ゆるさんのクチコミ全48件

イルカショーを見に行きました。
まず、地下鉄の一日乗車券で行き、窓口で割引してもらい、ホテルで見つけたフリーペーパーを入口受付に見せて、ノートを貰いました。
夏休み終盤の土曜日、しかも雨のため、結構な人出。イルカショーは、始まる前に座ってないと、場所がありません。
もちろんいいショーだったのですが、席の真ん中にテレビカメラがある、と思ったら、舞台の大画面や、他の場所でも中継して放送してました。なので、ショーの舞台の下にある水槽を見ていても、同時に上のショーが観れる。
何度も楽しめました。

小さな子供連れのため、ベッドではなく布団で寝られる和室を選びました。
喫煙室だったので、タバコの臭いが心配でしたが、『旅館の和室の臭い』だけだったので、問題なく泊まれました。
軽い朝食もついてるし。
サラダは無いですが、スープがおいしかったです。

子供のソリ滑りのために行きました。
ここの駐車場に着いたのが10時半くらい。で、ゴンドラに乗れたのが、11時半・・・
案の定、上のリフトは50ｍくらいの大行列。
「ソリだけ」のために行ったので、スキーはわかりません。
キッズパークは乳児でも、一人500円が必要ですが、ベルトコンベアがある以外は、小さな山が１つあるくらいです。
レストランの食事は思ったよりメニューが豊富でしたが、席を見つけるのが大変でした。
レストラン内に小さなキッズスペースがあったので、子供たちが凍えた体を温めるのにちょうどよかったです。
先に行ったよそのスキー場が、強風で閉鎖だったり、駐車場が満車で入れなかったりしたので、スキーヤーやボーダーがここに集中したのかな。

もうすぐ閉館だというので、行ってみました。
大人１人400円。・・・なのに、すごく良かった！！
環状線の普通電車(オレンジ)のドアを閉めたり、特大模型のジオラマの中心に子供が顔を出したり（模型の運転もできる）、プラレールサイズの模型のジオラマが動いたり、食堂車レストランでランチしたり。
子供も大喜び！！
近かったらまた行くんだけれど。
閉めるのもったいないなあ。
運転の模擬体験は、さすがに行列で行けず。でも、民間の有料施設なら、この体験だけで400円は取るだろうに。

ＧＷに行ったので、人ごみはすごかったです。普通の平日に来たら、パラパラとしか人はいません。
期間限定のきかんしゃトーマスの、さらにレアなトーマスステージショーを観に来ました。
「機関車なのに、ステージショーってできるん！？」
と言いながら行きましたが、アイデアがすごい！
そうか、トーマスはそういうふうに登場するのか！！
観に行って良かったです。
劇はこども向けになっていて、子供がとても喜んで観ていました。
写真よりも、イベントを探して、動くトーマスを直接見たほうが絶対面白いです。

駅からは遠いので、バスか車でないときついです。
入園料も500円と高め。でもその分広いし、植物の種類も量も多くて綺麗だし、温室もあります。
この日の目当ては枝垂桜。山桜などを見ながら奥に進むと、大きな枝垂桜が満開！
円山公園ほど大きくはないけれど、何本かまとめて植わっているので、すごいボリュームがあります。
夜間はライトアップして、この枝垂桜周辺だけを見に行けます。
別の場所には、噴水の上に大きな花絵(モザイク？)があって、何ヶ月かごとに入れ替えられます。
最近園長が替わったらしく、新しい園長はチューリップの専門家らしいので、そういう企画展も期待しています。

某大人気洋食屋の横にあるレストランで、ランチに行ってきました。
入るとすぐに会計で１人2000円払います。時間制限があるかどうかは忘れました。
メニューは、お惣菜に、ちょっと変わったカレーに、サラダバー、ソフトドリンクバー。デザート。全部ヘルシー仕様です。
カレーは普通のじゃなくて、野菜たっぷりのスープカレーとか、グリーンカレーとか。
サラダバーは、これが売りという、『てんしのひかりやさい』があります。おいしいけれど、種類が少ないのが残念。
ソフトドリンクは、普通のジュースやコーヒーもあるけれど、野菜ジュースがおすすめ。
小松菜とりんごのジュースとかは、野菜嫌いの母もびっくりするくらい、ほぼフルーツジュース。
店内は、前半分が１階で、後ろ半分が半地下みたいなので、車椅子の人とかは使いにくいと思います。

