うぃってぃさんのクチコミ全13件

部屋は広くて清潔。
キッチンもついていて子連れには便利です。
見晴らしも申し分ない。

日本語を話せるスタッフが多く、不自由はしない。
ビーチに行くときにスタッフへ声をかけると、タオル、りんごなどを入れたビーチバックを人数分いただける。

ホスピタリティにあふれたホテルで最高でした。
ホテル代がもう少し安くなればいいなぁ…

2LDKのビルディングタイプの部屋に滞在しました。
部屋は広くてベランダも広い。
気持ちよく過ごせました。

洗濯機も乾燥機も部屋についています。

部屋からはプールが一望でき、前が開けています。

自転車も無料ですが、18：00くらいまで。

ホテルの周りにはショッピングやレストランはタートルビレッジしかありません。
ミニマートは物価高い。両替もできますが、空港よりレート悪かったです。
ほかのエリアへの交通手段も基本的にはないので、短い滞在なら問題ないけど、長く滞在するならツアーに参加しまくる、とか考える必要がありそうです。

竹富の３つの集落の中で一番静かな集落にあります。
観光客がこの集落までくることはほとんどないと思われます。

宿の送迎はないので、竹富の周回タクシーに乗る必要があります。
帰りだけ、タクシーの無料券をいただきました。

夏の繁盛期だったせいもあり、一泊朝食付きで１７０００円／人くらいです。
宿の自転車は有料５００円／台。地図も有料２００円。
洗濯機も有料で借りられます。

静かな集落なので、レストランなどがほぼありません。
なごみの塔などがある集落までは自転車がないといけません。
のんびりしたい人向けです。

部屋はアジアンでおしゃれ。オーナーのこだわりをひしひし感じるお宿でした。

ほったらかし宿ゆったい。オーナーは別のところに住んでいます。

４室の素泊まり宿。

洗濯機１台あり、午後～２１：００まで自由に使用できます。
干す場所も用意されています。
部屋は無料のエアコン付き。
天井が高いし、新しいめの宿なので、広々気持ちよく過ごすことができます。

共同の台所が有ります。
食事は部屋だとアリがやってきてしまうので、基本的にはこの台所で。
台所にはエアコンなし。でも、大きな扇風機がついています。
それでも７月末の波照間は暑かった。。

汗が吹き出るのは止められないけどいちばん暑い時期だからしょうがない。

自転車も無料で借りられますが、電動ではないし、子供を載せなきゃなので、
坂の多い波照間では近くにあるお店で借りたほうがよい。お店のオーナーも
予約の際に電動自転車か車借りたほうがいいよ、と助言くれました。

また波照間に行く際には泊まりたいです。

旧市街の近くにあります。
歩いたら１５分弱。無料のレンタサイクルもあります。
子乗せのついているものもあります。

中庭の見える部屋とトゥボン川が見える部屋とがあります。
リバービューの部屋のほうが少し金額が上がりますが部屋からも眺められ、お勧めです。

一番低いカテゴリのガーデンビューに宿泊しました。
それでも十分広い部屋でした。ベッドも広いしソファも広い。
専用プールまで付いています。
プールからはリスや野生の猿が見られます。

ホテルには小さいですが、子供用の複合遊具もありました。
また、医務室があり、24時間常住しているお医者さんがいます。
息子が嘔吐＆高熱を出してしまったのですが、診察し、薬をいただきましたが、費用は請求されませんでした。もちろん、怪我などの治療もしてくれます。

ホテル内は歩いて移動することも出来る広さですが、フロントへ電話一本すればカートでどこにでも連れて行ってくれます。
島内の移動もカートの乗り換えが必要ですが、可能です。
島内にはヴィンパールランド（アミューズメント、水族館、ウォーターパーク）がありますが、宿泊者は入場無料です。レストランやお土産以外、乗り物などすべて無料で利用できます。

本島へ渡るには船、ケーブルカー、ヨットから選択できます。
船の着く場所から市街地は遠いのでタクシーで行くことになります。
タクシーは深夜はわかりませんが、昼なら待機しているのですぐに乗れます。

タクシー約１５万ドンだけど、ホテル送迎は９９万ドンかかります。制服を着たスタッフが空港出口正面でお出迎えしてくれていました。
事前にクラシックウイングでリクエストしたところ、プールサイドビュー（１１０号室）に案内してもらえました。
ベッドはクイーンサイズで、大人２人、（寝相の悪い）４歳１人では狭いです。長ソファもないのでエキストラベッドを頼んだ方がいいと思います。
でも、天井は高く、部屋は広いし、快適でした。Wi-Fiも自由にサクサク使えます。家具や装飾がとても素晴らしかったです。
朝食もサイゴン川が見渡せて、優雅な時間を過ごすことができます。
夏休み時期だからか、通年なのかはわかりませんが、日本人が９割くらいでした。
目の前にサイゴンタクシーが停まっていますが、ドアマンに伝えれば、流している、希望の会社のタクシーをつかまえて乗せてくれます。

翌日の早いフライトに備えて前泊で利用しました。

エントランス、ロビー、エレベーター、部屋ともにモノトーンでシックにまとまっております。

部屋には、歯ブラシやシャンプーなどのアメニティの他、加湿付き空気清浄機、衣類の消臭スプレー、洗顔フォームがあったのがホテルの気づかい感が出ています。
スリッパが無かったのだけがマイナスポイント。

