2006/06/18 - 2006/06/27
3054位(同エリア5341件中)
きっちーさん
おみやって・・。
早くないっすか?
これから、山西省まで行くってのに。
そのうえ、またどうせ帰りの飛行機に乗るために、北京へは戻ってくるでしょう。
そのときで、良いじゃない。
荷物、増えちゃうでしょう。
まあね、まあね。
いや、というのも。
以前こっちにきた時に、北京で厨房道具が売ってるところを、きいてたんですが忘れちゃって、本棚を探したら、そのとき教えてもらった場所の地図が出てきたんですよ。
ラッキー。
地安門外大街に、厨房道具を扱うお店がけっこうあるって。
だから行ってみようかなあ、と。
前海はさんですぐだから、恭王府からなら、歩いていけるでしょ?
見るだけでも見に行きたいんすよ!
そんなわけで、とことこ歩き始めます。
ところが、これがけっこう大変。
どこにいても、地元くさい顔をしているので、観光客って、普段はめったなことじゃバレないんですが、ここらは胡同巡りの輪タクの激戦区。
仕事以外で歩いてる人を目ざとく見つけちゃ、「乗りんさい。乗りんさい」と、声をかけてきます。
わたしは、まだ3人で済みましたが、2人連れや、欧米系の人は、つかまりまくっていました。
おそるべし。
輪タク、です。
でも、日本人には見られんかった。
言葉がしゃべれないとわかると、
「上海人?」
「ハンゴォ?」(←コリアンですな)
「ハロー」(←ええっ??)
「上海人」は嬉しかったな(笑)。
だって、上海はダオダオ(陳道明)の出身地のそばではないですかー!(←紹興は戸籍地なだけで、出身は天津だ)
きゃあ、きゃあ。
ダオダオと似た系の顔ってことぉ〜?
キミ、いい人だね。
エへへへ。(似ていませんが)
さて、地安門外大街に到着します。
ここらは、地元の人が多く歩いていて、小さいお店がひしめいている様子です。
団体さんも、見かけはしますが、お目当ては「鐘楼」「鼓楼」らしく、お店の方は一瞥もせずに通り過ぎていきます。
そんな団体さんとは逆方向、つまり南の方へ歩き始めます。
うーん。
お店はいっぱいあるんだけど、どちらかといえば、衣料品が全然多いな。
原宿の竹下通りみたい。
しかも、けっこう安く売ってる・・。
あら、これ可愛いなあ・・。
当初の目的を忘れて、ついつい足が止まってしまいます。
着替え買ってこうかなあ・・。←おいっ。
ついに一着、手にとってしまい、店員さんに「これください(北京語)」と頼むと、しゃべりで地元じゃないとわかり、「ハンゴォ?」ときかれます。
いや、ルィーベンレンなんすけど。
かなり意外そうな顔をされます。
北京の人の、日本人像とそんなにかけ離れてるのかしら(笑)。
結局、厨房用品のお店は2件しかなく、しかも、けっこう大き目の品揃えだったので、おみやは断念しました。
買ったのは、TシャツとCD一枚(アヴィレル・ラヴィーン)。
何しに行ったんだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
まだ、宿にもどる気がせず、バスで「雍和宮」へむかいます。
日差しがめっぽう強いんですが、それでいて、湿気はないので、意外と動きやすかも。
以前も来たけど、チベットのお寺さんです。
でたぞ!
お坊さんの観光ツアー!!
あ。
お坊さんが、デジカメ持ってる!
しかもめっちゃ笑顔で、カメラ回しまくってるぞ。
日傘が、どピンクでフリフリだー。
やめてー!
イメージがっ。
イメージが崩れるーっ。
なんか、宗教関係者の人には、ストイックでいてほしいというような、勝手な願望があるのですが。
まあ、中華街にも袈裟スタイルの観光坊さんはたくさん来てるしな。
宗教者に観光するなってのも(ましてやお寺に来てる訳だし)、人権侵害か。
楽しそうだし。
いっか。 -
ああ、ここも入場券が、変わってる。
まえ来たときは、紙のチケットだったのに。
すごいな。
これふつーに、パソコンに入れちゃっていいのかな? -
この、オレンジ色の屋根が、チベットぽくないですか?
行ったこと無いけど。
ここではやたら欧米系の人が多くて、なかなかの人気施設のようです。
カラフルな彩色が綺麗です。
入り口近くのお土産屋さんでは、英語圏のおじさんがしつこくチャイナ服を値切っていました。
「そんな安い服はないです!」(英語の会話だったので、すこしならわかる)
と、断る店員さんに
「うんにゃ、もっと安くなるはずだ!」
と詰め寄ってました。
値段が交渉次第とはいえ、あんまりしつこくするのも、スマートじゃないような気が・・。 -
さて、ここできっちーおすすめの、おみや情報!
