トルコの旅（２）・・東西文明の十字路イスタンブールを訪ねて

1997/04/28 - 1997/05/01

パムッカレ、ブルーモスク、アヤソフィア、ボスポラス海峡、ルメリ・ヒサールを巡った、旅行記です。

イスタンブールは、ヨーロッパとアジアをつなぐ重要な都市として、ビザンチン（東ローマ帝国）帝国時代とオスマン帝国時代の都として君臨した。東西文明が交錯する、独特の雰囲気を持ち、世界中から観光客を集める魅力溢れる町だ。

エリア イスタンブール(トルコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

パムッカレのローマ遺跡、ヒエラポリスのアルカデイア通り

ヒエラポリスの列柱

ヒエラポリスの石棺群

白亜のパノラマ、パムッカレの石灰棚

ブルーが美しいパムッカレの石灰棚

石灰が作ったパムッカレの鍾乳石

パムッカレの石灰の紋様

６本のミナレットが印象的なブルーモスク

ブルーモスクのドーム

ブルーモスクの中庭よりミナレットを望む

ステンドグラスが美しいブルーモスクの内部

ブルーモスクの内部

ブルーと赤のタイルに覆われたブルーモスクのドーム

ビザンチン教会の最大傑作、アヤソフィア

ギリシャ正教からイスラム教に改宗していった、アヤソフィア

アヤソフィアのモザイク画、キリストを抱く聖母マリア

アヤソフィアのモザイク画、説教をするキリスト

アヤソフィアの内部のドーム

アヤソフィアの内部、ミフラーブとステンドグラス

ボスポラス海峡の船着場よりブルーモスクを望む

ボスポラス海峡の船着場よりガラタ塔を望む

地中海と黒海を結ぶ、ボスポラス海峡

ボスポラス海峡の観光船よりドルマパフチェ宮殿を望む

ボスポラス海峡を守ったオスマン帝国の要塞、ルメリ・ヒサール

ビザンチンの船を迎撃した要塞、ルメリ・ヒサール

ルメリ・ヒサールより第２ボスポラス大橋を望む