2005/09/22 - 2005/09/29
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tamakiさん
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2005年、夏の旅行はイタリア・ローマ&フィレンツェへ。
初めてのヨーロッパはまったく色彩と文化の違う世界で、
感動の連続でした。
食べ物、まちあるき、美術鑑賞など、駆け足で過ぎていった6泊8日(機内1泊)の旅を振り返ります。
その?はローマ2日目編です。
【宿泊 ローマ/ドムスロマーナ フィレンツェ/フェニーチェパレス】
【同行者 友達のはるなさん】
9月23日 ホテル→(徒歩で半日観光)→バルベリーニ広場→トレビの泉→ベネチア広場→フォロ・ロマーノ→コロッセオ→ローマ三越→(徒歩で自由行動)→スペイン広場→マルクス・アウレリウスの円柱→サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会→パンテオン→ナヴォーナ広場→アレヌル広場→カンポ・ディ・フィオーリ広場→ヴェネツィア広場→フォロ・トライアーノ→ホテル
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高級ブランドストリート・コンドッティ通りを抜け、コロンナ広場へ。広場の中心には、マルクス・アウレリウスの円柱がそびえ立っていました。この円柱はBC2世紀にドイツ遠征で勝利したことを記念して建てられたもの。円柱の下から上へと、叙事詩のように物語が進んでいきます。
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近くにあった、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会を見学した後(この教会、素敵!雰囲気のある絵画がたくさんありました。祈りを捧げている人々も…)、パンテオンへ。入場無料のこのパンテオンは、2代目。2000年前に建てられたそうですね。さまざまなローマ神を奉っている万神殿とのこと。
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天井部分には採光のための丸窓があります。これはなんと直径9メートルもあるとか…下から見るととてもそうは見えない!荘厳な雰囲気のパンテオンに上から光がすっと差し込んで…人があんまりいなければ、さぞ神秘的なことでしょう。しかし、雨の日ってどうなるんでしょうね…歴史的な美術品などあるのに。
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ラファエロやイタリアの初代国王なんかが葬られているそうですね。それを守っているのかな…
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今も神殿として使用されているんでしょうか?
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敬虔な気持ちになりますね。
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パンテオンのすぐそばにはナヴォーナ広場があります。この広場にはとても有名な噴水が3つありますね。広場中央にあるのは、ベルニーニの4大河の噴水。ドナウ川・ナイル川・ガンジス川・ラプラタ川の神様が水を守ってくれているそうですよ。
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この広場は戦車競技場の跡地とのこと。トラックの部分がそのまま広場となって残り、観客席には建物が建ったそうです。なので形も長細い。歩行者天国になっているため、広場にはたくさんの人がいました。私も噴水のわきに腰を下ろして休憩。また、広場を囲むようにしてオープンカフェも多くあり、くつろいでいる人々が多く見られました。
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こうやって人が集まるからなのでしょうね、両手にたくさんの布をまき付けたスカーフ(なのか?それともクロスなのか?)売りやミサンガ売り、イラスト売り、偽バッグ売りももちろんいっぱい!大道芸をやる人や、楽器を演奏している人なんかもいました。
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ミサンガ売りといえば、強引らしいですね。声を掛けられてついにこにこすると、指を1本立てるようにって言われ、立てるとぐるぐるとミサンガを編まれて…。そうして、それなりの対価を請求されるそうです。気をつけないと!私はすげなく“No!”と断ってしまいました。
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これはネプチューンの噴水。
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ムーア人の噴水。イルカと戦うムーア人がテーマだそうですが…イルカと戦わんでも…。
12月から1月にかけて、ナヴォーナ広場では「ベファーナ市」という市が開かれるそう。屋台がぎっしりと並び、ぬいぐるみやおもちゃ、アクセサリーやお菓子なんかが売られるとか…夜が素晴らしいらしいので、ぜひ訪れてみたい!
残念ながら、「物言う像、パスクィーノ」は見つけられませんでした…。
※1500年代ごろから、ローマ市民たちが政治への不満を紙に書いて貼り付けた、という像。もともとは、ナヴォーナ広場の近くに住んでいた靴直し職人のパスクィーノが、政治への不満を皮肉った文章を貼り付けたことから広がったもの、だそう。 -
さて、次はカンポ・ディ・フィオーリ広場へ行こう!ということで歩き出しました。途中、迷い込んだ路地からの風景。
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ポンペイ劇場の跡地。古代の円形劇場の跡地にこの建物(マンションだかなにか?)が建ったんだそうで、建物が円形にゆがんでいるんですが…写真でわかりますか?
ナヴォーナ広場からカンポ・ディ・フィオーリ広場にかけては、ものっすごく迷いました…。細い道も多いし、地図にも載ってない道が多数…。迷いに迷った挙句、アレヌル広場、サクラ遺跡(ここ、猫だらけ!怖くって遺跡にはとても降りられなかった…)なんかを回ってようやく到着。
はるなさんと私は、1人1冊ずつガイドブックを持ち歩いていたんですが、違うガイドブックでよかった!って本当に思いました。だって、私のガイドブックには、アレヌル広場やサクラ遺跡の場所すら出ていない…逆に、フィレンツェについては私のガイドブックのほうが詳しかったです。教訓。複数で旅行する場合には、絶対に違うガイドブックを持ち歩くべき。 -
カンポ・ディ・フィオーリ広場は、「花の野」という意味の広場だそう。もともとは、古代ローマの将軍・ポンペイウスの愛人であった、フローラの名前から付けられたそうです。毎朝、市が立ち並ぶとか。
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私が行った夕方には、そんな市もほとんどなく。花の野…という広場だから、花を売るお店が多いのかなぁ…なんて思っていたんですが、そうでもないらしいですね。肉や野菜、魚や香辛料なんかを取り扱った食料品の屋台が多いとか。ちょっとクセのある匂いが、店が引き払われた夕方でも残ってました。あんまり好きくない匂い。
もちろん広場といえば、オープンカフェも多数ありました。 -
花を売っている屋台を1つだけ発見。カラフルな色がとてもきれい♪
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夕暮れ時のヴェネツィア広場を通って、ホテルへと帰ります。
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フォロ・トライアーノも通りかかりました。
ホテルに戻ったのは、20時ころ。疲れ&昼の暴食でおなかがいっぱいだったため、夕飯はなし。お風呂に入ったり、テレビの歌番組を見ながらメモを書いたり…のんびりくつろいで日付けが変わる頃に眠りました。【その?へ続く】
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