雍和宮のなかを奥に進むと、左右にちっちゃいお守り屋さんがあります。
そこでは、玉(ギョク)も扱っているのですが、定番の観音様とかだけじゃなくて、「アケビと蝙蝠」とか「小鳥と花」といった、ちょっと手の込んだ細工の玉石が売られています。
香港とか西安などの、玉石ショップをのぞいても、デザイン的にここのお店より、凝った細工のは見つかりませんでした。
もちろんメインは、仏様の方なので、数は少ないんですけど、だからこそ穴場なわけで。
もし、興味のある方がいらっしゃったら、行かれた際には、チェックしてみてください。 -
ん〜。
ピンボケっちゃうな。
これは、以前私が雍和宮の奥のお店で買ったもの。
ちゃんといつも付けてます(笑)。
デザインが(コレだとまったくわかりませんが)、綺麗で気に入ってます。 -
そんで、コレが今回母上へのおみや用に買ったもの。
透かし彫りみたいになってて、手が込んでます。
日本に帰国した翌日が、母の誕生日なので。
良いのがあったらここで買おうと思ってました。
糸がちょっとな。
店員さんがサービスで通してくれるんですが、基本赤だと、ちょっとな。
派手すぎるので、私は糸だけ付け替えちゃってますが。
こういう所で売ってるやつだから、石の価値自体はそんな高くないと思うんですが、やっぱり凝った細工だよなあ。
ちなみに、6分の1は余裕でまけてくれました。
遠慮がちに「このくらい安くしてくれる?」ってきいたら、「あ、いいよ」ってあっさりOKしてくれました。
交渉が得意な方は、もっとがんばってくだされ。 -
母上へのおみや兼バースデイプレゼントを購入し、雍和宮を出ます。
すぐそばに孔廟があるので、行ってみることに。
ホントに通りを渡ってすぐだったんですが、工事中で立ち入り禁止。
ぶー。
ぶー。
そんじゃあ、しょうがないから、ご飯にするべえ。
大通りに戻り、まわりを見渡すと、「西安料理」の看板が。
お坊さんも入っていく。
西安料理かー。
美味しかったよなあ。
ここにしよう。 -
さっそく、お店に入って席につきます。
なかは6割ぐらいうまっいて、先ほど入っていったお坊さんたちのほかに、親子連れの方たちも食事を楽しんでいます。
店内は明るい感じで、ウエートレスさんが、すぐにメニューを持ってきてくれます。
なんにしようかなー。
「えーと、これ、イーグァ。それからこっちを、イーグァ」
とたんにウエートレスさんの、顔が固まります。
「が、外人だ・・」
と思ってるのが、ありありの表情で、あわてて何か話しかけてきます。
いや、すみません。
わかんないんですけど。
これが食べたいんですけど。
するとそばの客席で、帳簿らしきものをつけていた男性がすっと立ち上がって、ウエートレスさんと交代します。
「これと、これね?」
メニューを指で確認してくれます。
「うん、うん」
と頷くと、
「このスープは、大と小があるんだけど、どっちにします?」
そう言って(いると思われます)、商品名の横に書かれた『小・大』を指差します。
「シャオで」
と答えると、おじさんは頷いて、さらさらと伝票を書いて、厨房へ渡します。
うーん。
店長さんかな。
言葉の通じない客でも、あしらいが完ぺきだわ。
そんでもって、頼んだのがこの羊のスープ。
薬味に、ニンニクとパクチーがついてきます。
羊のお肉はちょっと硬かったけど、スープ自体は出汁がきいててとっても美味しい。
オジヤにしたら、もっと好きかも。 -
主食のなんとか面(笑)。
名前忘れました。
美味しいんだけど、わたしには辛い。
甘党なので、辛味のあるものを主食にするのは、苦手です。
味はいいです。
けっこう、庶民的な良いお店だと思うので、おすすめです。
雍和宮前の大通りを、南へ徒歩0〜1分。
雍和宮のならびにあります。 -
雍和宮から、そのまま116路バスで、宿まで戻ります。
ん〜。
けっこう、まわれたな。
あしたは、「盧溝橋」と「中国人民抗日戦争記念館」へ行くぞー!
そして、この宿はチェックアウトだな。
はあ〜。
また、あのシャワールームか。
わたし、バックパッカーとかは無理だなあ。
バストイレは、部屋になきゃヤダもん。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2006/07/15 12:55:32
- 一人歩き
- きっちーさんへ
きっちーさんの一人歩きを一緒に歩いてる気分で楽しみました。
って変か?
一票でっす。
厨房用品店が少なかったのは残念でしたね。
私はそういうのを見て歩いて
用途以外の用途に応用するのが楽しみのひとつ。
って、コンジョが捻じ曲がってるかしらん?
タイ人の友人が素焼きの土鍋の取っ手に麻縄を通して
羊歯を植えて軒先につるしてたのが
とっても素敵だったので。
それ以来の楽しみです。
中国旅行の次のコメントも楽しみにしてます。
って、自分のもはよ書かんかいって?
へーへー。
〜唐辛子婆〜
- きっちーさん からの返信 2006/07/17 21:02:36
- RE: 一人歩き
- ありがとうございます。
想像力が乏しいので、道具は用途以外にはあんまし使えず、うらやましいです(笑)。
唐辛子婆さんの旅行記の、続きを楽しみにしてます!
なんか4トラはどんどん進化していて、管理画面で、唐辛子婆さんが旅行記を更新されたりすると、すぐ見に行けてラクチンです。
なので、こまめにチェックしておりますので、早く書いてくださいね〜。
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