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ニース近郊海沿いの町めぐりと、<br />パリ街歩き&美術館をハシゴしに、<br />フランスへ行ってきました。<br />【 10日目 PART2 オルセー美術館 】

FRANCE 2005 0506 PART2

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2005/04/27 - 2005/05/08

12430位(同エリア17110件中)

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marilyn

marilynさん

ニース近郊海沿いの町めぐりと、
パリ街歩き&美術館をハシゴしに、
フランスへ行ってきました。
【 10日目 PART2 オルセー美術館 】

  • ハシゴ?して /<br />メトロでソルフェリーノ駅まで移動。<br />(画像はコンコルド駅)<br />今考えると勿体無いような、恐ろしいような<br />ルーブルとオルセー(←スミからスミまで)のハシゴ。<br />為せば成る?(笑)

    ハシゴ?して /
    メトロでソルフェリーノ駅まで移動。
    (画像はコンコルド駅)
    今考えると勿体無いような、恐ろしいような
    ルーブルとオルセー(←スミからスミまで)のハシゴ。
    為せば成る?(笑)

  • 何の建物? /<br />時計が面白かったので、パチリ。<br />もしかしたら撮影不可の建物?<br />

    何の建物? /
    時計が面白かったので、パチリ。
    もしかしたら撮影不可の建物?

  • う〜ん /<br />こんなに快晴なのに屋内にいるのは、少し寂しい気が<br />したのですが、予定通りオルセー美術館へ。 <br />朝一番に入場する以外は、カルト・ミュゼがないと<br />大変なことになります。

    う〜ん /
    こんなに快晴なのに屋内にいるのは、少し寂しい気が
    したのですが、予定通りオルセー美術館へ。
    朝一番に入場する以外は、カルト・ミュゼがないと
    大変なことになります。

  • 微笑ましい /<br />入ってすぐにある、鳥と戯れる神様の彫刻が<br />何となく気に入って、ぐるっとまわりながら<br />眺めていると・・・<br />

    微笑ましい /
    入ってすぐにある、鳥と戯れる神様の彫刻が
    何となく気に入って、ぐるっとまわりながら
    眺めていると・・・

  • ん?? /<br />『手の先の鳥がかわいいな〜』 と眺めていたら<br />・・・ん?? 建物の壁の向こうで何か動いている!<br />↓<br />↓

    ん?? /
    『手の先の鳥がかわいいな〜』 と眺めていたら
    ・・・ん?? 建物の壁の向こうで何か動いている!

  • 美術館にガイコツ?! /<br />館内の壁で、ガイコツの影がゆらゆらと揺れていました。<br />

    美術館にガイコツ?! /
    館内の壁で、ガイコツの影がゆらゆらと揺れていました。

  • 撮らずにはいられない /<br />大時計の裏側!

    撮らずにはいられない /
    大時計の裏側!

  • 時計越しに /<br />サクレ・クール寺院が見えます。<br />角度を変えるとオペラ・ガルニエの屋根も。<br /><br />

    時計越しに /
    サクレ・クール寺院が見えます。
    角度を変えるとオペラ・ガルニエの屋根も。

  • 動けない /<br />ジャン・フランソワ・ミレー(仏・1814-1875)<br />「落穂ひろい」(1857)<br /><br />岩波書店のロゴ・マークは、ミレーの「種をまく人」を<br />元にしたものなのだそうです。<br /><br /><br />『当時のフランスの最下層にあって、<br />動物のように扱われ見られてきた農民の姿を<br />美しく崇高に描いた写実主義の画家の絵は、<br />農業国だった日本に明治初期には紹介され<br />そのころからとても親しまれていた』 そうです。<br /><br />

    動けない /
    ジャン・フランソワ・ミレー(仏・1814-1875)
    「落穂ひろい」(1857)

    岩波書店のロゴ・マークは、ミレーの「種をまく人」を
    元にしたものなのだそうです。


    『当時のフランスの最下層にあって、
    動物のように扱われ見られてきた農民の姿を
    美しく崇高に描いた写実主義の画家の絵は、
    農業国だった日本に明治初期には紹介され
    そのころからとても親しまれていた』 そうです。

