ゆまさんのクチコミ全13件

女子３人で本渡に伊勢海老を食べに行く時間つぶしに寄ったシードーナツ。
「１時間くらいしかないから、今から行くの微妙じゃない？」
という友達に、
「大丈夫だよ～。多分２０分くらいで見終わるって～」
とすごく小馬鹿にしてた私たち。

入館料１３００円にも
「たっかーい！」とその外観のさびれ具合からワーワー言ってましたが・・・


侮っていてごめんなさい。


めっちゃ楽しんで帰りました。


むしろ１時間では足りなかったです！！


入館してからその本館まで海沿いの道を歩いていくのですが、その道筋にもでっかい飛行機（戦争に使われてた爆撃機だったかな）が展示してあったり、「噛みつきます」と書かれたカメが入った水槽があったりと楽しめる工夫がこらしてありました。


シードーナツ本館の中も、意外と広くて展示されてる魚たちに手作り感溢れるＰＯＰが貼ってあり思わずちゃんと読んでしまうという（笑）
中にはベニヤ板にペンキで書かれてるようなものも！


その中でも、イルカとの触れ合い体験が一番楽しかった！
お値段も５００円ととってもリーズナブル！
イルカに触って、写真を撮って、パフォーマンスを見て・・・
なんてコスパが高いの！！

本当はもっとゆっくりシードーナツを味わいたかったのですが、１時間しかなかった為またの機会にリベンジします(*^_^*)

ペンションの外観やお部屋の写真をウッカリ撮り忘れてしまいましたが(゜゜)～

まず、ペンションまでのドライブで見られる景色が絶景です。
久住の山々の大パノラマ！
ちょうど紅葉シーズンだったので、本当に綺麗でした。

ペンションは、受付と食堂がある本館と別館が２つ、そして貸切露天の建物の４つの建物が広い敷地の中に建っています。
私たちは、第一別館に泊まりました。
お部屋はすでに暖房で暖められており、寒い日だったのでその気遣いが嬉しかったです。
ただ、部屋の明かりが暗いような気がしました。
慣れてくると温かみのある光かも～という気になってきましたが（笑）

ご飯がおいしいとじゃらんのクチコミで見ていたので、すごく期待していたのですが最近口が肥えすぎているのか「まぁ、普通においしいけど」という印象でした。
食事中にオーナー夫婦が代わるがわる話しかけてくれるので、とてもアットホームな雰囲気ですが自分たちの会話を楽しみたい人たちには不向きかも・・・？

お風呂は貸切露天を４５分無料で借りられましたし、食事の後は展望台で星を見せてくれたりとけっこう楽しめました(*^_^*)
お部屋も防音がしっかりしているのか、周りの宿泊者の気配はしませんでした（ほかに女性２人組とお子様連れの家族が泊まっていました）

ただ、朝食の時間が８時半までとけっこう早くて、寝坊助な私たちにはちょっと辛かったデス。

私としたことがウッカリお部屋の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、全体的にシックな雰囲気で、清潔感もあるのでとてもくつろげました。
ベットもシングルルームでしたが、１７７センチの彼と一緒に寝ても広々、ゆったりに感じました(^^)

ただ、別料金を払って利用したビアガーデンにガッカリ・・・。
ビールは１杯ずつアサヒスーパードライのエクストラコールド（しかも黒ビールも選択可）を頼めるところは良かったのですが、食事の種類が少ない&ハッキリ言ってマズイ・・・。

味付けもイマイチでしたが、ご飯がパサパサ、おにぎりが何故か食べかけのようなものまで一緒に陳列されていて食欲がＤＯＷＮ・・・（−。−）

行った時間が遅かったのもありますが、焼き鳥もパサパサになったものが置かれていて食べる気にはなりませんでした。

でも、そこの男性スタッフの方はとても感じが良かったです。
飲み物のオーダーストップを取りに来た時に、まだテーブルにドリンクが残ってるのを見て「ビールの泡が消えないようにギリギリに持ってきますね」といってくださったのが、とても印象に残りました。
せっかくスタッフの方の感じが良いので、味を見直してくださるともっと良くなるのではと思います。

仕事後で遅い出発だったので、遅いチェックインが可能でお風呂がユニットバスじゃないというところを探していました。
クチコミで見る限り、外観もお部屋もきれいだったのでホテル京セラに決定。


写真で見た通り、すごく広くて綺麗でまるでリゾートホテルかのような造り！
地下にある温泉は２３：３０最終受付の２４時まで入浴可能だったので、ユニットバスが嫌いで温泉好きな私には嬉しい限り♪

２３時過ぎにチェックインしたので慌ててお風呂に行きましたが、遅かったこともありまるで貸切♪状態で温泉を楽しめました(*^_^*)
お風呂の種類は３種類くらいとそんなに多くはないですが（しかも、寝湯・あつめ・ぬるめのラインナップ笑）、泉質が私はすごーく好きでした。
割とトロっとした肌触りで、上がった後はお肌がしっとり・・・。