ホテルの前にはコンビニや食事できるところもあります。

羽田空港にほど近いのに、飛行機の音ひとつせず、静かに過ごせます。

ＧＷの平日（４月３０日）に電車で行ってきました。到着は11:00くらい。
駅から幕張メッセへ行く道中も数家族いる程度でした。

入場料は中学生以上1000円、3歳以上800円ですが、保育園からもらったチラシを持って行ったら300円割引がありました。
入場記念として「かがやき」の中間車両もしくはプラレール55周年記念号中間車両。
入ってすぐ左の看板の前で写真を撮った後、右手にスタンプラリー台紙売り場があります。200円で購入。5つのスタンプを押すとシールがもらえます。

こじんまりとしたプラレールタワーやプラレールが続き、こんなものか、と思っていた矢先、大きいプラレールタウンが登場。
かなりの大きさで圧巻です。

そのあとはプレイブース。一枚100円、11枚1000円でプレイチケットを売っています。
大きい新幹線プラレールやトーマス列車への乗車は2枚になります。
中間車両、後部車両をゲットできるプレイブースは5枚、先頭車両は6枚必要です。
今年は“あたり”が南海ラピートの銀色シリーズで、“参加賞”が黄緑のプラレール。
中間車両と後部車両は銀色シリーズを一発でゲットできたのですが、先頭車両の銀色シリーズをゲットするため4回もチャレンジしてしまいました…
お金は使いましたが、待ち時間が数分だったためなんとか。
祝日だったら無理だったでしょうね…

最後にプラレールプリクラを撮り、イベント記念商品の東京モノレールやカラーレールを買って帰りました。
正味4時間弱の滞在でした。

トリップアドバイザーで沖縄本島の観光スポット一位だったので、行ってみました。

一週間前に１０時からのツアーを予約しました。定員まであと３組、といったところだったようです。
入口から階段を降りると突如、鍾乳石におおわれた広い空間にケイブカフェがあり、幻想的な
空間に感動します。

時間になるとステージみたいなところでオリエンテーションを受け、いざ出発。

入口からは想像できない森の中へ突入です。ゆっくり歩くので三歳の子供でも大丈夫でした。もし離れてしまっても、ガイドさんが途中途中で止まって説明をしているのですぐに追いつけます。

森を歩いているときは子供が飽き飽きしてしまい、早く公園に行きたいとグズっていましたが、ランタンで照らしながら持って進む洞窟では楽しかったみたいです。

その後、トンネルをくぐって、ツアーのメインである大きなガジュマルの木を見て、写真タイム。カメラを渡せばガイドさんが撮ってくれます。
最後にスタッフが作ったというツリーハウスに登り、最後の説明を聞いた後、お開きになります。

主人、子供（３歳）と４泊しました。

一番下のカテゴリの部屋でしたが、大きめソファやダイニングテーブルがあっても問題なく動けるスペースはあるし、部屋専用の庭や東屋も素敵だし、大満足でした。
４部屋で１棟のつくりのようでしたが、他の部屋の音は気にならず、快適に過ごせました。でも、夜は横の建物（ライブハウス？）からベース音が部屋まで響いてました…。主人や子供は気にせず眠れていたようでしたが。

朝食が美味しいと評判でしたが、あまり口に合いませんでした。
フルーツプレートも食べましたがどれも甘みがなく、イマイチでした。マンゴージュースやオレンジジュースは水っぽくて半分以上残してしまいました。バナナジュースはおいしかったです。
それでも、きれいにメンテナンスされたビーチや道ゆく人々を眺めながらの朝食は贅沢なひとときでした。

子供はビーチでの砂遊び、プール、近くにあった遊具（ビーチ沿いを右手に数１００メートルほど進んだところにあります）で連日遊んで退屈することはありませんでしたので、子連れでもオススメです。

ビーチ側出てすぐのところに、子乗せのレンタサイクルを取り扱うお店もあります。

楽天トラベルで高層階のベイビュー側の部屋を予約し、直接ホテルに回遊タイプを希望する旨をメールしておきました。

回遊タイプってどんな部屋かイメージつかなかったのですが、着いて納得。
入口からもベッドルームからも洗面台に行けるようになっています。グルグル回れます。
ビューバスタイプをみていませんが、ベッドルームの一面は窓がいっぱいに広がっているし、子連れには広々かつ明るいのでこちらのタイプがお勧めです。

また、チェックイン時、部屋まで子供用の歯ブラシやスリッパ、タオルなどを持ってきてくれました。

息子が１歳３ヶ月のとき初めて行きました。
以来、母子揃ってアンパンマンのファンに２、３ヶ月に一回のペースで行っています。まもなく４歳なので十回以上行きましたが飽きないです。
滞在時間は５、６時間です。

桜木町の駅からタクシー（初乗り料金）が便利だと思います。子供の足では少し遠いですが、ベビーカーに子供を乗せられれば横浜駅からも歩ける距離です。
地下鉄高島町駅はミュージアムの目の前に出ますが、幹線道路や線路を越えるのにぐるっと回る必要があるため、意外に遠いです。

ミュージアム内は凝った仕掛けがたくさんあります。また、ミュージアム外のモールでも遊べます。

ミュージアムは２０１３年４月～入場料アップしましたが、再入場も可能になったので、工作の時間に合わせて入場したり、ダンスの時は外に出たり、と気楽に出入りできます。