2003/06/22 - 2003/06/23
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tsunetaさん
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スイスアルプスハイキング旅行2003の第5日目はシャモニーモン・ブランである。 スイスではないがアルプス三大名峰の旅としてフランスのヨーロッパアルプス最高峰であるモン・プラン連峰展望が予定に組まれている。
シャモニーモン・ブランについては1990年にヨーロッパ出張があってジュネーウ゜で2泊したときに日帰りで訪れたことがある。
このときは天気はそんなに悪くは無かったがモン・ブラン連峰の頂上を見ることが出来なかった。
スイスアルプス三大名峰の旅では一般的に二つの名峰が見られれば良いということになっており、モン・ブラン連峰はヨーロッパ最高峰(標高:4810m)であるために一番見れない確率が高いということを聞いていたので余り期待はしていなかったが、13年ぶりで訪れるシャモニーモン・ブランは懐かしく、出来れば良い一日となってほしいと願った。
6月22日の夕方午後5時半頃にスイス・フランスの国境を過ぎてから少し時間がたった後、レ・プラを少し過ぎ、シャモニーに近いところより針峰群が見えてきて、その奥のほうに真っ白なマシュマロみたいな山が見えたときには専用バスのツアー仲間はやや興奮して喜んでいた。「モン・ブラン連峰が雲が一つも掛かっていないで見えるではないか」。今までの杞憂はなんだったんだろうかと思った。ツアー仲間全員は幸運を喜んだ。
今回のスイスアルプスハイキングツアーでは6月18日〜6月23日までは本当に良い天気が続くものだと思った。添乗員の方は「皆さんは日ごろの心掛けが良いんですね。今迄、添乗員として何回もスイスアルプスハイキングに来ているけど、今回の天気が最高であると・・」と説明された。
*写真はエギーユ・デュ・ミディよりモン・ブラン主峰をズームアップして撮影・・・写真を拡大すると登山者が見られる。
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モン・ブラン連峰の眺望を心行くまで楽しむ
今日の夕食は今迄のスイス料理とは異なり、午後7時にチャイニーズレストランで取ることになっており、それまでの時間は自由時間ということでホテルの部屋で約一時間半くつろいだ。
ホテルのモン・ブランビューになっている各部屋ごとのベランダより、長椅子に腰掛けて心地よい風で涼みながら、透き通るような青い空に映えるモン・ブラン連峰の写真撮影を楽しんだ。 今回のツアー旅行ではこのときほどリッチな気分に浸りきったのは無かった。時間がたつのも忘れるくらいだった。
左の真っ白な峰がモン・ブランの主峰(4810m)、右の峰はドーム・デュ・グーテ(4304m)、その間にあるのはボソン氷河。一番左の端にエギーユ・デュ・ミデイが見える。 -
エギーユ・デュ・ミディの眺望
ホテルのベランダより撮影。 富士山より高い、エギーユ・デュ・ミディ(3842m)を13年振りに見ることが出来て懐かしかったし、エギーユ・デュ・ミディを眺めることにより今回の旅でシャモニーに叉来れたことが実感出来た。 -
西日に輝いている美しいシャモニー針峰群の眺望
ホテルのベランダより撮影。 シャモニーモン・ブランではモン・ブラン以外の山は殆どが針峰である。 エギーユ・デュ・ミディからは幾重にも重なった針峰群を見ることになる。 どうして、この地方には針峰群が多いのだろうか。 -
エギーユ・デュ・ミディの眺望
エギーユ・デュ・ミディ(3842m)をホテルのベランダより光学系10倍でズームアップして撮影する。鋭い岩峰が見られる。
明日はこの場所を訪れると思うとワクワクしてくる。
素晴らしいモン・ブラン連峰を間近に見たいものだ。 -
モン・ブランビューのあるホテル
今回宿泊したシャモニー駅近くのホテル「メルキュール」である。このホテルの建物は背景にあるモン・ブラン及び針峰群とよく調和していて気分が盛り上がった。添乗員さんによると事前にモン・ブランビューを依頼していたとのことでツアー仲間全員がモン・ブランビューの部屋であった。
後ろに見えるのが、モン・ブラン連峰である。
モン・ブラン連峰は右から、エギーユ・デュ・グーテ、ドーム・デュ・グーテ、モン・ブラン主峰である。
下のほうにはボソン氷河が見られる。食事に出る前にホテル周辺を散策し、モン・ブラン連峰を展望して楽しんだ。 -
シャモニー・モン・ブラン駅
ホテルより歩いて直ぐのシャモニー・モン・ブラン駅。
駅舎の後にモン・ブラン連峰が見える。
モン・ブラン連峰は右から、エギーユ・デュ・グーテ、ドーム・デュ・グーテ、モン・ブラン主峰である。
駅前の大通りを300m真っ直ぐ歩くと、シャモニーの中心街であるアルブ川沿いに出て、更に川を挟んでの広場に出ていくとバカール通りに出ることが出来る。
午後7時といえども、レストラン街は観光客で大賑わいである。屋外にあるパラソルの下では特に人が多いように見受けられた。なんとなく、スイスとは雰囲気が異なりバカンスを楽しんでいるリゾート客が多いようだった。
