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 メインイベントパート1。いつもならお花見の大雪山。しかし「残雪たっぷり」情報にスキーの虫がうずく。冬シーズンみっちり練習してきた成果を今こそ試しちゃる。いざ雪渓へ。

花だ!スキーだ!ケーキ祭りだ! その2(大雪・滑る編)

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2005/07/13 - 2005/07/18

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めもる

めもるさん

 メインイベントパート1。いつもならお花見の大雪山。しかし「残雪たっぷり」情報にスキーの虫がうずく。冬シーズンみっちり練習してきた成果を今こそ試しちゃる。いざ雪渓へ。

  •  当初は赤岳で滑ろうかと話していたが、層雲峡への車窓で見た北鎮岳にもたっぷりの雪。斜度的には北鎮の方がおもしろそう。でも、赤にしろ北鎮にしろ、最新情報がなくてどのくらい雪があるかわからない。雪がないときにより花がありそうなのは赤なんだけど…。<br /> どちらにいくかさんざん迷った末に北鎮を選択。黒岳ロープウェー運行開始の6時にあわせて乗り場に行ったが、すでに長蛇の列。5時50分に繰り上げ運行を始めた。ロープウェー、リフトと乗り継ぎ、6:55に7合目スタート。ブーツとスキーの重さに体がなれずはじめはしんどいが、なれた頃にショウジョウバカマが出迎えてくれた。

     当初は赤岳で滑ろうかと話していたが、層雲峡への車窓で見た北鎮岳にもたっぷりの雪。斜度的には北鎮の方がおもしろそう。でも、赤にしろ北鎮にしろ、最新情報がなくてどのくらい雪があるかわからない。雪がないときにより花がありそうなのは赤なんだけど…。
     どちらにいくかさんざん迷った末に北鎮を選択。黒岳ロープウェー運行開始の6時にあわせて乗り場に行ったが、すでに長蛇の列。5時50分に繰り上げ運行を始めた。ロープウェー、リフトと乗り継ぎ、6:55に7合目スタート。ブーツとスキーの重さに体がなれずはじめはしんどいが、なれた頃にショウジョウバカマが出迎えてくれた。

  •  続いてミヤマキンポウゲ。意外と花がある。そして、その先さらにびっくりすることになる。

     続いてミヤマキンポウゲ。意外と花がある。そして、その先さらにびっくりすることになる。

  •  8合目まで登ると、一面の花。ウコンウツギやミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲがすばらしい。

     8合目まで登ると、一面の花。ウコンウツギやミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲがすばらしい。

  •  花は期待していなかったのに、これだけあるとうれしい。先の道が楽しみになる。

     花は期待していなかったのに、これだけあるとうれしい。先の道が楽しみになる。

  •  振り返るとニセイカウシュッペが大きく見える。あそこの雪渓もおいしそうだよな〜。

     振り返るとニセイカウシュッペが大きく見える。あそこの雪渓もおいしそうだよな〜。

  •  エゾヒメクワガタ。ちいさなブルーの鐘とひげがかわいらしい。

     エゾヒメクワガタ。ちいさなブルーの鐘とひげがかわいらしい。

  •  ひとつの花がえらい大きいクロユリ。

     ひとつの花がえらい大きいクロユリ。

  •  いよいよ黒岳頂上、稜線へ。8:07到着。見渡せば雪だらけ。目移りするくらいである。早くあそこまで行きたい。

     いよいよ黒岳頂上、稜線へ。8:07到着。見渡せば雪だらけ。目移りするくらいである。早くあそこまで行きたい。

  •  北鎮岳の白鳥雪渓。めざすはここである。標高差200mくらいはあるだろうか。むふふふふ。こちらを選んで大正解だった。Kくんありがとう。

     北鎮岳の白鳥雪渓。めざすはここである。標高差200mくらいはあるだろうか。むふふふふ。こちらを選んで大正解だった。Kくんありがとう。

  •  天気がよく、東大雪の山並みも見える。石狩岳・音更山(左側)、そして4年前に登ったニペソツ山(右)。

     天気がよく、東大雪の山並みも見える。石狩岳・音更山(左側)、そして4年前に登ったニペソツ山(右)。

  •  エゾツツジのつぼみとメアカンキンバイ。ツツジはつぼみだったけど、この先にはたくさんの花が咲いていた。画像がないのが残念。

     エゾツツジのつぼみとメアカンキンバイ。ツツジはつぼみだったけど、この先にはたくさんの花が咲いていた。画像がないのが残念。

  •  この先の稜線上はすばらしい花畑だった。メアカンキンバイ、エゾツツジ、イワブクロ、チングルマ、エゾノツガザクラ、イワヒゲ、キバナシャクナゲ、エゾコザクラが次から次へと大きな花畑で歓迎してくれる。しかし、なんといいところでデジタルカメラの電池がなくなってしまった。充電器を家に置いてきてしまったのだった…。花の写真も肝心のスキーの写真も撮れず、なんとも無念。<br /> 携帯電話のカメラを少しだけ使ってみたけど、このサイトでも十分使用に堪えうることがわかっていれば、もっとたくさん撮ればよかった。もったいなかったな。

