月見草さんのクチコミ全73件

基本的に、女性専用旅館という存在はありがたいところです。
安心して、妙齢の子どもたちをホテルの中でウロウロさせる事ができます。

ただ、場所は温泉街の外れになってしまったのでロケーションは悪いです。
ホテルを起点にアクティブに動こうとする方には評価低いかも。

ホテルの中のサービスは、言うことナシです。
ゲームやシャンプーセットレンタルなど、女子ゴコロをくすぐるサービス満点です。

食べ物も不満はありません。

部屋は、うーん。
正直、大したことないかな。
でも、宿泊するだけなら問題ないレベル。

壁が薄いから、大声で女子トークすると筒抜けかも知れませんね（笑）

４月の桜の季節に訪れたので、夜の露天風呂では夜桜が堪能できました。

また、お料理もそこそこ。
子連れには嬉しい施設です。

お風呂もゆったり広々です。

ただ、お食事の時間は週末だとちょうど良い時間帯（第２部、１８：３０～）は確保できないので、子連れは第１部（１７：３０～）にするのが無難。

遊覧船乗り場からもめっちゃ近いし、そこを観光に組み入れるがベストかと思います。

デザートに、ローカロリーの「くづきり」を頂きに★

結構並んでおられますが、２０分ほどで着席できます。
回転速いです。

わらび餅は早目になくなるので、お召し上がりの際はご注意を。

くづくりは、ホンマに絶品です。
一人で２杯行ける感じ。
オススメです。

晩秋の京都散策中に立ち寄りました。

２０年ぶりくらい？？

昔は「あぶら取り紙」しかなかったのに。
今やファンでも下地もクリームも化粧水も香水も。
あれもこれも全て「よーじや」で揃えられるようになっているのですね、ビックリ！！

あと、あぶらとり紙も、季節に合わせた限定商品（冬だと「ゆず」）も出ていて、これまたびっくり。
当然、お買い上げしましたが（笑）

覗いているだけでも楽しいですが、ぜひ代名詞の「あぶらとり紙」は使ってみてほしいです。
もぅ、オバさんになったら油脂なんか出ないから関係ないんですけどね（笑）

ホテルのすぐ近くだったので、徒歩で行きました。

１１月末の早朝は、気持よかったけどチョッピリ肌寒かったです。
自然の織り成す力に、人間は成す術もないことを体感しました。

ただ、残念だったのは。

千畳敷の岩に、名前を書いたり日付を刻んだりしている心無い人がいたこと。
大陸からのお客さまもいらっしゃったようですが、大半は日本人のようでした。

折角の場所なのに。

朝も夕も違う顔を見せてくれる場所なので
２度行くと、更に良かったかもしれません。

家族旅行２日目で行きました。

半日しか遊べなかったことが非常に悔やまれます。
リピ、間違いなしです。

だまし絵のコーナーで、何回写真撮ったかなぁ…。
三半期感が面白いようにヤラれる場所とか
体力測定できる森とか
３Ｄ映像を楽しめるとことか（内容も、ホラー・ファンタジーとアリ）
足湯も出来たし、体重で吹き上げる量の違う噴水もありました。

小学生くらいのお子さんなら、完全どツボです。

遊び心を失わない大人の方も、中毒になる感じで楽しめます（笑）

パンダの飼育が体験できる「ＬＯＶＥパンダ」に行こうと思ったら、最前列で開園を待ち構えるくらいの気合いが必要です。

まぁ、そんな事しなくても十分に可愛いパンダは見られます☆

運転免許をお持ちの家族連れの皆さんにお勧めは「ファミリージープ」。
肉食獣系のゾーンにジープを運転していきます。
一家で１台なので、気兼ねする事無く行けて安心ですよ。
肉食獣にエサ（生肉）もあげられますしね（＾ｕ＾）

園内に売っている「パンダまん」もお勧め。
可愛くて食べるの勿体ないけど。

あと、ふれあいの里近くのパン屋さんもお勧め。
美味しくて可愛いパンがたくさんあります。

もちろん、イルカショーは必見ですよ！！

お出迎えとお帰りを見守ってくれる至近距離の「レッサーパンダ」もお見逃しなく！！

１日中いても十分、大人も子供も楽しめます。

以前から、錦鯉が泳ぐ川が目の前にあるお寺、として有名でお名前だけは存じておりましたが、訪れたことはありませんでした。

今回、イベントをされていたのでお邪魔させていただきましたが。

まーーー、立派なお堂。
近江商人のお布施の大きさを実感するばかり。

比叡山延暦寺さんと双肩の、大きなお堂として有名だとか。

ゆっくり拝見させて頂いて、良い目の保養になりました★

今回の、秋の特別展示の目玉「鳥獣戯画」は、本当に素晴らしい！！
甲乙丙丁４巻同時展示なんて、涎が出そうです。

また、９月にリニューアルオープンした平成知新館もゆったりした造りで、見ごたえ抜群。

お庭の造りも、噴水も。
何もかも非日常で、美術品を心行くまで堪能できます。

まぁ、人の多いのはご愛嬌ですね。

皆さん熱心に鑑賞されてますから、ゆっくり作品に浸ることができます★
明治館（本館なんですけど、お名前もあるんですけど、失念しました…）も重厚なレンガ造りで、歴史を感じながら、展示物まで味わい深くたどりつけます。