私たちが泊まったのは、別館のアネックス館だったので温泉のある本館まで少し距離がありましたが、途中にあるガラス張りのチャペルやながーい連絡通路には動くエスカレーターがあって壁面には色々と遺跡について描かれていたりとあまり苦には感じませんでした。
連絡通路と別館の間にはカードキー式のロックも掛かっていて、セキュリティもばっちり♪

本当は朝食のバイキングもおいしいらしいので食べてみたかったのですが、今回は都合が合わず断念。
次回泊まる機会があったら、次はバイキング付きのプランで泊まりたいです(*^_^*)

龍馬とお龍さんも見たという犬飼滝。
龍馬伝にハマっていた私たちとしては、是非見なければとやってきました。
まずは、駐車場から眺められます。

が、せっかくなので下に降りて間近で見てみようとながーい階段を下ってみました。
私はついハイヒールのまま来てしまいましたが、ここは是非スニーカーをオススメします・・・。
思った以上に長い階段は、普段運動してない人にはなかなかの距離でした(ー_ー)


でも、龍馬が姉の乙女に「五十間（およそ１００メートル）の滝」と書き送ったのもうなずけるほどの迫力！
実際は３６メートルしかないそうなのだけど、周りの景観がそう思わせるのかすごく大きく見えました。

苦労して下った甲斐がある見応えで、とても満足でした♪

赤煉瓦の建物が沖縄にキター!!という気持ちにさせてくれるホテルです。
せっかく外観がとても良いので、インテリアまで凝ってくれると更に良いと思います。
室内は至って普通のホテルですが、広くてとても過ごしやすかったです。
ただ、建物自体が少し古いせいか室内が少しカビ臭いような独特の臭いがありました。
しばらく経つと慣れますが・・・。

後はユニットバスなのが、お風呂好きとしては少し残念ポイントでした。
館内に温泉があれば、それでも良いですが。

ご飯はとてもおいしかったです(*^_^*)
毎朝バイキング式の朝食でしたが、三日間少しずつ内容が変えてあったので飽きずに毎日楽しめました。
特にホタテで味付けされた石垣粥がお気に入りでした。
夕食も一日付いてくるプランだったので、館内にある「ゆんたく」という食事処でいただきましたがここのご飯もとてもおいしかったです！
琥珀という懐石が食べられるプランだったのですが、プラス料金でお寿司付きや石垣牛のコースに変えられるというところも良いと思いました。
今回はそのまま琥珀コースをいただきましたが、どれもおいしかったです。
特にアロエそうめんとジィーマミー豆腐の揚げ出し、島らっきょのてんぷらがとてもおいしかったです。

スタッフの方の対応が親切だったのも、満足ポイントでした。

あとは、フサキビーチが目の前でサンセットの絶景が見られるとことも良かったです。
砂浜が白く、海も透明度がとても高いのですごく綺麗なサンセットが見られます。
フロントでサンセットの時間も教えてくれるので、見逃す心配もありません。
ビーチが目の前なので、海水浴や釣りも満喫できるところもすごくポイントが高いです。
家族連れには、ホテル内で楽しめるのですごく過ごしやすいのではないでしょうか。

ただ、空港から遠く市街地へもレンタカーorタクシーがないと厳しいです。
シュノーケルなどは、レジャー会社が送迎してくれるのでそこは良かったですが初日と最終日は車が必須ですね。

でも、総合的にとても満足だったのでまた石垣に来るときは是非利用したいと思います。

年齢を重ねてきたら、「宿・食事・お風呂」が良くないと満足できないよねーとのことで決まった今回のお宿「のし湯」。
友人や同僚から、のし湯は食事がおいしい！との前評判を聞いていたのでワクワクしながらこの日を迎えました。
今回の旅の友も私も割と大食漢なので、食は旅行の中でかなり大事なポイントなのです。


到着してすぐに通される待合スペースで、冷たい緑茶とお茶請けを食べながらチェックインの手続き。
ここの窓から見える緑豊かな景色が素敵で！
雰囲気抜群の宿に早くもテンションが上がる私たち。
ただ、宿全体に漂う田舎のおばあちゃんちの臭いが気になりましたが・・・笑
宿のスタッフの女性もかわいくて、男性もイケメンで見た目にも癒されました。


今回私たちが宿泊したのは、半露天付き和室の「かぜ」のお部屋。
広くて清潔感もあって、流しもあったので快適なお部屋生活を送れました。
せっかくなら、緑茶だけではなく紅茶やコーヒーの用意もあると嬉しかったかな。
談話室に無料のコーヒーと紅茶があるから、そこで飲めるからってことなのかもですが。


この日は雨だったので、館内散策とお風呂を堪能しました。
館内のインテリアも素敵なので、散策も楽しいです。


ご飯は、どれもおいしかったのですが、無花果の胡麻クリームと竜胆豚の芥子煮込み、生姜の炊き込みご飯、葡萄の大福が特にお気に入りでした。
特に葡萄の大福は、販売してくれるなら持って帰りたいほどのお気に入り（笑）
私たちは大食漢なので、おひつのご飯もペロリと食べ上げてしまいましたが、食べきれない方にはそれをお夜食用におにぎりにしてくれるみたいですよ。（隣のカップルのおにぎりを羨ましく眺めていた卑しい私たち・・・）

