2006/10/18 - 2006/10/25
4331位(同エリア4542件中)
明石DSさん
貧しい国だった。
2006.平成17年10月19(木)
■7時20分、さあ朝食に
6時前(日本時間8時過ぎ)に目は覚めたが、珍しく、ぐっすり眠れた朝が来た。
セントラルホテルの朝食は、レストランも奇麗し、ウェイターの所作もそうだが、全体的に英国植民地の名残りを若干留めている雰囲気を感じる。英国風を知らない私だが、中国のホテルと比較してそう思う。
部屋の窓から見て、道の向こうに英国植民地時代の建物が残っており、尚更、そんな雰囲気を醸し出すのかも・・・。
バイキング形式の朝食で、メニューは多くは無いが、それぞれがそれなりに美味しい。一泊25ドル(3000円)のホテルだがコックのセンスなのか?洗練されている。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
-
お粥はいつも絶品だった。
日本人あり、白人あり、韓国人もいた。
このホテルで、結局4泊し4回の朝食を食べたが、その都度、メーンメニューには変化があり味は良かった。
お粥も、日替わり。その他も日替わり。飲み物も日替わり。食後のデザートである果物も変化があり、その盛り付けも、雑多に大盛りではなくそれなりに気遣いがある。
英国仕込みと思わざるを得ない。中国の同じような中級ホテルとは品格が違う。ミャンマーが良い。焼き飯に、おかず、そして、お粥が美味い。そして、スイカやバナナも美味い。
会いたくもなかったけど、同年輩と年上の男性日本人が前のテーブルに二人座って話をしていた。声は掛けず。 -
ボーヂョーアウンサン・マーケットの朝8時半頃
■8時20分、今から観光に
観光地でもある、まず、すぐ傍のアウンサン・マーケットに行ったが、やはり金持ちマーケットで店は開いていない。後から知ったが9時から午後5時までだそうだ。 -
ホンマ俺とは相性の悪かった金持ちマーケット
俺様が行く時はいつもこんな調子だった。
ムムム確かに俺は金持ちではなく貧乏人だが
このミャンマーでは、ちょっとした金持ちになれる -
■9時:ヤンゴン駅
ヤンゴン駅
何だかひっそりとした駅だった
やっぱり本数の少ないのが致命傷だろう。
中国の各地の駅はどこも人が溢れているのに
そうか、ミャンマーの人口は4200万人ほどか -
ヤンゴン駅に行った。
中国の駅と違いひっそりし、まるでローカルな駅の風景だった。
人も少なく閑散としている印象である。どうりでバゴー行きも6時発の便しかないと言われたのが、この駅に来て納得できた。 -
■9時:ヤンゴン駅
ミャンマーの列車事情はすこぶる遅れている。本数も少ないようだ。
しばし駅にたたずみ、いろんな人種を見る。 -
■9時:ヤンゴン駅
駅での録音筆(ICボイスレコーダー)による実況によれば
「ミャンマーは携帯を持っている人が少ない。デジカメを持っている人も少ない。みんながデジカメを写す私の方を見ているという感じで変な雰囲気です。」 -
托鉢の尼僧
-
少年の僧
私は食い物はないからお金を入れる
写真は結構、気楽に撮らせてくれる
これも観光の一環なのかも・・・。
ミャンマーの誇る文化でもあると思う -
神戸市バスやんか
ここで何してんの?
ここまで来てポンコツ晒してどうすんの -
通り道に木が、邪魔ですが、役に立っているようで
■タクシーにはメーター付いてない
ミャンマーのタクシーは、やはりみんな日本の中古車でメーターが付いていない。だから全部料金は交渉で決める。その為に大体の相場を前もって知っていなければ、利用しにくい。
私もホテルを出る前にいつも聞いていた。この辺は一人旅の経験が生きる。 -
■ヤンゴンの動物園に入る
10時10分:動物園入場料:2000チャット(外国人料金)
中に入って、ぶらぶら歩きながらトイレに行った。有料である。青年がトイレの料金徴収をしていた。その青年が、私を見て「スペシャル」と言い、隣の日本で言えば障害者用の個室トイレに案内された。洋式トイレが真ん中辺りに鎮座ましまし・・・美しかった。
成るほど、エコノミーではなくビジネスクラスか?(笑)・・・「No Thank you」と断わってエコノミーに入る。それでも中国のトイレよりは格段?に奇麗。50チャット(5円)だ。でも、トイレ番をこんな好青年が勤めていることに、この国の悲哀を感じた。やむなしなのか? -
動物園・・・こんな感じですが。
-
像にバナナをやる。
500チャット。像の鼻息が思い切りかかるほどの傍でバナナを一本づつちぎってやった。写真もとってもらう。
キリン:500チャット。熊:300チャット。その他、カバにもキリンにも餌をやった。 -
動物の心を掴んでいる好青年
ラーラーラーと彼が呼べば、ライオンでも起き上がり
どんな動物でも、のそのそ出て来るぞ