  • 不思議! /<br />同じくミレーの「羊飼いの少女」(1863) <br />少しだけバラ色に染まっている遠くの空がきれい。<br /><br /><br />2003年にBunkamuraで開かれた<br />「ミレー3大名画展」でこれらの絵を見たときは<br />もう少し明るくとても美しく見えたのですが、<br />自然光を取り入れて展示しているオルセーでは、<br />暗かった・・・。<br />

    不思議! /
    同じくミレーの「羊飼いの少女」(1863)
    少しだけバラ色に染まっている遠くの空がきれい。


    2003年にBunkamuraで開かれた
    「ミレー3大名画展」でこれらの絵を見たときは
    もう少し明るくとても美しく見えたのですが、
    自然光を取り入れて展示しているオルセーでは、
    暗かった・・・。

  • 有名すぎて /<br />エドゥアール・マネ(1832-1883)の「笛を吹く少年」<br /><br /><br />

    有名すぎて /
    エドゥアール・マネ(1832-1883)の「笛を吹く少年」


  • モデルをチェック! /<br />同じくマネの「バルコニー」(1868-1869?)。<br /><br />左の女性はベルト・モリゾ(1841-1895)<br />という印象派展に参加していた画家。<br />この美しい女性は、マネの弟子でもありました。<br /><br />

    モデルをチェック! /
    同じくマネの「バルコニー」(1868-1869?)。

    左の女性はベルト・モリゾ(1841-1895)
    という印象派展に参加していた画家。
    この美しい女性は、マネの弟子でもありました。

  • きれい色 /<br />「ロシュフォートからの脱出」(1880-1881)の一部分。<br />マネが描く海の色が好き。

    きれい色 /
    「ロシュフォートからの脱出」(1880-1881)の一部分。
    マネが描く海の色が好き。

  • 穏やかな  /<br />「カーネーションとクレマチス」(ca.1882)<br />マネ50歳の頃の作品。<br /><br /><br />40代後半から運動失調症に苦しんでいたマネは<br />1883年、51歳の若さで亡くなるまで、晩年は花を描いて<br />いたそうです。これは最晩年の作品にということに。

    穏やかな /
    「カーネーションとクレマチス」(ca.1882)
    マネ50歳の頃の作品。


    40代後半から運動失調症に苦しんでいたマネは
    1883年、51歳の若さで亡くなるまで、晩年は花を描いて
    いたそうです。これは最晩年の作品にということに。

  • 異端児 /<br />エドガー・ドガ(1834-1917)の<br />「ダンス教室」(1873-1876)<br /><br /><br />屋内でデッサンをし続け、<br />人や馬の動きを描くことに熱心で、<br />外の光と風景のテーマが多かった<br />印象派の中では、異端児だったというドガ。<br /><br />日本の浮世絵版画の影響が見られる作品だそうです。

    異端児 /
    エドガー・ドガ(1834-1917)の
    「ダンス教室」(1873-1876)


    屋内でデッサンをし続け、
    人や馬の動きを描くことに熱心で、
    外の光と風景のテーマが多かった
    印象派の中では、異端児だったというドガ。

    日本の浮世絵版画の影響が見られる作品だそうです。

  • のんびり〜♪ /<br />モネの「ノルマンディーの農場」(ca.1863)<br />まだ写実的な感じがする20代前半の頃の作品。

    のんびり〜♪ /
    モネの「ノルマンディーの農場」(ca.1863)
    まだ写実的な感じがする20代前半の頃の作品。

  • ずっと以前に /<br />「花の庭」(1866)、モネ、26歳の時の作品。<br /><br />ジヴェルニーの庭園を思わせる絵ですが<br />あの家に住み始めるのは、これから約20年後のこと。<br />若い頃から花の庭園が好きだったのかも。

    ずっと以前に /
    「花の庭」(1866)、モネ、26歳の時の作品。

    ジヴェルニーの庭園を思わせる絵ですが
    あの家に住み始めるのは、これから約20年後のこと。
    若い頃から花の庭園が好きだったのかも。

  • 光の効果 /<br />「かささぎ」(1868-69) モネ、28歳の時の作品。<br /><br />さて、カササギはどこにいるでしょう?<br />光の当たる雪の色の美しさを忘れないように、パチリ。<br />

    光の効果 /
    「かささぎ」(1868-69) モネ、28歳の時の作品。

    さて、カササギはどこにいるでしょう?
    光の当たる雪の色の美しさを忘れないように、パチリ。

  • 幸せが詰まってる /<br />「トルーヴィルのロッシュ・ノワール・ホテル」(1870)<br /><br />モネが30歳の時、モデルをしていたカミーユと<br />3歳になっていた子供と3人で保養地トルーヴィルを<br />訪れた際に描いた作品。<br /><br />

