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吉田山を乗り越えてみると、正面には真如堂の赤い門が見えました(^^ もう時刻は18:00前だというのに開門されているのは、日没閉門なのかしらん? まだ、写真を取れるくらいの明るさはのこってるし、見れる範囲で境内を通りぬけることにしました♪<br />5月3日の反省点としては、朝ちゃんと早起きして、この真如堂のある黒谷から歩き始めれば、もっとお寺や神社の拝観が可能だったし、茂庵でティータイムも可能だったかも(*^o^*)b<br />ま、今回のメインは「流鏑馬鑑賞」だったし、こんなんでもいいか(^。^)ゞ←あいかわらずたいした反省にはなっていない。

真如堂から金戒光明寺へ☆2005年5月3日

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2005/05/03 - 2005/05/03

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midnight-mamy

midnight-mamyさん

吉田山を乗り越えてみると、正面には真如堂の赤い門が見えました(^^ もう時刻は18:00前だというのに開門されているのは、日没閉門なのかしらん? まだ、写真を取れるくらいの明るさはのこってるし、見れる範囲で境内を通りぬけることにしました♪
5月3日の反省点としては、朝ちゃんと早起きして、この真如堂のある黒谷から歩き始めれば、もっとお寺や神社の拝観が可能だったし、茂庵でティータイムも可能だったかも(*^o^*)b
ま、今回のメインは「流鏑馬鑑賞」だったし、こんなんでもいいか(^。^)ゞ←あいかわらずたいした反省にはなっていない。

  • 朱色の門をくぐると、右手には三重塔のてっぺんが見えてきます(*^。^*)<br />この時間は夕方のお散歩にぴったり♪<br />

    朱色の門をくぐると、右手には三重塔のてっぺんが見えてきます(*^。^*)
    この時間は夕方のお散歩にぴったり♪

  • さらに進んでいくと、石灯篭が青もみじの下でよい感じに立っています(*^ー^*)<br />

    さらに進んでいくと、石灯篭が青もみじの下でよい感じに立っています(*^ー^*)

  • 青もみじにさらに近づくと、プロペラのようなかわいい種がついていました(*^o^*)<br />境内にはたくさんのもみじがあるので、秋にはさぞ美しい紅葉を見せてくれるでしょう♪<br />また、秋に訪れなくっちゃ!

    青もみじにさらに近づくと、プロペラのようなかわいい種がついていました(*^o^*)
    境内にはたくさんのもみじがあるので、秋にはさぞ美しい紅葉を見せてくれるでしょう♪
    また、秋に訪れなくっちゃ!

  • 応仁の乱=細川勝元派(東軍)と山名持豊派(西軍)とが,1467(応仁1)年から11年間,京都を中心につづけた戦乱で、真如堂は東軍につき、一帯は灰燼に帰しました。<br />その後なんどか転居をくりかえして、またこの地に戻ってきたのは、元禄6年(1693)のことでした。<br />ですから、現在建って居るのはそのときの建造がほとんどなのだそうです。<br />余談ですが、西陣織で有名な京都西陣の名は,応仁の乱に西軍山名持豊の本陣がおかれたことからきているんですって♪

    応仁の乱=細川勝元派(東軍)と山名持豊派(西軍)とが,1467(応仁1)年から11年間,京都を中心につづけた戦乱で、真如堂は東軍につき、一帯は灰燼に帰しました。
    その後なんどか転居をくりかえして、またこの地に戻ってきたのは、元禄6年(1693)のことでした。
    ですから、現在建って居るのはそのときの建造がほとんどなのだそうです。
    余談ですが、西陣織で有名な京都西陣の名は,応仁の乱に西軍山名持豊の本陣がおかれたことからきているんですって♪

  • 「真如堂」と呼ばれていますが、それはもともとは本堂の呼び名でした。正式には鈴聲山れいしょうざん 真正極楽寺しんしょうごくらくじといい、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺なんですね。<br />写真は、その本堂=真如堂です♪<br />

    「真如堂」と呼ばれていますが、それはもともとは本堂の呼び名でした。正式には鈴聲山れいしょうざん 真正極楽寺しんしょうごくらくじといい、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺なんですね。
    写真は、その本堂=真如堂です♪

  • 境内にある手水場に、みずのしずくがおちると、水面に映る青もみじが揺らぎます(*^ー^*)<br />こういうの、いつまで見てても飽きないんですσ(^。^)アタシ

