2004/04/09 - 2004/04/15
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真@tokyoさん
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ガイドが案内しないパリのすばらしい建築を紹介します。
2004年の街歩きを整理しました。
エールフランスの夜行便で早朝にパリに入る。ホテルに荷物を預け早速市内探訪に向かう。
コースは次の通り。
ホテル→シャン・ド・マルス公園-エッフェル塔-シャイヨー宮-ビクトル・ユーゴ駅-(メトロ?)-ポルト・ドフィヌ駅 駅舎-(メトロ???)-オペラ駅-観光案内所-観光バスにて各所で下車名所見物-オペラ駅-周辺散策-マドレーヌ駅-(メトロ?)-エコール・ミルテール駅-ホテル
機内では気分が高まり2、3時間しかねむれなかったので早めにホテルに戻り明日からに備えた。市内で購入したサンドウィッチとおかずの簡単な夕食後、観光案内所で入手した地図と地下鉄、バス路線図に首っ引きで明日からの行動ルートを検討する。
これらの地図はその後の活動に力を発揮した。記入したり破損、紛失に備え各5部ずつ貰った。市外観光マップはラファイエットとプランタンがスポンサーの2種があったが、プランタン版が私には気に入った。帰国後、提携先の高島屋にお願いして日本語版を取り寄せていただき友人に分けて喜ばれた。これはお薦めです
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- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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早朝の空港
4:15 予定通りの到着で入国審査、荷物を受け取ったあとのロビー。乗客のほとんど全員トランジットか団体客で迎えの車で移動し、残されたのは私一人。この状態で始発バスまでの1.5時間は緊張の真っ只中であった。いつでも荷物を残してでも逃げられるよう貴重品を身にしっかりくくりつけ、柱の陰に潜んでいた。遠方に写る二人が入ってきた時にはどうなるかと思ったが、やがて出て行ってくれたのでほっとする。 -
カフェテリアの開店準備
1時間もすると早出職員の姿がちらほらの見えてきたので、構内を散策する。まだ周囲は漆黒の闇状態。
やがてカフェテリアに灯がともり職員が一人準備に入る。これで命の安全が確保されたとほっとする。 -
バスの待合室に行くと機内で後ろの席だった老夫婦に会う。他にもバス待ちの客が2人ほど居り、ここで待機することが適切なことがわかる。しかし、あの時刻に案内図も無くこの場所まで果たしてやってこれるかが問題。当時から2年経ったので、すでに空港内での順路は忘れてしまった。
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空港から凱旋門までのシャトルバス運転手
6時前の始発バスは定刻どおり発車。空港内の各到着ビルを周るが、私以外に乗客はなく、結局終点の凱旋門まで専用車となる。退屈なので「おはようございます」「こんにちは」を教える。彼からは「ボンジュール」の発音指導を受ける。旅行中は多用したが、今は忘れた。
真っ暗なうちに凱旋門に着いた。6:30頃だが自動車の往来は少なく、タクシーが捕まらない。1ブロック先
のカフェが明るいので明かりを求めて歩き出すと運良くタクシーが来る。 -
ホテルに7時前にはいるも、事前に通知してあったので愛想よく迎えてくれる。フロントに荷物を預け、朝食を済ませ街にでる。アンバリッドからエコール・ミルテール駅に向かうAve Tourvilleで双子?ビルに出会う。WTCやサンフランシスコにもあったが、パリでいきなり出会うとは。
上部の装飾に注意。 -
Ave Tourville:進んで来た方向を振り返る。左前方の空間はアンヴァリッドの前庭。
中央の車道の両側にグリーンベルト、その外側に車道と歩道。日本では大阪の御堂筋くらいしか見たこと無いが、このようなローカル道路が幅広には意外だった。 -
メトロ入り口付近 4月9日どんよりとした空模様でまだまだ寒い。通勤の服装も冬型、それでもカフェの街路沿いの席が埋まるのが面白い。
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メトロ入り口 交差点 バス停の2連バス 平日だが3色旗がひるがえる。
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振り向くとエコール・ミリテール(陸軍士官学校)の3棟が飛び込んできた。これは左側の建物、中央
等に比べると地味で控えめである。 -
控えめとはいってもこれだけの事はしている。
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中央上部 この表情は何を意味するのか? 「Cavalerie」の意味は。どなたか教えてください。