    幸せが詰まってる /
    「トルーヴィルのロッシュ・ノワール・ホテル」(1870)

    モネが30歳の時、モデルをしていたカミーユと
    3歳になっていた子供と3人で保養地トルーヴィルを
    訪れた際に描いた作品。

  • 戦後のパリを離れて /<br />モネが戦争で荒廃したパリを後にして、<br />郊外のアルジャントゥイユに移ったのが1871年。<br /><br />「アルジャントゥイユの停泊地 」(ca.1872)は<br />翌年32歳の頃の作品で、夏の日曜午後の<br />セーヌ川が描かれています。

    戦後のパリを離れて /
    モネが戦争で荒廃したパリを後にして、
    郊外のアルジャントゥイユに移ったのが1871年。

    「アルジャントゥイユの停泊地 」(ca.1872)は
    翌年32歳の頃の作品で、夏の日曜午後の
    セーヌ川が描かれています。

  • 水面の美しさ /<br />「楽しみのボート」(ca.1872) モネ、32歳の作品。<br /><br />アルジャントゥイユに来て1年目、ここの風景をたくさん<br />描いたようです。

    水面の美しさ /
    「楽しみのボート」(ca.1872) モネ、32歳の作品。

    アルジャントゥイユに来て1年目、ここの風景をたくさん
    描いたようです。

  • 徐々に /<br />「ボート、アルジャントゥイユのレガッタ」(1874)<br />モネ、34歳の作品。<br /><br /><br /><br />写実の中に、空気や光に漂うニュアンスをも<br />描きこむようになってきています。<br />雲間から差し込む光を、「白」を使って<br />効果的にそして美しく表現されていてきれい♪<br />

    徐々に /
    「ボート、アルジャントゥイユのレガッタ」(1874)
    モネ、34歳の作品。



    写実の中に、空気や光に漂うニュアンスをも
    描きこむようになってきています。
    雲間から差し込む光を、「白」を使って
    効果的にそして美しく表現されていてきれい♪

  • 友情の証 (or証し )/<br />「ピエール・オーギュスト・ルノワール」(1875)<br />モネ、35歳の作品。<br /><br />以前から親しかったモネとルノワールは<br />アルジャントゥイユで一緒に製作をする程の仲良し。<br />(二人で同じ場所で描いた作品もあるくらい)<br /><br />人物画がほとんど無いモネにしては珍しい!<br /><br /><br /><br />『印象派ではモネしか認めない。<br />彼が風景を描くように、僕は人物を描きたい。<br />でも、人物ならドラクロワやミレーの方が<br />印象派よりはるかに上手いけど。』 (ゴッホ書簡集)

    友情の証 (or証し )/
    「ピエール・オーギュスト・ルノワール」(1875)
    モネ、35歳の作品。

    以前から親しかったモネとルノワールは
    アルジャントゥイユで一緒に製作をする程の仲良し。
    (二人で同じ場所で描いた作品もあるくらい)

    人物画がほとんど無いモネにしては珍しい!



    『印象派ではモネしか認めない。
    彼が風景を描くように、僕は人物を描きたい。
    でも、人物ならドラクロワやミレーの方が
    印象派よりはるかに上手いけど。』 (ゴッホ書簡集)

  • そういえば ・・・/<br />「七面鳥」(1877) モネ、37歳の時の作品。<br /><br />草原や空、七面鳥の羽などの色の置き方が変化してる。<br />そういえば、ジヴェルニーのモネの家にも<br />いましたね〜七面鳥(笑)。<br /><br />

    そういえば ・・・/
    「七面鳥」(1877) モネ、37歳の時の作品。

    草原や空、七面鳥の羽などの色の置き方が変化してる。
    そういえば、ジヴェルニーのモネの家にも
    いましたね〜七面鳥(笑)。

  • 『風景画のように人物を描きたい』 /<br />「日傘をさす女」(1886) モネ、46歳の作品。<br /><br />1879年に妻カミーユを亡くしてから、<br />久しぶりに描いた女性の人物画。<br />亡き妻への追憶がこめられている作品だそうです。<br /><br />風が草原だけでなく空気までも揺らしている!<br />そんな一瞬の様子が、たくさんの色彩で表現されていて<br />モネらしさがギュッとつまった一枚です。<br /><br /><br />『光の透明感を表現するため、パレット上で色を混ぜず<br />直接キャンバスの上に、たくさんの色を置いていった。<br />見る人の目が、色を混ぜ合わせてくれるように 』<br /> ( モネ )<br />

