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かっこつけたタイトルをつけて、自分を励まします。<br />つまりは迷子。<br />つまりは方向オンチ。<br />どうにもなりません。<br /><br />くそ暑い中、右往左往。<br />『歩き方』が、『迷い方』に変わる瞬間。<br />もちろん地図には、細かい道なんてかいてあるはずもなく、主要道路が記載されているのですが、じっさい歩いてみると工事中だったり、もう無くなっていたりで大まかな参考にしかなりません。<br />一人旅には心強い本ではありますが、共通チケットでまわれる施設もすべて記載されているわけはなし。<br />やはり、ガイドブックはあくまで参考にすべきもの・・・。<br /><br />なんて、つまんない事が頭をぐるぐるします。

どこまでいく?中国へ?(路地裏の美学)

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2006/06/18 - 2006/06/27

95位(同エリア136件中)

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14

きっちー

きっちーさん

かっこつけたタイトルをつけて、自分を励まします。
つまりは迷子。
つまりは方向オンチ。
どうにもなりません。

くそ暑い中、右往左往。
『歩き方』が、『迷い方』に変わる瞬間。
もちろん地図には、細かい道なんてかいてあるはずもなく、主要道路が記載されているのですが、じっさい歩いてみると工事中だったり、もう無くなっていたりで大まかな参考にしかなりません。
一人旅には心強い本ではありますが、共通チケットでまわれる施設もすべて記載されているわけはなし。
やはり、ガイドブックはあくまで参考にすべきもの・・・。

なんて、つまんない事が頭をぐるぐるします。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
中国東方航空
  • なるべく全部見てまわりたいのですが、手持ちの『地球の歩き方』地図のコピーに載っていないので、どこへ行ったらいいのかわかりません。<br /><br />砂漠っぽい気候のせいか、平遙はカラッとしてるので、体感温度は気象予報ほどは感じませんし、汗だって思ったほどかきませんが、喉はえらく渇きます。<br /><br />車両の通行が規制されている城内では、歩きまわる観光客のために数メートルごとにドリンクストアが点在し、2〜3元で飲み物を販売しています。<br /><br />丁寧なおばさんは、<br />「冰或不冰?」<br />と聞いてくれたりして、お客さんのリクエストに答えてくれたりもします。

    なるべく全部見てまわりたいのですが、手持ちの『地球の歩き方』地図のコピーに載っていないので、どこへ行ったらいいのかわかりません。

    砂漠っぽい気候のせいか、平遙はカラッとしてるので、体感温度は気象予報ほどは感じませんし、汗だって思ったほどかきませんが、喉はえらく渇きます。

    車両の通行が規制されている城内では、歩きまわる観光客のために数メートルごとにドリンクストアが点在し、2〜3元で飲み物を販売しています。

    丁寧なおばさんは、
    「冰或不冰?」
    と聞いてくれたりして、お客さんのリクエストに答えてくれたりもします。

  • 表通りは観光客向けですが、路地にまわると地元の子供達が買っていくような小さな売店なんかもあります。<br /><br />お昼どきのいちばん暑い時間帯。<br />路地に人気はありません。<br />

    表通りは観光客向けですが、路地にまわると地元の子供達が買っていくような小さな売店なんかもあります。

    お昼どきのいちばん暑い時間帯。
    路地に人気はありません。

  • 木陰でひと休みしながら、ペットボトルを開けます。<br /><br />中国でお茶を購入したことがある方は、それが加糖であることに驚かれるでしょう。<br />「お茶を甘くするなんて、気持ち悪い」と、感じられた方もいるかも。<br /><br />でも、暑いなかで飲む加糖の緑茶は最高で、熱さがすっと引いていくようなさわやかな飲み心地です。<br />同じものを日本で探すと「午後の紅茶」が近いような気もしますが、あの気候だから美味しいと感じるのかもしれません。<br /><br />南国で、やったら甘い飲み物があることに、妙に納得できてしまいます。

    木陰でひと休みしながら、ペットボトルを開けます。

    中国でお茶を購入したことがある方は、それが加糖であることに驚かれるでしょう。
    「お茶を甘くするなんて、気持ち悪い」と、感じられた方もいるかも。

    でも、暑いなかで飲む加糖の緑茶は最高で、熱さがすっと引いていくようなさわやかな飲み心地です。
    同じものを日本で探すと「午後の紅茶」が近いような気もしますが、あの気候だから美味しいと感じるのかもしれません。

    南国で、やったら甘い飲み物があることに、妙に納得できてしまいます。

  • どこだ〜。<br />ここはどこだ〜。<br />表通りは、どこなの〜っ。

    どこだ〜。
    ここはどこだ〜。
    表通りは、どこなの〜っ。

  • 路地を歩いていると、表通りはかなりお洒落な建物しか建っていないんだなあ、とわかります。<br />庶民の民家はこのような飾り気の無い実用的なつくりで、お泊りしている客桟みたいにトータルデザインされたものではありません。<br />

