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冬の中欧Hungary, Austria, Czeck Republic, Slovakiaで一人旅。美しい旧市街の街並みに感動。いろんな人に出会い、温泉にも入り、とても充実した旅でした。

冬の中欧四都市物語:オーストリア編

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2004/02/20 - 2004/01/29

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wakabun

wakabunさん

冬の中欧Hungary, Austria, Czeck Republic, Slovakiaで一人旅。美しい旧市街の街並みに感動。いろんな人に出会い、温泉にも入り、とても充実した旅でした。

  •  BudapestからWienへ  2004,2,23  <br />昨日寝たのが真夜中頃だったので、起きるのがつらかった。8時前に起床。スッチーに別れをつげ、9時前に東駅へ向かう。今日もあいにくの天気で、雨。ウィーンも雨なんだろうか?あまったお金で、駅で食べ物と飲み物を調達。朝からGygros(ケバブ?)を食べてしまう。でもこれが200円しないなんて安いわ。電車に乗り込むと、席はコンパートメント式になっていて、もう結構ふさがっていた。日本人二人のグループをみたので、声をかけ、そこに座らせてもらう。でも彼女達、ナンか変。とりあえず私は歓迎されていない様子で、一人は私が話し掛けると応じてくれるもの、もう一人はムスーっとしたまま。すっごく感じが悪かった。彼女らも卒業旅行らしいけど、ホテルにとまって、スーツケース転がしながら、全部旅行会社が手配したようで、彼女らの関心はもっぱら買い物とお土産。それがわかると話す気も失せ、私は本を読むことにした。楽しみしていたブダペストからウィーンの電車の旅だけど、イーサン・ホークのようなステキな人に会うことはなかったわ。まあそんなものかね。<br /><br />9時半にブダペストを出た列車は、12時半過ぎに予定を大幅に遅れて到着。本当は12時に着く予定だった。ウィーンはなんと雪。でもそこまで寒くはないようで、道は雪がとけてびしょびしょ。うーん、微妙。ATMで無事ユーロをおろすことができたので、早速YHに向かう。途中道に迷い、何人かの人に道を聞くと、みんな英語が全然だめ。意外だわ。でもウィーンはドイツ語なので標識や名前になじみがあり、大体想像がつく。その点ハンガリーは大変だった・・・YHに無事チェックイン。ここは一晩13.5ユーロ。ハンガリーよりも高いけど、ウィーンにしては安いほうかな。私の部屋は4人部屋で、部屋にはいると一人アジア人の女の子が寝ていた。目を覚ましたすきに自己紹介したけど、イエス、といってまた寝てしまった。おいおーい、なんてアンフレンドリーな。今夜がちょっと心配です。<br /><br />荷物をおいて、雪の中町へ繰り出した。地下鉄に乗って町の中心へ。24時間有効のチケットを買ってみた。5ユーロは安いのか高いのか。チケット販売機ではカードが使え、すごく簡単に買えたので、感動。そういえばロンドンの地下鉄もそうなったよね。駅や電車もすごくモダンで、西洋って感じ。今思うとブダペストはやっぱり東欧色が濃い町なんだな、と思う。地下鉄からトラムへも無事乗り換えることができ、オペラハウスの前で下車。すごい日本人観光客の数!いや、ヨーロッパの大都市は大体こんな感じなんだけど、ブダペストは日本人をほとんどみかけなかったばかりか、いわゆるパッケージできてそうな観光客はいなかったので、新鮮。お昼ご飯をかねて、ザッハートルテを食べにホテル・ザッハーへ。めちゃくちゃおのぼりさんじゃん、私。でもカフェには私のようなおのぼりさんが一杯。もちろん日本人観光客も。ザッハー・トルテと、ラテを頼む。トルテは期待以上においしかった。生クリームがいいクリームをつかっていて、甘すぎないところがいい。これって欧米じゃ珍しい。まあ4.5ユーロも払ってるし、おいしくないとね。ケーキには満足だったけど、大金をはたいたので、貧乏気分。<br /><br />ショッピングストリートのケルントナー通りを歩くと、私の大好きなH&amp;M、MANGO、ZARAを発見。