    『風景画のように人物を描きたい』 /
    「日傘をさす女」(1886) モネ、46歳の作品。

    1879年に妻カミーユを亡くしてから、
    久しぶりに描いた女性の人物画。
    亡き妻への追憶がこめられている作品だそうです。

    風が草原だけでなく空気までも揺らしている!
    そんな一瞬の様子が、たくさんの色彩で表現されていて
    モネらしさがギュッとつまった一枚です。


    『光の透明感を表現するため、パレット上で色を混ぜず
    直接キャンバスの上に、たくさんの色を置いていった。
    見る人の目が、色を混ぜ合わせてくれるように 』
    ( モネ )

  • 対で見たなら /<br />「ルーアン大聖堂、扉口、青のハーモニー」(1893)<br />モネ、53歳の作品。<br /><br />近くに展示されている「ルーアン大聖堂、<br />扉口とアルバーヌ塔、満ちる光」 とともに<br />同じ場所を同じ構図で、時間だけを変えて<br />光の当たり方による影の変化を捉えるように描き、<br />連作という形式で発表したものだそうです。<br /><br /><br />日本にもある「ジヴェルニーの積みわら」や<br />「ポプラ並木」の連作も一度に並べて展示してくれる<br />展覧会があるといいな〜♪ <br />

    対で見たなら /
    「ルーアン大聖堂、扉口、青のハーモニー」(1893)
    モネ、53歳の作品。

    近くに展示されている「ルーアン大聖堂、
    扉口とアルバーヌ塔、満ちる光」 とともに
    同じ場所を同じ構図で、時間だけを変えて
    光の当たり方による影の変化を捉えるように描き、
    連作という形式で発表したものだそうです。


    日本にもある「ジヴェルニーの積みわら」や
    「ポプラ並木」の連作も一度に並べて展示してくれる
    展覧会があるといいな〜♪ 

  • 目に映るもの /<br />「睡蓮、緑のハーモニー」(1899) モネ、59歳の作品。<br /><br /><br />ジヴェルニーに自分の好きな睡蓮の池を造らせてからは<br />このお気に入りの場所を描くことに専念したモネ。<br />映り込んだ柳と浮かぶ睡蓮とが交互に水面を<br />彩っていて、本当にきれい♪<br />

    目に映るもの /
    「睡蓮、緑のハーモニー」(1899) モネ、59歳の作品。


    ジヴェルニーに自分の好きな睡蓮の池を造らせてからは
    このお気に入りの場所を描くことに専念したモネ。
    映り込んだ柳と浮かぶ睡蓮とが交互に水面を
    彩っていて、本当にきれい♪

  • 目に見えるもの /<br />「睡蓮、バラ色のハーモニー」(1900)<br />モネ、60歳の作品。<br /><br />「ルーアン大聖堂」のように連作ではありませんが<br />上の作品と似た構図で描かれています。<br />でも、全く違う印象が。<br />同じ場所でも『一度として同じ時は無い』ということを<br />表現しているのですね〜。

    目に見えるもの /
    「睡蓮、バラ色のハーモニー」(1900)
    モネ、60歳の作品。

    「ルーアン大聖堂」のように連作ではありませんが
    上の作品と似た構図で描かれています。
    でも、全く違う印象が。
    同じ場所でも『一度として同じ時は無い』ということを
    表現しているのですね〜。

  • 昔も今も /<br />「ジヴェルニーの庭園」(1900)、モネ60歳の作品。<br />                   <br />モネが住んでいたときから、こんなに<br />お花でいっぱいの素敵な庭だったとは。<br />満開なのは、アイリスでしょうか?<br />

    昔も今も /
    「ジヴェルニーの庭園」(1900)、モネ60歳の作品。
                       
    モネが住んでいたときから、こんなに
    お花でいっぱいの素敵な庭だったとは。
    満開なのは、アイリスでしょうか?

