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興慶宮公園をあとにし、小雁塔(シャオイエンター)へ向かいます!<br /><br />204番バスは、小雁塔の西北側に到着。<br />塔の北側を、東西につらぬく大通りを歩くと、路線の違う「小雁塔」のバス停がいくつか並んでいます。<br /> 「大雁塔」のバス停と同様、おなじ名前のバス停がぐるっと囲んでいるんでしょう。<br />小雁塔の北側の門から、寺の敷地内へ入場します。20元で、おつりを渡そうとした受付の女性が、ふと思いなおして、人差し指で上を指し、「登るの?」というジェスチャーをするので、「うん、うん」と頷いたら、入塔料込みのチケットをきってくれました。門を入った内側のゲートで、チケットを確認してもらい、奥にある小雁塔へ。<br />・・・・なんか、建物がすべて向こうを向いてる気がする。人気もないし、これは裏から入っちゃたかなっ??<br />当たりでした(笑)。<br />塔の南側(正門側)へまわると、中学生くらいの女の子の2人連れや、夫婦らしきカップルもいて、塔をバックに写真を撮ったりしています。<br />まあいいか。さっそく小雁塔へ登ってみようと思います。<br />大雁塔より小ぶりの塔で、歴史的にはこちらのほうが新しいそう。地震により上の2つの階が壊れてしまったとのこと。しかーし!大雁塔が7層なのに対して、こっちは13階!(崩れる前は15階!)登るのは、なぜか大変なのよ〜!!<br />くらいよう。せまいよう。<br /> 大雁塔にくらべ、内部が手を加えられていないカンジで、妙になまなましくて、古い建築物って雰囲気です。疲れるけど、こっちのほうがかっこいい!ピラミッドの内部みたいな、しんどい通路を登りきると、階段は、レンガの天井で行き止まり。しかし、反対側に別の階段が続いており、そこから明るい外の光がさしています。<br />せま〜い出口を「うんしょっ」と出ると、うおっ!きもちよかっ!!<br /> 崩れた階を、鉄柵で囲んで屋上がしつらえてありました。<br />見晴らしサイコ〜!!<br />360度の絶景です!<br />これは、崩れなければ味わえない、パノラマです。<br />見下ろすと、小雁塔が建つ「薦福寺」は、あっちゃこっちゃ補修中の様子。<br />敷石が引っぺがされていたり、ビニールシートがかかっていたり、水道管が地中から掘り出され水が漏れていたりと、次のシーズンに向けて、急ピッチで作業が行われているようでした。<br />こんなトコめったに見れないから、得した気分。そして、降りるときは、ちょっとした恐怖を体験できます!「こんな、階段狭かったけ?!」<br />でも、小雁塔は、このままにしておいて欲しいです。かなり楽しいから。<br />そう思いつつ、寺を後にします。<br /> このあと、どうしようかな?<br />予定のトコは全部まわっちゃったし。城内に戻って、散策してみようかな?それとも、またイスラーム街をさまよってみるかな?<br />決めかねて、とりあえず西へ歩き出します。<br />西安は、いいなあ。<br />こうやって歩いてても、じろじろ見られないし、怖い人寄ってこないし。すっかり溶け込んで、このまま進めば、自分の住んでる団地が見えてくるような、錯覚が起きます。お昼を過ぎてぽかぽかした空気が、眠気を誘い、「そろそろ、ご飯食べるか」とバス停を探すことにしました。<br />「含光門」行きのバスに乗り、着いたらその辺りで食堂を探すつもりだったのですが、バスはごんどん郊外のほうに向かって走っていきます!<br />「ちゃんと、入り口の窓にも「含光門」って書いてあったのに!!」あせっていると、私と同じようにあせった様子で、運転手さんに文句を言っている熟年夫婦がいます。<br />そうだ!言ってやってくれ!意味はわかんないけど!<br />運転手さんがなにか言い返すと、夫婦は文句を言いながらもその場で止まってもらい、降りていきます。<br />ええーっ、どうしようっっ!<br />タイミングを逸して、降り損ねた私。<br />下手に降りてもまずいので、大通りに変わるまで待ちます。<br />バスは、北上をはじめ、右手に「西門」の標識が!<br />すぐに出口に向かい、バスを降ります。<br />西門はぜんぜん見えないけど、この道を行けば、つく事だけは間違いない!<br />「ぐう〜っ」となる腹の虫と、広い道が目の前に続いています。<br />                  <br />                  ・・・・まだまだ続く。<br /> 

イスラーム初体験!西安の旅?つづき(小雁塔と、どこへ行くんだ、このバス編)

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2005/01/30 - 2005/02/03

1477位(同エリア1662件中)

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5

きっちー

きっちーさん

興慶宮公園をあとにし、小雁塔(シャオイエンター)へ向かいます!