あまり時間もないのにはいってしまった。ウィーンはやっぱり都会だし、おしゃれだわ。ブダペストでは物欲がワインと食べ物以外刺激されなかったけど、ここではほしいものがいっぱい。嬉しいような悲しいような・・・・通りを進むとやがて大きな広場に出て、目の前にシュテファン寺院が。ものすごく巨大でびっくり。美しいけれど、残念なのは一部が工事中で、広告なんかが張ってあること。シュテファン寺院のあと、川に向かって歩いていくと、「恋人までの距離」でみたようなモニュメントが。あれ、でも本当にこれだったかな?なかなか映画の場面のような場所には出会えない。川岸に行ってみても、人はいないし、雪が積もっていて、風も強いし、イーサンもいないし、なんだか寂しくなってきた。とにかく寒くて凍えそう。山手線のようにリングになっているトラムに飛び乗り、それで町を一周することにした。このトラム、ガイドブックでもお勧めしているけど、本当に便利だし、安上がりで街が観光できていい。今日みたいな雪の日は特に。<br /><br />今日もまたお昼がケーキだけだったので、私はおなかがぺこぺこ。この雪の中じゃもう観光は無理だし、せめて夕飯だけでも豪華にとろうと、昨日のスッチーお勧めのPorterhouseというレストランへ行ってみることにする。お勧めの割には客が一人もいなくてどうしようかと思ったけど、単に時間が早かったからなだけで、食事をしている間にどんどんお客さんがはいってきた。よかった。ウェイターのおじさんも、スッチーを覚えていて、そのこの紹介できたんだというと、喜んでくれた。グラスで赤ワインを頼むと、大きな本格的なグラスにはいってきて感動。その割にはなんだか薄い感じがしたけど。ここではずっと食べてみたかったヴィーナーシュニッツェル(ようはカツレツ)を頼んだ。12ユーロ弱だったので、まあまあかな。パセリとバターであえたポテトが添えられていて、熱々の料理に大満足。箸がとまらず(フォーク・ナイフだけど)、一気に食べてしまった。口の中やけどして痛いし。ああ、でもたまには一人でレストランもいいな。満足してレストランを出て、シュテファン寺院まで歩き、そこから地下鉄に乗って、YHに戻る。雪プラス風で今夜は冷える!<br /><br />YHに戻ると、日本人が何人かキッチンにいたので話し掛けてみる。みんな一人旅なのだけど、たまたま3人が同じ大学出身だったらしく、意気投合していた。そんなこともあるのねー、世界は狭いねー、なんて人事のように思っていると、そのうちの一人が私と同じ駅に住んでいることが発覚。狭い、狭すぎる!!さらにもう一人日本人の子が加わり、その子は和歌山出身ということが判明。Shihoさんと同じかーなんて思っていた。その和歌山っ子はなかなか英語が達者で、YHで友達になったイギリス人のマシューとブラチスラヴァの話をしていたので、私も参加。明日マシューはブラチスラヴァに行って、そのままあさって朝のフライトまで空港でまつつもりらしく、和歌山っ子と私は一緒に日帰りで行こうかという話になった。私は本当は明日の夜に行って、一泊してそこから直接プラハに行こうと思っていたのだけど、ブラチスラヴァのYHの情報が手にはいらず、夜は危険なんて情報もあったものだから、日帰りで行ってくることにした。ウィーンはあさってまた観光して、午後にでもプラハに行けばいいよね。マシューも和歌山っ子もとてもいい感じだったので、友達になれそうな感じ。マシューは言語学系になぜか詳しくて、その話で盛り上がれるし、あちこち旅行しているので、その話でも意気投合。あと、私の英語をよく理解してくれるので話しやすかった。特に日本人英語に慣れているわけでもなく、彼自身外国人と英語を話すことが多いので、自然とそうなったという。なるほどね。<br /><br />部屋に戻ると、ルームメイトはまたアメリカ人だった。話すと、なかなかいい子たちだったんだけど、私が寝るといって、わかったといいつつも、結構うるさくていやだった。例のアンフレンドリー日本人は、真夜中すぎに帰ってきて、2時ごろまで電気をつけて本を読んでいたし(あんなに遅くまで寝てたら当然ね)、ベットは快適だったけど、あまりよく寝れないウィーンの夜だった。<br /><br />*写真は雪の降りしきるステファン寺院 <br /> <br />