午後7時にバカール通りの大広場近くにあるチャイニーズレストランでスイス料理に厭きていたので中国料理の夕食を楽しんだ。 -
シャモニー針峰群の朝焼け寸前の景色
6月23日朝5時40分頃に目が醒めて、5時50分過ぎにはシャモニーの町を早朝散策した。 町の周辺を約3?、7時近く迄散策し、モン・ブラン、シャモニー針峰群、プレヴァン、エギーユ・デュ・ミディ等の朝焼けの写真撮影を行った。 昨日の暑い夕方の気温はぐーと冷えていて気持ちが良かった。シャモニーの町の標高が1037mもあるのであたりまえであるが・・・ -
モン・ブラン(ドーム・デュ・グーテ:4304m
)のモルゲンロート
少しガスが掛かっているがピンク色に染まっているのが分る。 下のほうにはボソン氷河が流れている。 -
早朝のシャモニーの大通り
早朝散策でお目にかかった通りにはその真中に狭い分離帯として花が植えられているのがあり、美しかった。 心憎い洒落た花の分離帯である。 -
シャモニー針峰群の朝焼けを望む
ホテルより約150mくらい小高いところに上がり撮影した。 右端にはエギーユ・デュ・ミディが見られる。 -
朝焼けのエギーユ・デュ・ミディとモン・ブラン連峰を望む
シャモニーのメイン通りよりモン・ブラン連峰(真中はドーム・デュ・グーテ(4304m)、右端はエギーユ・デュ・グーテ(3835m))とエギーユ・デュ・ミディ(左端:3842m)を望む。手前の像は魔の山と恐れられていたモン・ブランを征服した医者・ミシェール・パカール像である。 -
モン・ブラン連峰のモルゲンロート
ピンク色に染まっていて美しい。正面に見えるのはドーム・デュ・グーテ(4304m)である。左端にモン・モディ(4465m)が見える。下のほうにはボソン氷河がある。 -
モン・ブランの朝焼け
エギーユ・デュ・グーテ(右端)とドーム・デュ・グーテ(真中)がはっきりと見える。 左端はモン・モディ(4465m)である。ボソン氷河もはっきりと見られる。 -
エギーユ・デュ・ミディの朝焼け
今日、エギーユ・デュ・ミディの展望台までロープウェイで登っていくことになっている。 標高差約2800mの凄い高さである。 急に上がるので高山病になる可能性がある。 -
シャモニーのブレヴァン側の傾斜面をホテルより約150m上ったところからのエギーユ・デュ・ミディ及びモン・ブラン連峰の朝焼けを望む
シャモニーの傾斜面には世界有数のリゾート地であるだけに新旧のロッジや別荘地及び地中海クラブ等が沢山あり、早朝散策には非常に気持ちがよいところである。
モン・ブラン連峰は右端からエギーユ・デュ・グーテ、ドーム・デュ・グーテ、モン・モディ、左端がエギーユ・デュ・ミディである。 -
ブレヴァン側の傾斜面よりブレヴァン(標高:2525m)を望む
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ブレヴァン側の傾斜面である牧草地よりブレヴァンを望む
ホテルより約150mくらい小高いところよりブランプラ行きのロープウェイが見られる。 -
ブレヴァン側の傾斜面への早朝散策を終え、ホテルに戻るときの風景
通りに面して、リゾートマンション及び保養所等の建物が多く見られた。 前方にはエギーユ・デュ・ミディとその右よりモン・モディ、ドーム・デュ・グーテ、エギーユ・デュ・グーテ等のモン・ブラン連峰が展望できる。下のほうにはボソン氷河が見られる。 -
モン・ブラン連峰が目の前に見える
早朝のモン・プラン連峰には少しガスが掛かっていて晴れるのを心配していた。 朝8時半にロープウェイにのり、9時頃にはロープウェイを乗り継ぎ、エレべーターを利用してエギーユ・デュ・ミディ展望台に到着した。 そこは富士山より高く(標高:3842m)、高山病にならないように温かいコーヒーを飲んで小休止してから行動した。暫く体調を整えて展望台の外に出て見てびっくり、展望台の南西側には真っ白なモン・ブラン連峰が見えるではないか。昨日の夕方と全く同じで殆ど雲が掛かっていなかった。左からモン・ブラン・デュ・タキュル、モン・モディ、モン・ブラン主峰である。 -
モン・ブラン連峰をズームアップ
美しい純白のモン・ブラン主峰が聳え立ち、思わず何枚もの写真を撮影した。真中の白い峰がモン・ブラン主峰(4810m)である。手前の黒い肌の山はモン・モディ(4465m)である。その左はモン・ブラン・デュ・タキュル(4248m)である。 -
エギーユ・デュ・ミディより北側の展望
遠くの山の向こう側はレマン湖があると思われる。 -
エギーユ・デュ・ミディより北側の展望
モン・ブラン連峰の見晴らしが良い展望台としてのプレヴァンが右端に見える -
エギーユ・デュ・ミディ展望台よりの景色
北方の展望台とその下にはシャモニーが非常に小さく見える。 -
エギーユ・デュ・ミディ展望台よりの景色
エギーユ・ルージュ(赤い針峰群)の尾根が見られる。 -
エギーユ・デュ・ミディよりシャモニー針峰群(前方側)及びヴェルト針峰群(後方側)、アルジャンティエール針峰群(更に後方)を望む