井上雄彦の屏風絵『親鸞』が公開されていたので、行ってきました。
まず大きな門をくぐると、「これ木造！？うそやん！」と言いたくなるぐらい、大きなお堂が見えます。
大体、中にも無料で入れます。
お堂内部の端っこに座ると、その大きさに圧倒されます。前の仏様達が、遠すぎて見えません。天井も10メートルできかない？くらいのスケール。
屏風絵は、展示施設を通った先にありました。
手足を無くした方が作られた作品や写真を見ながら、奥の別の建物へ。
屏風絵はこれも別のお堂の中にありました。
親鸞聖人も、他の人たちも、一人ひとりが私達と同じくらいの大きさで描かれていて、圧倒されます。と同時に、「等身大」にしたのは、身近に感じて欲しかったのかな、と勝手に思いました。

東向日駅の、無人改札から20メートルくらいのところにある、小さくておしゃれな外観のお好み焼き屋さんです。
階段をあがった二階で、電車と改札を見ながら食べるのが好きです。
私がよく食べるのは、神戸の明石焼をお好み焼きにしたような、おだしにつけて食べるふわふわのお好み焼き。ソースで食べるお好み焼きとはもう別物。
他の鉄板焼きやサラダもおいしいので、コースがいいと思います。
あと、激辛がお好きな人は、焼そばがおすすめ。辛いのが苦手だったり、普通の辛さならOKくらいの人にはすすめません。
辛いもの好きの家族は、食べきれずに持って帰って、冷たいまま、マヨネーズをかけて（辛さが和らぐそうです）食べて、それでも汗だくになってました。

駐車場が大きく、店内は広めで通路もやや広め。
子供連れ歓迎で、お子様ラーメンだけでなく、離乳食(レトルト)もメニューにあります。
厚切り炙りとろ肉ラーメンにもやしと、鉄板餃子、ライスを注文。
ラーメンはこってりで、とろ肉はほんとにとろとろ！すぐになくなります。
餃子も本格的で、熱々！ご飯がすすみます。
お漬物が中央に置いてあって、セルフで取れるので、好きな人はぜひ。

ここはポルタでも一番奥にあるので、お昼でも入りやすいです。
なすのトマトベースのパスタと、ライスコロッケ、ミネストローネを注文。全部トマト系(笑)
パスタは１人前のでもそこそこボリュームがありますが、レギュラーを頼むと、思わずため息が出そうなサイズが来ます。３人前くらい。クリーム系を頼むと後半冷めてくるので、トマトソース系がおすすめです。
ライスコロッケは熱々を食べるとチーズがとろーりとしておいしい！
ミネストローネは、小さなスープが来るかと思っていたら、カフェオレボウルくらいのに、すごく具だくさんなスープがきました。これとパンだけでもお昼にできそう。

平等院の入り口のまん前にある、見た目はまんま食堂です。
口コミや宣伝もあまり無いのか、すごい行列は見たことないですが、昼にがらがらなのも見たことありません。
下がやや混んでくると、急な階段を上って二階に案内してくれます。
メニューはそば系、茶そば系、うどん系に寿司などを追加できます。
でも、茶そばしか食べたことがありません。
そばはあまり好きではないのですが、ここの茶そばはあっさりつるりとしていて、全然嫌な感じなく食べられます。
天ぷら茶そばを注文して、揚げたての海老がのった茶そばをいただきました。
さくさくでおいしかったです。

２月(旧暦の正月)に、七草粥を食べに行きました。
いつもは庭園の梅も綺麗なのですが、寒くてまだまだでした。
10時くらい？の開始直後に、先に御参りをすると、神主さんが七草を奉納して祝詞をあげておられました。地元の新聞記者も数人。
会場へ行くと、七草粥の歌が流れています。独特の節回しなので、最初は全然聞き取れず。
味は、塩気がけっこうきついめにたかれているので、青臭い感じはそんなにせずに、おいしかったです。
会場にも、最初の方は記者さんがいました。運がいいと、取材してくれます。

天気のいい時に行ったので、緑が色鮮やかで光を透かして、緑のトンネルがとても綺麗でした。でも、見た目より坂がきついので、駅から歩いて来たりすると、帰りに結構疲れます。
門を入ったお堂でお参りがてら、血の天井を見ましたが、ちょっと見にくいですね。前は手形だか足形だかが見えたんですが。

