2006/10/28 - 2006/10/28
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ソフィさん
2006年10月28日(土)
旅行第二日、鬼怒川温泉に泊った翌日は、日光から金精峠を越え、谷川温泉に至る行程である。
今日は土曜日である上、天気予報が「快晴」なので、きっと道が混雑するに違いないと予測して、予定だった9時出発を繰り上げ、8時半に出発する。
案の定、日光を通り抜けて「いろは坂」にかかったころから渋滞がひどく、ノロノロ運転が始まった。
しかしバスの運転士は、「これでもましの方ですよ」と言っている。
「いろは坂」は、日光の町から中禅寺湖、そして奥日光を結ぶ道である。
カーブが48あるので、昭和の初めから「いろは坂」と呼ばれるようになった。
もともと男体山や中禅寺湖に詣でる人が、この道を通った。
明治の初期まで、奥日光は、女性や牛馬が行くことが出来ない場所だった。
坂の入口に「馬返し」という地名が残っており、女性が男体山を拝んで引き返したところに「女人堂(にょにんどう)」がある。
現在のいろは坂は、上りと下りに分けられ、下りを第一いろは坂、上りを第二いろは坂と呼ばれている。
昭和29年(1954年)の改修で、カーブが30に減った。
この道路は、ほぼ現在の第一いろは坂に近いようだ。
昭和40年(1965年)には、新たに第二いろは坂が建設され、この道路のカーブは50になる。
しかし50のカーブを、小さなものを除いて48と数え、それぞれに「い」「ろ」「は」と看板が立てられている。
バスが速く走れないおかげで、紅葉がたっぷり堪能できた。
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