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当時、「旅行といえば海外に」と思っていました。<br />けれど、国内でもまだ見たことのない場所がある、それなら一人で自由に行動できる時に「日本の世界遺産、白神山地に行こう。」と考え、3〜4泊の予定で白神山地に行くことにしました。<br />インターネットでも白神山地を横断する国道28号線を自転車で走破している方がいたので、「あっ、自転車でも走れるんだ。」と安易に考えてしまい、一人でキャンプしたこともないのにテントを購入しました。<br />行程は、電車で秋田県二ツ井駅まで行き、そこから白神山地の周辺を反時計回りに走り、日本海の陸奥岩崎駅まで走ることにしました。<br />しかし今回の旅行は、事前の情報収集、準備の大切さを知る反省ばかりのものとなりました。

「そうだ、白神山地に行こう。」

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2002/09 - 2002/09

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kumensonさん

当時、「旅行といえば海外に」と思っていました。
けれど、国内でもまだ見たことのない場所がある、それなら一人で自由に行動できる時に「日本の世界遺産、白神山地に行こう。」と考え、3〜4泊の予定で白神山地に行くことにしました。
インターネットでも白神山地を横断する国道28号線を自転車で走破している方がいたので、「あっ、自転車でも走れるんだ。」と安易に考えてしまい、一人でキャンプしたこともないのにテントを購入しました。
行程は、電車で秋田県二ツ井駅まで行き、そこから白神山地の周辺を反時計回りに走り、日本海の陸奥岩崎駅まで走ることにしました。
しかし今回の旅行は、事前の情報収集、準備の大切さを知る反省ばかりのものとなりました。

  • 秋田県の二ツ井駅に着いたのはもう夜のことでした。ここから最初の宿泊地、秋田県藤里保養所まで自転車で向かうことにしました。<br />二ツ井駅から藤里保養所までは15キロ位で、道路も普通に舗装されています。<br />ただ、秋田県に来るのは初めてでしたが、やはり24時間営業のコンビニ等はないし、駅から少し離れれば道路の街灯も少なくなって行きました。

    秋田県の二ツ井駅に着いたのはもう夜のことでした。ここから最初の宿泊地、秋田県藤里保養所まで自転車で向かうことにしました。
    二ツ井駅から藤里保養所までは15キロ位で、道路も普通に舗装されています。
    ただ、秋田県に来るのは初めてでしたが、やはり24時間営業のコンビニ等はないし、駅から少し離れれば道路の街灯も少なくなって行きました。

  • 夜も遅く、雨に濡れてしまいましたので、ゆっくり汗を流すことができました。<br /><br />部屋は6畳位の畳部屋でした。確か素泊まりで宿泊したと思いますが、翌日早朝に出発することをご主人に伝えたところ、おにぎりを作ってくれました。(もしかしたら、朝食付きで、朝食の代わりにおにぎりをつくってくれたのかもしれません。)<br /><br />保養所の隣には立派なホテルが隣接していました。<br />

    夜も遅く、雨に濡れてしまいましたので、ゆっくり汗を流すことができました。

    部屋は6畳位の畳部屋でした。確か素泊まりで宿泊したと思いますが、翌日早朝に出発することをご主人に伝えたところ、おにぎりを作ってくれました。(もしかしたら、朝食付きで、朝食の代わりにおにぎりをつくってくれたのかもしれません。)

    保養所の隣には立派なホテルが隣接していました。

  • この日は、保養所からグリーンビレッジ暗門までの道のりです。グリーンビレッジ暗門は、白神ラインの入口にある施設で、キャンプもできます。<br /><br />保養所から出発すると程なく、<br />   白神山地世界遺産センター(藤里館)<br />がありましたが、朝早すぎて開館前でした。

    この日は、保養所からグリーンビレッジ暗門までの道のりです。グリーンビレッジ暗門は、白神ラインの入口にある施設で、キャンプもできます。

    保養所から出発すると程なく、
       白神山地世界遺産センター(藤里館)
    がありましたが、朝早すぎて開館前でした。

  • グリーンビレッジ暗門までの道のりは、基本的には舗装道路です。ただ、所々工事をしているところがありました。こんな看板が出ていたので、ちょっと不安になりました…。<br />

    グリーンビレッジ暗門までの道のりは、基本的には舗装道路です。ただ、所々工事をしているところがありました。こんな看板が出ていたので、ちょっと不安になりました…。

  • グリーンビレッジ暗門までの道のりの途中で、「これより白神山地」という看板が立っていました。グリーンビレッジ暗門まで、白神山地の世界遺産に設定されているコアゾーン、バッファーゾーンに入ることはありませんが、「ここからが白神山地か〜」と感慨を深めてくれる看板でした。<br /><br /><br />