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エコール・ミリテール(陸軍士官学校)の中央棟 4本のコリント式のオーダーを配した堂々たる古典様式。中庭側はさらに両翼を備えて更に豪華。ナポレオンもここで学んだ。
設計のガブリエル(1751〜75建設)はコンコルド広場のコンペの優勝者で、広場は彼の案で完成した。
学校設立の発案者はポンパドール夫人と言われている。 -
破風(ぺディメント)は建築家の腕の見せ所といわれているが、二人の青年像で穏やかなもの。
その上部に4体の像が前に広がる錬兵場を見下ろす。 -
エコール・ミリテールを背にシャン・ド・マルス公園、エッフェル塔、その先にシャイヨ宮とパリを代表する軸線が伸びる。手前の公園は旧錬兵場で士官候補生が訓練をしたところ。エッフェル塔は1889年の、シャイヨ宮は1937年のパリ万博にあわせて建造された。
それにしても見慣れたこの写真から、東京タワーとの都市景観での相違が強く感じられる。ビルを押し込まれてかわいそうな東京タワーよ。 -
エッフェル塔の下を抜けて、イエナ橋上よりシャイヨ宮を見る。空が大きく広がるこの空間がすばらしい。橋の中央から写真を撮りたいが無理だった。街灯がうるさい。高くそそり立つエッフェル塔に対比して低層で左右への水平線を強調した構成は見事なものだ。
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シャイヨ宮に近づく。テラス下の中央になぜか牛の像。そして前景は犬の訓練中の奥様。
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シャイヨ宮のテラスより。左のドームはアンヴァリッド、今朝ここからスタートした。まもなく9時だがエッフェル塔の人出は今ひとつ。天気不良では人気が無いのか。エコール・ミリテールがエッフェル塔の下、突き当たりにかすかに見える。
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パリにもあったよフラット・アイアン・ビル。鋭くとがった三角地に立つとこのようになる。(トロカデロ広場)6本、8本の道路が集まるロータリーが多いパリでは、このようなビルが多数あるが、その中でもこれはとんがり度が強い方だ。
種明かしはV字の先端に刻みを入れたようだが。 -
パリに最も良く見られる標準的な古典要素を含む石造り建築。基壇部、大コリント式オーダーによる中間部、上部の3層高層は教科書のような様式。重文の明治生命館がこのスタイル。さらにその上には後から追加したような屋根裏部屋。吉祥寺のように都心を15分ほど離れた住宅街だが、商店街は無く静かそのもの。このような地区で何気なく撮った写真にまで本格的な建築が写ることがすばらしい。奥が深い。
(Ave Raymond Poincare) -
街角の市場 別に朝市というほど店が集まってはいないが「Marche」の看板が出ている。建物のわずかにへこんだスペースを利用している。レンガ壁の飾りが控えめながら商店らしい華やかさをかもし出す。
(Rue St-Didier と Rue Mesnilの角) -
消防署 設計:ステヴァンス アール・デコの作品例 ステヴァンスは特集の別に旅行記作成中。
(8, Rue Mesnil)
ステヴァンスについては、パリ建築集その3で特集の予定。 -
消防署 入り口のレリーフ 船のモチーフはパリの象徴「波にたゆとう船」の表現と思うが。
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メトロ「ビクトル・ユーゴー駅」入り口 ギマールのアール・ヌーボー・スタイルだが彼にしてはあっさり物。手を抜いたのか。右の黒い八角形は売店「キオスク」
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地下鉄で終点「」に向かう。地下鉄、バス、近郊電車乗り放題乗車券 PARIS VISITE を購入する。前夜の睡眠不足と今後の体力維持を考えろと、わずか一駅だが乗車に限る。乗り放題なので気は楽だ。車内はごらんのように清潔。吊り広告無しですっきりしている。終点に向かうので社内はガラガラ。
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地下鉄「ポルト・ドフィヌ駅」出入り口 これがギマールの傑作 アール・ヌーボの代表例として皆さんご存知のもの。木陰にひっそりと眠っているかのよう。幅広のフォッシュ大通りがブローニュの森に突き当たる広場にあり、広すぎて木に隠れてでは違う出口から出てくると探すのに苦労する。
Google Earceでは木陰にうずくまっているように見える。 -
横から撮ってみた。昆虫が羽根を広げた様な形が出たか。
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正面から。
ようやく一人お客が出てきた。5分に1人くらいの利用者。 -
横の壁です。薄っぺらい板なので何度か交換していそう。
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ガラスの屋根を見あげる。外からはこれが昆虫の羽根のように見えたものだが。
