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リストランテ ベルコーレ である。写真左はアブデル。<br />  HPは http://www.ristorantebelcore.it<br />日本語は完璧に対応してます。場所はS.M.N駅に近く、わりと分かりやすい。また、<br /> 「 自転車娘フィレンツェを行く 」<br />というブログに<br /> 「 あまりにもリアルな 」<br />ベルコーレ情報(勿論日本語)があります。てなことを、ワシの口コミ情報に載せてます。<br /><br />その味を今になっても、思い出せる程 旨いリストランテ。渡航前に下調べをして「絶対行こう」と決めてたお店で、地図を見ながら行ったら、結構簡単に見つかった(たまたま宿から近かった)。でも、カジュアルなお店と思い込んでたので、瀟洒な外観とシンプルで上品な内装に一寸ビビリました。でも、意を決し入ったら、とてもフランクな接客で一安心。踵を返さないで本当に良かった。<br /><br />このbelcore、風の噂に<br /><br />「 ガンベロ・ロッソ2006年版 」<br /><br />に、掲載されるとの事。その意味はワシには不明だが、きっと素晴らしい事なのだろう。 <br />最近口コミで「おいしくない」との投稿がありましたが、そのうちまた食べに行って、<br /><br />「何かの間違いであること」<br /><br />を確認したいのである。んー辛い!

フィレンツェ放浪記 リストランテ・ベルコーレ

12いいね!

2005/08/03 - 2005/08/07

1368位(同エリア3770件中)

8

17

りこぼんた

りこぼんたさん

リストランテ ベルコーレ である。写真左はアブデル。
  HPは http://www.ristorantebelcore.it
日本語は完璧に対応してます。場所はS.M.N駅に近く、わりと分かりやすい。また、
 「 自転車娘フィレンツェを行く 」
というブログに
 「 あまりにもリアルな 」
ベルコーレ情報(勿論日本語)があります。てなことを、ワシの口コミ情報に載せてます。

その味を今になっても、思い出せる程 旨いリストランテ。渡航前に下調べをして「絶対行こう」と決めてたお店で、地図を見ながら行ったら、結構簡単に見つかった(たまたま宿から近かった)。でも、カジュアルなお店と思い込んでたので、瀟洒な外観とシンプルで上品な内装に一寸ビビリました。でも、意を決し入ったら、とてもフランクな接客で一安心。踵を返さないで本当に良かった。

このbelcore、風の噂に

「 ガンベロ・ロッソ2006年版 」

に、掲載されるとの事。その意味はワシには不明だが、きっと素晴らしい事なのだろう。 
最近口コミで「おいしくない」との投稿がありましたが、そのうちまた食べに行って、

「何かの間違いであること」

を確認したいのである。んー辛い!

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
タイ国際航空

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  • ワインである。<br /><br />フィレンツェ放浪初日の夕食である。<br />写真のワインは、「モンテレジオ・ディ・マッサ・マリッティマ」という。ワシらは通ではないが、酒飲みだ。そんなワシらの評価は、「 このワインは飲みやすいがしっかりとした味わい。」<br /><br />    ・・・とても残念な表現だ。<br /><br />ひとえに、ワシの力量の無さなのである。<br /><br />ところで、イタリアワインが何故旨いかについて端的に教えてくれた人がいた。その人曰く<br />「 酸化防止剤が入ってないからおいしいのです。 」<br />だと。至極納得。地産地消ですな。

    ワインである。

    フィレンツェ放浪初日の夕食である。
    写真のワインは、「モンテレジオ・ディ・マッサ・マリッティマ」という。ワシらは通ではないが、酒飲みだ。そんなワシらの評価は、「 このワインは飲みやすいがしっかりとした味わい。」

        ・・・とても残念な表現だ。

    ひとえに、ワシの力量の無さなのである。

    ところで、イタリアワインが何故旨いかについて端的に教えてくれた人がいた。その人曰く
    「 酸化防止剤が入ってないからおいしいのです。 」
    だと。至極納得。地産地消ですな。

  • アンティパストその?。<br /><br />トマトとモッツァレラチーズのサラダである。<br /><br />ワシ、生トマトは不得手なのだが、この組み合わせは問題なし。旨い。前回フィレンツェを訪れた時に、モッツァレラチーズのおいしさを覚えた料理。とにかくイタリアのチーズは絶品なのである。そういえば先日、チュニジア人のイタリア料理店で出されたゴルゴンゾーラ(イタリアからの輸入品である事を祈る)もおいしかった。<br />とどのつまり山下マヌー氏風に言えば<br />    「喰わずに死ねるか!」<br />なのである。