残念だったのは、露天風呂と家族風呂が２２時半までだったこと（朝は７時からですが）と、内風呂の脱衣場のところに仕切りがなく下手したら廊下から見えそうなことくらいで、あとは不満な点は何もありませんでした。

スタッフのかたの接客も素晴らしく気持ちよく過ごせました。
アイフォンの充電器を持ってくるのを忘れた私にお部屋まで充電器を届けてくれましたし、しかもひょっとするとスタッフの方の私物だったのでは・・・とも思いましたが快く貸してくださりとても助かりました。

朝ごはんもボリューミーでしたし、サラダの葉物がみずみずしくて柔らかかったのが印象的でした。

また機会があったら是非泊まりに来たい宿です(*^_^*)

とある芸能人のブログでアップされていた、鵜戸神宮の写メに感動して以来ずっと行きたかった念願の場所でした。

岸壁沿いにある神社のその景観の美しいこと。
海の青と神宮の塀や鳥居の朱色、木々の緑のコントラストがとても綺麗です。
運玉という意思を１００円で５個買って、亀石と呼ばれる石の穴の中に投げ入れてお願い事をしました。
運試しみたいで中々楽しかったですよ(^O^)


売られている恋お守りがかわいかったので、友達のおみやげにしました♪
景観が本当に美しいし、珍しい立地の神社なので一度行く価値ありと思います。

仕事後に夕飯を食べてからの出発で、本当にただ泊まるだけだったのでとにかく安くてある程度清潔感があればいいやという感覚で予約しました。

料金も２人で５７００円で駐車場代込なので、部屋にあまり期待もしていませんでしたが当然広さも狭めのただ泊まるだけのお部屋でした。

でも、掃除は行き届いていて清潔だったのは嬉しかったです(^o^)

リピートしたいかというとそれはないかなぁ・・・という感想でした。

ホテルから近かったこともあり、開店の約１時間前についてしまった・・・


でも、そのお陰で１番乗りで入店！(*^^*)
開店前だというのに、私たちの後ろにはズラリと行列が・・・


さっそくお目当てのチキン南蛮を注文。
１番乗りだったせいか料理が出てくるのも早かったです。

「これが噂のタルタルソース無しのチキン南蛮かぁ～」
こってり好きの私には、物足りないんじゃないかしら・・・と怪しみながらパクリ。


お、おいしぃ～！！！
甘酢タレが辛すぎないのに、味がしっかり染みていてごはんと合う～。
途中から、ゆずコショウをつけて食べてみましたが、これがまた合う！
私は大体そんなにゆずコショウが好きなほうではないのですが、このチキン南蛮にかぎっては付けた方がさらにおいしい(^o^)

見た目はサクサクそうな衣ですが、甘酢ダレが染みているのかしっとりジューシィな感触。その意外性にもビックリ。


近ければまた是非行きたい！
いや、また機会を作って来よう♪と思えるおいしいお店でした。

魚介類も石垣牛も、郷土料理も食べたい！という欲張りな方にオススメです(*^_^*)

味もすごくおいしくて、居酒屋さんなので価格も安め。
特に石垣牛の握りとジィマミー豆腐とまぐろの握りがおいしかったです。

立地も良いので、観光客には本当にオススメ。
石垣牛の握りは、私はタレがオススメです。
もう一回食べたいなぁ・・・

緑のアーチを抜けると、目の前に広がる砂浜の白さと透き通るブルーに感動です！

天草の海も水の透明度はとても高いですが、色が違う！
鮮やかな白と青と緑！
まさに南国の色！！

「リゾートに来たぞ～！！」と叫びたくなるような絶景です(*^_^*)


グラスボートにも乗ってみましたが、こちらは★★★・・・くらいかな。

せっかくの海の綺麗さが、グラスボートのガラスがイマイチであまり綺麗に見えない。
＆、お兄さんのアナウンスがなんとなくおざなりな感じがしました。
まぁ。向こうからしたら毎日のルーティンワークなのでしょうが、観光客からしたら初めての感動なのでもっとテンションを上げてくれるともっと盛り上がるのでは・・・と思いました。
ただ、運よくウミガメを二回見れたのでそれはとても良かったなぁと思いました。
海中を泳ぐウミガメの姿は、やっぱり感動します。

ネットの口コミを見て行ってみたのですが、口コミ通りのフワッフワの優しい口どけに感動！
まるでシャーベットのような優しい口どけです。
私は台湾のかき氷の雪花冰に似てるなぁと思いました。
私はマンゴーのミルクかけを頼んだのですが、値段も確か400円くらいと手頃ですごくボリューミーな大きさなので、女性は二人で一つでも十分かもしれません。
焼けるような日差しを浴びた後は、体に染み渡る美味しさです^_^