ドイツ編６：歴史編・ベルリン(１)～ヨーロッパ７カ国周遊旅行～

2005/10/25 - 2005/10/27

２００６年１０月１８日～１１月９日のヨーロッパ７カ国旅行
１０月２５日～２７日
ドレズデンのあとは、いよいよ首都ベルリンへ。
歴史と再生とカオスな街でした。ここでは歴史編を。

エリア ベルリン(ドイツ)

ベルリン大聖堂。
通称ベルリンドーム。

ペルガモン博物館内。
ここは日本語の解説イヤホンを無料で貸し出されており、
臨場感タップリ！
歴史に興味のない方にも一番のオススメ！！
博物館島にあります。

新美術館。
今回はパブロ･ピカソ展、かなり大掛かりなものでした。

ここも確か美術館・博物館群でした。
この先にある、絵画美術館のコレクションが凄い！
フェルメールやルーベンスなどなど･･･。

赤の市庁舎。
旧東ドイツのなごり。

チェックポイント・チャーリーハウス。
東西ベルリンの分岐点の象徴です。
壁にまつわる様々な話と歴史が展示されております。
必見！

テロのトポグラフィー。
ナチス政権下、ゲシュタポ（SS）の本拠があったところです。
ナチスの歴史やその犠牲者の方の展示など。

ベルリンの壁。
破壊された後が非常に生生しい。
人々の想いが読み取れるようで、色々と感じてしまいました･･･。

お昼にドイツパンを食しました。
右がラオゲンクロワッサンという、伝統的なドイツパン。
左はほうれん草のパイ。美味しかったです★

一番の大通り、ウンダー・デン・リンデン通り。
ライトアップされていて綺麗。

フンボルト大学前にあった青空古本屋。
大学の教官らしき人が大勢のぞいていました。