  • しばし、うっとり ・・・ /<br />ガラスに覆われることなく、そのままの色が見られる♪<br />人垣もなく、間近でタッチを眺められる♪<br /><br />

    しばし、うっとり ・・・ /
    ガラスに覆われることなく、そのままの色が見られる♪
    人垣もなく、間近でタッチを眺められる♪

  • 目に見えないもの /<br />「青の睡蓮」(1916-1919) モネ、76歳の頃の作品。<br /><br />82歳で白内障の手術を受けるまで<br />視力は失われる一方だったはずなのに、<br />この美しさと力強さは一体・・・。<br /><br />友人も多く、画家として生前早いうちに<br />広く世間に認められたモネでしたが、<br />晩年のこの頃は、二人目の妻や子供に<br />先立たれて寂しい境遇にあったそうです。

    目に見えないもの /
    「青の睡蓮」(1916-1919) モネ、76歳の頃の作品。

    82歳で白内障の手術を受けるまで
    視力は失われる一方だったはずなのに、
    この美しさと力強さは一体・・・。

    友人も多く、画家として生前早いうちに
    広く世間に認められたモネでしたが、
    晩年のこの頃は、二人目の妻や子供に
    先立たれて寂しい境遇にあったそうです。

  • 光の交響曲  /<br />1926年に86歳で亡くなるまで、睡蓮の池、<br />特に最後の方は、睡蓮の花と水面に映る柳や<br />水中に揺れる水草を、光と共に描き続けたモネ。<br /><br />オランジュリー美術館にある(←閉鎖中でした)<br />生涯をかけた睡蓮の連作は、1.2m×2mの壁画を<br />8枚もつなげたもの。残念なことに、オランジュリーに<br />飾られるのを生前に見ることはできなかったそうです。<br /><br /><br />『セーヌ川の河口の町で生まれパリで成功し<br />いくつかのセーヌ川沿いの町に移り住み<br />イギリスやオランダ、南仏にも行ったが、<br />セーヌ川沿いのジヴェルニーに長年住み最後を迎えた<br />モネは、まさにセーヌ川とともに生きた画家であった。<br />(解説より)<br /><br />

    光の交響曲 /
    1926年に86歳で亡くなるまで、睡蓮の池、
    特に最後の方は、睡蓮の花と水面に映る柳や
    水中に揺れる水草を、光と共に描き続けたモネ。

    オランジュリー美術館にある(←閉鎖中でした)
    生涯をかけた睡蓮の連作は、1.2m×2mの壁画を
    8枚もつなげたもの。残念なことに、オランジュリーに
    飾られるのを生前に見ることはできなかったそうです。


    『セーヌ川の河口の町で生まれパリで成功し
    いくつかのセーヌ川沿いの町に移り住み
    イギリスやオランダ、南仏にも行ったが、
    セーヌ川沿いのジヴェルニーに長年住み最後を迎えた
    モネは、まさにセーヌ川とともに生きた画家であった。
    (解説より)

  • 木漏れ日がきれい /<br />オーギュスト・ルノワール(仏・1841-1919)<br />「ぶらんこ」(1876)、35歳の時の作品。<br /><br /><br />モンマルトルのアトリエの庭にあった<br />ぶらんこを描いているそうです。<br />女の子がとってもかわいい♪

    木漏れ日がきれい /
    オーギュスト・ルノワール(仏・1841-1919)
    「ぶらんこ」(1876)、35歳の時の作品。


    モンマルトルのアトリエの庭にあった
    ぶらんこを描いているそうです。
    女の子がとってもかわいい♪

  • 庶民の社交場 /<br />「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1876)<br /><br />粉ひき用のムーランを看板に、<br />ワインにギャレット菓子を添えて出す<br />舞踏場つきの宿屋さんを描いたもの。<br />ルノワールの描く人物は、表情も明るくてステキ。<br />

    庶民の社交場 /
    「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1876)

    粉ひき用のムーランを看板に、
    ワインにギャレット菓子を添えて出す
    舞踏場つきの宿屋さんを描いたもの。
    ルノワールの描く人物は、表情も明るくてステキ。

  • 愛らしい /<br />「ピアノに寄る少女たち」(1892)<br />ルノワール51歳の作品。<br /><br />ピアノも得意だったというルノワールは、<br />ピアノと少女を何度も描いたそうです。

    愛らしい /
    「ピアノに寄る少女たち」(1892)
    ルノワール51歳の作品。

    ピアノも得意だったというルノワールは、
    ピアノと少女を何度も描いたそうです。

  • その言葉どおり /<br />ルノワールの「町の踊り」(1883)。<br /><br /><br />『私は、壁にかけて喜んでもらえる絵が好きなんだ。』<br />『芸術が愛らしいものであって何故いけないんだ?<br />世の中は不愉快なことだらけじゃないか。』<br /><br />本人の言葉通り、明るくて楽しそうな絵が多い♪<br />見慣れた作品ばかりなのは、親しまれている証拠!