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エギーユ・デュ・ミディよりグランド・ジョラスを望む
グランド・ジョラス(標高:4208m)は真中の高い山である。 グランド・ジョラスはヨーロッパアルプスの三大北壁がある山としても有名である。 -
グランド・ジョラスの北壁を望む
右端の山がグランド・ジョラスである。 鋭い北壁があることが分る。アイガー、マッターホルンの北壁の三つがヨーロッパアルプス三大北壁といわれている。
この写真の左後方の山の横には快晴であればマッターホルンが見えるといわれている。 -
シャモニーからの登山者が見える
写真拡大すると左下の方に登山者が見える。おそらく、モン・ブラン登頂を目指すのであろう。正面に見える山はグランド・ジョラス(4208m)である。 -
エギーユ・デュ・ミディよりの展望
右側に手前からシャモニー針峰群、ヴェルト針峰群、シャルドネ針峰群、アージャンティエール針峰群が重なって見える。 -
エギーユ・デュ・ミディよりの展望
針峰群が重なって見える・・手前より、シャモニー針峰群、ヴェルト針峰群、シャルドネ針峰群、アージャンティエール針峰群、一番遠くにエギーユ・ベルト(4122m)が見える。この写真の真中の山。
この山の右手前にドリュー針峰(3754m)が見られる。 -
エギーユ・デュ・ミディからの展望
手前にシャモニー針峰群、後方にヴェルト針峰群とレジョー氷河が見られる。 -
エギーユ・デュ・ミディよりモン・ブランの主峰を望む
ズームアップによりモン・ブランを眺める。
拡大すると登山者が見られる。 手前の黒色の輪郭の山はモン・モディ(4465m)である。写真を拡大するとモン・ブラン主峰に登っている登山者が見られる。 -
モン・ブラン連峰を望む
左端が、モン・ブラン・デュ・タキュル(4248m)、その右横の黒い岩部分の山がモン・モディ(4465m)、一番奥の白い峰がモン・ブラン主峰(4810m)である。 -
エギーユ・デュ・ミディの鉄塔
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ボソン氷河
シャモニーの町を襲うかのように流れているボソン氷河
エギーユ・デュ・ミディとモン・ブランの間にあり、ブレヴァンからは非常に印象的に見られる。 -
ボソン氷河
モン・ブランよりシャモニーへ下っている。 -
モン・ブランの北壁
エギーユ・デュ・ミディよりロープウェイで下りるときに見られる。 エギーユ・デュ・ミディから眺めると穏やかに見えるモン・ブランも少し距離をおいてみると険しい山容をしている。 -
エギーユ・ルージュ(赤い針峰群)
エギーユ・デュ・ミディからロープウェイで下りるときに見られる。 ラック・ブラン、ランデックス等の峰がある。 これらの場所でのモン・ブラン連峰の景観は雄大であろうと想像された。 その下のほうにはシャモニーの街が広がる。 -
ロープウェイよりエギーユ・デュ・ミディを眺める
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ロープウェイよりエギーユ・デュ・ミディとモン・ブラン連峰を眺める
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ロープウェイよりエギーユ・デュ・ミディを眺める
ロープウェイの終点近くよりエギーユ・デュ・ミディとモン・ブラン連峰の壮大な風景を撮影した。 -
エギーユ・デュ・ミディへのロープウェイ乗り場
約3時間半のエギーユ・デュ・ミディにおけるモン・ブラン連峰及びグランド・ジョラス及び針峰群の一大パノラマ展望の旅行も終了した。
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この旅行記へのコメント (8)
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- tsunetaさん 2006/02/11 13:11:00
- RE: エギュなんとか
- とらいもんさん! こんにちわ。 いつもいつも書込みしていただきまして有難うございます。
エギーユ・デュ・ミディの旅行記を見ていただきまして有難うございました。
エギーユ・デュ・ミディへはパッケージツアーで三大名峰の旅ということで一般的には予定に組み込まれていますが、一度目ではこのパッケージツアーでよろしいですが、二回目に訪問する時は3〜4泊くらいして訪問したい先です。
シャーモニー周辺には素晴らしい場所が沢山有ります。 エギーユ以外に、ブレヴァン展望台、モンタンヴェール、グラン・モンテ展望台、ラック・ブラン等です。
当方も来年以降の訪問先として候補としてあげています。
チューリッヒからベルン経由してインターラーケンまでのコースはIC(特急)で行けそうですね。
tsuneta
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- くみまむさん 2006/01/13 13:16:33
- お邪魔します!