    境内にある手水場に、みずのしずくがおちると、水面に映る青もみじが揺らぎます(*^ー^*)
    こういうの、いつまで見てても飽きないんですσ(^。^)アタシ

  • 鎌倉地蔵のお堂です(*^ー^*)<br /><br />妖狐「九尾の狐」は中国で悪さをしたあと、追われて日本に逃げ込みますが、ここでも「玉藻の前」に変化して鳥羽上皇(平安後期)をたぶらかします。<br />陰陽師に見破られ、栃木まで逃げますがここで退治され、石となりました。ただ、石になっても殺気は衰えず近づく生き物を殺す「殺生石」だったので、力ある禅師(室町時代)によって供養され、その石の一部で地蔵菩薩を刻み鎌倉にお堂をたてて祭られていました。<br />時は流れて江戸初期に、豊後守が地蔵菩薩を鎌倉から真如堂に移すようにという夢をみたために、こちらに遷座されたのだそうです(^^<br /><br />鎌倉から来られたので「鎌倉地蔵」と呼ばれているんですって♪<br /><br />ご利益には、無実の罪を晴らしたり、心の病が治るなどがあるようです。<br />九尾の狐が成仏すると、そんなご加護をもたらすんですねぇ(^^

    鎌倉地蔵のお堂です(*^ー^*)

    妖狐「九尾の狐」は中国で悪さをしたあと、追われて日本に逃げ込みますが、ここでも「玉藻の前」に変化して鳥羽上皇(平安後期)をたぶらかします。
    陰陽師に見破られ、栃木まで逃げますがここで退治され、石となりました。ただ、石になっても殺気は衰えず近づく生き物を殺す「殺生石」だったので、力ある禅師(室町時代)によって供養され、その石の一部で地蔵菩薩を刻み鎌倉にお堂をたてて祭られていました。
    時は流れて江戸初期に、豊後守が地蔵菩薩を鎌倉から真如堂に移すようにという夢をみたために、こちらに遷座されたのだそうです(^^

    鎌倉から来られたので「鎌倉地蔵」と呼ばれているんですって♪

    ご利益には、無実の罪を晴らしたり、心の病が治るなどがあるようです。
    九尾の狐が成仏すると、そんなご加護をもたらすんですねぇ(^^

  • 鎌倉地蔵の反対側にある茶所です。<br />このお寺にお参りする人のために、お茶を振舞う場所だったようですが、人気はありません。<br />私が訪れた時間帯がおそかったからかしら?(^^

    鎌倉地蔵の反対側にある茶所です。
    このお寺にお参りする人のために、お茶を振舞う場所だったようですが、人気はありません。
    私が訪れた時間帯がおそかったからかしら?(^^

  • 茶所の西側の窓(?)です。<br />お茶は振舞われなかったけれど、ここで少し休憩をしました(*^ー^*)

    茶所の西側の窓(?)です。
    お茶は振舞われなかったけれど、ここで少し休憩をしました(*^ー^*)

  • 茶所をでたところから、門を望む(^^<br />少ない刻みでのぼってくる石段(?)は、上から見ると緩やかなスロープに見えます♪

    茶所をでたところから、門を望む(^^
    少ない刻みでのぼってくる石段(?)は、上から見ると緩やかなスロープに見えます♪

  • 真如堂の門をでずにその手前で左に曲がります・・・墓地の脇をぬけて進んでいくと今度は金戒光明寺の寺域にはいります。<br />

    真如堂の門をでずにその手前で左に曲がります・・・墓地の脇をぬけて進んでいくと今度は金戒光明寺の寺域にはいります。

  • 御影堂にかかっている札をみると、金戒光明寺は洛陽三十三所観音の六番札所になって居るようです(*^ー^*)<br />いつかひとつずつお尋ねしたいものです。<br />堂前には立派な銅灯篭が対になって立っています♪

    御影堂にかかっている札をみると、金戒光明寺は洛陽三十三所観音の六番札所になって居るようです(*^ー^*)
    いつかひとつずつお尋ねしたいものです。
    堂前には立派な銅灯篭が対になって立っています♪

  • 今日は、御影堂の左上に飛行船も飛んでいます\(^。^)/<br />火災による焼失後、昭和19年に再建となったもので、昭和時代の模範建築物といわれているそうです。<br />太平洋戦争真っ只中に再建されるなんて・・・ある意味すごいお寺かも。

    今日は、御影堂の左上に飛行船も飛んでいます\(^。^)/
    火災による焼失後、昭和19年に再建となったもので、昭和時代の模範建築物といわれているそうです。
    太平洋戦争真っ只中に再建されるなんて・・・ある意味すごいお寺かも。