    その言葉どおり /
    ルノワールの「町の踊り」(1883)。


    『私は、壁にかけて喜んでもらえる絵が好きなんだ。』
    『芸術が愛らしいものであって何故いけないんだ?
    世の中は不愉快なことだらけじゃないか。』

    本人の言葉通り、明るくて楽しそうな絵が多い♪
    見慣れた作品ばかりなのは、親しまれている証拠!

  • 静穏 /<br />フィンセント・ファン・ホッホ(蘭・1853-1890)<br />(↑言いにくい〜、ホッホだなんて(笑))<br />「ローヌ川の星月夜」(1888)、ゴッホ35歳の作品。<br /><br />『 夜は昼よりもずっと色彩豊かなのだよ 』という <br />自身の言葉通り「夜のカフェ」(1888)と同じく<br />黄色と深い青のコントラストが美しい!<br /><br />アルルに行った年、有名な耳切り事件前に<br />描かれたものだそうです。<br /><br />

    静穏 /
    フィンセント・ファン・ホッホ(蘭・1853-1890)
    (↑言いにくい〜、ホッホだなんて(笑))
    「ローヌ川の星月夜」(1888)、ゴッホ35歳の作品。

    『 夜は昼よりもずっと色彩豊かなのだよ 』という
    自身の言葉通り「夜のカフェ」(1888)と同じく
    黄色と深い青のコントラストが美しい!

    アルルに行った年、有名な耳切り事件前に
    描かれたものだそうです。

  • 睡眠と休息 /<br />「ゴッホの部屋」(1889) ゴッホ、36歳の作品。<br /><br />アルルで住んでいた黄色い家の寝室で、<br />親友のゴーギャンと創作活動が破綻する前に<br />描かれた作品とのこと。<br />( 壁の肖像画は、ゴッホとゴーギャン?)<br /><br /><br />『ゴッホは全てが乱雑と混乱の中にあるくせに、<br />キャンバスの上では全てが輝いている。<br />彼の芸術についての言葉も同様だ』(ゴーギャン私記)<br />それに、<br />『他人の作品についての(後に得る正当な)評価など<br />絵に関しては常に理路整然としていた』そうです。<br />

    睡眠と休息 /
    「ゴッホの部屋」(1889) ゴッホ、36歳の作品。

    アルルで住んでいた黄色い家の寝室で、
    親友のゴーギャンと創作活動が破綻する前に
    描かれた作品とのこと。
    ( 壁の肖像画は、ゴッホとゴーギャン?)


    『ゴッホは全てが乱雑と混乱の中にあるくせに、
    キャンバスの上では全てが輝いている。
    彼の芸術についての言葉も同様だ』(ゴーギャン私記)
    それに、
    『他人の作品についての(後に得る正当な)評価など
    絵に関しては常に理路整然としていた』そうです。

  • 自画像、40枚以上 /<br />「自画像」(1889) 、ゴッホ36歳の作品。<br /><br />南仏サン・レミの療養所にいたときの、<br />自画像としては最後の一枚とも言われている作品。<br />鏡の中の自分に問い掛けていた言葉は<br />『自分はまだ正常なのか?』だとか・・・(怖っ)<br />自分を見つめ直す作業だったようです。<br /><br />『 ゴッホの絵画を居間の壁に掛けているのは<br />大きな誇りだろう。 しかし、ゴッホその人を<br />居間に座らせるはめになったら・・・<br />これはもう、考えただけでえらい大変なことだよ。』<br />(ベン・シャーン)

    自画像、40枚以上 /
    「自画像」(1889) 、ゴッホ36歳の作品。

    南仏サン・レミの療養所にいたときの、
    自画像としては最後の一枚とも言われている作品。
    鏡の中の自分に問い掛けていた言葉は
    『自分はまだ正常なのか?』だとか・・・(怖っ)
    自分を見つめ直す作業だったようです。