    グリーンビレッジ暗門までの道のりの途中で、「これより白神山地」という看板が立っていました。グリーンビレッジ暗門まで、白神山地の世界遺産に設定されているコアゾーン、バッファーゾーンに入ることはありませんが、「ここからが白神山地か〜」と感慨を深めてくれる看板でした。


  • 周辺は深い森が広がっています。<br />「白神山地のどのあたりなのか」と疑問に思いながらも、とりあえず「世界遺産・白神山地」のバッファーゾーンと思われる場所を前にしてガッツポーズをしてみました。<br />霧は、ブナが根元に貯めた水を葉から蒸発させるために発生するとのことです。特に、朝方は深い森が深い霧に包まれるそうです。

    周辺は深い森が広がっています。
    「白神山地のどのあたりなのか」と疑問に思いながらも、とりあえず「世界遺産・白神山地」のバッファーゾーンと思われる場所を前にしてガッツポーズをしてみました。
    霧は、ブナが根元に貯めた水を葉から蒸発させるために発生するとのことです。特に、朝方は深い森が深い霧に包まれるそうです。

  • 釣瓶トンネルは、秋田県から青森県へ通じるトンネルです。秋田県側は未舗装部分もありましたが、順調にトンネルまで着き、「これくらいなら、白神ラインも簡単に走れるかもしれないな。」と思ってしまいました。<br />当時、釣瓶トンネル付近は工事をしていました。トンネルまでもところどころ工事をしており、工事車両とすれ違うこともありました。

    釣瓶トンネルは、秋田県から青森県へ通じるトンネルです。秋田県側は未舗装部分もありましたが、順調にトンネルまで着き、「これくらいなら、白神ラインも簡単に走れるかもしれないな。」と思ってしまいました。
    当時、釣瓶トンネル付近は工事をしていました。トンネルまでもところどころ工事をしており、工事車両とすれ違うこともありました。

  • トンネルを越えると、青森県側は舗装された道路でした。青森県側は順調な道のりでした。

    トンネルを越えると、青森県側は舗装された道路でした。青森県側は順調な道のりでした。

  • 舗装された道路が、再び未舗装道路になりました。ただ、幅員があり、急な坂道もなかったので、白神ラインの入口である「グリーンビレッジ暗門」を目指してひたすら走ります。<br />ところどころで、落石防止のための措置が講じられていました。雄大な自然の中に、人工的な壁。自分が自転車で走っているところには、既に人の手が入り込んでいるんだなーと思い、自然とのアンバランスに落胆するよりも、人間の自然への侵入度に感心しました。

    舗装された道路が、再び未舗装道路になりました。ただ、幅員があり、急な坂道もなかったので、白神ラインの入口である「グリーンビレッジ暗門」を目指してひたすら走ります。
    ところどころで、落石防止のための措置が講じられていました。雄大な自然の中に、人工的な壁。自分が自転車で走っているところには、既に人の手が入り込んでいるんだなーと思い、自然とのアンバランスに落胆するよりも、人間の自然への侵入度に感心しました。

  • 青森県のグリーンビレッジ暗門に到着しました。ここには、センターハウス、コテージ、キャンプ場等があります。<br />キャンピングカーを利用したファミリーもいましたが、キャンプスペースは結構ひっそりしていました。<br />キャンプが自然を満喫するものとはいえ、ちょっとさびしい感じがしました。<br /><br />余談ですが、よくキャンプをする人が銀色マットをグルグル巻きにして持っていますが、あれは必須アイテムでした。<br />地面にテントを設置し、新聞紙、衣類、寝袋を敷きましたが、時間が経つと体重で沈み、地面のゴツゴツで体が痛くなりました。<br /><br />【青森編へ続く】

    青森県のグリーンビレッジ暗門に到着しました。ここには、センターハウス、コテージ、キャンプ場等があります。
    キャンピングカーを利用したファミリーもいましたが、キャンプスペースは結構ひっそりしていました。
    キャンプが自然を満喫するものとはいえ、ちょっとさびしい感じがしました。

    余談ですが、よくキャンプをする人が銀色マットをグルグル巻きにして持っていますが、あれは必須アイテムでした。
    地面にテントを設置し、新聞紙、衣類、寝袋を敷きましたが、時間が経つと体重で沈み、地面のゴツゴツで体が痛くなりました。

    【青森編へ続く】

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