204番バスは、小雁塔の西北側に到着。
塔の北側を、東西につらぬく大通りを歩くと、路線の違う「小雁塔」のバス停がいくつか並んでいます。
 「大雁塔」のバス停と同様、おなじ名前のバス停がぐるっと囲んでいるんでしょう。
小雁塔の北側の門から、寺の敷地内へ入場します。20元で、おつりを渡そうとした受付の女性が、ふと思いなおして、人差し指で上を指し、「登るの?」というジェスチャーをするので、「うん、うん」と頷いたら、入塔料込みのチケットをきってくれました。門を入った内側のゲートで、チケットを確認してもらい、奥にある小雁塔へ。
・・・・なんか、建物がすべて向こうを向いてる気がする。人気もないし、これは裏から入っちゃたかなっ??
当たりでした(笑)。
塔の南側(正門側)へまわると、中学生くらいの女の子の2人連れや、夫婦らしきカップルもいて、塔をバックに写真を撮ったりしています。
まあいいか。さっそく小雁塔へ登ってみようと思います。
大雁塔より小ぶりの塔で、歴史的にはこちらのほうが新しいそう。地震により上の2つの階が壊れてしまったとのこと。しかーし!大雁塔が7層なのに対して、こっちは13階!(崩れる前は15階!)登るのは、なぜか大変なのよ〜!!
くらいよう。せまいよう。
 大雁塔にくらべ、内部が手を加えられていないカンジで、妙になまなましくて、古い建築物って雰囲気です。疲れるけど、こっちのほうがかっこいい!ピラミッドの内部みたいな、しんどい通路を登りきると、階段は、レンガの天井で行き止まり。しかし、反対側に別の階段が続いており、そこから明るい外の光がさしています。
せま〜い出口を「うんしょっ」と出ると、うおっ!きもちよかっ!!
 崩れた階を、鉄柵で囲んで屋上がしつらえてありました。
見晴らしサイコ〜!!
360度の絶景です!
これは、崩れなければ味わえない、パノラマです。
見下ろすと、小雁塔が建つ「薦福寺」は、あっちゃこっちゃ補修中の様子。
敷石が引っぺがされていたり、ビニールシートがかかっていたり、水道管が地中から掘り出され水が漏れていたりと、次のシーズンに向けて、急ピッチで作業が行われているようでした。
こんなトコめったに見れないから、得した気分。そして、降りるときは、ちょっとした恐怖を体験できます!「こんな、階段狭かったけ?!」
でも、小雁塔は、このままにしておいて欲しいです。かなり楽しいから。
そう思いつつ、寺を後にします。
 このあと、どうしようかな?
予定のトコは全部まわっちゃったし。城内に戻って、散策してみようかな?それとも、またイスラーム街をさまよってみるかな?
決めかねて、とりあえず西へ歩き出します。
西安は、いいなあ。
こうやって歩いてても、じろじろ見られないし、怖い人寄ってこないし。すっかり溶け込んで、このまま進めば、自分の住んでる団地が見えてくるような、錯覚が起きます。お昼を過ぎてぽかぽかした空気が、眠気を誘い、「そろそろ、ご飯食べるか」とバス停を探すことにしました。
「含光門」行きのバスに乗り、着いたらその辺りで食堂を探すつもりだったのですが、バスはごんどん郊外のほうに向かって走っていきます!
「ちゃんと、入り口の窓にも「含光門」って書いてあったのに!!」あせっていると、私と同じようにあせった様子で、運転手さんに文句を言っている熟年夫婦がいます。
そうだ!言ってやってくれ!意味はわかんないけど!
運転手さんがなにか言い返すと、夫婦は文句を言いながらもその場で止まってもらい、降りていきます。
ええーっ、どうしようっっ!
タイミングを逸して、降り損ねた私。
下手に降りてもまずいので、大通りに変わるまで待ちます。
バスは、北上をはじめ、右手に「西門」の標識が!
すぐに出口に向かい、バスを降ります。
西門はぜんぜん見えないけど、この道を行けば、つく事だけは間違いない!
「ぐう〜っ」となる腹の虫と、広い道が目の前に続いています。
                  
                  ・・・・まだまだ続く。
 

  • 正面のほうから見た小雁塔

    正面のほうから見た小雁塔

  • 屋上の出口

    屋上の出口

  • 覗くとこんなん。<br />降りるときコワーイ!

    覗くとこんなん。
    降りるときコワーイ!

  • 行き止まりの階段

    行き止まりの階段

  • レンガの家がけっこう見えてました

    レンガの家がけっこう見えてました

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