nikkuneemuさんのクチコミ全34件

各フロア20室以上の巨大ホテル。中も外もきれいでした。
水上や上毛高原からマイクロでの送迎があります。
食事は7階でのバイキングですが、種類がたくさんあって食べきれません。
夕食はスタート時間と座席が指定されているので、うろうろせずに済みました。
温泉も快適だったけれども、女性は「夜はＢ1、朝は1Ｆ」で男性は逆。朝のＢ1は
ほとんど外が見えないのですこし残念でしたね。

紅葉橋から川岸の遊歩道に降りて利根川左岸を歩く。右岸は道の駅を中心に公園整備工事中。途中の「見晴」から先は落石注意で通行止め。行き止まりなので来た道を戻るしかない。舗装されておらず木の根も多く、結構急な階段もあるので、サンダルとかはムリ。

・車でいくなら便利。公共交通でいくなら不便。
・R246に面している。R246側の部屋だと道路の音が気になるかも。
・大浴場は定員8人と書いてあるけれども男性であれば浴槽に4人が精々。
洗い場は3人分。あと1人はどうする？脱衣場のパウダーコーナーは1人分！
大浴場って、ちょっと。。。

以前泊まった別のスーパーホテルの印象が良かったため、期待持ちすぎでした。

愛宕神社は男坂なら約85段、女坂なら約110段の石段の上、
小高い山の上に鎮座しています。江戸時代、広重の浮世絵では
神社から海が見えたことが偲ばれます。
現在、信徒休憩所の移築のため、境内工事中で池の水も抜かれ
ています。

看板が『鯉のバカンス』？　わかる人はわかりますね。座布団1枚！

那須塩原からマイクロの送迎があります。他のホテルのマイクロが
どんどん来るのにこちらは来ない。不安になりますが大丈夫。来ます。

フロントの方は常連優先かな、まあ文句はないです。

二つだけ。
その一。虹の架け橋が寒い！。ヒートショック警報です。
その二。部屋が古い。カギはgoalの安物。チェーンもない。
あれもないしこれもない。

とはいえ食事はgoodだし、温泉は言うに及ばず。
朝のピンッとした雰囲気は格別です。　

新橋駅ビルの向かいにある有名店。
ランチタイムで２０分ほど並び、親子丼とから揚げ単品をいただきました。
鳥がひき肉なんで、かみ応えはありませんが
卵がとろとろで絶品でした。ビールも各銘柄がそろっていて楽しかったです。
難を言うなら座敷の数に対して仲居さんの人数がすこし少ないかもです。

旅行支援を利用して一泊。東武日光からマイクロ送迎で一直線です。
食事もお湯も申し分なし。冬場だったのでお客さんもそこそこで
のんびりできました。朝の寒さはいうまでも。
どこかのサイトの口コミに「敷布団が薄い」とありましたが、本当です。
押入れから追加しないと背中が痛くなります。
帰りもマイクロでいろは坂を慎重に下り、リクエストに応じて途中で
下ろしてくれます。
湯本はちょっと遠いから、ちょうどいい位置にあるホテルでした。

四季の風物に併せて床もみじとして公開しておられますが、やはり
一番は秋の床もみじで、次から次へ団体のバスがやってきます。

ただ自然が相手なので、紅葉具合とお天気に恵まれないと、お地蔵
さんだけでは不完全燃焼で終わるかも知れません。

アンブレラというから、枝振りを傘に見立てた紅葉があるのかと思いきや、
ビニール傘と禅寺とどう係わるのか、俗人には見当も付きませんでした。

ＪＲの音、道路交通の音、両隣の部屋の音　それぞれ全く気に
ならないのに廊下の音が筒抜け。話し声、足音、うるさかった。

ＴＶリモコンの電池がへたっていてなかなか反応しない。

デスクの下の羽目板が曲がっている。前泊者が盗聴器でも？

冷蔵庫を入れるスペースのドアヒンジが緩んでいてガタガタ。

どれもこれも宿泊に支障があるとまでは言いませんけど
ハード面に興味が薄いホテルなんだなと思いました。

修学旅行でいたけれどもさっぱり覚えてないという人が多いと思います。
大人になってから再訪して、一度は自分の目で見ておきたいですね、

奈良駅（JR／近鉄）から訪れるなら、近鉄よりもバスがおすすめです。
医療センター行きに乗って薬師寺バス停で降りれば北側の入り口はすぐです。
270円。

何回も訪れる人は少数派だと思いますし、私自身もまた訪れるつもりは
ありませんが、ネットとかガイドとかの記事ではなく、リアルの世界で
感ずるものはあると思ってます。

駅からは少々歩きます。キャッスルロード沿いのほかのお店より値は張りますが、
せっかくだから近江牛を鉄板焼でと思い入店。

平日のお昼前に到着したけれども、店内満席で順番待ちの3組め。感染防止のため
席を間引きしていたからのようです。

スタッフの方がとても丁寧な対応でよかったのですが、ちょっと人数不足かな？

料理は大満足。〆のお茶漬け、こんなやり方もあるんだと感心しました。

・駅と直結だが、2Fの連絡通路に屋根はなく数段の階段がある。荒天or大荷物の時は1階経由で。
・時間帯によってチェックインは行列ができる。スタッフが丁寧な分時間を食っている。
・フロント横で枕と浴衣をチョイスし、自分で部屋まで持って行くので、大荷物の人は大変。
・部屋は普通。カギではなく6桁の暗証を入力する方式、
・風呂はまずまず。露天と言っても空は見えない。
・ウェルカムバーがいい。夜景を見ながらお酒を楽しめる。1種類1杯までという縛りはあるけれど、これが無料なのはとても凄いことだと思う。
・チェックアウト手続きはなし。勝手に出て行けばOK。
・朝食は食べていないのでわからないけれども、とてもいいホテルだと思います。

