zibu-zibuさんのクチコミ(2ページ)全28件

自分にとってシカゴと言えば一番に思いつくのはこの建物でした。
外観はまさにとうもろこしですが、下層階は駐車場で上層階はアパートという造り。
通りがかりで見て楽しめるので、特に観光客が多いということもないです。
でも、何時間も眺めるものでもないですが…

近代建築の多いシカゴの中で違った楽しみを味わえると思います。

現在のWillis Towerですね。
展望階には透明なアクリル板の床の突出した部分があり、真下が見下ろせます。
正直、高すぎて怖いとかの実感は感じずらいですが、高所恐怖症の方は勇気がいると思います。

観光名所ということもあり、この突出部分で記念撮影するには順番待ちが必要でしょう。
シカゴの夜景や、ミシガン湖を眺めるのもいいと思います。

日本にも就航したことで一人旅で訪れる人もいると思います。
過去に勝手がわからずキョロキョロとしている一人旅の方を何人も見かけたので…

イミグレ抜けて屋外へ出ると左手にマクドナルドがあり、そのマクドナルドをＬ字を右に曲がり直進するとバス乗り場があります。
こんな説明より案内板があるんですけどね…(汗)
急ぎでないのなら出発直前のバスはやめた方がいいと思います。
荷物が多くても詰め込まれるので。

ちなみに喫煙者の方は車道を渡ったとこのベンチに灰皿があります。
建物横で隠れて吸うよりはきちんと指定の場所で。

参拝者が多く、ミャンマーの仏教の聖地だということがわかる。
この巨大な黄金の仏塔は確かに圧巻だが、散策してみると意味のわからない面白い像や仏像の後光を電光装飾で表現するなど趣向があり飽きない。

日陰で休むミャンマー人を見ていると、憩いの場として親しまれていることもわかる。

ヤンゴンから向かう場合、バスや鉄道といった交通手段もありますが、自分はタクシーをチャーターして行きました。
キンプンまでは比較的簡単に行けますが、キンプン～ヤテタウンのピックアップトラック（砂利トラですが…）は人が集まらないと出発しないので運が悪いと出発しません。
自分は雨期のため３時間程待ちました。
また、アップダウンや急カーブが多く結構危険です。
ヤテタウン～山頂は急勾配の山道を延々と歩くため歩きやすい靴がいいです。

山頂のゴールデンロックは苦労しても一見の価値アリです。
女性が触れないのは残念ですが。

下山時もトラックは人が集まらないと出ないです。

広大なブルネイ川にある水上集落。
カンボジアのトンレサップ湖の水上集落も見ましたが、こちらの方が大規模。

集落対岸のブルネイ川を散歩しているとボートのおっちゃんが声かけてきます。
料金は1時間でＢ＄２０でしたが交渉次第だと思います。
水上集落の床下を通ったり、川を猛スピードで疾走したりと楽しい体験ができます。

水上給油所のShellはさすがにビビリました(笑)

バスターミナルに近く、バスで入国した自分には有難い立地でした。
また、オールドモスクやショッピングセンターも近く、ホテルの川向かいは市場があります（あまり活気はありませんでしたが）。
南下するとブルネイ川があり、水上集落を観光するためのボートをチャーターできます。

安宿ばかり泊まっているので客室はとても豪華に感じましたが、落ち着いて考えると値段相応といったところでしょうか。
wi-fiは部屋で繋がらずロビーのみでした。

宿泊したのは『MUHIBBAH INN（親善冷気酒店）』という中華系の安宿です。
陸路で国境を越えブルネイへ行くために寄ったミリで、徒歩で宿探しをしたところ見つけた安宿。
雑居ビルの二階にあり、シャワー・トイレ共用のエアコンの部屋に２８RMで宿泊。
結局、エアコンの故障で割引してもらい、１５RMでした。

他にも数件安宿はありましたが、ほとんど千円超えでした。
～INNや～酒店という名前は総じて安いので一人旅で寝るだけなら利用価値あるかも。