- 凄〜く雄大な景色で綺麗です♪
住宅なのかお店なのか判りませんが建物とかが
まるで“アルプスの少女ハイジ“☆
絵本を見ているようですね
日本の田舎の風景も好きですが、ここものどかでGOOD!
自然が一杯(^☆^)
では お邪魔しました /~~~
- tsunetaさん からの返信 2006/01/13 20:41:46
- RE: お邪魔します!
- くみまむさん! こんばんわ。 書込みしていただきまして有難うございます。
見ていただいた旅行記はシャモニーモン・ブランですね。 山は針峰のものが圧倒的に多い地方でした。 モン・ブランだけが一般的な山の形をしていて特徴がありました。 山の裾野部分はおっしゃるとおり、ハイジ的な雰囲気のところが多いですね。スイスのみならずフランスでもアルプスであればハイジ的な雰囲気がどこでもありそうです。一度行かれたら如何でしょうか。
tsuneta
- くみまむさん からの返信 2006/01/13 22:27:50
- RE: RE: お邪魔します!
- 漠然としてますが、tsunetaさんのスイスや4トラの方々の海外旅行記を
見ていると行ってみたい〜なと思う場所がいくつも出てきています
きっと良い刺激があるでしょうね
それまでは皆さんの旅行記で楽しみまーす☆
また お邪魔します/~~~
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- obaqさん 2006/01/01 08:21:01
- 明けましておめでとうございます
- このシャモニーのアルバムは、私が行ったときに雲がかかって見られなかった部分が納得行くような感じで見られるので、何度も拝見しに来ています。
私にとっては、4トラの最大にうれしい特徴で有り難いと思っています。
山が大変お好きなようで、色々な場所からの、モンブランを堪能しています。
国内の写真も含めてこれからも楽しみにしています。
今年も宜しくお願いします。
- tsunetaさん からの返信 2006/01/01 10:49:28
- RE: 明けましておめでとうございます
- obaqさん! 明けましておめでとうございます。 本年最初の書き込み有難うございます。
確かにシャモニーモン・ブランの中でもモン・ブランの主峰そのものがスカッと雲ひとつ無く見られる確率は低いでしょうね。 当方でも3回訪問して一回偶然にも見られたので、非常にラッキーでした。 見られたときは山好きなものにとってこの上ない最高の喜びでした。 是非、obaqさんも再挑戦されて実物を見られることを祈っています。
さて、obaqさんの世界遺産及び大自然を求めての海外旅行は凄いですね。 当方も関心が合って行きたいのですが、中々ままになりません。 完全に自由のみになれば行きたいと思ってobaqさんの旅行記をチョクチョク覗かしてください。
本年も宜しくお願いいたします。 イエーメンにこの正月に行かれる予定とか気をつけて行ってください。
tsuneta
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- とらいもんさん 2005/05/03 09:56:24
- エギュー・ヅ・ミデー!
- おはようございます。
相変わらずの鋭い視線でのお写真に心から敬意を表します。
富士山に上がったことないのに、それより高いところに上がったときの感激は忘れません!しかも3回とも、あの尾根に、3メーター以上も歩いたんです!さすがに、3回目のスナップはへっぴり腰でした!怖かったです。
また、針峰群もまぶたに残るものがありましたね。
朝早くシャモニーを散歩した時、お掃除の方とほんの少しですが紙くずを拾ったのが思い出です。
どもども。
- tsunetaさん からの返信 2005/05/03 11:35:27
- RE: エギュー・ヅ・ミデー!
- とらいもんさん! いつも励ましの言葉有難うございます。 当方にとって今年はスイスアルプスハイキングを断念していますので、今迄の物を纏めることによって来年度に行くための準備を着々と進めているところです。 特に、シャモニーモンブランについては天気がよく、次回に行くときには必ず見られる保証が無いのでじっくりと纏めて当時にタイムスリップして楽しんでいる次第です。 明日は甲府の櫛形山に日帰り登山に参ります。 今後ともよろしくお願いいたします。
tsuneta
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