こばPさんのクチコミ全29件

整備されている公園が併設されているので、車でのアクセスは良好。
駐車場からも20分程度で滝の全貌をうかがえます。
ただ、かなり遠くからの景色になるので、あまり迫力は…。
途中の整備されたブロックからの水しぶきの方が迫力あるかな?

善光寺を夜に訪れてみました。
他の神社、仏閣と違い善光寺は夜間にもお参りできるようになっています。
昼間は常に人ごみがありますが、夜の善光寺は閑散としており、穏やかな雰囲気で拝観することが出来ます。
あまり照明はないので、見渡しづらいですが、それなりに景色や社屋を楽しむことが出来ます。
お守りも自動販売機があるので買えますしねw
駅前のホテルからでしたら徒歩で30分もかからないので、夜のお散歩がてらに是非。

冬場には温泉に入るお猿さんで有名な野猿公苑。
夏場でも元気なお猿さんたちを間近で見ることが出来ます。
特に食事時間帯は、沢山のお猿さんたちが右往左往するのが見れるので、時間をあわせて見学するのが良いかと思います。

アクセスは、あまり良くなく、一番近い有料駐車場からでも20分。遠目の無料駐車場からだと、40分以上の徒歩となります。
徒歩ルートは整備されてるの歩きやすいですが、入場門まではちょっとした階段になっているので、時間と体力の余力をもって臨んでください。

なお園内でのヒエラルキーは、猿＞人 なので、特にお子さんや、ご老人などは舐められないように気をつけて。

アヤメヶ原から霧多布方面に抜ける道の途中で偶然、立ち寄った観光名所。
駐車場は砂利敷きですが、ちゃんと整備されています。
立て看板には何故かルパン三世が。
駐車場から涙岬側への道は、割りとキレイになっているのですが、立岩側は獣道程度でした。
どちらもそれなりに歩くのでご注意を。

あやめの季節には行けなかったので、風景だけの口コミになります。
国道から駐車場までは結構、距離があります。
駐車場は広く止めやすい場所でした。
そして駐車場から岬の先までが結構、遠かったです。
先端まで行くとかなりの風光明媚な風景が広がります。
途中、通路の区切りが何箇所かあり「放牧中」の標識があったのですが、残念ながら馬は見れず。
次回、行く機会があれば、あやめの季節に行きたいですね。

ちょっと小高い場所にあるため厚岸湾を一望することが出来ます。
ちょっと立ち寄るには良い場所ですね。
トイレも完備されています。
駐車場も広めで止めやすく、使い勝手も良いです。
入口が割りと急坂で見づらいので、行き過ぎないように注意。

釧路市外から約1時間。割と手軽に釧路湿原を展望することが出来ます。
とは言っても、何箇所か道の細い場所もあるので、お気をつけて。
展望台は駐車場からは徒歩10分程度。
それほどキツクはないですが、それなりの登りなので出来ればスニーカー等で。
駐車場は広く、台数も止められるので困ることは無いでしょう。

十勝ばんえい競馬は、世界で唯一のそりひきタイプの競馬レース。
レースを真横で見ることが出来、すばらしい迫力です。
馬と人の吐息すら聴こえる大迫力のレースを楽しむことが出来ます。
賭け事がキライな人は、馬たちの必死の姿を見るだけでも良し。
でも、賭けた馬だと、より一層の応援が出来ますよ。

入場料は100円ですが、北海道行きの機内誌などに無料入場券がついていたりするので、
事前に用意しておくと、よりリーズナブルですね。

すでに有名な観光名所。観光バスなんかもガンガン来ます。
どちらの場所も駐車場が完備しており、気楽に行くことが出来ます。
ただ観光としては駅を見るだけなので、見ごたえは無いかな?
市街地からも、結構遠いので他に見に行きたいところがあれば、そちらを優先したほうが良いかも。

ビジネスマンにはおなじみの東横インです。
部屋もお風呂も平均的なビジネスホテルですが朝食が無料でついてきます。
この店舗にはカレーがあり、おなか一杯食べることが出来ました。
朝からの食べ過ぎに注意ですw

本来は駐車場無料なんですが、遅くに入ったので付属駐車場が満杯。
近くの提携駐車場は朝7:00までで400円、以降は30分100円でした。
延長料金が高いので、基本料金をもうちょっと遅くまでやって欲しいものですね。

平均的なビジネスホテル。
他の店舗と同じく朝食付きで5000円以下なのでコストパフォーマンスは高いです。
旭川には2店舗ありますが、一条通店には夕食のカレーサービス
があったので、こちらを選択しました。
皿数限定ですが、無事ありつけて堪能。手作りで、なかなか美味しいカレーを無料で楽しめました。
朝食は可もなく不可もなく。他店舗に比べるとメインとなるオカズが少なくて、ちょっと寂しい気もしましたね。

離れの間に宿泊。2000円でした。
部屋は12畳と広く、雑魚寝なら10人でも泊まれそう。
逆に広すぎて寒々としていましたw

布団や枕、毛布は部屋の備え付け。シーツや枕カバーはもらえますが、かなり年季ものです。
潔癖症な人にはツライかも。
合宿所などに慣れた人ではないとダメかもですね。

鉄道の整備場が近く夜半過ぎまで汽笛や列車の音が聴こえてきます。
鉄道好きの人には逆に良いかもしれませんね。
2000円の安宿なので、割り切れる人にはコストパフォーマンスの高い宿だと思います。

摩周湖近くの温泉宿。
ご家族が経営されており売りは手作りの源泉かけ流し温泉。
手作りだけあってお風呂の広さは、家庭用お風呂を一回り大きくしただけ程度ですが泉質がすばらしい。
これぞ温泉！と言えるような泉質を、かけ流しでたっぷりと味わえます。

