2006/10/18 - 2006/10/25
4172位(同エリア4542件中)
明石DSさん
4日目:バゴーからチャイティーヨーへ
10月21日(土)晴れ
ホテルの部屋から、朝靄のかかったバゴーの朝を写す
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
-
ウ〜ン、今日も日本じゃあないぞ
2006.平成18年10月21(土)
■7時頃街で朝食700
今朝も天気は快晴。暑いバゴーの朝を迎える。
通りに面したホテルで、朝の4時頃から人の声に車の音、早起き専用ホテルです。 -
このホテルは朝食なしなので、街に出て朝飯を食う。
早速、インド人風の大きな、おっちゃんに声を掛けられた。
日本語はホンの片言だったが、今日の稼ぎの種になるかも?と、声を掛けて来たのだろう。
「もう直ぐ、専用車でチャイティーヨーに行く」と返事するとあきらめたようだが、昨日、チョンチョンと一緒に行動した事を何故か?このおっちゃんは知っており、それについて聞いて来た。
狭い町の一角、外国人が泊まっているホテルの下は、みんなの注視の場所なのだろう。
稼ぎの種があるだろうかも?・・・と。 -
バゴーの朝の風景
まだ世界各地ではこのような風景が不思議でもなく
何でかな? -
朝のバゴーのメーンストリートの光景を眺めて飽きず。
あ〜俺は何で今バゴーに居るのやら?不思議だ。
このおっさんに朝飯を食いたいというとすぐ近くに有った店を教えてくれた。灯台下暗しとはこのことか、というぐらい直ぐ近くにあった。そこで、椅子に座ると前に運転手のNさんも偶然座っていた。近くの安宿に泊まっていたとのこと。 -
焼き飯とカステラのようなものを食う。
焼き飯というよりピラフという方がぴったりのものだったが味は良好。何故か?注文していないのにカステラ風のパンのような物も持って来た。 -
それに更に何か?食い物を置こうとしたので、「もう要らん」と手を左右に振った。すきあらば・・・か。でも700チャット。
えっ、さようこれで計70円です。中国と違ってミャンマーではお茶が無料サービス飲み放題の店が多く感激する。この店もそうだった。 -
オープンカフェイで朝食を
優雅な気分になるなあ〜、ゆっくり行こうぜ。 -
ホテルのフロント
おっちゃんが換金に走ってくれました
チャットが膨らみ一安心でチャイティーヨーに出発
ホテルに戻りチェックアウトの用意をし、準備万端整ったところで部屋を出た。
そしてフロントで、「50ドル・チェンジマネーOK」と一言言うと、ニコッとしてOK!「ハウマッチ」聞くと電卓を手に1ドル=1250チャットの数字を出した。
私が即、OKというと50ドルを私の手から受け取り一目散に階下に消えた。このホテルのフロントは2階にある。
しばらく経っても、おっちゃん戻ってこず。心配になる。すでに4日目、私の貨幣価値はミャンマーになっていた。50ドルはめっちゃ大金なのだ。
10分ほどして帰って来た。また10000チャットづつ分けた6冊の束と2500チャットである。これで私の懐具合も良くなって、いざチャイティーヨーに旅立たん。
玄関にはすでに車が停まっていた。時間厳守のNさんなのだ。 -
■さあ、定刻8時に出発。チャイティーヨーまでは車で3時間くらいとのこと。
8時35分:ペーヤージーを通過。ここで道が、マンダレー方面とチャイティーヨー方面に分岐している。 -
8時45分:周囲は見渡す限りの穀倉地帯。放牧中の水牛があちこちで草を食べている。
車窓の景色を楽しみながら、時には“うつらうつら”しながら、車は快調に走る。クーラーの利きはバッチリだ。さすが日本車。車窓の光景は今の日本では見ることの出来ないものである。トラックも時代考証そのまま半世紀前の代物といっても良いものも・・・。
違和感なくすべてがこのミャンマーの大地に溶け込み、私にタイムスリップさせてくれる。ここを日本軍兵士が歩いていても、そのまま映画に撮れるだろうに・・・。映画「ビルマの竪琴」をもう一度見たくなった。
もう一度??いや、まだ見ていなかったかも。記憶なし。いや多分、最初の1956年製作のほうを見た事があるように思う。この旅行記を書き終えてから両方見よう。これを書きながらどんどん見たくなる気持ちが強くなって来た。 -
しぶいトラックもまだまだ現役活躍中
ここには定年なんてものは存在しません
潰れるまで、動けるうちは、働け!です
分りやすい世界です、何か?文句でも -
時々関所があり金をふんだくります
でこぼこ道でも有料道路です
何か?文句でも・・・。 -
皆様、お仕事ですか?それとも家事手伝いですか?