    BudapestからWienへ 2004,2,23
    昨日寝たのが真夜中頃だったので、起きるのがつらかった。8時前に起床。スッチーに別れをつげ、9時前に東駅へ向かう。今日もあいにくの天気で、雨。ウィーンも雨なんだろうか?あまったお金で、駅で食べ物と飲み物を調達。朝からGygros(ケバブ?)を食べてしまう。でもこれが200円しないなんて安いわ。電車に乗り込むと、席はコンパートメント式になっていて、もう結構ふさがっていた。日本人二人のグループをみたので、声をかけ、そこに座らせてもらう。でも彼女達、ナンか変。とりあえず私は歓迎されていない様子で、一人は私が話し掛けると応じてくれるもの、もう一人はムスーっとしたまま。すっごく感じが悪かった。彼女らも卒業旅行らしいけど、ホテルにとまって、スーツケース転がしながら、全部旅行会社が手配したようで、彼女らの関心はもっぱら買い物とお土産。それがわかると話す気も失せ、私は本を読むことにした。楽しみしていたブダペストからウィーンの電車の旅だけど、イーサン・ホークのようなステキな人に会うことはなかったわ。まあそんなものかね。

    9時半にブダペストを出た列車は、12時半過ぎに予定を大幅に遅れて到着。本当は12時に着く予定だった。ウィーンはなんと雪。でもそこまで寒くはないようで、道は雪がとけてびしょびしょ。うーん、微妙。ATMで無事ユーロをおろすことができたので、早速YHに向かう。途中道に迷い、何人かの人に道を聞くと、みんな英語が全然だめ。意外だわ。でもウィーンはドイツ語なので標識や名前になじみがあり、大体想像がつく。その点ハンガリーは大変だった・・・YHに無事チェックイン。ここは一晩13.5ユーロ。ハンガリーよりも高いけど、ウィーンにしては安いほうかな。私の部屋は4人部屋で、部屋にはいると一人アジア人の女の子が寝ていた。目を覚ましたすきに自己紹介したけど、イエス、といってまた寝てしまった。おいおーい、なんてアンフレンドリーな。今夜がちょっと心配です。

    荷物をおいて、雪の中町へ繰り出した。地下鉄に乗って町の中心へ。24時間有効のチケットを買ってみた。5ユーロは安いのか高いのか。チケット販売機ではカードが使え、すごく簡単に買えたので、感動。そういえばロンドンの地下鉄もそうなったよね。駅や電車もすごくモダンで、西洋って感じ。今思うとブダペストはやっぱり東欧色が濃い町なんだな、と思う。地下鉄からトラムへも無事乗り換えることができ、オペラハウスの前で下車。すごい日本人観光客の数!いや、ヨーロッパの大都市は大体こんな感じなんだけど、ブダペストは日本人をほとんどみかけなかったばかりか、いわゆるパッケージできてそうな観光客はいなかったので、新鮮。お昼ご飯をかねて、ザッハートルテを食べにホテル・ザッハーへ。めちゃくちゃおのぼりさんじゃん、私。でもカフェには私のようなおのぼりさんが一杯。もちろん日本人観光客も。ザッハー・トルテと、ラテを頼む。トルテは期待以上においしかった。生クリームがいいクリームをつかっていて、甘すぎないところがいい。これって欧米じゃ珍しい。まあ4.5ユーロも払ってるし、おいしくないとね。ケーキには満足だったけど、大金をはたいたので、貧乏気分。

