境メーサイへヴィザ取得へ行った。
今回はミニバスで往復６００Ｂホテルへ迎えに来る
やっぱり大きなバスが良かった、時間も制限されるしイミグレが混んでいて、食事時間も１０分しか取れなかった。７時半出発〜夕方５時帰宅、疲れた。

１２月１０日（日）いつもの歩行者天国へ

１２月１６日　
チェンマイ郊外・サンサイゴルフ場練習場にて
３年ぶりにクラブを振った

ゴルフの帰り池永さん宅にて日本カレーをご馳走になる

富山の桃井さんの友人がやってきた
彼も団塊世代、富山の障害者施設をやめて
桃ちゃんを頼りに２週間のタイの旅へやってきた
写真はお粥やにて

ホンダのバイク購入（１２月２１日）
使用１年、走行距離１２１００ｋｍ
購入価格１５０００バーツ、
保険加入５００バーツ

長崎皿うどんは美味しかったそうだ

１２月２３日
持病の薬も少なくなってきた、貰いに行った
チェンマイも寒くなりちよっと風邪気味
チェンマイラム病院へ行った。
やっぱり高かった、１３８０バーツ。

１２月２３日
チェンマイ女刑務所
久しぶりにマッサージに行った
半年前のマッサージ師は６月１４日国王６０周年恩赦で出国していた、１０人のマッサージ師がいる、いずれも囚人でほとんど麻薬を販売、又やって捕まった女である、きょうは３０歳、４年在所、あと４ヶ月で出国・いろんな人と話すとタイ語の勉強になった。

友人から長崎新聞のコピーが送ってきた
私がかねてより障害者専用駐車場の件で新聞やラジオで訴え続けてきた事が来年より実現しそうで大変うれしい、今後さらに進んで欧米並みに罰金制度になればいいのですが・・・・。

１２月２５日
数年前ネットで知り合った「子連れバックパッカー」さんがチェンマイにやってきた、
初対面である、子供たちもすぐなれて「サンタのおじさん」といって人懐こい・・・。

１２月２６日
チョンプー宅にバイクで行った、
ブックちゃんは日々大きくなっている、

ハンドン・バンタワイで買ったお気に入りの家具
チョンプー宅へ９＋２個預けた。

今年のクリスマスは今年のチェンマイで迎えた
田澤家Marisaちゃんとクリスマス
「サンタのおじさん」名付けられました

子連れ旅人の子供たちと

田澤家の皆さんとナイトバザールで

宿泊したホテルの中庭でバーミナムの朝食