ただいま10:30頃 メトロで「オペラ」駅に向かう。オペラ座の脇の観光案内所で地図や必要な情報を入手し、ちょうど来た市内循環観光バスに乗車する。有名観光スポットを巡り、適当に下車して観光後、次に来る循環バスで先に進むシステム。 バスの乗り放題券があるので必要ないが、2階建てバスで視界が広がること、自分のイメージと街の実態の突合せる目的には便利だ。いずれ来ることとなるので下車せずに2階席にしがみついて一気に回る。目の位置が高くなることは良いことだ。
バスからの写真は、ありきたりのものばかりなので省略する。 -
階段の壁にこのような説明が数枚(建築家ギマールについて、作品についてその他)。アール・ヌーボーはメトロを飾る様式として当局が大切にしていることが感じられる。
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4時 少し早いがホテルに戻り、明日の準備ですごす。ホテルの窓からアンヴァリッドを眺める。インターネットの宣伝写真と同じ写真を撮りたいと事前にホテルに頼んでいたので、希望通りの部屋が取れた。睡眠不足と疲れから熟睡する。
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天気が良いのでエッフェル塔に出かけるが長蛇の列。あきらめてバスでトロカデロに又向かう。
しかし、この判断は間違いだった。翌日以降好天の日は、これ以上の列だった
これくらいは我慢すべき。 -
バスでシャイヨ宮の脇の坂道を上りイエナ広場にでる。
広場の中央にウィルソン像がある。 -
イエナ広場の手前にV字の先端を半円形にしたモダン建築がある。シャイヨ宮と同時期、パリ博の展示館として建てられたもの。ペレらしいすっきりした建築。
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目を広場の反対側に移すと、円形のギメ美術館が目に入る。東洋美術の展示ということからか上部に東洋風の塔を乗せている。
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その隣は、大きな前庭を控えたパレ・ガリエラ。1892年ガリエア伯夫人にために建てられたもので、現在は衣装・モード博物館として使用されている。モナコのグレース王妃からの寄贈品もあるとのこと。
2004年では写真のように相当痛んでおり庭も手入れが悪かった。 -
ガリエラの前は、パレ・デ・トーキョー。 1937年 パリ博の展示館として立てられたもの。設計はJ・C・ドンネル。美術館と使用されているが、当時は閉館中で正面は荒れているのが残念。「トーキョー」名の由来は不明だが、なんとなく身近に感じられた。ここ建物のすばらしさはセーヌ川に面した中庭にある。
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中庭から見る。円い列柱のリズムが楽しい。正面側は角柱。
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テラスの壁のレリーフの規模はすばらしい。一つ一つの像に物語性がありそう。
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階段を下りるとセーヌ川に沿ってのバス路線の停留所がある。通りの名は「ケネディ大統領通り」
この先を行くと2手に分かれて平行した道となるが、一方は「ポンピドー通り」となる。政治家の競演だ。 -
バス停からエッフェル塔を見る。手前の橋はドゥーベリー橋。
どこにいてもエッフェル塔は見える。
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この旅行記へのコメント (12)
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- モモパパさん 2009/09/12 18:45:33
- 騎兵隊と訳す様です
- 初めまして、まだ旅行記は作って居ません・・・モモパパと申します。
- 真@tokyoさん からの返信 2009/09/13 00:17:35
- RE: 騎兵隊と訳す様です
- モモパパさん
こんにちは
訪問ありがとうございます。
旅行記作成は急ぐ必要はないですよ。
最初は皆さんの旅行記を眺めて楽しめればよいかと思います。
そのうちに、「よっしゃ、俺もやってやろう」という気分が沸いてくるものです。
>出張先でも楽しまないとね
そのとおりです。
10年前にリタイアしましたが、現役時代は出張が楽しみでした。
空いた時間を市内探訪に活用しました。
これを機会によろしくお願いします。
ところで 「騎兵隊と訳す様です」の意味は何ですか?
- モモパパさん からの返信 2009/09/13 11:30:04
- 早速のご返事有り難う御座います
- 写真の下の文に「中央上部 この表情は何を意味するのか? 「Cavalerie」の意味は。どなたか教えてください。」とありましたのでCavalerieの意味を書かせて頂きました。
怖い顔は魔除けみたいな感じなのでしょうか?!