    ショッピングストリートのケルントナー通りを歩くと、私の大好きなH&M、MANGO、ZARAを発見。あまり時間もないのにはいってしまった。ウィーンはやっぱり都会だし、おしゃれだわ。ブダペストでは物欲がワインと食べ物以外刺激されなかったけど、ここではほしいものがいっぱい。嬉しいような悲しいような・・・・通りを進むとやがて大きな広場に出て、目の前にシュテファン寺院が。ものすごく巨大でびっくり。美しいけれど、残念なのは一部が工事中で、広告なんかが張ってあること。シュテファン寺院のあと、川に向かって歩いていくと、「恋人までの距離」でみたようなモニュメントが。あれ、でも本当にこれだったかな?なかなか映画の場面のような場所には出会えない。川岸に行ってみても、人はいないし、雪が積もっていて、風も強いし、イーサンもいないし、なんだか寂しくなってきた。とにかく寒くて凍えそう。山手線のようにリングになっているトラムに飛び乗り、それで町を一周することにした。このトラム、ガイドブックでもお勧めしているけど、本当に便利だし、安上がりで街が観光できていい。今日みたいな雪の日は特に。

    今日もまたお昼がケーキだけだったので、私はおなかがぺこぺこ。この雪の中じゃもう観光は無理だし、せめて夕飯だけでも豪華にとろうと、昨日のスッチーお勧めのPorterhouseというレストランへ行ってみることにする。お勧めの割には客が一人もいなくてどうしようかと思ったけど、単に時間が早かったからなだけで、食事をしている間にどんどんお客さんがはいってきた。よかった。ウェイターのおじさんも、スッチーを覚えていて、そのこの紹介できたんだというと、喜んでくれた。グラスで赤ワインを頼むと、大きな本格的なグラスにはいってきて感動。その割にはなんだか薄い感じがしたけど。ここではずっと食べてみたかったヴィーナーシュニッツェル(ようはカツレツ)を頼んだ。12ユーロ弱だったので、まあまあかな。パセリとバターであえたポテトが添えられていて、熱々の料理に大満足。箸がとまらず(フォーク・ナイフだけど)、一気に食べてしまった。口の中やけどして痛いし。ああ、でもたまには一人でレストランもいいな。満足してレストランを出て、シュテファン寺院まで歩き、そこから地下鉄に乗って、YHに戻る。雪プラス風で今夜は冷える!

    YHに戻ると、日本人が何人かキッチンにいたので話し掛けてみる。みんな一人旅なのだけど、たまたま3人が同じ大学出身だったらしく、意気投合していた。そんなこともあるのねー、世界は狭いねー、なんて人事のように思っていると、そのうちの一人が私と同じ駅に住んでいることが発覚。狭い、狭すぎる!!さらにもう一人日本人の子が加わり、その子は和歌山出身ということが判明。Shihoさんと同じかーなんて思っていた。その和歌山っ子はなかなか英語が達者で、YHで友達になったイギリス人のマシューとブラチスラヴァの話をしていたので、私も参加。明日マシューはブラチスラヴァに行って、そのままあさって朝のフライトまで空港でまつつもりらしく、和歌山っ子と私は一緒に日帰りで行こうかという話になった。私は本当は明日の夜に行って、一泊してそこから直接プラハに行こうと思っていたのだけど、ブラチスラヴァのYHの情報が手にはいらず、夜は危険なんて情報もあったものだから、日帰りで行ってくることにした。ウィーンはあさってまた観光して、午後にでもプラハに行けばいいよね。マシューも和歌山っ子もとてもいい感じだったので、友達になれそうな感じ。マシューは言語学系になぜか詳しくて、その話で盛り上がれるし、あちこち旅行しているので、その話でも意気投合。あと、私の英語をよく理解してくれるので話しやすかった。特に日本人英語に慣れているわけでもなく、彼自身外国人と英語を話すことが多いので、自然とそうなったという。なるほどね。

