2006/06/18 - 2006/06/27
69位(同エリア136件中)
きっちーさん
は、腹減った・・。
さすがに、時間を忘れて夢中でうろついていても、お腹は減ります。
宿のレストランは、とっても申し訳ないが正直不味いし、昨日行ったレストランにまた通うのもなんだし、欧米人むけのレストランじゃつまんないし、どっか小さい食堂がいいなあ〜。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
目抜き通りのレスランは、ほとんどは客桟が後ろにくっついているので、食べているところを自分の泊まってる客桟の小姐に見れたら・・・という変なうしろめたさがあるので、パス。
あれこれ物色していると、宿の斜めむかいに小さな食堂が。
写真の、お姉さんが打ち水をしているお店に入ってみることにしました。 -
美味しいかと言われると、返答に困る平遥名物はさておいて、発音できないけど材料は理解できるメニューを、めくって鶏肉の炒め物やトマトジュース、ご飯などを頼みます。
これが、鶏料理。
これがウマイ!
中華料理なんだから、たいていは好物のうちなんですが。
味付けが辛すぎず!好き!
いや久しぶりに美味いもの食ったわ。
味付けが丁寧なんだろうな。
親子でやっているお店のようですが、宿のレストランとは調理人さんの腕が違うようで、かなりイケます。
おすすめ!
広東料理の味付けっぽいので、食べやすいですよ。 -
お腹は満足したし、いちおう地図で掴んだところは一通り制覇したし、次どうするか、トマトジュースをすすりながら、『歩き方』地図のコピーを眺めます。
行くとすれば、市楼か城壁。
城壁は『歩き方』の解説だと、「城壁へは『拱極門』(北門)から上がることができる」と書かれているのですが、『拱極門』へ行ってものぼれる箇所がありませんでした。
じゃあ登れないかというと、そうでもなくて、城壁を歩いている人たちを見かけます。
たぶん、あがれる場所が違っちゃっているんでしょう。
英語の話せる、お店のお姉さんにたずねます。
「アイウォント、アップ、キャッスルウォール!ウェアー、アップポイント?」
有り無しで言ったら、そりゃナシな英語でも通じます。
「ウェイト、ミニッツ」
しばらくしてお姉さんは、外から地図を持って帰ってきます。
観光業界が発行している地図らしく、観光客が行きたがりそうな場所が網羅されています。
こんな便利なものがあったのか。
「ヒア」
市楼の位置を確認して、『鳳儀門』(西門。平遙駅方面にある門)を指で抑え、「登れますよ」とジェスチャーで教えてくれます。
「じゃあ、いまヒア、ナウ?ディスポイント、アップ、インポスブル?」
とマルをつけると、
「あ、それ売り物なんで・・」と言われて、焦ります。
となりのお土産屋さんから借りてきてくれたものだったようです。やばい、書いちゃった!
すいませーんっ!ドイブーチー!ソーリー!
「いいの、いいの。気にしないで」
じゃあ気をつけて、と笑顔で送り出してもらうと、斜め向かいの客桟から、すぐそばなんで見えていたんでしょう、張秀芬小姐が小走りに近づいてきます。
「シャオジェ、シャオジェ!」
何事かと思ったら、今夜の宿代を前払いして欲しいという事で。
さっそくフロントで支払いを済ませると、張秀芬小姐が『地図が無いのか』と尋ねてきます。
「アイハブ、ア、マップ!」
とコピーをみせると、小姐は少し不信そうにコピーを眺め、
「ベリー、リトル」
と呟きます。
いや、それは持ち歩けるようにわざとちっこくコピーしてあるだけで・・・。
「ウエイト!」
そう言って彼女は、フロントの奥から先ほどレストランのお姉さんが貸してくれたのと、まったく同じ地図を手渡してくれます。「給你!」
へえ、ここでも販売してるのか。
「いくらです?」とたずねると、「不要、不要。ギフト、フォーユー」とわらいます。
え?いいの?
でも私、地図持ってるし、売り物なんでしょ?
悪いよ〜。
「え〜。持ってるからいいよ〜」「いいから、いいから持っていって」
華語・英語・日本語チャンポンで、親戚訪問のおいとま直前会話みたいなことを、くり返します。
ホントにいいの?
私せこいから、欲しいものは2回断っても勧められたら、遠慮なく貰ってしまうわよ。
いらないものは本当に断るけど(笑)。
そんなわけで。
3回目で、ちゃっかり受け取ります!
ありがとー!
サンキュー、フォーユア、カインドネス!
謝謝!謝謝! -
秀芬小姐からもらった地図を広げると、そこには『歩き方』地図には載っていなかった、共通チケットに含まれるすべての名所や、古城内外にある観光スポットがきちんと掲載されています。
こ、これは便利かも!
いままで現地で地図を購入したことって無かったけど、こげに便利なものなら、買ってもいいかも・・・。
駆け足で、残りの施設を巡り、ようやく城壁へ。
レストランのお姉さんが教えてくれたとおり、城壁への入口は平遥駅へ向かう通りにある、『鳳儀門』でした。
夕暮れを狙った中国の団体客の人たちも、たくさんいます。
写真を撮りっこしながら、平遥の夕暮れを楽しみます。
やあ〜。
今日は歩いたなあ〜。 -
西安の城壁に比べるとやや小ぶりな、平遥の城壁。
でも街全体が世界遺産! -
城外にある駐車場。
観光バスもだいぶひけて、閑散としてきました。
夕方のしっとりとした風が吹いてきます。 -
やっぱり、日光江戸村(笑)。
-
こちらは城外。
この道を「L」字に進むと平遥駅へ出ます。
古城付近に建っているのは、飲食店とデパート。あとは、ビジネスホテルなんかが多いです。
あ〜。
今日も楽しかったな!
明日でお別れか。
さみしいな〜。
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