途中から、輪タクに乗り(1000チャット)案内してもらう。この若者が熊やカバに「ラー、ラー、ラー、ラー、ラー・・」と呼びかけると、熊もカバもみんな餌がもらえるとぞろぞろ柵の方に寄ってくる。
池の中でボサーと浮かんでいたバカも、いやカバも・・・いそいそと、熊も、ぞろぞろと、その光景だけでも値打ちものだった。面白い。 -
河馬には草
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熊
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キリン
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ヤンゴン動物園のライオン
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ワニ
ヤンゴンの動物園探訪、面白かったです。 -
■11時15分、シュエダゴン・バヤーに向かう。
動物園から歩いて行ける -
道路は信号少なく、交差点もロータリーになっているところが多し
人が安全に渡れるようにはなっていません
何故って?車の走る道が道路で
人がスリルを楽しみ、機敏性を養うのが道路で
ボケ老人も障害者も、この国にはいません? -
昼間のシュエダゴン・バヤーの中
・・・こんな感じですが。 -
昨日の太陽が沈んだ夕刻と違い、タイル張りの床を歩くのも暑い。
-
フランス帰りの偽尼僧ちゃん
直ぐに、尼僧に声を掛けられる。最初は尼僧らしく線香をくれて私に参るように勧めた・・・が。
その後、尼僧曰く
「私は最近フランスからミャンマーに帰ってきた。英語でツアーガイドが出来る。10ドル、20ドル、30ドルといろいろある」というようなことをしつこく言われた。
私が、「明日からの予定は決まっている」と言うと、最後は袋の中から木彫りの像を出し、10ドルで買ってくれと言う。これが偽尼僧なのか?
私にとっては面白かったが、尼僧もまだ修業が足らぬと見えて、私の素性を見破れなかったようだ。「骨折り損のくたびれもうけ」
尼僧・・・あきらめて、次のカモを探しに行った。 -
本物の僧侶
12時35分・・・あれだけ注意して入ったはずなのに出口が分からなくなる。
一周回っても分からず歩き回る。やっと見つけたが、そこは何故か門が閉じており、これでは見逃したのも無理はないと・・と、自分を慰めた。
無事に自分の靴を預けた出口に出て来れた。 -
前に停まっていたタクシーに交渉。
1500チャットで話はまとまりホテルへ戻る。
こんなタクシーですが、整備不良ではありません。
ちゃんと走ります。 -
こんな道を走っています。
人すれすれですが気にしません。
轢かれたら前世の行いが悪いのです -
セントラルホテルの直ぐ近く、タクシー内から写す
ホテルに戻り鍵を受け取りにフロントに行ったら、鍵と伝言の紙を渡され、さっき1時に昨日の女性(祖父が日本人)が私を訪ねて来ていたらしい。
そして伝言によれば3時にもう一度このホテルに来ますとのことであった。
そこで私は、しばらく考えた後、このまま彼女が来ても互いに言葉も分からないので、PLGに半日日本語ガイドを来てもらおうと電話を掛けた。
OKだったので、通訳は確保である。半日は¥15ドル。 -
セントラルホテルの斜め向かいにある、
ZAWGYI HOUSE CAFE
白人、日本人、他、外国人の利用が多い
ボーヂョーマーケット徒歩2分 -
やっぱし落ち着く場所でもある。
ダウンタウンの喧騒を窓越しに見ながら
ちょっと優雅に休憩しよう・・お里が知れる? -
■昼飯を食い終わる・・1時45分
サンドイッチとバナナジュースとアイスコーヒー合計¥6300チャット(でも、630円也) -
美味しかったけど、後から隣のテーブルに座った白人たちがミャンマー風の料理を食っていたのを見て、失敗したと思った。
レストランが洋風であり。喫茶店風だったのでメニューを良く見ず注文してしまった。後の祭りとは、このようなことを言う。 -
父娘が乗ってきたミャンマーの国産車
これで日本大使館に乗り付けた・・・が。
■2時43分:ロビーに座り、PLGの通訳と彼女達の訪問を待つ。
両替の為にたまたまフロントにいた私に、彼女から電話があったが英語なのでトンと分からず。とにかく、「そっちにこれから行きます・・」というような事を言うので「Ok、Now=今」「Now」と受話器に向かって何度か叫んだ(笑)
その電話を切ったあと直ぐにPLGのガイドさん、エミィー チョーさん(女性20代半ば)が来てくれた。
次いで、ミャンマー時間なのか?30分ほど遅れて彼女が、上品そうで理知的な感じの父親(日本人の息子)と一緒に来た。私も日本人の息子と思って見たのか、親父さんの雰囲気は日本人そのものだった。
