2005/12/07 - 2005/12/14
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12/12
終日ロヴァニエミ散策。
サンタクロース村見学→スノーモービル体験→アークティクム(博物館)見学→オーロラ鑑賞
写真は燭台型の電飾と星形のオブジェ。
北欧ではどのお家にも窓際にこれが飾ってあります。
燭台型の電飾には、スウェーディッシュタイプ、デンマークタイプと、様々な形があるらしいです。
これはフィンランドタイプ?
お土産に一つ買っていこうかと思ったけれど、日本とは電気プラグの形が違うので断念。
(星は買いました。窓際に飾ります!)
どっかに日本でも使えるやつ売ってないかなぁ。
-
朝食後、バスにてサンタクロース村へ向かいました。
写真やテレビでしか見たことのない建物が目の前にあるというのは何とも言えないですね〜。
昔からいつか行ってみたかったところの一つなので、感激もひとしお。
屋根から伸びている線は、北極圏の境界線だそうです。
知らぬ間に超えてました。 -
さすがにクリスマスツリーもダイナミックです。
中ではサンタクロースとの記念撮影も出来ます。
ついに念願のサンタクロースとご対面!!
(私ももう大人なのでそこまで感動はしなかったけど)
サンタと撮影をしようと建物の奥へ入ると、ここにもお約束の日本人おばちゃん団体が!!!
何度も「足の位置が気に入らない。」やれ「表情が悪い。」だの言っては写真を撮り直していました。
「だってアンタ、3000円も払うんだから、気に入るまで何度でも取り直さないと!」と力説するおばちゃん。
まぁ、ごもっともな主張だけど、サンタにとってはいい迷惑。
サンタも殆ど諦めの表情で些か疲れ気味のご様子。
確かに写真1枚3000円は高いけどさ。
※サンタクロースを個人のカメラで撮影する事は禁じられてますので写真はありません。 -
(サンタ写真が掲載出来ないので、更にツリーの写真でも…)
私達の撮影の順番が回ってくる頃にはサンタももうグッタリ。
可哀相過ぎです。
「…どこから来たの?」「東京。」「…あっそう。」
そんな感じでやる気ゼロのサンタ…。
噂では日本の旬のネタをやってくれるとか聞いていて楽しみにしていたのになぁ…。
今ならさしづめ、レイザーラモンHGってとこかなーなんて予想していたのに…。
サンタの元気いっぱいな「フォー!」が見たかった。
日本のおばちゃん達にはもっとマナーを守ってもらいたいものです。 -
サンタクロース村には郵便局があります。
サンタからの手紙を申し込む事も可能だし、ここから専用の切手と消印で手紙を出すことだって出来ちゃう。
ちゃんと日本語で書かれたお手紙を選ぶ事も出来ますよ。
私も親戚の子供にサンタメールを送ってやりました。
喜ぶかなぁ…。
淋しいお友達にも送ってあげたいとこですが、一通1500円ぐらいなのでやめときました。 -
こんなところにかわいらしい栗鼠さんが!
冬眠しないんだろうか? -
今回、有名な氷のホテルやアイスバーには行けなかったけど、ここで氷のかまくらを発見!
思いの他頑丈に出来てるんだけど、それでも立ち入り禁止にして、内部で補強作業を行ってる最中でした。
定期的に点検しているみたいです。さすが。姉歯も木村も見習ってもらいたいものです。 -
ここのファクトリーショップは穴場でした。
サンタクロース村すぐ隣です。
アウトレットか? って思うほど安い!
イッタラ、マリメッコ等の定番商品は他よりもずっと安く売ってる。
ヴァイキングラインの免税店よりもずっと安いよー。
あーあ、ヴァイキングラインで売ってたのと同じの売ってるしー。しかもこっちのが安いしー。
知らずにヴァイキングラインでお土産用の食器とかカトラリーとかいろいろ買っちゃったよー。もっと高値で!
買うんじゃなかった〜!
いや、まじ穴場ですよ〜、ここオススメ! -
午後からはスノーモービルに挑戦!
トナカイそりに比べるとスピード感があって爽快だという話なのでこれにしました。
スピードの出るスポーツは好きです。
スキーとかジェットスキーとかパワーボートとかカートとか…。
(この書き方だと年齢バレる?w)
インストラクターの後をしっかり付いて、林道を2時間かけて滑走します。
初心者でも運転は大丈夫!
