2006/10/28 - 2006/10/28
3389位(同エリア3471件中)
ソフィさん
2006年10月28日(土)
いろは坂を登り終えると、まもなく中禅寺湖が見えてきて、まもなく華厳滝に着く。
この滝は高さ97mで、和歌山県にある那智の滝、茨城県にある袋田の滝と並び、「日本三名瀑」と言われている。
発見した僧侶が、華厳経から命名した。
私がこれまで見たナイヤガラやイグアスのスケールこそないが、周辺の静かな景観と調和しながらのダイナミックな見事さは、見るものに感動を与えてやまない。
明治36年(1903年)旧制一高生だった藤村操が、「巌頭の感」を近くの木に書き残し、自殺して以来いっそう有名になるとともに、自殺の名所にもなった。
この滝は、上流にある中禅寺湖から流れ出ている大谷川(だいやがわ)の水を流している。
年間を通じての水の量は、中禅寺湖からの流出水量の19%と言われている。
華厳滝の中ほどからしみ出ている十二滝は、中禅寺湖から来る地下水だが、この方の水の量は、中禅寺湖からの流出水量の36%と言われ、本滝の二倍なのだ。
滝つぼまでエレベーターで下ることができるが、これに乗って下った人の評判は、いまいちだった。
男体山の方には雲が多くて、まだ山頂を見ることは出来ないが、徐々に青空が広がり始め、雄大な男体山の裾野が現われつつある。
すっかり衣を脱ぎ去った全山の出現が、楽しみである。
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紅葉今盛り
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駐車場の入口には
みやげ物店が並ぶ -
この霧の奥に
男体山が隠れている -
木の間越しに
華厳滝が見えてきた -
大きな滝は
なかなか全容を見せない -
滝見台は満員で
なかなか滝全体が見えてこない
外国人の三脚が目立っている
遠くからやってきた人が
綺麗な写真を撮ろうとしている -
ようやく
滝の全景を見ることが出来る -
滝を彩る紅葉が
素晴らしい -
この水の動きの
なんという元気さか -
滝見台に
集まる人々 -
滝の右の紅葉が
見事に色づいている -
木々の枝にも
自然の厳しさを感じる -
滝の良さは
自然さかも知れない -
岩頭の木に
自然との闘いを見る -
木の間越しの滝は
味が深い -
木々はそれぞれに
自己のカラーを主張している -
脇役の紅葉も
大切な存在である -
やって来た客も
それぞれに自分の時間を楽しむ -
雲が切れて
男体山の雄大な裾野が見えてきた -
木々はそれぞれに
自然に向かって自己主張する -
青空に向かい
なんと伸び伸びと
枝を広げているだろうか -
男体山の右の斜面を背景に
映える木々の姿 -
大谷川の対岸の
大きな岩を飾る紅葉 -
枝の広げ方には
個性が見られる -
空 山 雲 木 の競演
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