    アンティパストその?。

    トマトとモッツァレラチーズのサラダである。

    ワシ、生トマトは不得手なのだが、この組み合わせは問題なし。旨い。前回フィレンツェを訪れた時に、モッツァレラチーズのおいしさを覚えた料理。とにかくイタリアのチーズは絶品なのである。そういえば先日、チュニジア人のイタリア料理店で出されたゴルゴンゾーラ(イタリアからの輸入品である事を祈る)もおいしかった。
    とどのつまり山下マヌー氏風に言えば
        「喰わずに死ねるか!」
    なのである。

  • 「食わずに死ねない」アンティパストその?である。<br /><br />牛肉のタルタルである。<br />ワシや他の旅人も口コミに書いてあるが、絶品だ。<br />とにかく肉が甘く旨みも強い。ワシら北海道人と東北人の夫婦なので、前沢牛・水沢牛は経験済みで、また、ワシは以前山形に住んでたことがあるので米沢牛・山形牛も喰らっている。で<br />「 和牛世界一 」<br />と信じて止まなかったのだが、いやぁー たまげた。<br />そして、ワシらの世界はあまりに小さいと痛感したのである。

    「食わずに死ねない」アンティパストその?である。

    牛肉のタルタルである。
    ワシや他の旅人も口コミに書いてあるが、絶品だ。
    とにかく肉が甘く旨みも強い。ワシら北海道人と東北人の夫婦なので、前沢牛・水沢牛は経験済みで、また、ワシは以前山形に住んでたことがあるので米沢牛・山形牛も喰らっている。で
    「 和牛世界一 」
    と信じて止まなかったのだが、いやぁー たまげた。
    そして、ワシらの世界はあまりに小さいと痛感したのである。

  • 「喰わずに死ねない」プリモである。<br /><br />バジルとトマトソースのペンネである。<br />後述する「カレッティエラ」もそうなのだが、トスカーナのパスタはシンプルなのに旨い。味付けは少々濃い目だが、だから自然とワインが飲めてしまう。できることならば、年に12回はフィレンツェで飯を食いたいのである。

    「喰わずに死ねない」プリモである。

    バジルとトマトソースのペンネである。
    後述する「カレッティエラ」もそうなのだが、トスカーナのパスタはシンプルなのに旨い。味付けは少々濃い目だが、だから自然とワインが飲めてしまう。できることならば、年に12回はフィレンツェで飯を食いたいのである。

  • 「喰わずに死ねない」セコンドである。<br /><br />30年物のバルサミコソースをかけた牛フィレ肉のステーキとチコリのサラダである。<br />タルタルも旨いが、このステーキも旨い。和牛のようにとろけるのではなく柔らかいのだがしっかりとした弾力があり、こくのあるバルサミコソースのお陰で肉の甘味が増した極上の一品。<br /><br />キアーナ牛恐るべし。

    「喰わずに死ねない」セコンドである。

    30年物のバルサミコソースをかけた牛フィレ肉のステーキとチコリのサラダである。
    タルタルも旨いが、このステーキも旨い。和牛のようにとろけるのではなく柔らかいのだがしっかりとした弾力があり、こくのあるバルサミコソースのお陰で肉の甘味が増した極上の一品。

    キアーナ牛恐るべし。

  • 「喰わずに死ねない」ドルチェである。<br /><br />白いのは、米のプリン。褐色はカカオプリン。残る一つはクレームブリュレ。どれも旨いが、一押しはカカオプリン。想像以上の濃い甘みに驚いた。因みに冬にはもっと濃厚になるとのこと。西洋菓子の奥の深さを思い知らされるのである。

    「喰わずに死ねない」ドルチェである。

    白いのは、米のプリン。褐色はカカオプリン。残る一つはクレームブリュレ。どれも旨いが、一押しはカカオプリン。想像以上の濃い甘みに驚いた。因みに冬にはもっと濃厚になるとのこと。西洋菓子の奥の深さを思い知らされるのである。

  • 店内である。<br /><br />写真左側にも部屋は続いてる。奥左にトイレ。カウンター奥が厨房と思われる。4、50人は余裕で入れそうなのである。<br /><br />この日のお会計は二人で80ユーロくらいだったはず。<br />今、利用控えを探してます。