    『 ゴッホの絵画を居間の壁に掛けているのは
    大きな誇りだろう。 しかし、ゴッホその人を
    居間に座らせるはめになったら・・・
    これはもう、考えただけでえらい大変なことだよ。』
    (ベン・シャーン)

  • 激変 /<br />「オーヴェールの教会」(1890) ゴッホ37歳の作品。<br /><br />耳切り事件後、サン・レミの精神科療養所に<br />入院していたゴッホが退院後に移り住んだ町<br />オーヴェール・シュル・オワーズの教会。<br /><br />ゴーギャンを南仏で歓迎する為に描いた<br />「ひまわり」の明るさはどこへ〜?<br />苦しむ心が、教会の壁や屋根、暗い空まで<br />現れていて、とても悲しい作品。

    激変 /
    「オーヴェールの教会」(1890) ゴッホ37歳の作品。

    耳切り事件後、サン・レミの精神科療養所に
    入院していたゴッホが退院後に移り住んだ町
    オーヴェール・シュル・オワーズの教会。

    ゴーギャンを南仏で歓迎する為に描いた
    「ひまわり」の明るさはどこへ〜?
    苦しむ心が、教会の壁や屋根、暗い空まで
    現れていて、とても悲しい作品。

  • 『いつか流行の寵児に』(オーリエ)/<br />「コルドヴィルのわら葺小屋」(1890) <部分><br />ゴッホが37歳で自ら命を絶った年の作品。<br /><br />うねりと歪みはさらに増し、小屋も混沌の中に<br />消えてしまいそうな感じです。<br /><br /><br />『 彼は作品の中では破局寸前で自らを救っている。<br />ここで演じられているのは、最高の悲劇だ。』(クレー)<br /><br />創作することで、自分を取り戻していたというゴッホ。<br />画家として10年しか活動できなかったのが残念。<br />「ひまわり」のような明るい作品がもっとあれば・・・。<br />

    『いつか流行の寵児に』(オーリエ)/
    「コルドヴィルのわら葺小屋」(1890) <部分>
    ゴッホが37歳で自ら命を絶った年の作品。

    うねりと歪みはさらに増し、小屋も混沌の中に
    消えてしまいそうな感じです。


    『 彼は作品の中では破局寸前で自らを救っている。
    ここで演じられているのは、最高の悲劇だ。』(クレー)

    創作することで、自分を取り戻していたというゴッホ。
    画家として10年しか活動できなかったのが残念。
    「ひまわり」のような明るい作品がもっとあれば・・・。

  • 明るさに♪ /<br />ポール・ゴーギャン(ゴーガン)(仏・1848-1903)<br />「浜辺の2人の女」(1891) <br /><br />タヒチに渡った年に、ゴーギャンが描いた女性たち。<br />『 色だけ、線だけに拘るのではなく総合です。』 <br />という自身の言葉にぴったり!<br /><br />「アレアレア(楽しい時)」(1892)もすぐ近くに展示。

    明るさに♪ /
    ポール・ゴーギャン(ゴーガン)(仏・1848-1903)
    「浜辺の2人の女」(1891)

    タヒチに渡った年に、ゴーギャンが描いた女性たち。
    『 色だけ、線だけに拘るのではなく総合です。』
    という自身の言葉にぴったり!

    「アレアレア(楽しい時)」(1892)もすぐ近くに展示。

  • 視覚検査みたい(?) /<br />ポール・シニャック(仏・1863-1955)の<br />「城」(1900)

    視覚検査みたい(?) /
    ポール・シニャック(仏・1863-1955)の
    「城」(1900)

  • 動きがとれない! /<br />同じくシニャックの「井戸と女性たち」(1892)<br /><br /><br />当時の光学理論や色彩理論など科学研究に<br />影響を受けた作品だそうです。<br /><br />『混色を避け、原色の小さな点を用いることで<br />中間色を起こす、徹底した視覚混合の技法が特徴 』<br />(オルセー解説)

    動きがとれない! /
    同じくシニャックの「井戸と女性たち」(1892)


    当時の光学理論や色彩理論など科学研究に
    影響を受けた作品だそうです。

    『混色を避け、原色の小さな点を用いることで
    中間色を起こす、徹底した視覚混合の技法が特徴 』
    (オルセー解説)

  • レストランの天井 /<br />優雅なひとときを過ごせそうなレストラン。<br />う〜ん、お腹いっぱいでなければ、<br />お茶くらいはしたかった!