…うちの旦那はこーいうの超苦手らしく、何度か操作をミスって危うく木に激突しそうになったりもしました…。
運転免許はあるけどペーパーだからかな?
ちなみに私はこーいうのは得意です♪
あまり恐怖を感じないみたい。
フルスロットルでガンガン飛ばしちゃいます! うーん、男女入れ替わった方が良かったかも。。。 -
一面の雪景色の中、山林をひたすら滑走するのは最高!
ハンドルが火傷しそうなくらい熱いのがちょっと辛いぐらいで、気分爽快です。
こんな雪景色、日本じゃなかなかお目にかかれないですね。
樹氷の森にダイヤモンドダスト。
ちょっと薄暗い中ライトに照らされてキラキラしてました。
北海道の山奥とも、ちょっと針葉樹林の種類がちがうかも。いかにも北欧の森っていう感じ。
辺りが暗くなり始めると、林道の松明に灯が灯って何とも美しい。 -
写真はサンタ村の雪ダルマ。
スノーモービルを楽しんだ後はサンタ村に戻り、インストラクターの方がホテルまで送ってくれました。
ありがとう。フィンランド人親切だ!
今晩はどーしてもオーロラが見たい!
ロヴァニエミはギリギリオーロラ帯に属してはいるけれど、決してオーロラ観測率の高い街ではない。
それを承知でこの街にやってきたのだけれど、それでも何とか見る事は出来ないだろうか?
moimoi号という日本語ガイド付きのオーロラバスが運行してるとの情報を事前に入手していたので、早速予約に伺った。
moimoi号は観測所の情報に基づいて、その日オーロラが出現しそうなスポットまで連れて行ってくれるバス。
かなり遠出するらしいのでちょっとした小旅行になりそうだ。
サーリセルカぐらいまで連れいってくれないかなー。 -
ロヴァニエミの市街に戻り、ツムラーレコーポレーションの事務所を訊ねる。
日本人のお姉さんがいてちょっと一安心。
でも本日は天候が悪く、moimoi号は運休との事。
えーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いやだーーーーーーーーーーーーー!!!!
折角ここまできたのにぃ〜。
私も旦那も諦めが悪いので、運休だと知ってもしつこく食い下がる。
何しろもう今夜しかないのだ。
まぁ、そもそもオーロラ目的ならロヴァニエミよりもっと北の街に何泊も滞在するのがベストだ。
たかがロヴァニエミに2泊でオーロラを見ようなんて考えが甘すぎる事は充分に解っていた。
でもいいじゃん、ハネムーンなんだし甘くても…。
旅行前は「まぁ見れたらラッキーかな。」ぐらいのつもりでいたけれど、北欧に何泊も滞在してるうちに段々と欲も出てくる。
サンタ村で会ったおばちゃん団体は昨日、サーリセルカでオーロラに遭遇したそうだ。
こんな話を聞くと余計にオーロラを見たい気持ちが強まってくる。 -
「何とかオーロラを観測できそうなところはないですか? 今日しかないんですが…。」
このかなり無茶な要求に、ツムラーレのお姉さんは親切に、ロヴァニエミ市街からでも観測できるスポットを教えてくれました。
ありがとう! やっぱり日本人も親切だ!
こんな時頼りになるのはやはり日本人ですね。 -
夜までまだ時間があるので、オウナス川沿いにあるアークティクムと呼ばれる博物館を見学。
アルヴァル・アールトというフィンランドの有名な建築家が設計した、モダンなデザインの博物館で、北極圏センターとラップランド郷土博物館の両方が見学出来ます。
夕方行ったせいか殆ど貸し切り状態。
入場料もまけてくれました。キートス!(※フィンランド語でありがとうの意) -
ラップランドの歴史やサーメ人の生活文化が一目でわかるように、それにまつわる道具や写真が展示されていて、フィンランド語が読めなくても充分理解できる内容になってます。
特にサーメ人の民族衣装には心奪われました。
あと、この建物そのものが一つの芸術作品です。
フィンランドの至るところにアールト建築の建物を見かけます。ここ、アークティクムもその一つ。 -
アークティクムの見学も終わって外に出ると、すっかり陽も暮れていました。
寒い! 氷点下何度ぐらいだろう?