凱旋門の上の方や中の彫刻にも同じ様な表情のものが多く有りました。
パリのエクトル・ギマールなどの写真、楽しく拝見致しましたm(_ _)m
旅行記は他のブログでやっておりなかなかこちらに手が回って居りません。
また、ゆっくりと他に旅行記も見させて頂きます!
- 真@tokyoさん からの返信 2009/09/13 14:34:05
- RE: 騎兵隊と訳す様です
- モモパパ様
旅行記の中で皆様にお聞きしていながら、その件を失念しておりました。
どうも失礼しました。そしてご教示ありがとうございました。
なるほど陸軍士官学校ですから縁がある名前ですね。
古代の神殿にもこのような彫刻があったようです。
トルコのディディマ遺跡にも似ているものがあります。
http://www.ne.jp/asahi/y-sakai/fukui/sub90.html
まだ行ったことはありませんが大神殿だったようですね。
パリは騎兵隊ですが、ディディマのほうは魔女ですから別物かもしれませんが、厄病払いという点では近いです。
別のブログを立てられていられるとの事。
もしかして、にょろさんのご主人ですか?
- モモパパさん からの返信 2009/09/14 21:58:58
- 4travelは初めてなので・・・
- 写真の部分に書き込みしたつもりでしたが掲示板に並ぶのですね^^;
確かににょろの旦那で同じHNのモモパパです^^>゛
これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
- 真@tokyoさん からの返信 2009/09/14 23:25:34
- RE: 4travelは初めてなので・・・
- モモパパさん
> 写真の部分に書き込みしたつもりでしたが掲示板に並ぶのですね^^;
写真の部分で正解です。
掲示板にも並びますが、その場合はコメントの脇の「関連の旅行記へ」というところをあたれば、どの旅行記からの書き込みかがわかるようになっていますが、こちらの操作ミスで旅行記にいかないで返事をしてしまいました。
さっぱりそうでしたか。
すばらしい写真がありますね。
ゆっくりブログを訪問させていただきます。
-
- コクリコさん 2006/10/04 19:12:20
- 初めまして。
- 真@tokyoさん、こちらでは初めまして。コクリコです。
興味深いパリの建築の写真を見せていただきありがとうございました。
建築のことは良く知らないので、せっかくパリに行ってももったいないことをしました。
次回行くことがあったら建物もじっくり見たいと思います。
フラット・アイアン・ビルと言うのですか! 私もあのビルの前を通り、ずいぶん薄っぺらいビルがあるものだと感心したんですよ。薄いビルでしたが、窓辺の美しい建物でしたね。
ギメ美術館も大好きで、今年の夏にパリに行った時は2回も行ってしまいました。
またパレ・ド・トーキョーも完成しましたし、パレ・ド・トーキョーと丸い列柱でつながっている市立近代美術館にも入館できるようになりました。
市立近美の常設展は無料ですが、マチスのダンスなど見ごたえがありました。プチ・パレも工事が終わり見学できるようになりましたね。プチ・パレも無料ですね。あれほど立派なものが無料とは驚きます。
パレ・ド・トーキョーと近代美術館の中庭の真ん中に立っている大きなヘビを抱いた女性像はブールデルの作品だと思いますが、モンパルナス駅に近いブールデル美術館も無料でした。ブールデルの彫刻は好みではないかなぁと思ったのですが、実際行ってみたら圧倒されました。
私は「安い」や「無料」ばかりですね(^^;)。
CAVALIERは騎兵隊、騎馬隊だったと思います。昔フランス語を習っていた時にちょうどこの部分が教科書に載っていました(フランス語は年々忘れてきています)。
パリへの御出発はもうすぐでしょうか?充実した旅になりますように。
- 真@tokyoさん からの返信 2006/10/05 00:45:01
- RE: 初めまして。 フラット・アイアン
- コクリコさん
こんばんは
興味持っていただきありがとうございます。
フラットアイアンビルはニューヨークのビルの名前です。
ひとつ前の井上@内浦橋さんへの返信で説明しました。ご覧ください。
パリのはフラットアイアン風の「風」を私が勝手に除いたのです。
いろいろな美術館や建物の改修が終わったようですね。
楽しみです。
ブルーデルは弓を引いて踏ん張っている彫刻ですね。
雨が降れば美術館です。
好天続きの場合は困ります。
では
-
- 井上@打浦橋@上海さん 2006/10/03 07:51:29
- 上海にも三角ビルは多い
- 真@tokyoさん、どうも。
パリのお宝建築、なかなか面白いですね。
真@tokyoさんらしい、建物に対する拘りがにじみ出ています。
フラット・アイアン・ビルってなんですか・・・?