重たそうな物を自転車で運んでおられますが
佐川急便、黒猫ヤマト、ミャンマー急送、フムフム -
早くお前ら買ってくれんと
頭の上で食い物が腐るやろ
買え、買え、買え、早く・・・。泣くぞっ -
奴隷解放を叫ぶ牛達の声は未だ世界には届きません
昔、昔の版画にもこんな光景あるぞ
一回、反対の立場にしたろか(牛の叫び) -
見たら分るやろ、豚やけどな、豚が横切って何が悪い
お前ら車だけの道やと思ったら大間違いじゃ
轢くなよ、ハムになりたくないんじゃ
9時55分:フォーを通過。
車窓からの録音筆実況
『みんな本当に良く歩いています。交通機関がないから、みんなテクテク歩いています。輪タクも沢山並んでいます。』
『ところどころに料金所(関所)のような物があってお金を払います。道はガタガタやけど』
『ミャンマーは義務教育がないからか?学校行っていない子供も一杯います。』 -
■キンプンに到着。
運転手のNさんはチャイトーと教えてくれたのだが、どうもガイドブック、その他によれば・・・キンプンという所のようなのだが?
11時前に着いた。ここからトラックに乗ってヤテタウンという中継点に行き、そこからチャイティーヨーまで徒歩で登って行く。
Nさんに連れられ、到着後すぐにほぼ満員のトラックの荷台最前列に右隅に詰めてもらって座った。 -
直ぐにトラックの荷台に乗る
Nさんの後に付いていき、詰めてもらいました・・・。
乗るのは私一人、Nさんとは明日の朝、ここで待ち合わせ -
11時5分:キンプンからトラックの荷台に乗って出発!
結構、山道をトラックは左右に揺さぶられながら走る。急な上り坂が多く、ディーゼル車は、ひどい唸り音を上げながらモクモクと黒煙を吐き出しながら喘ぐように登って行く。周囲の景色はジャングルの様子である。
又も日本軍の進軍の状況を思い浮かべる・・・こんな険しい山又山の道なき道を掻き分けるように進んだのだろう・・・と。「白骨街道」「靖國街道」という冠をつけられたジャングル街道を -
ジャングルの中に道が作ってあります
61年前、日本軍はこんなジャングル地帯を突破した
道なき道を切り開き、遮二無二進軍したのだろう
ビルマのジャングルの一端を垣間見る思いだ・・が -
11時20分:途中でトラックが停止し一人800チャットを集金しだす。車が停まると何か器を掲げてお布施を求めて?トラックの左右に人が何人か並ぶ。僧侶がお金を入れているのを、一回見ただけだ。
11時40分:まだ着かない。
激しく揺られ揺られて40分以上走って、やっとチャイティーヨーの麓の中継点、ヤテタウンに到着。やっとトラックから解放される。あとは、ここからひたすら歩いて登るのだから時間は関係ない。 -
トラック移動はここまで、ここからゴールデンロックまで
ひたすら急坂を自分の足で歩く、歩く、歩く。 -
まずかったラーメン?
具沢山であっさり味だけど・・・。
下界と比べて、価格は高すぎ
その中継点は、トラックのターミナルでもあり広場でもあり、周囲は土産物屋兼食い物屋が囲んでいる。呼び込みの声が掛かり、適当に店に入り座る。
「さあ、何を食おう」
若い女性店員が、何人も私を凝視し、何か?言葉を発するのを待っている。でも、何を注文して良いのか?分からないし・・・「何か食いたい」とジェスチャーをする。量の少ない物を頼むと小ぶりの茶碗に入った「具沢山あっさりラーメン」なる物が出て来た。
あまり美味くなかったが、「サルオカウンデ=美味い」という言葉しか知らず、それを言うと一挙にみんながニコッとする。他に客も入らず暇なのか、みんなが周囲に寄ってきて写真を撮ってとか、彼女を撮ってとかなんやかんや声を掛けてくる。
その内に、目ざとく私を見つけた青年が、「バックを担いで上がらしてくれ」と私の傍に立って離れない。「こんなバック軽いから、要らない」と言っても離れず、「ハウマッチ?」と聞くと3000チャットと言う。
まあ道も不案内だし、彼に「チャイトホテルは知ってるか?」と聞くと「知っている」と言うので、頼もうと思い「2000チャットならOK」と言うと商談成立。こんな商談の時は、周りのみんなの目が真剣に凝視しているのが面白い。
さあ、ラーメン一杯食い終わりボチボチ頂上のホテルを目指して出発だ。
水と、まずかったラーメンで計¥2400チャット、さすが奥地の高地でボッタクリ料金だった。 -
茶店で働く、明るい美女達
将来の夢は? -
ここには荷物運びの逞しい男が一杯だから
