2006/05/23 - 2006/05/23
754位(同エリア903件中)
まみさん
このショウに目をつけた当初は、あくまでバラが目当てでした。
でも、ショウの名前どおり、ガーデニングもショウの重要な柱なのですよね。
西武ドームという広い会場ならではの、ガーデニングの展示。
バラの写真は、はっきり言って、コンテスト作品だろうが近所のお宅の花だろうが花屋さんの切りバラだろうが、接写してしまえば区別はつきません。
たくさんの花が満開であふれんばかりの様子も、近所のお宅や花屋で見つけられないこともないです。
でも、ガーデニングの写真は、撮るアングルやファインダーへの収め方によってカメラマンの個性が出る余地は花より大きいのではないかと気付き、だんだん楽しみになってきました。
会場に到着して、その1「プロローグ&切り花・鉢植え・盆栽」で紹介したように、ひととおりバラの写真を撮った後は、ガーデニングが気になり出しました。
でも、最初のうちは、人が大勢群がっていて混んでいて、なかなかシャッターチャンスは訪れず、あきらめてしまいました。
それに、どんな様子か、なるべくファィンダーに収めるようにすると、なんだかごちゃごちゃと煩い写真になるので、撮る意欲を失ってしまいました。
なにしろ、人間の眼は、見たいものを脳で勝手にハイライトさせて対象を認識しますからね。ガーデニングのように隅から隅まで意識的に造形されていて、見るべきところがありすぎる対象は、撮り方を考えたりなんか手を打たなくては、見た印象になるべく近いものを写真に収めるということはなかなかできません。
いや、意図どおりに撮れるのはプロのワザでしょう。素人としては、偶然の産物でいいから、写真として自分でそれなりに面白いと思えるものにしたいです。
と思って、ガーデニングの写真収穫はなしかなぁと思ったのですが、夕方4時近くになると、だいぶ人が減りましたので、ガーデニングの写真にチャレンジしやすくなりました。
最初のうちは、やっぱり煩い写真になってしまって、液晶画面で見てもつまらなくなり消去していたのですが、そのうち、ガーデニングの全体を無理にファインダーに入れようとせずとも、自分でいいなと思った部分を中心に、むしろファインダーにはみ出てしまうところがあってもいいんじゃないか、と思いつきました。
という紆余曲折の末に撮ったガーデニング・コンテスト部門の出展作品を撮った写真を、「お洒落なガーデニング」と題してここに集めました。
その後は、その3では、「思いっきり薔薇づくし」と題して、バラの花の写真を集めたいと思います。
接写が中心なので、さきほど書いたとおり、ショウであろうがなかろうが関係ないところがありますが、でもさすがにコンテスト出展作品はすばらしい花がよりどりみどり!
撮りたい花がありすぎて、嬉しい悲鳴の連続でした@
4回に分けた最終回のその4では、題して「バラ展にちなんだグッズなど」。バラのモチーフの商品も、単体でももちろんステキですが、ずらりと並んでいると、ますます壮観で、写真の撮り甲斐がありました@
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
-
デザイナーズガーデン。
タイトル:噴水のある庭
デザイナー:ケイ山田
なんか見たことがあるなぁと思ったら、ショウの公式ガイドのデザイナーズガーデン部門の紹介で、まさにこの庭のデザイン画が掲載されていました。
奥にあるガラスの球が噴水になっています。
思いっきりしゃがんで撮りました。庭全体の写真を撮るというより、花の向こうのシークレットガーデンという風情で@ -
「噴水のある庭」
アングルを変えて撮ったものです。 -
こちらもケイ山田さんによるイングリッシュ・ガーデン。
そうそう、今回のショウのテーマは、「英国流庭のある暮らし」なのだそうです。 -
トゥルッリのある庭。
ではなくて、「Joyful Garden」だそゔてす。
デザイナー:田口智恵子
でも、南イタリアのアルベルベッロにあるトゥルッリと呼ばれる家によく似ていません? -
ガーデン部門大賞の作品。
タイトル「Nostalgia〜時を忘れて〜」
デザイナー:栗原規男+水村直樹
この写真は、全体より、部分を強調して撮ってます。
おとなしくファインダーで全体を捉えるより、わざと切り取って撮るのを楽しみました。
っつーか、このときはまだ混雑してましたし、この作品は注目を集めている1つでしたので、全体を撮ろうとするとどうしても他の人がばしばし入ってしまうので、仕方がなく、というところもありましたけどね。 -
ガーデン部門準優秀作。
タイトル「屋根の上のバイオリン弾き」
デザイナー:細野雅人
小屋の中には制作途中のバイオリンがたくさん@ -
タイトル「風、吹き抜ける」
デザイナー:人見悦夫
だいぶ和風ガーデンです。
やや自然に任せたままの庭か林にたたずむ東屋というかんでじすね。 -
フラワリスト、ローラン・ボーニッシュ氏の作品のブースの全体。
ガーデニングとはちょっと違いますが、ガーデニングの意味が造園・園芸なので、花のオブジェや装飾を扱うフラワリストの作品もどこかガーデニングに通じる気がしたので(ちょっとこじつけかな@)、こちらに載せることにしました。
このブース全体は、最初にここにやって来たときは、人がたくさん群がっていたのでとても撮れませんでした。
ボーニッシュ氏本人がいたことも、にぎわいに拍車をかけたかもしれません。
5時近くに通りかかったときは、空いていたので撮れました。 -
フラワリスト、ローラン・ボーニッシュ氏の作品のブース。
-
フラワリスト、ローラン・ボーニッシュ氏の作品のブース。
奥にある竹を使ったオブジェが特に目を惹きます。 -
可愛いフクロウを中心に撮ってしまいました。
タイトル「SEED」
デザイナー:豊島智恵美 -
タイトル「古びた庭」
デザイナー:佐藤加奈枝 -
タイトル「裏庭の朝」
デザイナー:井ノ口美智代
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ちょめたんさん 2006/05/25 16:54:19
- 今日は
- イングリッシュガーデン素敵ですね。真美さん考えて写してますね。私はとればいいと思っているから、いい加減!どう撮ったらいいか思いつけていいな〜!
- まみさん からの返信 2006/05/27 00:33:49
- RE: 今日は
- ちょめたんさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
イングリッシュガーデン、私のようにこむずかしく考えようと考えまいと、結果はあんまり変わらないかもしれないですねぇ。
たぶん、私は理屈っぽいのですよ。
写真はアートなので、説明のつかない感性でとる、大いに結構!
ただ、私は理屈っぽく考えるのが楽しいので、やめられないかんじ〜@
どういう意図で撮ろうと思って、結果、うまくいったか、いかなかったか、という分析が楽しいです。が、楽しくない場合は、無理しなくてもいいですね。
あるいは、これはフィルムカメラの影響かもしれません。現像して撮ったものを目にするまでインターバルが長いから、なんのつもりで撮ったんだろう、と考えるようになって、逆に、撮る意図というのを考えるようになったのかもしれません。
でも、デジカメはすぐに画面で確認できるから、ますます考えちゃうかも@
なんか、卵が先か、鶏が先か、という議論をしている気がしてきました。
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