2006/09 - 2006/10
24043位(同エリア24439件中)
haneさん
バンコクで観光と言えば、やっぱり基本は王宮周辺です。BTSサラデーン駅からシーロム線でサパーン・タクシン駅まで、そこからチャオプラヤ・エクスプレスに乗り換えて河を遡れば、川沿いに寺院や王宮の屋根が見えてきます。どこ行こうかきめてなかったので、とりあえず王宮周辺の船着場までの運賃を払ってみました。運賃回収のおばさんは英語わからないし、私はタイ語がわからないので、ツーリスト・インフォでもらったタイ語・英語並記の地図で確認。「ここ泊まります〜?(英語で言ってもしょうがないので日本語)」「(おばさん、首を振りつつ、一つ先の船着場を指す)」どうも特急なので泊まらないから、一つ先まで行って歩けということらしいです。まぁ先まで運賃払ってるぶんにはどこでも降りられるし、ってことで、18バーツ払って出発です。
バンコクは常夏なので常に蒸し暑いですが、雨季の終わりとあってか、曇りがちで30度前後でした。川風は涼しいので、チャオプラヤ・エクスプレスは快適です。乗り物全般OKな私なので、船酔いもなし。でもけっこう揺れます。。。そうこうしていると、左手に有名な「暁の寺」ことワット・アルンが見えてきました。運賃は王宮そばのター・チャンまで払ってたんですが、見えたものに食いつくので、予定は未定、行き当たりばったりです(笑)。そんなわけで、さっそく降りて渡し舟(3バーツ)で対岸へ。ほとんど観光客もいなくて、のんびり見ることができました。でも、10何年か前に家族旅行で来たことがあるんですが、そのときは寺院のシンボルである大塔が相当大きいと思ってたんですが、改めて見てみるとそんなでもないかも・・・と思ってしまいました。10何年か前は私も小さかったですし。以前来たときは塔の上のほうまで登れたんですが、近年の修復後、下のほうまでしか行けなくなっていました・・・ざんねん。
再び渡し舟で戻ると、奥にワット・ポーの屋根が見えるので黄金の寝釈迦仏を見に行ってみました。こちらは盛大な観光地で、団体ツアーや地元の小学生の社会科見学(?)、欧米のバックパッカーなどであふれかえってました。そんななかでも、地元のひとたちがひっそりとお参りしてたりして、本当に信仰深いんだなぁと・・・。日本人の伝統的な美意識からすると、キンキラキンのお釈迦様ってスゴイ不思議だと思うんですけど・・・昔の日本の仏像も金箔でピカピカだったようなので同じですね。でも顔立ちとか体つきも全然違うし、ホント面白いです。このお寺はマッサージでも有名だそうなので、時間があったら修業してみたいです。。。この慢性肩こりと腰痛におサラバしたいぃぃぃ〜!!!
ワット・ポーのすぐとなりは、白い壁にぐるりと囲まれた旧王宮とワット・プラケオ(エメラルド寺院)になっています。すぐ隣だけど、この壁が曲者。なかなか入り口にたどり着かない〜! しかも入場料が250バーツ! 私の2日分の食費(おやつ、ビール含む)と同じくらいもする・・・。でもタイを代表する名所で、常に修復・修繕をしてキレイにしてあるので仕方ないか〜。確かに格式が高い寺院だけあって、装飾の精緻さや美しさはダントツ。でもコイン博物館とかウィマンメーク宮殿とかの入場券も含んでいるし、行かない場合は安くしてくれるとか・・・ダメ? 王宮は中国人の団体ツアーで混んでました。最近はどこ行っても中国や台湾なんかからのツアーの人が多いですね〜。むし暑くてグラグラしてきたので、クーラーのきいたバスでどこでも送り迎えしてくれる団体ツアーが恋しかったです(笑)。
そんな蒸し暑いなかで、プラ・モンドップの庇からぶら下がった金属の装飾が、風が吹くと風鈴のように涼しげな音をたてるのがとても気持ちよかったです。やっぱり音って重要です。渋滞の激しいバンコクでは、喧騒や車のクラクションがすごいですが、ふと綺麗な澄んだ音が風にのって聞こえてきたら、とっても心地よかった〜。本堂も扇風機がガンガンまわってて、ご本尊のエメラルド色の仏様より、ぼんやり壁画を見ながら扇風機を堪能(笑)。
しかしやっぱり蒸し暑いです。どうにもこうにも。一人でウロウロしていると朦朧としてくるし(アブナイ・・・)、ついついクーラーのきいたショッピングセンターとかで涼んじゃいます。ウィークエンド・マーケットも行ったけど、あまりの広さと暑さと人でフラフラになったので、早々に引き返してきてしまいました。ホント、根性ナシ・・・。足が痛い〜 腰が痛い〜 暑い〜 と文句ばっかり一人で言ってますが、これでもけっこう楽しんでる・・・ハズ。そしておやつにはNooddiで甘冷たいロンガン・シェイクを注入〜! 部屋へ戻ったら、疲れた体に冷えたビール〜! そんなこんなで、一日が終わっちゃったりするわけです。。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
チャオプラヤ河の船着場。観光客から通勤・通学、地元のひとたちのアシとして大活躍。いちおう英語表記(ローマ字表記)もあります。
-
途中、川沿いにある豪華ホテルの船着場にもよっていきます。いっかい豪華ホテルに泊まってみたい。。。
-
ワット・アルン。三島由紀夫の小説「暁の寺」で有名ですが、実際あの小説読んだことあるひとって少ないと思うんですけど・・・(私はいちおう読んだことあります)。まだ読まれたことのない方、けっこうスゴイ(笑)お話なので、一巻の「春の雪」から読むのがオススメです(つながってるので〜)。
-
細かい装飾がとてもキレイですが、ときどき怖くなります。
-
ワット・アルンの守衛さん。ばっちり居眠り中。暑いし、だるいよね〜やっぱり。
-
どっこいしょ〜!
