UPUPさんのクチコミ全45件

レートが高いので言ってみたが、やはり美味しい。
中でも食べられる。
いわゆるフランスのパテは苦手なのだが、これは美味しい。別物なのでは？！と思っている

残念ながら雨季、それも大雨～曇りの天気の2泊。
よって全く素敵なビーチライフも、屋上のプールライフも縁遠いままで終わってしまった。
しかし、雨季だからか、朝食ビュッフェ付きで破格の安さだったので、なんだか全てオケみたいになる。
旧市街には遠いが、ピンク教会もハン市場も一回みたら充分なので、海岸散歩したい族にはオススメ。
レストラン、spaなどは裏道にたくさんあって困らない。
施設自体は古いが、自称星四つ。

コスパとロケーションからすると私的には満足。
このことろの旅行熱からか、普通のビジネスホテルでもそこそこするのに、中見がひどかったりする上海で、この古き良き的なホテルはありがたい

前日夜に遅くなる予定がないなら、早朝便にはここ便利。
朝から市内から1時間とか走らせるのも結構ダルいので、次回からここでいいわーって思ってます

今回はKBS Arenaでのイベントのために、パルサン鉢山駅のそばということで、選びました。
確かに地下鉄駅からも近く、周りは飲食店は多いので便利です。
ただ、朝食がなく、コーヒーベンダーだけ。
コンビニは目の前で便利。
ただ、室内が色々残念。
洗濯機とレンジがあり、電気ポットはあるのに、カップがプラスチックのカップのみ。
お茶パックやコーヒーの提供もなし。持参のお茶パックがあったとしても
お湯をわかしても、このプラスチックコップにいれるの？
レンジがあっても、お箸もフォークもない？
(デリバリーやコンビニならお箸はもらえるという思考？)
あと、ベットの作りがアバウトすぎて、揺れる揺れる。マットレスはガチガチで反発ほぼ無し、超固めが好みの方のみ推奨。私も普段は日本でいう固めマットレス使用でも、腰が悪くなりそう、、と感じレベル。
シャワーとトイレの間はドアないので、シャワーすると、もれなく足元濡れる韓国スタンダード。
周りにホテルはたくさんあるので、次回があったら別のところにします。

きもちのいい滞在でした。
一泊しかできなかったのが残念。

日本語のサイトで予約できるのが安心感あり。

チェックイン時に会員登録の有無を聞かれ、うろ覚えだったのでいい加減な返事をしたところ、登録されていますよね？登録されていたらチェックインが一時間早く入れる、としっかりアドバイスいただきました。
荷物だけおいて出かけようと思っていたので、すぐにチェックインできて、ありがたかったです。

地下鉄でいくと、バリアフリーでない階段を避けて通れず、どう頑張っても苦しい思いをします

上がり待ちのようなベッドの不思議な部屋の構造でした。

あと浴槽にドアがないのが、なんとも不思議。
泊まる相手にやっては気まずい。

チェックアウトのあと、忘れ物をして、夜に戻ったて、フロントに伝えたら、パソコンをかちゃかちゃして、秒で引き出しから出してくれました。ちぇご！

ここに泊まったのは、忘れもしないコロナが始まったばかりの2020年の2月。
その間にソウルには何度か来ていたけど、ここには泊まったことなかった。
このエリアに泊まる機会がなかったのもあるけれど、
再来してみると便利でした。

その時と違って、なかなか予約が取れなかったです。

自分で必要なものをピックアップするような日本のビジホスタイルは、慣れないとちょっと不便かもしれない。
でも、ベットもシングルでも広くて、一人で泊まるには快適です。

スタッフの方（キッチンとお掃除）がすごい働き者で、きびきびしていて、関心します。

夜中に到着、チェックインはスムーズ。
部屋も広くビジネスホテルとしては十分。
ダブルで円安にも関わらず8000円程度。
以前はHoliday Innだったが、今やRadissonと変わっている。

古いホテルをリニューアルしたのは問題ないし、周りが上海駅の喧騒、というのもまあ許容範囲。
以前と比べて上海駅周辺もきれいに明るくなった。

しかし、今回どうしても許せなかったのは、
浴槽に、Gの死骸があったこと。

あの夜中に一人で、Gと遭遇する恐怖は、多分みんなわかってくれると思う。

幸い、生ではなく、すでに成仏していたので、きっと殺虫剤とかにやられてでてきたのだろうけど、そして、どの部屋にもこんなことが起こるわけではないとは思うけど。やはり私は、きっとここにはもう泊まりたくないかも。