    部屋に戻ると、ルームメイトはまたアメリカ人だった。話すと、なかなかいい子たちだったんだけど、私が寝るといって、わかったといいつつも、結構うるさくていやだった。例のアンフレンドリー日本人は、真夜中すぎに帰ってきて、2時ごろまで電気をつけて本を読んでいたし(あんなに遅くまで寝てたら当然ね)、ベットは快適だったけど、あまりよく寝れないウィーンの夜だった。

    *写真は雪の降りしきるステファン寺院

  • WienからPrahaへ  2004,2,25  <br />疲れていて昨夜はぐっすり。でもやっぱり8時前には目がさめてしまった。近くのスーパーに買い出しに行き、朝食をとる。部屋に戻ると、同じ部屋の子が起きていて、その子はロシア人だということがわかった。あまりにきれいな英語を話すので気づかなかった。ロシア人はロシア人で、私のアエロフロートスリッパをみて、私はもしやロシア人?!と思ったらしい。彼女は今オランダで勉強していて、ここまではヒッチハイクできたそう。ヒ、ヒッチハイクですか?すごい、タフ。彼女の学校にも日本人がいるらしく、私はなんでこんなに英語が上手なの?と驚かれてしまった。とても人なつっこい子でもっと話したかったのだけど、今日は精力的にあちこち周らないといけない日だったので、お別れをして、YHをチェックアウトした。<br /><br />トラムに飛び乗り(昨日の夜からもうずっと無賃乗車)、シェーンブルン宮殿へ。入場料が1000円くらいと高いのだけど、オーディオガイドつきだし、ウィーンで必見ということなので、行ってみることにした。このオーディオガイドはとてもいい。日本語もあるし、一人で見学しても楽しめるし。王宮は豪華だけども、やっぱり私は住みたくないな。狭いけどうちが一番いい。<br /><br />宮殿からトラムに乗り、昨日ブラチスラヴァに行った時と同じ南駅へ。プラハ行き電車もここから発着する。今日の午後プラハに行くので、その時間を調べるのだ。昨日のうちにやっておけばよったけどついうっかりしていた。チケットもついでに買うと、チケットは40ユーロだった。高い。やっぱりスロバキアから行ったほうがよかったのか??南駅近くにちょうどもう一つの宮殿、ヴェルヴェデーレがあったんで、行ってみることにした。宮殿は、というか庭がかなり巨大で、びっくり。雪に埋もれてあまりよくわからなかったので、ここは春や夏にくるのがいいんだろうな。この宮殿内にあるのは美術館だけなので、中にはいるのはパスした。クリムトの接吻もここにあるので、みてみたい気もしたけど、そのためだけに何ユーロも払いたくないし。そのユーロで観覧車にでも乗ろうかと思い、プラーターという遊園地へ行くことにした。なぜここまで来て観覧車かというと、もちろん「恋人までの距離」の影響。映画の中で二人はこの観覧車に乗り、初めてのキスをするのよね。ああ、ロマンチック!<br /><br />途中駅にあるBKでランチ。またBKか。しかもウィーンは高いし。ケバブにすればよかったな。このBKは若者のたまり場になっていて、なんだかすごかった。中学生か高校生くらいのグループが2階席を陣取り、タバコをスパスパ吸っていて行儀が悪い。そういえば都心のファーストフード店も結構こんな感じかも。世界共通なのね。インドは違うけど。Sバーンという近郊列車に乗って遊園地へ。お目当ての観覧車に行くと、なんと乗るのに7ユーロもかかることが発覚。私の晩ご飯代がなくなっちゃう・・・ここまで来て悔しいけど、7ユーロも払うのはばかばかしいので乗らなかった。今度いつかQPときたら乗ってみよう。一人で乗ってもむなしくなるだけだし。<br /><br />今度は地下鉄にのって、中心街へ。インターネットカフェをみつけたので、1時間ばかり使うことにした。飲み物を買えば最初の一時間は1ユーロだという。それなら3ユーロくらいで済むかな?と思うと、なんと4.2ユーロもした。やっぱり高い。まあでも日本語が読めたし、たまったメールも整理できたし、充実の一時間だった。