2006/04/30 - 2006/05/07
11位(同エリア99件中)
arfaさん
パトナーから朝6時のバスで11時にガヤーへ到着50Rp(125円)。ガヤーから12人乗り!の乗り合いリクシャー60Rp(150円)にて11時半に仏教最大の聖地ボーダガヤー(仏陀ガヤ)へ到着。
ここはモスレム勢力が攻め込んできた13世紀に土で埋めて隠したため破壊を免れたそうです。
ガヤーから次のベナレスへの移動は時間切れということでチケット窓口で列車の指定席が取れず8時間も暑い駅のホームで待った挙句、3等車でほぼ立ったまま6時間の列車の旅。床に寝るスペースも取れずどっと疲れた移動でした。多少空いてきた最後の1時間位親切なインド人のおじさんに手招きされ半ケツで腰掛けられました。
エアー中国東方航空
4/30 MU732 KIX 16:40⇒PVG 18:00
4/30 MU563 PVG 22:20⇒DEL 02:30※
5/1 IC409 DEL 7:00※⇒PAT 8:10※
5/6 MU564 DEL 04:00⇒PVG 12:40
5/6 MU729 PVG 17:55⇒KIX 21:00
乗り遅れて変更
5/7 MU515 PVG 9:30※⇒KIX 12:35※
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
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早朝5時過ぎにリクシャーに乗りミタプルのバスターミナルへ向かう朝の風景。駅前から約20分でチップ込み50Rp(125円)を払う。距離的には30〜40Rpだけど陸橋を越したりしておっちゃんしんどそうだったので多めに渡す。
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街は日本より早くスクールバスが走り回っています。これはスクールバス停へ向かう子供達。小さな女の子には誘拐されないため親が付いています。
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これは女の子。
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これはスラム?でしょうか。屋根が無い家が並んでいます。
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ミタプルのバスターミナルです。6時15分前なのにもう右側から動き出したバスに飛び乗ります。おかげで朝食を買うことができませんでした。50Rp(125円)の5時間の路線バスの旅。
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インド名物、野○ソ風景。そこいらじゅうです。
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バスはどんどん途中乗ってきて満員状態です。
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屋根から投げ落とされた乗客の荷物。凹むでしょうに。文句を言っても乗客を乗せてやってるバスの所有側が強いインドの現実。
11時にガヤに到着、すぐ発車しかけた乗り合いリクシャーに飛び乗りボーダガヤーへ。車外にしがみついて乗ったけど長年付き合っていた帽子は飛ぶし、50Rp渡したら60Rpだと言われ慌ててあと10Rpを払ったり。一斉に乗っていたインド人に笑われました。 -
到着した世界遺産のマハーボディー寺院。お釈迦様が悟りを開いた場所です。アショーカ王が紀元前3世紀に建立した高さ52mの大寺院。でもそんなに迫力は無かったです。
入り口に鳥居の原型トーラナが見えます。 -
マハーボディー寺院のお釈迦様。多分世界で一番ありがたい仏様でしょう。
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足あと石。お釈迦様の足あとがあちこちにありました。
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同じく。
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お釈迦様悟りを開いた後ここを歩いて説法を思案したというありがたい通路です。自称、親切な無料ガイドしてくれる人がうるさくてこの中の足跡のハスの花はそそくさと逃げ出したため写真撮れず。
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あまりの暑さにリスも地面から降りて大の字になっています。ガヤで45℃。夜にTVで見たらラジャスターン地方は50℃を越しています。暑さではなく乾燥した熱風が体の水分を奪います。話するだけで口の中に唾液がなくなっています。
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菩提樹。お釈迦様の菩提樹は柵があるので親戚の菩提樹です。
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これが4代目のお釈迦様の菩提樹です。現在200歳とか。
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玉座です。ここでお釈迦様が悟りを開いて瞑想をされました。○ームの○原被告が座ったため柵で囲われてしまいました。
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玉座近くで瞑想する若いお坊さん。
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ハス池。
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ボーダガヤーにはそんなに大きくないけれどアショカ王が立てた一般にアショカタワーと言われている脊柱があります。
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ボーダガヤーのマーケット。生活の場です。
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同じく。
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ミャンマー寺。この先の橋を渡るとセーナー村です。
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地元の子供達。
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これもなにかありがたそうな木です。
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? ヒンドゥーの神様のようですが。
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中国寺。