    店内である。

    写真左側にも部屋は続いてる。奥左にトイレ。カウンター奥が厨房と思われる。4、50人は余裕で入れそうなのである。

    この日のお会計は二人で80ユーロくらいだったはず。
    今、利用控えを探してます。

  • 赤ワインである。<br /><br />「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」という。<br />しつこいようだが、トスカーナのワインはとても旨い。このワインは、コクの中にほのかな甘みや葡萄らしい香り等々まさに渾然一体となっていて、濃い目の味付けのトスカーナ料理と合わせると、水代わりにぐいぐい呑めるのである。

    赤ワインである。

    「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」という。
    しつこいようだが、トスカーナのワインはとても旨い。このワインは、コクの中にほのかな甘みや葡萄らしい香り等々まさに渾然一体となっていて、濃い目の味付けのトスカーナ料理と合わせると、水代わりにぐいぐい呑めるのである。

  • 「喰わずに死ねない」アンティパスト。<br /><br />クロスティーニ・トスカーニである。<br />パンの上に鶏のレバーペーストがたっぷりと乗っている。レバーは上手に臭みが処理されており、最高のおつまみに仕上がっている。日本酒にも合いそうだ。

    「喰わずに死ねない」アンティパスト。

    クロスティーニ・トスカーニである。
    パンの上に鶏のレバーペーストがたっぷりと乗っている。レバーは上手に臭みが処理されており、最高のおつまみに仕上がっている。日本酒にも合いそうだ。

  • 本当に「喰わずに死ねない」アンティパストその?。<br /><br />初日に食べた 牛肉のタルタルである。<br />フィレンツェの最後の晩に、その味を忘れないように再度オーダー。<br />ホント超弩級の旨さなのである。

    本当に「喰わずに死ねない」アンティパストその?。

    初日に食べた 牛肉のタルタルである。
    フィレンツェの最後の晩に、その味を忘れないように再度オーダー。
    ホント超弩級の旨さなのである。

  • 「貴重な生野菜」サラダである。<br /><br />イタリアでは、生野菜を食べることが習慣とされていないので旅行客が食べれるところは限られてしまうのである。

    「貴重な生野菜」サラダである。

    イタリアでは、生野菜を食べることが習慣とされていないので旅行客が食べれるところは限られてしまうのである。

  • 「喰わずに死ねない」セカンドである。<br /><br />黒胡椒をまぶしたマグロのソテー人参ソース添えである。フィレンツェではじめての魚料理。今まで食べたことのない調理法で、名前の通り黒胡椒のパンチが効いた一品。人参のソースは、想像してたのとは違いマイルドで旨い。

    「喰わずに死ねない」セカンドである。

    黒胡椒をまぶしたマグロのソテー人参ソース添えである。フィレンツェではじめての魚料理。今まで食べたことのない調理法で、名前の通り黒胡椒のパンチが効いた一品。人参のソースは、想像してたのとは違いマイルドで旨い。

  • 「喰わずに死ねない」セカンドである。<br /><br />パルメザンチーズをはさんだラム肉のグリル 玉葱のプリン添え。<br />肉は臭みもなく柔らかく仕上がっていた。付け合せの玉葱のプリンは最高だ。甘くて旨い。今までに喰った事がない。素晴らしい。

    「喰わずに死ねない」セカンドである。

    パルメザンチーズをはさんだラム肉のグリル 玉葱のプリン添え。
    肉は臭みもなく柔らかく仕上がっていた。付け合せの玉葱のプリンは最高だ。甘くて旨い。今までに喰った事がない。素晴らしい。

  • 「喰わずに死ねない」ドルチェである。<br /><br />初日に頼んだ カカオのプリン。<br />今日も十分に濃厚だった。

    「喰わずに死ねない」ドルチェである。

    初日に頼んだ カカオのプリン。
    今日も十分に濃厚だった。

  • 「喰わずに死ねない」ドルチェである。<br /><br />これも初日に食べたクレームブリュレ。<br />甘いがしつこくない。旨い。

    「喰わずに死ねない」ドルチェである。

    これも初日に食べたクレームブリュレ。
    甘いがしつこくない。旨い。

  • 以上、リストランテ・ベルコーレの紹介でした。<br /><br />この日のお会計は、確か二人で100ユーロくらいだったかな。利用控えが出てきたら正しい値段を載せます。

    以上、リストランテ・ベルコーレの紹介でした。

    この日のお会計は、確か二人で100ユーロくらいだったかな。利用控えが出てきたら正しい値段を載せます。

  • 集合写真である。<br /><br />食後に写真をお願いしました。<br />左から、よっしーさん(日)、ワシとかみさん(日)、アブデル(伊)。<br />フィレンツェ滞在の初日と最終日の2日間とも、本当においしく楽しい思い出の食事だったのである。<br /><br />「 VIVA! Belcore! 」<br /><br />本心なのである。