男選びには不自由しないだろうな -
可愛かった彼女達
将来幸福になって欲しいと願う -
私の軽い荷物を背負って先導するトッシェ、色浅黒く、此処で担ぎの仕事をする
-
この日は、制服着用なく彼の休みの日だったようで
青い制服来ている仲間から睨まれながら登っていた
彼にとっては私のリュックなど無きに等しいだろうな -
ここでジュースと水を飲み小休止
この登りはさすがにきつい
本当はゼェー、ゼェー、ゼェーだが、
日本男児の面目故黙して歩む
バレてたようだが・・・意地もある
12時23分:
『大分歩いて来たけどメチャしんどい』
途中で休憩し、ジュース一本。400チャット。
茶店のオバちゃんが、この子にも一本と言うので、「ノウ」と言いコップを借りて私のを半分以上彼にやった。
水も買って半分づつ飲んでるしジュースは一本も飲む気がなかったので・・・。叔母ちゃんも彼も笑っていた・・・が。十分だ。彼は汗など掻いていない。
-
ホンマ足が棒になる。
途中ひつこく駕篭かきが乗れと私と並んで付いて来たが、ここは「自分の足で登る」と決めていたから頑として無視しながら歩いた。 -
やっと山頂の街にやって来たのか、道の勾配が緩やかになった
土産物屋が並ぶ山道・参道?を上りやっと頂上付近へ、勾配がほぼなくなった。六甲山のような、高野山の極小規模のような山頂の町である。 -
チェックポイントでは、パスポートを見せ¥6ドル払う
その途中、チェックポイントがあり外国人はここで6ドル払う。
確か、パスポートのチェックもあったと思う。
ビデオ撮影料の事が「地球の歩き方」には2ドルと書いてあったが、それは聞かれなかった。デジカメだから言われても「ノウ、ムービー」と言おうと思っていたが。 -
あ〜しんど、あ〜しんど、ホンマしんど
トッシェがあと20分くらいって言ってたけど
暑い、暑い、苦しいィ〜、でも、意地で涼しい顔を
ホテルに到着
彼に2000チャットを渡し分かれる。気の良い兄ちゃんだった。部屋に入ってズボンを見たらトラックの椅子が汚れていたようで、尻の辺りが泥だらけ、早速、石鹸で洗い落とし部屋に干す。ズボンは二本しか持って来ていないから・・・。
バンガロー風と書いていたが、中々奇麗し場所が何と言ってもゴールデンロックに近い(徒歩5分)事が一番良い。
このホテルを選んで本当に良かった。もし、チャイティーヨーで一泊の予定の方は、このホテルが是非とものお勧めですよ。
麓にあるゴールデン・ロックホテルに泊まったら、一回登ってホテルに戻れば二度と山頂に行く気にはなりませんから。 -
さあ、やっと来た。ゴールデンロックへの入り口だ
-
裸足は気持ちがいいなあ
-
これが落ちそうで落ちないゴーデンロック・・・か
写真と同じだけど、やっぱり絶妙のバランスだなあ
足が棒 -
隙間
これが結構、思っていたより隙間がある
三分の一くらい浮いているのではないのか?
ホンマ天はオモロイ物を創造するものだ -
■午後1時58分:ゴールデンロックの前で
チャイティーヨー・バヤー(ゴールデンロック)
説明「落ちそうで落ちないこの不思議な大岩は、今も昔もミャンマーで屈指の巡礼地になっている。」
ガイドブックやインターネットなどで散々見ていた大岩の前に着いた。早速、中に入って見る。
入ろうとしたら門の警備員に「手に持っている靴を置いてきてから入れ」と注意された。近くに小さな靴置き場があったのでそこに置いて改めて入場だ。 -
落ちそうですが・・・。
女性は絶対入れない場所である。
今日は一日ここなので、ゆっくりミャンマー屈指の巡礼地を観察しよう。今日は土曜日か、明日は日曜日、なら訪れる人も多いのかも。
石を触ったらべたべたする。みんなが金箔の紙を購入し貼っているから、岩自体もその金箔の厚みがありふわっとしている。
手の平が真っ黒に汚れる。額を岩に押し付けて祈る姿もある。私も一応真似をして祈った。 -
昔は、周囲の囲いも何もなく
岩の上にこの岩が乗っていただけの風景です -
谷向こうに見える寺院まで歩く
行ったり来たり、グルグル公園内を巡ったり、寝そべったり、そして、谷を挟んで少し低い位置にもう一つ山の頂上に仏塔があり、そこまで土産物屋が軒を連ねていた。 -
最初はきつい下りで、次は登り
今日は登山さながらの歩きでホンマ疲れる
ガイドブックにもなかったので、何か分からなかったが、遠く眺めれば仏塔と言うのは分かるので折角だから・・・と、又きつい歩きに挑戦した。