    レストランの天井 /
    優雅なひとときを過ごせそうなレストラン。
    う〜ん、お腹いっぱいでなければ、
    お茶くらいはしたかった!

  • まさか /<br />駅舎として建設した当時の人は、ホテルや<br />(最終的には)美術館に転用されるとは、<br />思ってもみなかったのでは・・・。

    まさか /
    駅舎として建設した当時の人は、ホテルや
    (最終的には)美術館に転用されるとは、
    思ってもみなかったのでは・・・。

  • アートだなー(笑) /<br />絵画の見すぎ(?)で、セーヌ川の水面と雲が<br />一段と素敵に見えました。

    アートだなー(笑) /
    絵画の見すぎ(?)で、セーヌ川の水面と雲が
    一段と素敵に見えました。

  • 理想の公園 /<br />柵の中ではなく、その辺をフツウに歩いていたカモ。<br />カモに倣って、日差しを避けてひと休みしました。

    理想の公園 /
    柵の中ではなく、その辺をフツウに歩いていたカモ。
    カモに倣って、日差しを避けてひと休みしました。

  • チョコレート天国 /<br />飽きもせず、再びフォションへ。<br />どれを買おうか迷ってしまうほど、種類が豊富。<br />というか、多すぎて選べないっ。<br /><br />

    チョコレート天国 /
    飽きもせず、再びフォションへ。
    どれを買おうか迷ってしまうほど、種類が豊富。
    というか、多すぎて選べないっ。

  • ワイン天国 /<br />ワイン専門店に負けないくらいのワイン・カーブが<br />ある地下へと続く階段。<br />

    ワイン天国 /
    ワイン専門店に負けないくらいのワイン・カーブが
    ある地下へと続く階段。

  • きれい〜♪ /<br />グァバ(←日本語表記)もつやつや。<br />葉はグァバじゃないみたいだけれど。<br /><br />商品の見せ方にうっとり〜♪

    きれい〜♪ /
    グァバ(←日本語表記)もつやつや。
    葉はグァバじゃないみたいだけれど。

    商品の見せ方にうっとり〜♪

  • 何でしょう? /<br />左隅に写っている茶色いものは何?<br />スター・フルーツと同じく輸入モノ?<br />

    何でしょう? /
    左隅に写っている茶色いものは何?
    スター・フルーツと同じく輸入モノ?

  • 何度行っても /<br />並べ方がきれいで、見ているだけでも<br />飽きないお店。<br />

    何度行っても /
    並べ方がきれいで、見ているだけでも
    飽きないお店。

  • 美味しそう♪ /<br />飾り方がきれい〜♪ <br />この日はお惣菜とケーキをゲット。

    美味しそう♪ /
    飾り方がきれい〜♪
    この日はお惣菜とケーキをゲット。

  • うじゃ〜 /<br />エスカルゴぎっしりのタワー、ちょっぴり芸術的?<br />

    うじゃ〜 /
    エスカルゴぎっしりのタワー、ちょっぴり芸術的?

  • ピカピカ /<br />サイバーな14号線のマドレーヌ駅の改札口。<br />ホテルにすぐに帰れてラクっ。

    ピカピカ /
    サイバーな14号線のマドレーヌ駅の改札口。
    ホテルにすぐに帰れてラクっ。

  • 美味しすぎ /<br />フォションのお料理を買って、ホテルに戻りました。<br />

    美味しすぎ /
    フォションのお料理を買って、ホテルに戻りました。

  • 食べ過ぎ? /<br />今日はたくさん歩いたし、小さいサイズだし!<br />ということでケーキとマカロンも買って帰りました。<br />( 高島屋でも買えますが、見たら食べたくなったので(笑))

    食べ過ぎ? /
    今日はたくさん歩いたし、小さいサイズだし!
    ということでケーキとマカロンも買って帰りました。
    ( 高島屋でも買えますが、見たら食べたくなったので(笑))

  • 早くも /<br />残りあと1日、パリでの最後の夜。<br /><br />次は、記念撮影スポットへ!<br />

    早くも /
    残りあと1日、パリでの最後の夜。

    次は、記念撮影スポットへ!

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