    集合写真である。

    食後に写真をお願いしました。
    左から、よっしーさん(日)、ワシとかみさん(日)、アブデル(伊)。
    フィレンツェ滞在の初日と最終日の2日間とも、本当においしく楽しい思い出の食事だったのである。

    「 VIVA! Belcore! 」

    本心なのである。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • tomvoさん 2005/12/22 21:51:13
    フィレンツェもいろいろ
    りこぼんたさん、こんばんは。
    りこぼんたさんのフィレンツェは美味しそうですね、うらやましい。
    わたしのフィレンツェなんてもう胃袋はがっかりしています。
    ツアーはヤッパリだめでしょうか。
  • jamyamaさん 2005/12/09 13:07:06
    イタリア料理をりこぼんたさんの旅行記で味わいにきました♪
    りこぼんたさん

    今日はイタリア料理をりこぼんたさんの旅行記で味わいにきました♪

    「リストランテ ベルコーレ」 
    次回!?は是非行ってみたいリストランテになりました。

    「食わずに死ねない」アンティパストの牛肉のタルタル・・・・(おいしそう♪)

    >「 和牛世界一 」
    と信じて止まなかったのだが、いやぁー たまげた。
    そして、ワシらの世界はあまりに小さいと痛感したのである。

    りこぼんたさんがこう云われる牛肉のタルタルはjamyamaも
    「食わずに死ねない」って思わずにはいられませんね♪

    あと「食わずに死ねない」シリーズの
    「パルメザンチーズをはさんだラム肉のグリル 玉葱のプリン添え」
    もこの玉葱の甘さを味わいたいで〜す(笑)

  • shinesuniさん 2005/11/13 19:56:29
    自転車娘フィレンツェを行く
    りこぼんたさんこんばんは。
    自転車娘フィレンツェを行く読ませて戴きました。
    わたしも早くイタリア料理の真髄を味わいたくなってきました。
    これからも美味しい記事書いてくださいませ。
    毎日ワクワクヨダレ垂らしそうになって見に来ておりますので。
  • ikumiさん 2005/11/09 21:30:24
    予約しました
    りこぼんた様
    先日はフィレンツェQ&A掲示板の方でのご返答ありがとうございます。

    こちらのサイトで評価が高かったので、
    私もフィレンツェでの夕食はベルコーレに行く事に決めました。
    メールで(日本語)予約できました。
    りこぼんた様のお写真を見て、ますます楽しみになりました^^

    りこぼんた

    りこぼんたさん からの返信 2005/11/10 13:30:43
    RE: 予約しました
    うらやましい。
    ワシらもbelcoreについていきたいです。
    是非、牛肉のタルタルを食べてください。
    その旨さに、絶対ビックリしますよ。
    あと、日本人スタッフのyossyさん(女子)によろしくお伝え下さい。
    彼女のブログ(「自転車娘フィレンツェを行く」)にもbelcoreのことが書かれているので、旅行前に見てみると当日役に立つかも。
    では、イタリア旅行存分に楽しんできてください。
    で、楽しい旅行記を執筆してください。
    ではでは。
  • shinesuniさん 2005/11/09 03:04:46
    ドルチェ
    もお泣きそうですよ〜〜tot
    どれも美味しそうです。
    この店は正装でないとまずいのでしょうか?
    お値段はお幾らくらいだったのでしょうか。
    出来ましたら初日ともう一回行った日の両方のお値段を教えて下さい。
    あと一人では入りにくいですよね?この店...。

    PS 返事がないときは寂しいですが、殆どそのような事がありませんので、あまり気にしてません(苦笑)。
    これからもりこぼんたさん〜もぐもぐさん〜私のお気に入りカルテットで盛り上がりましょうね。宜しくお願い致します。
  • shinesuniさん 2005/10/25 08:22:03
    牛肉のタルタル
    ポーランドにもタタールステーキというものがありまして、ユッケと同じなんですが、薬味が長ネギ、バター、塩、オリーブオイル...これを混ぜ合わせて食べるとあら不思議^o^;とっても美味なんです。
    これもそのたぐいでしょうか?
    タタール人(モンゴル)がせめて来た時の置き土産だそうで...。
    そういえば韓国も占領されていましたよね(汗)。
  • shinesuniさん 2005/10/12 02:43:03
    早くUPしてくださいね〜^^
    イタリアでボラれるのが嫌でレストラン殆ど行きませんでした〜(涙)。
    是非リベンジのためにも参考にしたいのでww。

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