お部屋のほうはアパートの一室といった感じで、ベッドとクローゼットがあるだけのシンプルなつくり。
トイレも洗面所も共同なので、合宿所といったようなつくりですね。
でも床暖房も完備しており、掃除も行き届いているので安心して泊まれました。
TVがいまだにブラウン管なのはビックリしましたがw

駐車場は宿の対面の野原におけるので、問題なし。
駅からはちょっと遠いので歩きでは不便かな?
なお予約すれば送迎はお願いできるそうです。

観光名所「苗名滝」への入り口である「杉野沢入口」交差点から、車でわずか2分。
建物は境内くらいしかない、シンプルな場所ですが、そのぶん樹齢1000年の大杉を堪能できます。
駐車スペースもすぐそばにあり気軽に立ち寄れますので、苗名滝観光のお帰りにでも、どうぞ。

和室8畳に宿泊。朝食、夕食つきのプラン。
さすがに老舗の温泉宿だけあってフロントの接客も丁寧で好感がもてます。
本館ではなく新館で、部屋まで仲居がこないタイプなのでコストパフォーマンスが良いです。
布団敷きなどは自分で行わなければなりませんが、押入れから出すだけなので、特に問題はありませんでした。
ちなみに駐車場は狭いため、フロントに車のキーを預ける事になりますので、荷物のある方はあらかじめ持ちこんだ方が良いです。

お風呂は本館側へ移動。地下に専用通路をあるのですが、結構遠くには感じます。
設備はキレイで、かつ開放感があるため温泉気分が満喫できます。

夕食は本館側の相部屋で取るタイプ。
各テーブル毎に担当がつき、ひとつひとつ料理の説明をしながら出して頂き、美味しくいただくことが出来ました。
朝食は新館内でバイキングで頂くタイプ。
おかずの種類も多く、朝から料理を堪能できました。

また今回のプランには新館のお風呂を30分占有出来るオプションがあり、利用してみました。
もともと共同で使用する温泉だったそうですが、洗い場などが老朽化してきたため個室風呂として利用しているらしく、とても大きな温泉でした。
プランにオプションがなくても、当日の空きがあれば有料利用出来るので家族でゆったりしたい方はどうぞ。

総合評価としては温泉の泉質も良く、新館であれば値段も抑えられているので、コストパフォーマンスの良い宿という印象でした。

長野県側からだと、無料駐車場は道路右側になります。
道路左側は有料駐車場。無料駐車場は50台分ほどはありますが、いつも満杯。
奥社の境内まで行くと往復で1時間以上かかるため、車の入れ替え頻度が低く、待っていても無料駐車場は、なかなか空きません。
その際は諦めて有料駐車場にいれましょう。
ちなみにアスファルトで整備された有料駐車場の先にも、民間の砂利有料駐車場があり、そちらのほうがちょっとだけ安いです。

前述しましたが一番奥の境内までは、急な山道を往復しなければならず1時間以上かかります。
途中までは整備された参道なので歩きやすいのですが、最後の急な山道は本当にキツイです。
そして最後まで行っても境内の作りはイマイチ(笑)
正直、ガッカリした気持ちになりかねないので、自信がなければ奥まで行かず、途中の杉並木までで引き返すのも有りかと。
杉並木は荘厳で本当に見ていて気持ち良いです。
評価としては杉並木までの景観は満点の5点で、それ以降の山道は1点ですね(笑)

表からだけではなく、滝裏からも観賞できる名瀑。
しぶきがかかる距離で滝を感じる事が出来る稀有な観光名所です。
音、風、しぶき、これらすべてを体感できる景勝地はなかなかないでしょう。
万人にオススメできる名瀑です。

長野市街から一時間弱とアクセスもよく小さいながらも駐車場もあります。
山道の途中ですので、市街からは茶屋を目標にしてください。
滝までの階段は急ですが、ゆっくりとあるけば子供やお年寄りでも問題ないでしょう。
トイレもありますが、紙もないようなところなので、あくまで緊急用ですね。

通常、野尻湖へは東側の国道360号線からアクセスするのがほとんどだと思いますので、西側の国道96号線側の道路事情について。
西側は2車線幅もないような細い道です。野尻湖の側に行けるような側道も、ほとんどありません。
あまり通る事はないと思いますが、道路際に唯一のサンセットポイントがあるので紹介を。
地図上だと竜宮崎の近くにあり、駐車場はありませんが車2台分ほどのスペースがあります。
西側の道を通る際には、ちょっとした休憩にどうぞ。

近くにマングローブをカヌーで見る施設があるのですが、逆にカヌーでなくては近くには寄れません。
すぐ近くに遊歩道があり無料で、マングローブに触れる距離まで近くに寄れるので、こちらをオススメします。
遊歩道のすぐ近くの道に車が数台止められる駐車場があるので、そこからマングローブ林の中に歩いていけます。
泥濘の中に屹立するマングローブを、心行くまで眺めることが出来ますよ。
ただ細く階段状の遊歩道ですので、出来ればスニーカー等で歩いてください。ヒール等だと厳しいですね。

奄美大島のマングローブ鑑賞施設ですが、カヌーでないとマングローブ林に近づくことすら出来ません。
近くの遊歩道からマングローブ林の間際まで行くことが出来るので、カヌーに乗らないのであれば、わざわざ入場料を払って入る必要の無い施設ですね。
展望所から全体の風景を見ることが出来ますが、どうしてもカヌーに乗りたい人以外は立ち寄らなくても良いですよ。