2005/10/14 - 2005/10/17
58073位(同エリア59807件中)
めもるさん
しばらく遠ざかっていた知床。思い切って訪れてみることにした。世界遺産に登録されてからは初めての訪問になる。
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羽田から女満別へ。女満別便に乗るのは久しぶりだ。来年には女満別町は合併して「大空町」になる。空港の名前も「大空空港」に…ならないだろう、たぶん。
羽田出発が遅れ、女満別到着、連絡バスの出発も当然遅れる。釧網線への乗り継ぎができるかどうかはらはらどきどきだったが、ぎりぎりで乗ることができた。知床斜里駅からバスで宇登呂へ。斜里岳や海別(うなべつ)岳の眺めがいいはずなのに、雲がかかって残念だった。
宇登呂でバスを降りる。バスターミナルの小さな川、ペレケ川にもカラフトマスが遡ってくる。 -
「自然の姿の川」ではぜんぜんないけれど、かなりの数のサケ・マスが遡ってくる。さすが知床。
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すっかり秋になり、ハマナスの実が色鮮やかについていた。ナシの味がするから「ハマナシ」ともいうみたいだけど、ちょっと手が出なかった。
市街地をぶらぶら歩き、知床を数多く訪れながら行ったことのなかった「漁協婦人部食堂」で昼食。海鮮ものメニューがもっといろいろあるのかと思っていたけれど、イクラ丼、鮭親子丼、焼魚定食くらいしかなく、量もあまり多くなかったので、ちょっと期待をはぐらかされた。 -
気を取り直して、バスで知床五湖へ向かう。この日は風が強く、観光遊覧船は欠航。その分多くの人が五湖に集まってきた。カレンダー上はもういい加減に季節外れだというのに、世界遺産効果たるや恐ろしい。これまでは3湖から先で団体客なんてまず見かけなかったのに、数組がガイドの説明を受けていた。説明が右から左へ抜けてしまわないことを願いたい。
風は強いままで、羅臼岳は帽子をかぶったままだった。湖面もこの波立ちようで、「鏡連山」は望むべくもない。 -
色づきはほどほどなのだけれど、いかんせん日差しが足りない。残念。
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これも3湖。
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雲がたえず流れる知床連山。どうにか雲が取れないかなと願っていたら、ほんの一瞬だけ羅臼岳が姿をみせてくれた。来た甲斐があった。
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木に登ったヒグマの爪あと。ほんとうは、ヒグマが木からづり落ちて幹の上から下まで爪あとがある有名な木があるのだが、注意をしていたのに見逃してしまった。五湖には何度も来ているのに、ずいぶん勘が鈍ってしまった。やはり、知床五湖めぐりは5湖→1湖の順がよい。
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4湖からの硫黄山。こちらのほうはまったく雲がかかっておらず、ずっと見えていた。
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5湖の脇に咲いていた花。ではなく、コケ。素直にきれいだなと感じた。
明日は羅臼岳に登るつもりだけど、雨の予報。どうなることやら。
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