     この先の稜線上はすばらしい花畑だった。メアカンキンバイ、エゾツツジ、イワブクロ、チングルマ、エゾノツガザクラ、イワヒゲ、キバナシャクナゲ、エゾコザクラが次から次へと大きな花畑で歓迎してくれる。しかし、なんといいところでデジタルカメラの電池がなくなってしまった。充電器を家に置いてきてしまったのだった…。花の写真も肝心のスキーの写真も撮れず、なんとも無念。
     携帯電話のカメラを少しだけ使ってみたけど、このサイトでも十分使用に堪えうることがわかっていれば、もっとたくさん撮ればよかった。もったいなかったな。

  •  北鎮岳の下まで来た。キバナシャクナゲのむこうに白鳥雪渓がぐんと近づいた。早くそこまでたどり着きたいのだけど、かといってこれだけ見事な花があるのでは素通りもできない。悩ましい。

     北鎮岳の下まで来た。キバナシャクナゲのむこうに白鳥雪渓がぐんと近づいた。早くそこまでたどり着きたいのだけど、かといってこれだけ見事な花があるのでは素通りもできない。悩ましい。

  •  10:30にようやく白鳥雪渓到着。登山靴からスキーブーツに履き替えていそいそと準備。白鳥雪渓の下までいったん滑るが、2ヶ月ぶりのスキーの上に、軽いでこぼこがあっておっかなびっくり。<br /> 10:57、白鳥雪渓の登りにかかる。急な斜度で直登ができず、息も上がって休み休みのトラバース。30分くらいで上がれるかなと思っていた白鳥雪渓、登りきったのは11:42。登るのに45分もかかってしまった。トレーニング不足を実感。<br /> 山の上から見た景色は最高。そしていよいよ滑りにかかる。こちらの斜面は凹凸も縦溝もなく、もっと最高だった。これだけの斜面なのに、シュプールは自分たちものだけというのも優越感がある。10分ほどであっという間に下りきってしまう。<br /> この後移動なので、登り返す時間がないのがほんとに惜しい。来年これだけ雪があるのならば黒岳石室でスキー合宿にしたいくらいだ。<br /> この後猛スピードで黒岳7合目に向かい、中富良野への道中についた。すれ違うツアー登山者たちからは「スキーできるんですか?」「あれ、さっき滑っていた人?下から見えたよ」と次々に声をかけられ、ちょっと得意げに「ええ、最高ですよ!」と答えてしまった。<br /><br />コースタイム:13:02 白鳥雪渓発<br />       13:52〜14:02 黒岳山頂<br />       14:42 7合目リフト乗り場着

     10:30にようやく白鳥雪渓到着。登山靴からスキーブーツに履き替えていそいそと準備。白鳥雪渓の下までいったん滑るが、2ヶ月ぶりのスキーの上に、軽いでこぼこがあっておっかなびっくり。
     10:57、白鳥雪渓の登りにかかる。急な斜度で直登ができず、息も上がって休み休みのトラバース。30分くらいで上がれるかなと思っていた白鳥雪渓、登りきったのは11:42。登るのに45分もかかってしまった。トレーニング不足を実感。
     山の上から見た景色は最高。そしていよいよ滑りにかかる。こちらの斜面は凹凸も縦溝もなく、もっと最高だった。これだけの斜面なのに、シュプールは自分たちものだけというのも優越感がある。10分ほどであっという間に下りきってしまう。
     この後移動なので、登り返す時間がないのがほんとに惜しい。来年これだけ雪があるのならば黒岳石室でスキー合宿にしたいくらいだ。
     この後猛スピードで黒岳7合目に向かい、中富良野への道中についた。すれ違うツアー登山者たちからは「スキーできるんですか?」「あれ、さっき滑っていた人?下から見えたよ」と次々に声をかけられ、ちょっと得意げに「ええ、最高ですよ!」と答えてしまった。

    コースタイム:13:02 白鳥雪渓発
           13:52〜14:02 黒岳山頂
           14:42 7合目リフト乗り場着

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