
2006/05/13 - 2006/05/15
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YAMAJIさん
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イスファハンのヴァーンク教会、鳩の小屋、ハージュ橋、チュービー橋、33アーチ橋、エマーム広場、アーリー・ガープー宮殿、シエイク・ロトフォッラー・モスク、マスジェデ・エマーム・モスク、チャヘル・ソトゥン宮殿、マスジェデ・ジャーメを、巡った旅行記です。
イスファハンは、イラン高原最大の川、ザーヤンデ川の中流に位置し、歴史と芸術の都だ。イスファハンの栄華は、1597年サファヴィー朝の王、アッバース大帝がこの地を首都に定めたことに端を発している。
17世紀にヨーロッパから訪れた商人や外交使節は、この町に賞賛を惜しまなかった。あの有名な「イスファハンは地球の半分」という言葉が生まれた。エマーム広場は、中国北京の赤の広場の次に大きい広場だと言うが、期待が大きすぎたためか、感動があまりない。
イスファハンは、とても治安の良い町で時間があったら、町の散策やチャーイハーネでゆっくり時間を過ごしたい。現地の人は皆明るく、親切です、交流も楽しもう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
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イスファハンのヴァーンク教会、外観はモスクのアルメニア教会。
世界一小さい聖書が在ることで有名。 -
アルメニア教会の天使のフレスコ画、内部は写真撮影禁止。
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アルメニア教会の売店の店員、イスファハンでは美人として人気者。
小さなミーナー・カーリーを買いました、しっかり値切りました。 -
イスファハンの鳩の小屋、約1,000羽ほど居る、糞は肥料になる。
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現地ガイドさん差し入れの白い桑の実、とても甘かった。
イチゴも合わせて差し入れてくれました。 -
ザーヤンデ川に架かるハージュ橋
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ハージュ橋の袂に在るライオンの彫像、顔は人間
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ザーヤンデ川に架かるチュービー橋
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ザーヤンデ川に架かるスイー・オーセ橋(33アーチ橋)、右下がチャーイハーネ。
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自称詩人のガザーリーさんとツアー参加者のEさん、チャーイハーネにて。
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ガザーリーさんの詩を、Eさんがペルシャ語と日本語で書きました。
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エマーム広場のアーリー・ガープー宮殿
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アーリー・ガープー宮殿の入口、サファヴィー朝の建造物
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アーリー・ガープー宮殿内部、綺麗な天井
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アーリー・ガープー宮殿内部、イスラムでもプライベートなスペートでは美人画等もOK
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アーリー・ガープー宮殿の音楽堂、天井の繊細な装飾が美しい
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アーリー・ガープー宮殿の格子窓よりの眺め
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アーリー・ガープー宮殿内部、階段のタイルが美しい
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アーリー・ガープー宮殿よりシェイフ・ロトフォッラー・モスクを望む
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アーリー・ガープー宮殿よりマスジェデ・エマーム・モスクを望む
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アーリー・ガープー宮殿より金曜モスクを望む
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アーリー・ガープー宮殿よりジャーミー・モスクを望む
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シエイフ・ロトフォッラー・モスク、サファヴィー朝建築の傑作。王様やお后たちが御参りしたモスクでした。
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シエイフ・ロトフォッラー・モスクのエイヴァーン
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シエイフ・ロトフォッラー・モスク内部の通路
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シエイフ・ロトフォッラー・モスクのドームの天井、光の演出で孔雀が羽を大きく広げた姿に見えます
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シエイフ・ロトフォッラー・モスクのミフラーブ
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マスジェデ・エマーム・モスクの入口。庶民が御参りしたモスクでした。
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マスジェデ・エマーム・モスクのエイヴァーン
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マスジェデ・エマーム・モスク入口のお清めの水が入っていた鉄の器
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45°曲がるとメッカに向かった礼拝堂が在る
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マスジェデ・エマーム・モスクの礼拝堂
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礼拝堂のミナレット
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礼拝堂中央の音が反響する位置で、コーランをお祈りしてくれたおじさん
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礼拝堂の天井
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エマーム広場の客待する馬車、広場1周1ホメイニ(約125円)
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エマーム広場でスケッチする女学生
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バーザーレ入口2階のチャーイハーネ
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チャーイハーネからの眺め
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チャーイハーネからの眺め
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イスファハンのチャヘル・ソトゥン宮殿、池に映つた柱を入れて40柱宮殿と呼ばれる。
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チャヘル・ソトゥン宮殿入口
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チャヘル・ソトゥン宮殿のガラスのエイヴァーン
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宮殿内部、イスラムでは禁止されている裸婦も描かれている
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イスファハンのマスジェデ・ジャーメ(金曜モスク)、創建は8世紀まで溯る。
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金曜モスクの回廊
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金曜モスクの漆喰造りのミフラーブ
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金曜モスクの礼拝堂
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金曜モスクのアーチが連続する広間
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金曜モスクの卍マーク、北部ロシアから進入してきたアーリア人の旗印に描かれていた。
ドイツにもアーリア人が侵入しており、ナチスの旗印にも成った。 -
金曜モスクのミナレットのてっぺんに在る、アッラーに祈る手
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