父娘は裕福な家族のようで、ミャンマーの唯一国産車であるジープのような車でやってきた。まず、ホテルのロビーで父娘に質問をし、祖父と別離の様子や、その後の、親父さんの人生等々、思いつくままに質問し大使館に行ってからの説明の資料を集めた。 -
■4時半くらいだったかも知れないが、大使館に到着。
私:父娘:PLGの通訳(ガイド)の4人で、まず入り口右側にある守衛室のようなところに行き窓口から用件を告げた。
すぐに日本人の方が来て、大使館の入り口傍で来た用件を聞かれた。
私が昨日の夜の出会いから話し始めると・・・その話を遮って「ようするに日本人の父親を探して欲しい・・・と言うことですね」と相手の方に言われた。
「ちょっと、待って下さい」と50前後の日本人が一旦、中に消えたあと、直ぐ又戻ってきて私達に入館して下さいと言ってくれた。
4人で入ろうとすると、通訳のエミィーは、その大使館のセキュリティー部門の責任者だと言われた日本人の方から「貴方は部外者だから入れないです」・・・と、止められてしまい三人で入った。
私は昨日も入館しており、この中のことは知っていたが、2階に上がると部屋に入るように言われた。ドアがあり入って待つと、昨日の男性が入ってきた。
応接セットのような椅子に三人が並んで父・娘・私と座り、テーブルを挟み、対面に、その男性職員が座った。そして、テーブル左の上座にはミャンマー人の大使館女性スタッフが通訳として座った。以下は職員との会話の再現である。
私:「この方の父親が日本人で、日本にいる身内を探してもらいたいのですが。名刺があり名前はハッキリしています。ミャンマーには1944から1945年くらいの間滞在し、1年半くらい一緒に暮らしたそうです」
彼:「これだけの資料では、探せないですね」
私:「そんなに簡単に、無理だと言われても納得出来ません。大使と話をさせて頂けませんか?」
彼:「私で対応できない問題であれば、上司に、そして、それでも・・・と、なって大使となります・・無理です」
私:「今は身内らしき人が見つかれば、DNA鑑定もあり、身内か否かの判別も確実に付くと思うのですが・・・」
彼:「外務省は人探しが業務ではなく、ご自分達でやって下さい。どうしても探したいなら日本に行って自分たちで探されてはどうですか?」
私:「それがミャンマー人にとって日本へ行くことは非常に壁が高く、無理だからこうやって一介の旅行者である私に彼女は頼んで来たのです。そんなに簡単に日本に行けると思いますか?」
彼:「・・・・ちょっと待って下さい」・・と、席を外し奥の部屋に行く(上司と相談の模様)
彼:「こちらから一応、厚生省に問い合わせをします。大使館としては、それだけしか出来ないです」
私:「先ほど自分で日本に行って探せと言われましたが、この祖父探しの目的があるなら直ぐにビザは彼らに下りるのですか?」
彼:「・・・ウゥ、人探しでは下りませんね。旅行とかなら・・」
ミャンマー人に聞くところによれば、日本への渡航ビザは留学以外はとても難しいということだった。
私:「中国の残留孤児の問題と、このミャンマーの父親が日本人という息子さんの対応が随分違いますね?」
彼:「中国残留孤児?どのような対応なのか知りません・・・が」
私:「この方の父親は紛れもなく日本人なら、彼も日本人ということです。写真を見ても瓜二つです。父親は外国航路の船乗りとして何度も日本を訪問していますが、当時のミャンマーの社会情勢もあってか積極的に探せなかったそうです。是非、何とか宜しくお願いします」
彼:「あなたは何をしている人ですか?」
私:「私は一介の旅好きです。昨日シュエダゴン・バヤーで彼女に声を掛けられ頼まれたのですが、私にはこの大使館に連れて行ってあげることしか思いつかず頼みに来ました」
彼:「ちょっと待って下さい・・・」と、写真を持って又奥の部屋に行く。
戻って来た彼は・・・。
彼:「あなたは何をされている人ですか?」・・と、又聞かれた。
私:「私は日本で○○○○をしている者ですよ・・」
彼:「さきほどからあなたはICレコーダーで録音されていましたね。それも、事前の断わりもなしに」
私:「・・・ウ〜ン(苦笑)ばれてましたか」
彼:「スイッチを入れるピッという音で気付きました」
実は旅の始まりだったので、今後の録音時間が気になりスイッチを入れたり切ったりした。入れっぱなしであれば見つからなかったかも知れない(苦笑)
私:「すみません。録音していました。これです」・・・と、言って胸ポケットから録音筆を取り出した。
そしてテーブルの上に差出し再生し、一つづつ消去した。計三度。入館の時のセキュリティーの責任者との会話から録音していた。
あっさりと認め、言われずとも消去したのでそれ以上彼は何も言わなかった。きっと大使館でも、この部屋での会話は盗聴はしているのだろうと思う。それに、監視カメラもあちこちについているのだろう。
セキュリティーの厳しさや部屋の状況の詳しいことは書かない。