  • 阿弥陀堂です。金戒光明寺の中でも古い建物で、慶長10年(1605)豊臣秀頼が再建しました。本尊の阿弥陀如来像は恵心僧都源信最後の作品で「のみおさめの如来」または「お止めの如来」と呼ばれているそうです。<br />西日があたって、御影堂よりも明るく見えます(^^<br />

    阿弥陀堂です。金戒光明寺の中でも古い建物で、慶長10年(1605)豊臣秀頼が再建しました。本尊の阿弥陀如来像は恵心僧都源信最後の作品で「のみおさめの如来」または「お止めの如来」と呼ばれているそうです。
    西日があたって、御影堂よりも明るく見えます(^^

  • 阿弥陀堂に向って右手には経堂があります。隅棟が屋根の中央に集まる宝形造りの屋根を持っています。江戸時代の建築で京都府登録文化財になっています。<br />

    阿弥陀堂に向って右手には経堂があります。隅棟が屋根の中央に集まる宝形造りの屋根を持っています。江戸時代の建築で京都府登録文化財になっています。

  • 鐘楼は1623(元和9年)に建てられていて、やはり京都府指定の文化財になっています(*^ー^*)<br />

    鐘楼は1623(元和9年)に建てられていて、やはり京都府指定の文化財になっています(*^ー^*)

  • 御影堂がわの階段の上から三門を見ています(^^<br />万延元年(一八六〇年)の完成で、正面に後小松天皇宸翰「浄土真宗最初門」の勅額があるそうですが・・・こちらからは見えませんね(*^o^*)

    御影堂がわの階段の上から三門を見ています(^^
    万延元年(一八六〇年)の完成で、正面に後小松天皇宸翰「浄土真宗最初門」の勅額があるそうですが・・・こちらからは見えませんね(*^o^*)

  • 階段を下りて三門手前に、法然上人ご幼少のみぎりのお姿が座っておられます(^^<br />もうだいぶ日も西に傾いて、逆光のため表情があまりわかりませんね・・・<br />

    階段を下りて三門手前に、法然上人ご幼少のみぎりのお姿が座っておられます(^^
    もうだいぶ日も西に傾いて、逆光のため表情があまりわかりませんね・・・

  • 実はこの三門の楼上には釈迦や龍が羅漢が集まり、仏国浄土をあらわして居るのだそうです。通常は公開されていませんが、この日日中は公開してたんです・・・こんな時間(18:16)に来たって見せてくれるはずもなく、未練がましく見上げて写真を撮っていたら、警備のおじさんが急ぎ足で近寄ってきたので、何気ない顔してその場を離れました(^^ヾ

    実はこの三門の楼上には釈迦や龍が羅漢が集まり、仏国浄土をあらわして居るのだそうです。通常は公開されていませんが、この日日中は公開してたんです・・・こんな時間(18:16)に来たって見せてくれるはずもなく、未練がましく見上げて写真を撮っていたら、警備のおじさんが急ぎ足で近寄ってきたので、何気ない顔してその場を離れました(^^ヾ

  • 三門を正面から見ています(*^ー^*)<br />みえますかぁ?ほら、あの後小松天皇宸翰「浄土真宗最初門」の勅額ですよぉ♪<br />下から見ると大きな門ですよねぇ!

    三門を正面から見ています(*^ー^*)
    みえますかぁ?ほら、あの後小松天皇宸翰「浄土真宗最初門」の勅額ですよぉ♪
    下から見ると大きな門ですよねぇ!

  • 今日は一日良く歩いたので、ご褒美においしい親子丼を食べましたσ(^。^)アタシ<br />会席鶏料理で知られる「八起庵」の裏通りにある「京のつくね家」の親子丼(1300円)です。<br />「八起庵」と同じ養鶏場で育てられた新鮮な地鶏肉・卵を使用した料理が手軽に味わえるのでわたしのお気に入りのお店になっています。<br />この親子丼は、自慢の有精卵を3個使用しているのだとか(*^o^*)<br />黄身の色もふくらみ具合もちょっとちがうでしょう?<br />あーおいしかった♪

    今日は一日良く歩いたので、ご褒美においしい親子丼を食べましたσ(^。^)アタシ
    会席鶏料理で知られる「八起庵」の裏通りにある「京のつくね家」の親子丼(1300円)です。
    「八起庵」と同じ養鶏場で育てられた新鮮な地鶏肉・卵を使用した料理が手軽に味わえるのでわたしのお気に入りのお店になっています。
    この親子丼は、自慢の有精卵を3個使用しているのだとか(*^o^*)
    黄身の色もふくらみ具合もちょっとちがうでしょう?
    あーおいしかった♪

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