名前のとおり、花と鳥の施設なんですが。
入ったら、直径50センチをゆうに超えて1メートルも垂れているる花の鉢が、天井からずらーっと吊り下げられているので、圧倒されます。
鳥は小鳥からフクロウ、ペンギン、オニオオハシまで！
ペンギンやオオハシには、自分の手から餌(全部有料）をあげられるので、子供連れにおすすめ！
鳥嫌いの母にはやや不評でしたが、花が好きなので、そこは気に入ったそうです。
オオハシのエリアには、ぶどうを細かく切った餌があって、それを持っていると、オオハシが静かに近寄ってきて、あのでっかいクチバシを、指先でちょんとつついたくらいの接触で餌をついばんでくれます。最初は怖いけれど、すごくやさしく大人しく食べてくれるので、安心です。
ポートライナーの京コンピュータ前駅から、エレベーターを降りてすぐに入り口があるので、ベビーカーでも楽です。

秋のダリア・コスモス展をしているなばなの里へ。
一面のコスモス畑に、初めて見る特大のダリア！圧巻でした。
ダリアは１列ごとに種類が変わるので、そのネーミングが面白いです。名前はすぐに忘れてしまいますが。
レストランは再入場できないから、少し待たされました。
バラとベゴニアの温室は1000円要りますが、初めて見る分にはたしかに綺麗でした。
温室の中庭にあるお店でしか売ってないバラソフトクリームも、バラの香りが爽やかで、また食べたいです。

ツアーにバレエ鑑賞があって、ここに行きました。
早い目に夕飯を食べて、エルミタージュ美術館へ。
男性はジャケット着用だったかな。
美術館の正面玄関とは別の入り口から入り、前に見た館内を通りつつ、昼間は立ち入り禁止だったエリアへ。
劇場は学校の体育館より小さな感じでこじんまりとしていますが、皇族のプライベート劇場だっただけあって、つくりはとても豪華！細かいところまで装飾がみごとでした。
また、小さいから、どこから見ても良く観えそうです。
その日は白鳥の湖を観ました。
感想は・・・初めて観たので、きれいだったとしか。
プロのバレエ団なので、上演中は写真撮影禁止です。最後の挨拶はフラッシュ付きで撮影できます。
が、中国人ツアー客（ガイド談）がマナーが悪く、スタッフにいくら注意されても、何度もフラッシュ撮影をしていました。

昔の山荘を改装した建物が抜群にきれいです。
建物と二階の眺望だけで、入館料のもとを取った気がします。
階段の手すりや柱の彫刻が部屋によって違うので、面白いです。
古いので、段差があり、庭も砂利が多いので、そこは気をつけてください。
展示物はモネの睡蓮が有名ですが、私は、焼き物や蘭の絵が好きです。
おすすめは二階のカフェ。
バルコニーで、三川合流を眺めながらお茶すると、気持ちいいですよ！
もちろん、お茶しなくてもバルコニーには入れます。
庭は入館料がいらないので、そこでのんびりするのもいいかも。
秋は紅葉が見事です。

高い入園料を取るくらいだから、花はきれいです。イルミネーションも、かなり大掛かりで綺麗です。
入園料1500円。
園内で使えるクーポンが1000円ついていて、バラとベコニアのエリア（1000円）や、レストランで使えます。
が、再入場ができず、お弁当などの持込も不可なので、結局多少割高なレストランで使う。
レストランも、数はたくさんあるけれど、イルミネーション目当ての人がすごく多いので、1時間待ちとかがざらで、寒空の下で並ばされます。
親戚の子供はぐずりました。
イルミネーションは、確かに綺麗です。
行列なんか平気！という方にはおすすめです。

京都駅近くで、仙台名物牛タンを食べられる居酒屋ですが、ランチには魚定食やタンの定食が1000円前後で食べられます。
ここの魚定食にはまっている母とランチへ。
タン塩の定食を頼みました。
タンを売りにしているだけあって、コリコリしておいしい！
でも塩気がちょっときつかったです。
トロロもご飯がすすむ！ご飯をおかわりしました。
店内は段差があって置き場所もないので、ベビーカーは店員さんに預けた方がいいと思います。
観光客向け度が低いのは、『京都なのに仙台名物』なだけで、地元の人におすすめです。