-
昔はこの細い階段も登れたんですけど、今は封鎖されてます。ざんねん。
-
塔の裏手にあるお堂。窓の装飾がかわいいです。
-
奥の建物からは、小坊主さんたちがお経を読む声が聞こえてきました。タイの男性は一生に一度は出家するそうなので、お坊さんはたくさんいます。
-
ワット・アルンからチャオプラヤ河。
-
ワット・ポー。巨大な黄金寝釈迦仏。ぴかぴか〜! とにかくまばゆいです。
-
お釈迦様後頭部。
-
はいらない〜! おっきい〜!
-
ワット・ポーの守護像。西洋人の顔を模しているらしいです。ちょっとコワイ・・・。
-
ワット・ポー。塔のタイル装飾や屋根の瓦の色がきれいです。
-
ワット・ポー。やっぱりお寺には蓮が似合います。
-
タイのお寺では、よく わんこが寛いでます。言い換えれば、ダレでます(笑)。寝てたのですが、私の足音で起きたみたいです。お昼寝中ごめんね〜。
-
ワット・ポーのご本尊さま。お堂内部は撮影禁止なので、ちょっと遠いです。
-
ワット・ポー。バス渋滞がおきてます。王宮周辺に個人でいくなら、やっぱり船がいいです。。。ぴゅ〜っと到着!
-
ワット・プラケオ(エメラルド寺院)。雷が鳴ってたので、空がどんよりです。そんな中でも黄金の仏塔は輝いてます〜
-
真ん中にピンと角みたいのが立っていのが、お気に入りのプラ・モンドップ。庇に付いた金属の装飾が揺れると、澄んだ音色がします。ほんとに風鈴みたいに涼やかです。
-
プラ・モンドップ。装飾はとても精緻で、キンキラキンではあるんですが、他と比べるとシブめなかんじ・・・な気がします。
-
ワット・プラケオ。塔がいっぱい。
-
いや〜、派手です。キラキラしてます。でもやっぱり持ち上げてる感じです。
-
ワット・プラケオの本堂。かの有名なエメラルド仏が遠くに見えます。意外にちっちゃいんね。エメラルド色というより、淡い翡翠色に見えたけど、堂内が薄暗いからかな??? エメラルド仏もきれいですが、堂内の壁画もとってもキレイです。
-
西洋と東洋が合体した宮殿。武器博物館になってます。やっぱり屋根はきらきらしい・・・。
-
チャオプラヤ・エクスプレス。波しぶき注意。
-
チャオプラヤ河から。いつかリバーサイドの超高級ホテルに泊まってやるぅぅぅ〜!
-
雷去って、お日様ぴかぴか。
-
ウィークエンド・マーケット。いろんなものがあって楽しいです。でもすごく広いので疲れます。。。そして密集してるのでかなり暑いです。
-
クーデタから間もないので、陸軍の兵隊さんがたくさんいます。でも、ちょっとやる気なさそうです。木陰でダレてます。
-
アルコール戦隊ビーレンジャー 参上!
注)一気にこの量を飲むわけじゃありません。。。 -
スーパーで買ったザボン。巨大なグレープフルーツみたいですが、酸っぱくはないので食べやすいです。ぷつぷつ感がたまりません。。。でも消化には悪いです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33