入るときから、可愛いお手製ホワイトボードでお出迎え。
今日はどんな鳥が見られるのか、ワクワクする気分が味わえます。

中には、感度の良い望遠鏡が設置してあり、職員さんにお願いすれば、ベストビューをポイントとして絞っていただけるので、子連れにも安心です★

また、たくさんの展示物があり、子どもも飽きる事がありません。

今回訪れた際、コハクチョウの飛来予想をされていました。

また、コハクチョウのやってくる時期に訪れたいです。
四季を通じて、楽しめる場所です。

子どもの自由研究にも、使えるかも知れません（笑）

幻の百貨店王と言われる、三中井家の４兄弟。
その末弟、中江準五郎の本宅です。

昭和初期から終戦まで、朝鮮半島を基盤として百貨店経営をしていた「三中井」。
「三越」や「高島屋」と肩を並べる百貨店だったらしい。

戦後は、逃げるようにして地元に戻り。
その後、復興叶わず…のようです。

彦根のキャッスルロードに「三中井」を屋号とするお菓子屋さんがありますが、そちらは中江家傍系の方だとか。

今後、朝鮮半島でのその後の土地の移ろいとか誰か調べてくださったら、また面白そうなんだけけどなぁ…。

歴女には、見ごたえありまくりの施設です。

２年連続で宿泊♪

従業員の皆さんのサービスには本当に頭が下がります。
定宿に決定です、我が家では。

２４時間お茶し放題、ネットし放題、お風呂入りたい放題。
浴衣も好きなの選べるし、バイキングのお料理もおいしいし。

手ぶらで行っても、パウダールーム系も充実していて、大丈夫（＾ｕ＾）

女の子でヨカッタ☆　　…と思えるお宿です。

シンガポールから、気軽に来られる南国リゾート地、ビンタン島。

我が家もリゾートしに、２泊でやって来ました★

何にもしないという贅沢をさせてもらえます。
アチコチ移動するのに、シャトルバスが運行しているので、便利です。
でも、あんまり動き過ぎない方がゆっくりできるかも知れません。

今回はヴィラ棟に宿泊だったのですが、プールは貸し切りで大満足。
ちょっとお掃除が行き届いてないのが残念ですが、そこは南国。
ゆっくり寛ぐのが目的だから、細かいことは気にしてはいけません。

ホテルのチェックイン・チェックアウトも、フェリーの手配も、オプション申込も。
比較的スムーズに進めてもらえました。

家族連れに、ピッタリのホテルだと思います★

正直、ビンボー人の母子旅行でこちらのホテルに宿泊するのは清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟が必要でした。

だって、一泊５万ですよ、５万、サービス料込で。

日本じゃ、絶対考えられない値段。

でも、プライスレスなこともいっぱい。

その代表格が、天空プール！！
宿泊客しか行けないからね。
ここは、もう。
優越感でいっぱいです★

電車に乗って帰らなくても、夜景もレーザーショーも思いのまま。
買い物も食べるところも、ちょっとお高いけれど困らない。

何といっても、話のネタになります。
是非、清水の舞台から一緒に飛び落ちてください（笑）

ま、ホテルの中身はバスタブとか冷蔵庫とか何やかや、使い勝手が悪いのでそんなに評価は高くないです、はい。

シンガポール初心者でも、ＭＴＲを乗り継いで、無事に到着できるホテル。

街の中心街にあって、どこへ行くのもＭＴＲ、バス、タクシー、何を使っても超便利。

ホテルとつながっているショッピングセンターも、ポイント高し。

外が豪雨でも、猛暑でも関係なくホテルライフを満喫できます★

シンガポールから、インドネシアはビンタン島へ行くフェリーターミナル。

特に、大きな施設はなく、早目に到着すると
何して待ってようかなぁ～～～♪的な感じになります。

ターミナル内には、飲食店も数件あるのでご飯は問題なし。
また、セブンイレブンもあるので、買い出しなどもできます。

ビンタンから戻る際、金・土・日だとタクシーが捕まえ難いらしいので
事前に予約しておくか、エメラルド席で戻ってきて
タクシー乗り場へダッシュするのがオススメだとか。

最悪、路線バスもあるので大丈夫だと思いますが。

セントーサ島へ渡る手段の一つ。
たくさんの人を島へ運び、また連れて帰る。

往路は時間帯がまちまちなのであんまり混み合うことはありませんが
セントーサ島からの帰路。
ラッシュアワー時並みの待ち時間と混み具合でした(>_<)

日帰りでも十分楽しめるセントーサ島。
その「アシ」なだけに、仕方ないのかな…

シンガポール動物園へ行くのも、いきなりＭＴＲから市バス挑戦！！

ホテルから、マーライオン公園へも市バス挑戦！！

アラブストリートからホテルへも、市バスで戻る！！

…と、何度か市バスを使ってみたら
なんとなく、乗りこなせるようになりました（笑）

本当は、バス路線図を買えばよかったのでしょうが
いつもバス停で行き先とバス停チェックして
ほとんど行き当たりばったり（笑）

移動中に涼めるのは、暑いシンガポールでは助かります。

行きたい場所に、渋滞知らずで行ける。
暑いシンガポールで、乗り物に乗るだけで涼める。

路線もたくさんあって、その路線ごとに電車も違うし
優先座席の色遣いも違う。

乗り鉄には、たまりませんでした（笑）

ただ、地下鉄では飲食禁止のはずですが
インド系の方がお水飲んでらっしゃるのを目撃しました。

水は、よくなったんだろうか？？？

夕方からの散策がオススメ。

日中は暑くてダレダレになると思います。

また、１９：４５からのライトアップも素敵☆
ＳＦちっくな感じで、近未来を体験できます。

その足で、マーライオン側を望むように夜景観賞に行けば
シンガポールの夜のイベントを一気に楽しめて一石二鳥です★

ただ、子どもは長時間のライトアップに途中で飽きてきていました（笑）