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歩いてる牛。
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ブータン寺。
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ブータンではお釈迦様もどてらを着ています。(^^)
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ブータン寺はとても綺麗です。
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見慣れたカタチは印度山日本寺です。
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日本寺の世界平和に向けたスローガンです。
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2つあるうち、新しいほうのチベット僧院。あのダライ・ラマ14世が来るのは古い方だそうです。後ろに見えるのはタイ寺です。
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読経中でした。
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チベット僧院。古いほうは行きたかったけどたった暑さでグロッキー!あと200mが行けなかった。
ここで注文したお昼のサンドイッチが食べてる間に乾燥で見る見る反っていく灼熱地獄です。行ったら倒れます、マジに。 -
正覚山釈迦堂です。大仏が見えていますがこれは私営のお寺。
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これってイノシシですよね?インドでは全ての動物が自由に生きています。日本では大変ですが。
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ハリジャンの村。現在約300人住んでるそうですが、発掘のため移住してもらったそうです。
ハリジャンはご存知の通り不可触民、ヒンドゥーでは触るだけで汚れるとされる存在です。ゆえに差別の無い仏教に改宗した人が多いと言われますがヒンドゥー教側からの差別的扱いは変わりません。 -
おなじく。このハリジャンの村で頭から水をかぶり足を洗わせてもらってちょっとリフレッシュ。
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同じく。
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牛のウンコは手で壁に付けて乾燥したら燃料になります。
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ネーランジャラ河です。この幅数百メートルの河も暑気には干上がっています。ここを渡って向こうがセーナー村です。
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6年に渡る苦行で弱った体にスジャータからの乳粥供養を受ける仏陀の像。
ここはセーナー村のヒンドゥー寺院。このように仏陀はヒンドゥ−では最高位から2番目の神ですからヒンドゥーの一派なんですよ。これはユダヤ教からキリスト、イスラムが別れたのと似ていますね。
スジャータってコーヒーミルクの商標ではなくここから来てるんですよ。
グロッキー状態でフラフラのため、苦行した洞窟までは行くのを諦めました。
ここで例の日本の学校への寄付でボールペンでもノートでもお金でもと寄付を先生らしい人が求めてきましたが毎月ユネスコに50$の寄付をしてると断ると諦めてました。ちょっとうそ臭い寄付の勧誘ですね。 -
ボーダガヤーのマハラジャのお屋敷。軽く学校並みの大きさがあります。屋上から夕方になるとマハラジャが町を見渡すのが習慣だそうです。
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勝新太郎(古〜!)にそっくりなドライバーの乗り合いオートリキシャに乗ってガヤに帰り駅前の食堂屋台で夕食のチャパティーカレー。これから6時間の汽車の時間待ちです。チャパティーは4枚もくれたけど熱射病?にかかってるため食欲減退で2枚が限度でした。
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食堂はこんな感じです。ちょっとボロイかな。(^^)横の水瓶は手洗いの水、手を洗いながら食べます。
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駅の構内です。列車待ちの人が寝て待っていますが駅の外の広場はこの数倍(ちょっと見で1000人位)は寝ています。真っ暗に近い中、寝てる人を踏まないように気を付けて一番奥にあるチケット売り場へ行ったけれど指定席は取れず結果、自由席でバラナシに行くことに。6時間の急行で64Rp(160円)。
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駅のホームです。ホームに通路を空けて待ってる乗客が雑魚寝で待ってます。私もこの中の一人。真ん中ちょっと左の柱の間が私の寝床になりました。
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ホームに寝てる僕の目の前で寝てた犬。寝てると驚いたように見上げる犬の視線の意味がよく分かります。この高さでは人の歩く足しか見えません。
後ろではおばさんがオシッコしてたりしてなかなか油断は禁物のインドの駅。 -
ホームでお弁当を食べてる家族。もう混沌の極みですね。
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予約時間切れで席が予約できず3等の自由席。朝2時出発の6時間の急行ですが床に座れたのはたった2時間。通路も人がいっぱいで床にも寝られず苦労しました。
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インド訪問記1 「仏陀の足跡の残る街」パトナー(仏陀の通った道)
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この旅行記へのコメント (8)
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- アリヤンさん 2010/08/29 15:40:38
- アンビリバボー・インディア
- arfaさん、
イヤーッ!!
「ホトケ様の足跡たどり」もキチャナイ・ワールドですね。
当方、南インドでキチャナイ、キチャナイと嘆いていましたが、北インドもキチャナイですねえ。
arfaさんの旅行記で、ブッダガヤはもう満喫しました。
もう、ワレワレは「ホトケ様の足跡たどり」には出かけません。
世界遺産があっても、もうこのキチャナイ、アンビリバボーな世界を訪問したい!