三角地に建つビルのことなんでしょうか?
そうか、パリは放射状の道が多いので、
こういうのが多いのか・・・なるへそ。
上海にも結構あります。
陝西南路と、南昌路にあります。
2つとも相当鋭角度がきついですよ。
私も上海の三角ビルだけを拾い集めた、
記録を作ってみようかなと思い始めてきました。
- 真@tokyoさん からの返信 2006/10/05 00:29:52
- RE: 上海にも三角ビルは多い
- 井上さん
こんばんは
フラット・アイアン・ビルについて講釈します。
エッヘン
まず、英文和訳 ここでアイアンはIron すなわちアイロンかけのアイロンじゃ。先が尖がっている、あの形からきていのだよ、君。
通称[Flatiron Building]と言うよ。(通ぶって[t]と[i]の間を開けません。)
初期の正式名は[the Fuller Building]、 建設業Fuller社の本社ビルだった。
ニューヨークの5番街に斜めにブロードウェイが交差した結果、30度くらいの鋭角三角形の敷地一杯い建てられた高層ビルです。
Google map の検索住所に [175 5th Ave, New York, NY 10010] と入れれば地図が出る。ここで「航空写真」をクリックすれば上空からの写真が出てきます。30℃の直角三角形ではなく、頂角30℃の2等辺三角形に近いです。
1902年完成で当時から現在まで観光名所です。特に建設当時はビル風が発生し、ご婦人のスカートが巻き上がるのを楽しみな殿方が集まったそうで、そのため警官が出動し、紳士は立ち止まらないで下さいとの交通整理をしたとか。
正面から見るとこんな具合です。
http://www.greatbuildings.com/buildings/Flatiron_Building.html
http://www.greatbuildings.com/cgi-bin/gbi.cgi/Flatiron_Building.html/cid_1101917214_Flatiron_1.gbi
http://www.greatbuildings.com/cgi-bin/gbi.cgi/Flatiron_Building.html/cid_1101917711_Flatiron_2.gbi
4travelのニューヨークでも多くの人が載せています。
上海では武康大廈、南昌大楼(アストリッド・マンション)が代表例です。
ビルの格は前者が上位ですが、アールデコ装飾の南昌大廈が私は好きです。
日本では長崎駅前に最強の尖んがりがあった。選挙のポスターが張ってありましたが余裕がありませんでした。内部はどうなっているんでしょうね。
こうなってくるとカミソリ・ビルといって近寄らないほうが身のためです。
上海の尖んがりビル 集めてください。
よろしく
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/10/06 06:05:32
- 世界最強の尖がり三角ビル
- 真@tokyoさん、どうも。
「フラット・アイアン・ビルってなんですか・・・?」の投稿してから、
スグ思い返されてきました、
そうか、あれはニューヨークにあるビルだな・・・
以前、真@tokyoさんの旅行記で見たな・・・・と。
アイアンは鋼鉄製のということでな無くて、
正に「アイロン」の形ってことなんですね・・・・。
とにかく三角ビルって面白そうですね。
世界で一番鋭角度がきつい、世界一最強の三角ビルってなんなんでしょうか・・・
あっスミマセン、余計な宿題を与えてしまいました。
気になさらないでください。
- 真@tokyoさん からの返信 2006/10/06 10:21:32
- 三角ビルは私のテーマ
- 井上さん
余計な宿題でも何でもありません。
これ、私が永年温めていたテーマです。
あまり力は入りませんが、予期せぬ所で発見した時は興奮します。
上海では2棟に出会えて大成果でした。
他にもありそうですね。
井上さんは、アレだけ散歩されているのですから収穫も多いと思います。是非「上海トンガリ建築博物館」をWeb上に開設して下さい。
准海中路や衡山路は斜め交差点が多く、新発見があるかもしれません。
googleで見ると衡山路駅の角は△ビルですね。
発見があったら教えてください。
それから、Google Earth 上海のデータ改版されたようで解像度上がりましたよ。
では
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