きつい下りの後は、きつい上り、メーンの参道と比較すれば、バラックの程度も悪く、歩く人も少なく、貧しい露店が勾配の急な道の両側にへばりつく並んでいる。 -
ハァ〜、フゥ〜と言いながら、ハンカチで汗を拭きながらゆっくりと進んだ。
やっと頂上にある寺院に到着。小さな仏塔が中心にあり、中も狭かった。一斉に注目される目線を感じる。 -
やっと到着、小さな寺院だったが・・・。
何なのか?分らない
ミンガラーバー(こんにちは)と声を掛け靴を脱いで中に入ると、絶妙な所に賽銭箱があり、入れずにその場を動けない。
俺は日本人だと?大きな顔して1000チャット入れる。みんなニコッとしてくれる。一応座って頭を垂れ、手を合わせ祈る。 -
ミンガラーバーと挨拶し
賽銭箱に札を入れ参拝する
そして一周回ってその場を去る。 -
こんなに奇麗な大通りで結ばれていた
な、なんと簡単にここに通じる道がゴールデンロック境内から有った。ほぼ平らで広く、両側には立派な店が並んでいた。
午後4時2分:戻り道一軒の茶店に入り、休憩する。 -
ここでお茶を飲み小休止
水と、ミルクティーを飲み、お菓子(クッキー)をかじった。(950チャット=95円)ミルクティーはミルクの中に、粉末の粉を入れて飲む、味は良かった。しばし歓談?何を?忘れた・・・けど。 -
ボタンが直ぐに外れるし、XLながら小さくて没
その後、洋品店で半袖カッターシャツを買う。
4500チャットを4400チャットに値切る。それ以上値切るなら買わなくて構わないだった。
でも強気の商売の割りに、ボタンかがりが甘く、ボタンが直ぐに外れ着れる代物ではなかった。 -
女性は岩に触れることも、傍に寄る事も出来ない。
-
ミャンマー全土から巡礼にくる
-
夕陽の中のゴールデンロックを写す為
ここが撮影ポイントのようです
せっかくの夕陽も肝心な時に雲に隠れました
残念ですが
■午後5時5分:撮影スポットにて
ゴールデンロックの撮影スポットが何ヶ所かあるようで、三脚を立てたカメラマンが沢山並びシャッターチャンスを狙っていた。フムフム、ここがそうか・・と、私もデジカメで何枚も撮影する。
午後5時20分:夕陽が雲に隠れる
折角、夕陽が絶好の位置に落ちていこうという矢先に運悪く、雲に覆われ夕陽は一瞬に姿を消した。多くのカメラマン達もあっさりとあきらめ帰って行った。残るは数人。 -
夕陽に照らされる神々しいチャイティーヨーである。
-
午後5時55分、ホテルのレストランにて、(デジカメ充電中につき写真はなし)
メニューを見て頼んだけど笑うしかない食い物が来た。
紐のような繊維質のまずい野菜と少しの鶏肉の入ったスープ、そして飯、水、まァいいっか。スープと具を飯に掛けてカレーのように食う。「これだけで良いのですか?」と念を押すようにウェイターが聞いていた訳がやっと分かった(笑)
すました顔で平然と食う、みんなの物笑いの種かも?(3300チャット)食事中2度停電になり真っ暗になる。すぐに点くけど。 -
夜のチャイティーヨー
やはりミャンマー各地から巡礼に来ているのだろうか?
夜になっても、そこそこ境内広場は賑わっていた
ゆっくりと遊ぶ
午後6時45分:石の前にて
まだまだ人は多い。きっと巡礼地だからミャンマー全土から祈りに来るのだろう。その石の形と言い、場所と言い、神秘を感じさせるには申し分ない。
午後9時13分:すでにゴールデンロックに入る扉は閉じていた。
午後9時23分、日本時間11時53分:まだ賑やか。
電気が結構点いているから星の輝きが薄れる。いっそのこと停電になってもと思うが・・・。
もうバスもなく、今いる人たちはここに泊まるのだろう。高野山なら宿坊というのかも知れないが、そんな宿泊所がこの周囲にも沢山あるようだ。
ここは山の上だから涼しい。寒くはない。薄い長袖のウィンドブレーカーを着ている。
思えば遠くへ来たものだ。チャイティーヨーの岩の前の広場で寝転び大空を眺める。贅沢なり、もう私が生きている間には、きっとここで寝転んで空を見上げることもあるまい。
子孫が来るかなあ???地球はあるかなあ?人類は生存してるかなあ?何がどうなってるかなあ? -
明日は何時に目が覚めるのやら。
さあ明日はチャイティーヨーで朝を迎え、ヤンゴンに戻る。
午後10時過ぎ、蚊取り線香をつけて寝る。
10月21日(土)No4終了
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