とは思えません。
arfaさん、ありがとう。
- arfaさん からの返信 2010/08/29 20:55:22
- RE: アンビリバボー・インディア
- アリヤンさんこんばんは。
>「ホトケ様の足跡たどり」もキチャナイ・ワールドですね。当方、南インドでキチャナイ、キチャナイと嘆いていましたが、北インドもキチャナイですねえ。arfaさんの旅行記で、ブッダガヤはもう満喫しました。
アリヤンさん、申し訳ないけれど逆です。
北インドに先に行った私は南インドに行ってこちらの方が人もザワザワとしていないしキレイだなと感じたのが正直なところです。南インドにはこの秋にも行くつもりですがもう一度北インドに行けと言われたらちょっと考えます。
まずダマシというか、ぼったくろうと誰彼なしに来るので信用できません。
そしてしぶといというかホントしつこい、ずっと諦めずに付いてきます。
そして人数の力で来ます、子供でも十人以上で囲んで引っ張りますし、たまりませんよ。
笑いそうですが宝石の密輸も持ちかけられ、『30万円で運んでくれ』と列車の切符を頼んだ旅行代理店に2時間も粘られるわ、土産物屋に行くだけでいいという条件で1日200Rpでリクシャーに乗ったら土産物屋に『買わないなら出て行け!』と追い出されるわ、大変なところです。ハイ。
- アリヤンさん からの返信 2010/08/31 14:59:19
- RE: アンビリバボー・インディア
- arfaさん、
ヤッパリ!!
「北インドの人はタチが悪い」のですネエ。
想像通りです。
南インドの人たちは「ヒトが良い」ですよ。
素朴ですよ。ジェントルですよ。
でもキチャナさは良い勝負でしょうね。
まあ、そうしたアンビリバボーさに魅せられるヒトも居るくらいだから、インドのアンビリバボさはアンビリバボーですネ。
ワタクシはもうインドには行かないデショウ。
(そう言ってて、行ったりシテ!ハハハ ハー)
- arfaさん からの返信 2010/08/31 21:18:53
- RE: アンビリバボー・インディア
- アリヤンさん、こんばんは。
>「北インドの人はタチが悪い」のですネエ。想像通りです。
イヤデスネェ、北インドの人は。何か、僅かなことでも頼むと数倍のお返しを求めてきますし、良い人も私が悪い人と対立すると同じインド人の肩を持つのでどうも信用できませんね。
>ワタクシはもうインドには行かないデショウ。(そう言ってて、行ったりシテ!ハハハ ハー)
ホテルは虫がいなくてゆっくり寝れればそれで充分だと割り切って一人で好きなように行けばまた変わりますよ。
一度行って悪いイメージを持ってれば次に行った時「こんなに良かったっけ?」と思うから不思議ですよ。
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- SUR SHANGHAIさん 2006/05/10 22:32:32
- 初めて見た! (^○^)
- リスの大の字! (^○^)
インドでは「あれ!こんな所にも。」と思うほどリスをよく見かけますが、これは初めて。漫画チックなキャラになりそう。
笑わせていただきました。
- arfaさん からの返信 2006/05/11 00:41:33
- RE: 初めて見た! (^○^)
- はい、タイの犬が生物学的には不可能な大の字になるのは聞いてましたが(タイでもフィリピンでも何度も見てますけど)、リスは私も(・・)になりました。
ちょろちょろっと木から降りてきて、寝ていた場所へタッタッタ。
おもむろに大の字になっておなかを地面に着けて「はー、極楽」と言葉が聞こえてきそうなリアクションで大きく息をついてスヤスヤしてました。
熱々の熱波を浴びたりしてるんで気持ちは十分わかります。
私の到着した5月1日から今年の盛夏バージョンになったとインド人が言っていました。(><)
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- koiさん 2006/05/09 01:04:11
- ブッダガヤへ行かれたのですね
- いやー仏陀を求め、あの熱波のブッダガヤへ行かれたのですね。ここまで足を伸ばす人は少ないですね。
さらにセーナー村のヒンドゥー寺院やスジャータからの乳粥供養を受ける仏陀の像まで。また汽車の旅も満喫され良かったですね。
私は、12時から16時までホテルにいて、それ以外の時間に活動しました。現地の人も外に出ていませんでしたね。熱波で死んでしまいますから。ご無事で良かったですね。
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- 鳩摩羅汁さん 2006/05/08 22:43:22
- インドには再訪したい派か2度と行きたくない派か?
- 私は同じ場所には行きたいとは思わないがまだ行っていない所なら行っても良いと
思っています。特に南インドはバックパッカー仲間の間では他の地方より旅行はしやすいと言われています。きっと他の地方より豊かな人たちが住んでいるんだよね。所でブッダガヤの王座の周りには柵が出来たんですね。
私が行った頃は無かったですよ。ただ、仏様の周りには電飾がキラキラ輝いていて思わず以前見たディズニーランドのディズニーワールドの電飾みたいだと思ったことでした。
こんな不心得な私でも仏様はやさしい心で無事にインド放浪の旅を終わらせてくれました・・・・・・・・合掌
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