ふと気づくと、出発まであと2時間くらいしかない。急いで、まだみていなかった市庁舎と王宮を写真に収めに行く。これで一通りウィーンはみたことになるけど、もうちょっと滞在して、中心街をぶらぶらしたり、買い物したりしたかったな。一日目が雪だったせいで予定よりみられなかったのが残念。<br /><br />YHに戻ると、和歌山っ子とたまたま遭遇。和歌山っ子はもう明日に本に帰ってしまうのだ。なんだかとても寂しそうだった。私も帰る時はそう言う気持ちになるのかな。和歌山っ子とお別れをして、荷物を持って南駅へ。さようならウィーン。駅で30分くらい時間があまったので、ポストカードを2枚買って送る。これまた切手が高くて懐が寒い。昨日のベーカリーでチャバタサンドウィッチを夕食用に買って、電車に乗り込む。電車はガラガラだった。一人でコンパートメントを占領して快適快適。プラハまでは約四時間半の旅。飽きるかなと思っていたけど、日記を書いたり本を読んだり、うとうとしているとあっという間だった。電車の旅って大すき。<br /><br />プラハ本駅には9時すぎに到着。駅はもう人もまばらで、なんだか危険そうな感じ。とりあえずお金をゲットしなきゃと思い、ATMを探すけど見つからない。しょうがなく両替所に行くと手数料が1%とある。高いなあ。でもこれ以上このあたりをうろうろするのもいやだったので、1万円両替する。駅から目当てのYHまでは地下鉄とトラムを乗り継いで行く。チケットは約60円。プラハ安くて嬉しい!地下鉄は割ときれいで、トラムへの乗り換えもうまく行った。ここのトラムはウィーンのトラムより速い。一駅間も長いし。トラムをおり、どちらに行くか迷っていると、チェコ人にチェコ語で話し掛けられた。Can I help you?ってことなのかなと思い、YHはどこか聞くと、笑い出した。その人も実は私に道を聞いていたのだ。その人はプラハの人じゃないということで、わからなくてごめんね、と英語で笑っていた。ちょっとおかしかった。そのあと無事YHを発見。受付の人はゲイのような、アーティストのようなやわらかい物腰の男性で、YHもものすごくセンスがよく、感動。ここに3泊もできるなんてラッキー!しかもこれで1泊1000円ちょっとだなんて。インターネットも無料で使えるという。今日高いお金払ってウィーンでネットをした私、馬鹿だわ。私の部屋は3階で、6人部屋だった。誰もいなかったけど、荷物があったので、満室な模様。部屋は広々としていて清潔だし、2段ベットじゃないし、バスルームは一般のアパートのバスルームのような感じで、きれいで居心地がよい。キッチンはどんな感じか見に行くと、なにやら英語で盛り上がっているグループがいた。挨拶をすると、一緒にはいる?ということだったので、会話に参加させてもらった。中国系フィリピーノでアメリカに移住したカミリア、物腰のやわらかい30代くらいのアメリカ人男性、同じく30代の日本人女性、チェコ在住の韓国人女性一人だった。日本人の子は英語が苦手らしく、あまり話さなかったけど、あとで日本語で話すと、私と仕事で共通点があり、盛りあがった。韓国人の子はとにかくよくしゃべるのだけど英語がめちゃくちゃ間違っていて、私の苦手なタイプだった。そりゃ私の英語も間違いだらけだけど、I\&#39;m scary (scaredといいたい)とかそう言う初歩的なのを連発されると、そればっか気になってしまってしょうがない。この子は次の日にここを去るというのでホッ。アメリカ人男性は本当にアメリカ人?というほど落ち着いた人で、ノリがどちらかというと日本人っぽい。話を真剣に聞いてくれてとても感じのよい人だった。チェコの話や日本の話、旅行の話で盛りあがった。到着してすぐにこんなにたくさんの人と仲良くなれて、ますますこのYHが好きになった。女性人はなんとみんな同じ部屋で、さらにラッキー。みんなが床に着いたのは真夜中すぎだった。 <br /> <br />