上記以外にも大分会話はあったが、ここに書いているのは順序は定かではないが、確かな双方の会話である。
この遣り取りを大使館の職員である中年のミャンマー女性は、父娘に一切通訳はしない。
よって父娘は、横に座っているが、私と彼との遣り取りは一切何を言い合っているのか分からずに只、神妙に座っていた。
★外務省から名刺と写真の資料を厚生省に問い合わせ、その結果は父娘に知らせる。
これだけがこの大使館に来た成果である。
結果が出なければ成果とも言えないが、今の私には、これ以上の策も力もない。
頭を下げてお願いし大使館を出た。
情けないが慣れぬことなので、唇が乾き、ろれつも回らなかったが、概ね言いたいことは言ったつもりだ。
大使館をバックに父娘と並んで記念写真を撮った。 -
この店が彼女の店?ここでゆっくり話をした
大使館での会話を父娘に告げる。
その後、彼女が公園で喫茶店を開いているということで、そこに車で行きテーブルを囲みジュースを飲む。
そして大使館での遣り取りを、順番に思い出しながらエミィーさんに通訳をしてもらった。
父娘は私が話した事を通訳してくれる彼女に向かって体を乗り出すように、そして時にはウンウンと頷き、時には笑みを浮かべ真剣に聞いていた。
親父さんは言う
「今まで何人もの日本人に頼んだけど大使館に連れて行ってくれたのはあなただけです」「いつも、日本に戻ってからは、連絡は何もありませんでした」
その真偽は分からないが、大使館に相談しに行ったのは初めてだったのだろう。
過去にあれば大使館側も知っているはずだから。今は父親はもちろんだが娘さんが自分のルーツでもある祖父の身内を見つけたいという気持ちが強いようだ。
親父さんは、世間体もありミャンマーでは成功者でもあるので、余り騒ぎ立てて、いらぬ風評を立てられる事を今現在も危惧しているようでもあった。
そんな静かな親父さんだった。61歳と言っていた。ちょうど終戦の時に生まれたのだ。
今は、大使館側の調査に全てを託している。
だが帰国後に大使館に質問したが、私への返信はなし、無視のようだ。
そして彼女からも「待って」のメールが来た。
(11月3日現在)
軍事政権下のミャンマーのような国では権力側はとてつもなく強大だから。父娘は役所には日本人より遥かに従順なのかも知れない。
私も実際のミャンマーの旅を終えても、今回ばかりは延々と続くのかも知れないが・・・今は不明である。
ホテルまで車で送ると言う父娘を振り切って、私達は、その場を後にした。そんな私達と一旦はサヨナラをした父娘だが、娘が後を追い掛けて来て「23日の夕方7時にホテルに行きますから・・・」と言って来た。
私は又の再会を約束して、サヨナラと手を振って分かれた。そして、タクシーにのってダウンタウンに行った。 -
サクラ・タワー20階の展望レストランからシュエダゴン・バヤーを望む。
そして中華街巡りをしながら、桜タワーを目指して歩いた。
20階の展望レストランで食事をしよう・・・と。
何だか私は大任を果たした気分で、気持ちは高揚し、観光より、ゆっくりしたい気持ちだった。桜タワーは、日本人がオーナーで、最近その息子か?本人か?知らないが、ミャンマー女性と結婚したそうである。
入る時、空港のチェックのように金属探知機のようなもので体を調べる。大きなバックも金属探知機のゲートをくぐらされる。
20階のレストンランの隅の方のテーブルを選び深々としたソファーに座って、尚、余韻に浸っていた。食ったのは焼きそばと洋風スープそしてパンを食う。
12100チャット
(二人分計¥1210円也=安い)
あ〜充実の今日の一日も終わった。明日はバゴーへ出発する。
朝の8時に、このホテルに運転手が来てくれるはずだ。
10月19日(木)
ヤンゴンにて、了
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この旅行記へのコメント (2)
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- hankaさん 2006/11/09 08:33:32
- Re:祖父探し
- 滅多に無い出会いで色々手助けされてご苦労様でした。そちらの大使館員も極く普通の仕事しない、ヘマしたくない外務省職員でその後の進展も期待出来ないでしょうね。
サクラタワーの20階のカフェのコーヒーは不味い、従業員の態度も悪いわの印象しか有りませんが、堪能されたようで何よりです。
- 明石DSさん からの返信 2006/11/09 16:30:32
- RE: Re:祖父探し
- hankaさん
書き込みありがとうございます
大使館での出来事もそうですが・・・。
いろんな勉強になりました。いや、今も尚継続中ですが
追って、続編をアップして行きますので、暇な時に宜しく
明石DS
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