    路地を歩いていると、表通りはかなりお洒落な建物しか建っていないんだなあ、とわかります。
    庶民の民家はこのような飾り気の無い実用的なつくりで、お泊りしている客桟みたいにトータルデザインされたものではありません。

  • おもしろいことに平遥には、立派な城壁はあってもいわゆる「お城」が存在しません。<br />西安のように、新しい建物に押されて姿を消したのではなく、はじめから存在していないのです。<br /><br />特定の個人が納める都市国家ではなく、複数の有力者による運営、というところがなにやらインダス文明を思わせますが、詳しい解説が聞けないのが痛いです。 <br />

    おもしろいことに平遥には、立派な城壁はあってもいわゆる「お城」が存在しません。
    西安のように、新しい建物に押されて姿を消したのではなく、はじめから存在していないのです。

    特定の個人が納める都市国家ではなく、複数の有力者による運営、というところがなにやらインダス文明を思わせますが、詳しい解説が聞けないのが痛いです。 

  • うろうろ。<br /><br />だんだん迷路にいる気分。<br />ただし、世界遺産の城壁に囲まれているために、城内にいるには違いないので、そこらへんは安心です。

    うろうろ。

    だんだん迷路にいる気分。
    ただし、世界遺産の城壁に囲まれているために、城内にいるには違いないので、そこらへんは安心です。

  • 保存が良いとはいうものの、さすがに一部の建物は崩れかけているものもあり「ひょっとして廃虚かな〜」と近づいてみると、中学生の女の子達が「いってきまーす」と飛び出してきたりします。

    保存が良いとはいうものの、さすがに一部の建物は崩れかけているものもあり「ひょっとして廃虚かな〜」と近づいてみると、中学生の女の子達が「いってきまーす」と飛び出してきたりします。

  • 土埃の舞う乾いた路地を歩きながら、生活臭のする民家をまわると、表通りとは違う表情の平遥が見えて、<br />「こういうのも悪くないかも」<br />と、思えてきます。

    土埃の舞う乾いた路地を歩きながら、生活臭のする民家をまわると、表通りとは違う表情の平遥が見えて、
    「こういうのも悪くないかも」
    と、思えてきます。

  • おお、端まで来ちゃった。<br />城壁が見えてます。<br /><br />あ!<br />教会もある!<br />なんか違和感が。<br />暑くてめんどくさくなって行きませんでしたけど。<br />この写真だけ見ると、中東とか砂漠イメージかも。

    おお、端まで来ちゃった。
    城壁が見えてます。

    あ!
    教会もある!
    なんか違和感が。
    暑くてめんどくさくなって行きませんでしたけど。
    この写真だけ見ると、中東とか砂漠イメージかも。

  • 中東や中央アジアだと、イスラーム圏で、教会じゃ変か・・。<br />と、自分に突っ込みつつ、ふと見るとこじゃれた建物。<br />これ、警察署なんです。<br /><br />平遥古城内は、うるさい電動カートや人力車も多いのですが、1人で歩いててもどこかへ連れ込まれるような不安がまったくありません。<br />その大きな理由が、制服着たおまわりさんが、ひんぱんに警邏していること。<br />警邏っていっても、おしゃべりしながらぶらついてるようにしか見えないんですが。<br />でも、大声出せばそこら辺にいるだろうみたいな、安心感があります。

    中東や中央アジアだと、イスラーム圏で、教会じゃ変か・・。
    と、自分に突っ込みつつ、ふと見るとこじゃれた建物。
    これ、警察署なんです。

    平遥古城内は、うるさい電動カートや人力車も多いのですが、1人で歩いててもどこかへ連れ込まれるような不安がまったくありません。
    その大きな理由が、制服着たおまわりさんが、ひんぱんに警邏していること。
    警邏っていっても、おしゃべりしながらぶらついてるようにしか見えないんですが。
    でも、大声出せばそこら辺にいるだろうみたいな、安心感があります。

  • 小さい路地裏をいくつか渡ると、少し広い通りにぶつかります。<br />大き目の通りのかどには、ストリート名が表記されているので、そうなると方向オンチな私でもある程度、どっちへ行ったらいいかあたりをつけられます。

    小さい路地裏をいくつか渡ると、少し広い通りにぶつかります。
    大き目の通りのかどには、ストリート名が表記されているので、そうなると方向オンチな私でもある程度、どっちへ行ったらいいかあたりをつけられます。

  • 『中華人民共和国!』っていうイメージの門を発見!<br />思わずパチリ!

    『中華人民共和国!』っていうイメージの門を発見!
    思わずパチリ!

  • やっと、大通りに!<br />長かった〜。

    やっと、大通りに!
    長かった〜。

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