    WienからPrahaへ 2004,2,25
    疲れていて昨夜はぐっすり。でもやっぱり8時前には目がさめてしまった。近くのスーパーに買い出しに行き、朝食をとる。部屋に戻ると、同じ部屋の子が起きていて、その子はロシア人だということがわかった。あまりにきれいな英語を話すので気づかなかった。ロシア人はロシア人で、私のアエロフロートスリッパをみて、私はもしやロシア人?!と思ったらしい。彼女は今オランダで勉強していて、ここまではヒッチハイクできたそう。ヒ、ヒッチハイクですか?すごい、タフ。彼女の学校にも日本人がいるらしく、私はなんでこんなに英語が上手なの?と驚かれてしまった。とても人なつっこい子でもっと話したかったのだけど、今日は精力的にあちこち周らないといけない日だったので、お別れをして、YHをチェックアウトした。

    トラムに飛び乗り(昨日の夜からもうずっと無賃乗車)、シェーンブルン宮殿へ。入場料が1000円くらいと高いのだけど、オーディオガイドつきだし、ウィーンで必見ということなので、行ってみることにした。このオーディオガイドはとてもいい。日本語もあるし、一人で見学しても楽しめるし。王宮は豪華だけども、やっぱり私は住みたくないな。狭いけどうちが一番いい。

    宮殿からトラムに乗り、昨日ブラチスラヴァに行った時と同じ南駅へ。プラハ行き電車もここから発着する。今日の午後プラハに行くので、その時間を調べるのだ。昨日のうちにやっておけばよったけどついうっかりしていた。チケットもついでに買うと、チケットは40ユーロだった。高い。やっぱりスロバキアから行ったほうがよかったのか??南駅近くにちょうどもう一つの宮殿、ヴェルヴェデーレがあったんで、行ってみることにした。宮殿は、というか庭がかなり巨大で、びっくり。雪に埋もれてあまりよくわからなかったので、ここは春や夏にくるのがいいんだろうな。この宮殿内にあるのは美術館だけなので、中にはいるのはパスした。クリムトの接吻もここにあるので、みてみたい気もしたけど、そのためだけに何ユーロも払いたくないし。そのユーロで観覧車にでも乗ろうかと思い、プラーターという遊園地へ行くことにした。なぜここまで来て観覧車かというと、もちろん「恋人までの距離」の影響。映画の中で二人はこの観覧車に乗り、初めてのキスをするのよね。ああ、ロマンチック!

    途中駅にあるBKでランチ。またBKか。しかもウィーンは高いし。ケバブにすればよかったな。このBKは若者のたまり場になっていて、なんだかすごかった。中学生か高校生くらいのグループが2階席を陣取り、タバコをスパスパ吸っていて行儀が悪い。そういえば都心のファーストフード店も結構こんな感じかも。世界共通なのね。インドは違うけど。Sバーンという近郊列車に乗って遊園地へ。お目当ての観覧車に行くと、なんと乗るのに7ユーロもかかることが発覚。私の晩ご飯代がなくなっちゃう・・・ここまで来て悔しいけど、7ユーロも払うのはばかばかしいので乗らなかった。今度いつかQPときたら乗ってみよう。一人で乗ってもむなしくなるだけだし。

    今度は地下鉄にのって、中心街へ。インターネットカフェをみつけたので、1時間ばかり使うことにした。飲み物を買えば最初の一時間は1ユーロだという。それなら3ユーロくらいで済むかな?と思うと、なんと4.2ユーロもした。やっぱり高い。まあでも日本語が読めたし、たまったメールも整理できたし、充実の一時間だった。ふと気づくと、出発まであと2時間くらいしかない。急いで、まだみていなかった市庁舎と王宮を写真に収めに行く。これで一通りウィーンはみたことになるけど、もうちょっと滞在して、中心街をぶらぶらしたり、買い物したりしたかったな。一日目が雪だったせいで予定よりみられなかったのが残念。

