2003/05/31 - 2003/06/01
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秋カボチャさん
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出発前、あまりにも思い入れがなさ過ぎました。
その反動が大きかった旅行です。
サーズ騒ぎで敦煌を諦め、「8日間以内&JALのマイル」を条件に見つけたツアーでした。
出発前は「ハイキング?ふーん」と感慨なし。
だからこそ、やられました!
あまりの景色の美しさ、自然の雄大さに打ちのめされて帰ってくることとなったのです。
<1日目:CDG経由、ジュネーブ>
<2日目:モンブラン展望台、ツェルマット>
<3日目:ゴルナーグラート展望台、ハイキング、スネガ>
<4日目:氷河特急、アンデルマット〜フルカ峠、グリンデルワルド>
<5日目:ユングフラウヨッホ、ハイキング>
<6日目:ベルン市内観光、ルツェルン>
<7日目:交通博物館、LHR経由>
<8日目:帰国>
アルバムを繰って、思い出すだけで今でもワクワクを思い出す、素晴らしい8日間でした。
-
シャルルドゴール空港。
関西〜CDG〜ジュネーブと移動しました。このツアーは、関西から出発するツアーだったので、羽田〜関空と移動し、国際線に乗りました。
CDGって、関空に似てますね。個人的には成田は遠いので、羽田から関空経由のほうが気楽だし、混雑度も低くて好きなんですが。
補足:
関西出発のツアーには、東京参加の我々はもちろん例外。関西在住の添乗員さん、友人同士ご参加、新婚ご夫婦の計7人でした。直前キャンセルがあったとかで、なんともまとまり良い、フットワークの軽い一団でした。 -
1泊目のホテル、コルナバン
夜遅くに到着し、割と早くに出発したため、ロビーにフシギな振り子時計があった、位の記憶のみ。
ここでは早速「カギ紛失事件」発生。
チェックイン後にポーター氏が部屋の鍵を開けてくれたのですが、彼は部屋に我々を招きいれた後、「鍵を持って」フロントへ戻ってしまったのです!
翌朝、「カギない!!」と必死に探しました。
チェックアウト時、添乗員さんに説明をお願いした私がふとフロントのカギ保管ボードを見ると…鍵がヒッソリと座っていました…。 -
2日目は、この地でデモ行進が予定されていました。
こういうときは、デモ隊によってお店のショーウインドーが破壊されてしまうのが常だそうで、どの店も固く、まるで台風が来るかのように閉じられていました。
決して早朝ではないのですが、ご覧のとおり人通りがありません。 -
一瞬だけフランスに入り、シャモニーの町からエギーユ・ドゥ・ミディ展望台へ。
ここから見えるのは、モンブラン。
きれいですね〜。
一瞬で雪の世界へ、ロープウエイは早かったです。
急に高いところへ行ったので、階段をいつもどおり上がったときに息が切れました。ハァ〜。
ところで、モンブランケーキは、本当これにヒントを得たのかしら??
ここはフランスですから、ユーロです。
今回のたびはユーロと、スイスフラン、帰りはヒースローだったのでポンドを持っていきました。 -
展望台に向かう、ロープウエイ乗り場。
まだハイシーズン前だったためか、混雑とは無縁でした。3,843メートルを一気に登ります。かなりスピードが速く、眼下に広がる世界が小さく見えて、面白かったですよ。 -
こーんな感じで、町が小さく見えます。シャモニーは、冬は有名なスキーリゾートなんですよね。
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ツェルマット駅へ、隣のテッシュ駅から電車で入ります。
ガソリンを使った車は、ツェルマットには入れないそうです。
連れ合いと写真を撮り合う、バカみたいなショット…。 -
名前だけは知っていたマッターホルン。
他の山に邪魔されず、堂々と聳え立っている姿が印象的。
この写真だと雲が多すぎて、「火事?」って雰囲気。 -
3日目、朝。
「朝5時に起きて見るマッターホルンが一番美しい」とガイドブックに書いてあったので、起きました。
言われた通りにして大正解!