ツムラーレのお姉さんが教えてくれたオーロラスポットの一つに、ここアークティクムのすぐ横、オウナス川河川敷のローソク橋からちょっと離れたポイントがある。
確かに周りに灯りもなく、オーロラ見るには絶好のポイント!
だけど…寒い! 寒すぎるって!!
小屋もなければ座るところすらない。
一面が雪原。
真夜中にこんなところで何時間もオーロラ待ってたら凍え死んじゃうよ〜。
というわけでここは却下。
もう一つのオススメスポットに行く事にしました。 -
オーロラ観測の前にちょっと腹ごしらえ。
ソコスヴァークナーホテル内にあるレストランへ。
今夜で北欧ともお別れという事で、最後はやっぱりラップランド料理で締める事にしました。
写真はトナカイ肉のベリーソースがけ。
フィンランドではソースに甘酸っぱいベリーのソースを使うそうです。くせがあってこれまた珍味。
注文する時、トナカイ肉を何て説明したらいいのか困りました。英語でもトナカイって何ていうのかわからない。
英語表記メニューにあったレインディアという単語が目に付き、多分これかなぁって感じでバクチのように注文したのですが、これが大当たりでした♪
ライチョウ肉にも興味ありましたが、北陸出身の私には、富山の天然記念物を食べる気にはなれませんでした。 -
ホテルに戻ってひと泳ぎ。
しかし、ポホヤンホヴィのプールは冷たい!
泳げるかー!!!
てっきり温水かと思ってたのに…。
老体に冷水プールはキツイので、すぐに上がってサウナへ。
さすがサウナ本場の国。
熱々のサウナストーンに洗面器いっぱいの水をぶっかけると、大量の水蒸気が発生。
あっという間にサウナルーム全体が温暖湿潤気候に。
あ、いや熱帯雨林気候と言った方が正しいかも?
サウナを最初に考え出した人間ってすごいなー。
やっぱりラップランド人なのかな。
尊敬しちゃいます。
身体もポカポカ温まりました。
湯冷めしないうちにさっさと着込んで全身カイロ装着。お腹、背中は勿論、靴底に至るまで準備万全。
早速オーロラハンティングに向かいました。 -
タクシーで市街地からローソク橋を渡って近くの山頂を目指す。
行き先はロヴァニエミのオーロラスポットの中でも穴場と言われている、スカイホテルの屋上。
ちょっとした展望台があります。
吹きっさらしのテーブルとチェアーが何台か置かれていて、夏の夜ならビアガーデンなんかやったりしてさぞかし賑わったことだろう。
でも、今は12月の深夜。
辺りは一面の銀世界。(と言っても真夜中なので真っ暗なのだが)
寒すぎて、持ってた缶ジュースが凍ってシャリシャリになってしまう程でした。美味しかったけど。
ここでひたすらオーロラ出現を待つ。
ネットで調べてみたところ、今夜は曇りとの予報。
だけど、深夜24時から2時に至るまでの間、雲の切れ間が出来るらしい。
そこを狙って、その時間が来るのを待った。
※写真はあえて補正せずにUPしました。
こんな感じで真っ暗なのです。 -
氷点下の寒空の下、どんなに防寒していてもせいぜい20分ぐらいしか身体がもちません。
耳当てとフェイスマスクは必須アイテムだとつくづく思いました。
フェイスマスクが格好悪いとか言ってる場合じゃないです。顔が寒さでぴりぴりします。
適度に暖をとるため、スカイホテルのロビーを行ったり来たりしました。
そのうち雲も段々と切れ間が出来、晴れてきました。
何度目かの往復の後、ふと夜空を見上げると…。
北の空に、緑色のカーテン状をしたオーロラが出現!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
急いで展望台へ駆け上がったものの、数秒で消えてしまいましたが、あれは確かにオーロラでした。
規模は小さいけど感動しました!
ロヴァニエミは北極圏の中では一番南にある街なので、オーロラの出現する方向は決まって北の上空。
もっと北上しないと大規模なオーロラは見られません。
でも見れただけで満足♪
しばらく同じ方向を眺めていると、またもや緑色の光が出現!
こちらも数秒で消えちゃいましたが、確かに見ました。
写真はその時撮ったものですが、やっぱりまともに写ってやしませんね(^^;)
露出時間を長くするためにどーしてもピンボケになってしまうのは仕方ないけど、これじゃ意味なーい(泣)
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