    YHに戻ると、和歌山っ子とたまたま遭遇。和歌山っ子はもう明日に本に帰ってしまうのだ。なんだかとても寂しそうだった。私も帰る時はそう言う気持ちになるのかな。和歌山っ子とお別れをして、荷物を持って南駅へ。さようならウィーン。駅で30分くらい時間があまったので、ポストカードを2枚買って送る。これまた切手が高くて懐が寒い。昨日のベーカリーでチャバタサンドウィッチを夕食用に買って、電車に乗り込む。電車はガラガラだった。一人でコンパートメントを占領して快適快適。プラハまでは約四時間半の旅。飽きるかなと思っていたけど、日記を書いたり本を読んだり、うとうとしているとあっという間だった。電車の旅って大すき。

    プラハ本駅には9時すぎに到着。駅はもう人もまばらで、なんだか危険そうな感じ。とりあえずお金をゲットしなきゃと思い、ATMを探すけど見つからない。しょうがなく両替所に行くと手数料が1%とある。高いなあ。でもこれ以上このあたりをうろうろするのもいやだったので、1万円両替する。駅から目当てのYHまでは地下鉄とトラムを乗り継いで行く。チケットは約60円。プラハ安くて嬉しい!地下鉄は割ときれいで、トラムへの乗り換えもうまく行った。ここのトラムはウィーンのトラムより速い。一駅間も長いし。トラムをおり、どちらに行くか迷っていると、チェコ人にチェコ語で話し掛けられた。Can I help you?ってことなのかなと思い、YHはどこか聞くと、笑い出した。その人も実は私に道を聞いていたのだ。その人はプラハの人じゃないということで、わからなくてごめんね、と英語で笑っていた。ちょっとおかしかった。そのあと無事YHを発見。受付の人はゲイのような、アーティストのようなやわらかい物腰の男性で、YHもものすごくセンスがよく、感動。ここに3泊もできるなんてラッキー!しかもこれで1泊1000円ちょっとだなんて。インターネットも無料で使えるという。今日高いお金払ってウィーンでネットをした私、馬鹿だわ。私の部屋は3階で、6人部屋だった。誰もいなかったけど、荷物があったので、満室な模様。部屋は広々としていて清潔だし、2段ベットじゃないし、バスルームは一般のアパートのバスルームのような感じで、きれいで居心地がよい。キッチンはどんな感じか見に行くと、なにやら英語で盛り上がっているグループがいた。挨拶をすると、一緒にはいる?ということだったので、会話に参加させてもらった。中国系フィリピーノでアメリカに移住したカミリア、物腰のやわらかい30代くらいのアメリカ人男性、同じく30代の日本人女性、チェコ在住の韓国人女性一人だった。日本人の子は英語が苦手らしく、あまり話さなかったけど、あとで日本語で話すと、私と仕事で共通点があり、盛りあがった。韓国人の子はとにかくよくしゃべるのだけど英語がめちゃくちゃ間違っていて、私の苦手なタイプだった。そりゃ私の英語も間違いだらけだけど、I\'m scary (scaredといいたい)とかそう言う初歩的なのを連発されると、そればっか気になってしまってしょうがない。この子は次の日にここを去るというのでホッ。アメリカ人男性は本当にアメリカ人?というほど落ち着いた人で、ノリがどちらかというと日本人っぽい。話を真剣に聞いてくれてとても感じのよい人だった。チェコの話や日本の話、旅行の話で盛りあがった。到着してすぐにこんなにたくさんの人と仲良くなれて、ますますこのYHが好きになった。女性人はなんとみんな同じ部屋で、さらにラッキー。みんなが床に着いたのは真夜中すぎだった。

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