・5時間ステイ（部屋＋風呂＋ウェルカムバー）で1名\3,100　2名\4,100という凄いプランもありました。

うどんなどがメインのお店と知りつつ、肉巻きおにぎり目当てで訪問。
作り置きではないので、混雑具合によっては待つかもしれません。

どこぞのグルメサイトで、「サイズが大きいから女子なら2人で1ヶでも」と
あったけれどもそんなことはない。お味はちょっと濃いかも。値段は500円。

一度食べてみたかったので満足でしたが、もう一度彦根を訪問したとき、
さて行くかな？　

暑い日に行きました。何はともあれパンダを・・・と思ったものの、暑さのせいか、こちらに背を向けて寝てました。しかし大きくなったもんです。
ゴリラとかも、暑さ対策で屋内で待機。まあこんなヒートアイランドの真ん中に連れてこられて、冗談じゃないよって思ってるかも知れません。野生の鳩（ただの土鳩）はたくましく徘徊してました。
そして東園と西園を結ぶ都営モノレール。こちらは　老朽化のため10月いっぱいで運転休止。そのまま廃止になりそうな雲行きです。150円払って名残を惜しんできました。
もう少し涼しくなったら再訪して、1日がかりで楽しみたいと思いました。とにかく暑かった。

某ツアー会社のハイキングイベントに参加しました。
出発地からばすで美し森ロッジまで行きスタート。まずは展望台を目指します。それほど起伏のない林道ですが、所々急坂や石ころだらけの箇所もあります。
個人的には、谷筋を降りて川俣川を渡るあたりが当日のハイライトでした、橋はなく、岩の上を渡るのですが、川だけあって風が心地よく、水もフレッシュ。近くには小さな滝？もあり、弁当を使うにはもってこいの場所です。
下ったあとは同じだけ上るのがつらいところですが、そのうち八ヶ岳牧場の敷地に入り、まきば公園に至ります。
天気に恵まれれば絶好のリフレッシュですが、個人で行くときは交通機関の確認がとても重要だとおもいます。

八戸駅から徒歩１０分強。ロードサイドの入浴施設。
本来は同じ敷地にある「はちのへ温泉旅館」の入浴施設だったようですが、
メインの「温泉旅館」は2019/03で営業終了。いまは「温泉」だけの営業です。
午前５時から営業しており、早朝から地元の皆さんで賑わっています。
「源泉熱め」、「源泉ぬるめ」等５種類くらいの浴槽とサウナが２室。
他の方の記事にもありますが、腰掛けと洗面器以外は何もありませんので、
持ち込むか購入するかです。
泉質はいかにも北国らしく、とても暖まります。

もともと観光客相手にある食堂ではなさげです。市場関係者が昼飯をかっ込む定食屋だったものがいつの間にか観光客に名が売れた、といった雰囲気。
市場施設の2Fにあるが、階段は細く床は濡れている。食券+セルフサービス。店内狭い。眺望もない。食べ終わったら長居はできない。トイレもちょっと・・・
でも魚料理はおいしいです。定食類のほかに一品料理もあります。料理のほかは気にしないという方にはおすすめ。

台中からバスで片道90分。東京観光のついでに高尾山に行くようなイメージです（ついでってレベルじゃない）。

園内には多数の林道（散策路）が設定されてますが、一日で全部回るのは、時間的にも体力的にも不可能。台中を08時台に出発しても、大学池と神木の2カ所プラス気になったところを散策するだけでもう帰りのバスが気になる時刻になります。

歩きは快適。日頃からウォーキングとか森林浴の習慣がある方なら、いい一日になると思います。

気をつけるべきは復路のバス。始発とはいえ相当混みますから、万一最終便が満員だったらアウトです。朝到着時に窓口で、「帰りの発車時刻と乗車順位を書いた紙片」を受け取るのをお忘れなく。バスが来たら番号順にコールされるので、この紙片さえあればとりあえず席は確保できたということです。

結構広い敷地に巨木が生えてます。野生のリスと白い鳩があちこちに。丘の上の「望月亭」なる四阿では地元の方がサックスを吹いておられました。大きな羊のオブジェ？は2003年（未年）に開かれたランタン祭りのシンボルとのこと。特段目を引くスポットではないけれども、のんびりできる場所です。ときどき警察官も巡回してました。

駅から近いのが決め手です。観光スポットから離れている、ということでもありますが、到着時と出発時、荷物抱えて移動することを考えればどうということはありません。
フロントには常時3人くらいのスタッフがスタンバイしてますが、日本語OKの方も含まれているので、滞在に不便は感じません。
トイレはペーパーを流せないタイプです。洗浄機能付きですから、特に問題ないと思いました。
ただ、窓が建物の裏側を向いており、隣のアパートの入り口やバスルームなどが目の前なので、カーテンを開けられませんでしたね。建物の構造上仕方ないので、そうした部屋に当たるかどうかは運次第でしょう。