少し雲がかかっていますが、ピンク色に染まったマッターホルン。美しい。 -
朝食後、時間があったので、サンポしてみました。
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ゴルナーグラート展望台から見る、マッターホルン。
うまい具合に晴れてくれました。
雲は残念ですが。
この時期にこれだけ晴れてくれれば、言うことありません。 -
ゴルナー氷河。
少しずつ解けているらしいですが、雄大でまさに感動ものでした。
ハイシーズン手前で、どこへ行っても空いており、独占状態です。 -
ゴルナーグラート展望台の上に、ちょっとしたショップとレストランがあり、そこから撮った風景です。
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次のリッフェルベルク駅までハイキング。
その途中で見つけた生き物。
穴から顔を出しているのが見えますか?
可愛いですね。
名前が出てこず、つい「プレーリードッグ」と誤ってしまいました。
正しくは「マーモット」。
見た人は幸せになれるんだとか。 -
高いところにありますので、ほふく性の小さな花が殆どでした。
エーデルワイスは一度も見られませんでした。
あまり見られる花ではないそうで。
エーデルワイスの歌は、サウンド・オブ・ミュージックの映画から生まれたとは知らなかった私。 -
ゴルナーグラート3,100mから、リッフェルベルク2,582メートルまでのハイキング。
途中で逆さホルンも(表紙)楽しめます。
一行のメンバーが先に下る様子。まだ6月頭のため、雪がそこここに。
前日まで、「逆さホルンは凍結していて見られない」と聴いていましたが、なんのなんの!
忘れられない旅になりました。 -
ツェルマットの町に戻り、ここから2,290メートルのスネガまでZSBに乗りました。
駅舎にあった大きなオメガのコンステレーション。
さすがスイス。
そういえばツェルマットにランゲ・ゾンネの時計がディスプレイされており、お値段。600万円。
でも見るからに素晴らしく精巧に作られた一品でした。 -
またまたマッターホルン!
気に入ったので沢山撮ってしまいました。
これはスネガからツェルマットに戻る途中です。
風景はきれいですが、実はこの辺りハラ減りでフラフラ。
「早く食べたい…」という思いを抱え、お店探し。
その後レストランを発見し、ラクレット・チーズオムレツ・白ワインを堪能♪
すごく高かった! スイスの観光価格は想像を超えます。 -
9:30発のGLACIER EXPRESS(氷河特急)に乗りました。
ここから一路、アンデルマットに向かいます。
氷河特急には新旧2タイプの客車が走っており、私達は窓を開けられる旧タイプの車両を利用しました。
ところで、昨日の楽しいハイキングの代償。
朝の会話はみな同じ。
「筋肉痛凄いんだけど」
「でも翌日出るんだからまだいいんじゃない?」
まだまだ乳酸ツアーは続きます…。 -
ツェルマット駅舎。白くかすかに、エセ電車オタクの連れ合いのスタスタ歩く姿が。当然電車を撮りに行ったのです。
-
特急内の窓際テーブルには、路線図がありました。
右端の緑の紙片は切符です。
私達は、1.KLASSE(ファーストクラス)を利用しました。ゆったりとシート配置されており、快適。車内レストランが有名ではありますが、我々はアンデルマットで降車したため、味わうことは出来ませんでした。 -
ツェルマット駅舎。
本当にガラガラ。これはハイシーズン前だからで、7〜8月はこんな風ではないでしょう。
この年欧州は異常気象で、アレッチ氷河がかなり解けてしまいました。異常気象だったからこそ、この時期の私達が「空いた美しい」スイスを堪能できたんですね。
ちょっと複雑な心境。こんな美しい風景、絶対無くならないで欲しい。
スイスには、体が言うことを聞かなくなる前に、もう一度行きたい(先過ぎ?)と思っています。
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