2013/06/04 - 2013/06/04
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YAMAJIさん
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坂田が池は、江戸時代に灌漑用として造られた池です。25年前には笹薮と葦に囲まれた、人も近づきずらい、不気味な池でした。現在では、すっかり整備され、バーベキュウの出来るキャンプ場や子供を自由に遊ばせられる芝生の広場があります。池の周りも、散策路が整備され、山野草や水鳥、小鳥の姿やさえずりを聞きながら、気持ちの良い散策が楽しめます。
初夏には、池一面ピンクや白の蓮の花が咲き、見事です。冬には、多数の渡り鳥が来ます、池は細長いので散策路から、双眼鏡があれば、水鳥を身近に見る事が出来ます。パンダガモとも言われる、ミコアイサも見られます。1時間もあれば、ゆっくり坂田が池を一周出来ます。
春の山野草の季節には、ウラシマソウ、マムシグサ、タニギキョウ、ニシキゴロモ、チゴユリ、ヤマユリ、ニリンソウ、ヒメシャガ、キンラン、ギンラン、フタリシズカ、ムラサキサギゴケ、イチヤクソウなど自然散策しながら楽しめます。キンラン、ギンランが増えており見事です。
野鳥のさえずりも楽しみの一つです。冬に遇える野鳥は、メジロ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、ウグイス、カワセミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ヤマガラ、アオジ、ハクセキレイ、キセキレイ、モズなどです。又、池には、コガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オオバン、バン、ホシハジロ、アオサギなどが見られます。
駐車場は、入口とキャンプ場上の二箇所に有り、無料です。電車でお越しの方は、JR成田線の下総松崎駅より15分位です。風土記の丘や最近リニューアルした大和の湯も歩いて行ける距離にあり、是非足を伸ばして見て下さい、もちろん車で行くとすぐです。
2006/05/01 第1版
2008/05/07 第2版
2009/04/15 第3版
2010/06/21 第4版
2013/06/04 第5版
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坂田が池の案内図です。
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坂田が池の入口のメイン駐車場です。
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駐車場から見た坂田が池です。
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入口の駐車場からキャンプ場に通じる道です。
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斜面広場とジャンボスライダー(滑り台)です。
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ジャンボスライダーの円を描くポイントです。
全長78mを有する子供に大人気のローラー滑り台です。 -
斜面広場と吊橋です。
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三匹の龍の伝説の記念碑です。
むかし印旛沼のほとりに心優しい人たちの村がありました。近くの村の人たちは、もちろん印旛沼に住んでいた竜からも好かれていました。ある年のこと、印旛沼一帯が大日照りで村の人たちは困り果て一生懸命雨乞いをしました。こうして、いく日か過ぎると、いつも遊びに来ていた印旛沼の竜が現れて 「日ごろの恩返しに大竜王にしかられて体が断ち切られても雨をふらすべえ」 と言って天に昇りました。しばらくすると空はにわかに曇り始め、大粒の雨が降ってきました。村の人たちは喜び、天をあおいで竜に手を合わせていました。すると突然、天を裂くような雷が鳴り、稲妻が走り一瞬村中が明るくなったとき、中天で竜の姿が三つに裂けるのが見えました。雨に喜んだ村人たちは 「やっぱりオレたちの身代わりになったんだな」 と悲しみに包まれました。三つに裂かれた竜の体は、頭が安食に、腹が本埜に、尾が大寺(八日市場)にそれぞれ落ちていました。村人たちは、義理堅い竜の心を偲んで、せめて供養でもと、それぞれの場所に竜角寺、竜腹寺、竜尾寺を建てたと伝えられています。 -
龍の泉からの流れは坂田が池に通じています。
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森の遊び場の遊具です。
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森の遊び場の遊具です。
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キャンプ場です。
夏にはバーベキュウをする人で賑わいます。 -
キャンプ風景です。
すぐ上にもサブ駐車場が在ります。 -
キャンプ場から芝生広場への道です。
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キャンプ場から芝生広場への道には、赤と白の芝桜が満開でした。
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芝生広場です。人影なし、「もったいない」。
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中央広場です。
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中央広場のノムラモミジです。
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坂田が池の両岸を結ぶ浮橋です。
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船溜まりには2隻の舟が係留されていました。
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船溜まりの湧水です。
サワガニも見かけます。 -
散策路のムラサキサギゴケです。
2ヶ所群落を見かけました。 -
普通に見られるキンランです。
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年々増えているギンランです。
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ウラシマソウです。
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池の両岸は藤が見頃です。
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フタリシズカです。
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タニギキョウです。
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ニシキゴロモです。
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チゴユリです。
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ヤマユリです。
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ニリンソウです。
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池の一番奥より坂田が池を望む。
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坂田が池の一番奥の渓流の径です。
坂田が池の水を印旛沼に放流する、水路沿いに整備された散策路です。 -
夢中に杉の木を突くコゲラです。
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小枝から小魚を狙うカワセミです。
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枝に留まるコガモです。
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水性・湿性植物園の木道です。
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木道のアヤメです。
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散策路のヒメシャガです。
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マムシグサです。
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坂田が池の散策路です。ウッドチップが敷き詰められており、老人や老犬にも気配りをした、とても素晴しい道です。又、斜面も笹や雑草などが定期的に刈られており、山野草にとっては、良い環境になつています。感謝。
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対岸から見た野鳥観察所です。
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首を水のなかに入れ餌を食べるハシビロガモです。
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散策路には休憩所やベンチが沢山あり、とても有り難い。
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合鴨の休憩所です。
ここにはアイガモやコガモがよく集まります。 -
岸でくつろぐアイガモです。
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合鴨の休憩所に流れ出る湧水です。
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湿性植物園の休憩所と花菖蒲です。
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釣りエリアには、ヘラブナ釣りを楽しむ人が3人いました。
成田市は定期的にブルーギルなどの外来種の駆除を行っています。 -
夕方になり池がギラギラと輝きます。
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坂田が池を左周りに一周しました。
18羽のコガモが見えました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 野宿さん 2006/05/07 00:32:39
- 浦島草
- はじめまして
キャンプのテーマ見させていただきました。
キャンプは期待はずれでしたけどウラシマ草の写真におどろきました
私の旅行記小豆島編で私も気持ち悪くておもわず撮影し名前不明と
コメントしてたら会員から直ぐ浦島太郎の釣竿に似てるでしょという
返事をもらいました。
YAMAJIさんは最初からご存知でしたか?
- YAMAJIさん からの返信 2006/05/07 09:25:55
- RE: 浦島草
- 野宿さんへ
ウラシマソウは、妻が山野草が好きで、以前から知っていました。 初めは、私もウラシマソウとマムシグサの区別が、出来ませんでした。 ご指摘の通り、ウラシマソウには、釣竿に似た花序の付属物が長く伸びており1Mにもなる物も有り、それを見るとすぐ見分がつきますよね。
YAMAJIより
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