値段は12,000円程度。部屋単位なので、シングルも同じ。
朝食は88元になるといっていました。

場所は世紀大道でモールにも近く、食べるのには困らない。
出かけるのも空港からも近くて便利。

外資系でないので、ところどころ感じるところはあるが、浦東では使いやすいホテルだと思う。
トイレの流れの悪さが個人的には気になりました。

プライオリティパスでセットが、無料。
LCCで上海にいく機中のミールを注文するよりは、確実に美味しいだろうと思い、少し早めに到着。
カウンターでカードを渡すと、ハイハイ、と言う感じで飲み物を聞かれるので、話が早いです。
カードとポーティングパスが必要。
以前プライオリティパスは、磁気がなくて不便でしたが、今回新しくしたらスワイプしてデータを確認していたので、磁気データありになったのを確認。
セットの中身は、モダン焼き、たこ焼きセット(唐揚げ一個つき),ドリンク、どら焼き。写真にはどら焼きが乗ってません^ ^
レシートをみるとこれが3400円のセットと言うことになっていた。
私のようにビールも飲まないソフトドリンクだと、この値段は単品でオーダーしたら3400円以下ではないのかなー？
まあ、無料なので深くは考えないけど、自分で注文するかな？
量的には、それほど食べられない私には、最後は味が濃すぎて、うーん、、となりました。

上海から台北への移動時に利用。
六時半くらいにラウンジに入室したが、暖かいフードは七時からということで、とりあえずのコーヒーとクラッカーのみ。
七時からは麺類のサービスあり。
他にもホットフードはありましたが、すぐに補充されず、食べそびれました。
横長で、ソファパートと、フードコーナーは分かれているていでした。

台湾遠征のため101近くの会場近くを探したのですが、コスパ・施設的に納得できず、たまたまおすすめで上がってきたのがこちら。
台北駅からは地下鉄で乗り換えなし、夏場で外を歩きたくなても、地下街からもアクセス可能。
ホテルからMTR空港線まではタクシーで170TDくらいでした。（帰りは荷物が多くて地下鉄移動はあきらめた）
日本語付加、メールの返信等も英語のみでした。

ホテル自体は窓ありの普通の部屋もあるようですが、シングルで探すとヒットするのが、ドミトリータイプ。
窓無しで、シャワー、洗面、トイレが共用のドミトリータイプです。
遠征の場合はホテルに滞在するのは最低限の寝る時間だけだったり、深夜チェックイン、早朝チェックアウトだったりするので、24時間対応してくれることも重要なので、その点もありがたい。
ドミトリータイプで気になるのは、共用部門の清潔さですが、夜中でも早朝でもきれいでした。
女性用はシャンプーはロキシタン、ドライヤーはダイソンで、押さえてました。

遠征なら、台北駅南口あたりの古い安宿よりはここでいいかも、と感じました。

近くでイベントがあるためあえて明洞東大門などの定番から離れたホテルを取ってみました。
結果、駅から激近なので、移動にはとても便利。4号線でソウル駅から一本で来れるのはいいです。
ツインの部屋からアップグレードされ、ムダに広いトリプルになっていました。
歯ブラシ、バスローブもあったのはよかったです。
一階のカフェはテイクアウトオンリーで、朝食になりそうなメニューはなし。
ブッフェは20000wで、コーヒーくらいで済ませる私は利用しませんでしたが、日本の物価より高いソウルだと、それほど高くはないかも。
早い時期に予約したので、納得いく値段でしたが、夏休みに近いた時には正規値段でしか出していませんでした。それだとかなりコスパ悪いです。
昔はベストウエスタンだったのかと思われる名残なのか、バスルームがAmerican standardでした。(とはいえ便座低め)
ホテル前がバス停になっているので、車だとどこだ？！となりますが、このあたりだとあまりない高いビルなので、駅を出て上を見るとわかりやすいかと思います。

何年も乗った私でさえ、コロナの四年間乗らなかっただけで、あれ？こんなところに？と乗り換えが増えている。確実に路線は増えている。
ただし、混む部分は相変わらず同じで、東京の地下鉄と変わらない混み方。
交通カード利用する人より、QRコード利用が明らかに増えている。Wechat またはAlipay.

春秋航空なので、諦めてはいましたが、やはりサテライトターミナルでした。
メインターミナルからは案内もわかりやすく、まだ使用されているゲート自体が少ないため、ガラガラ！！
浦東空港はコロナ前は年に10回くらいは使っていましたが、こんな人がいないスペースがあるとは！と思うくらい閑散としていました。

コロナ後もこのロケーションのおかげか、健在のモール。高級ブランドが一階にズラリと並ぶのは、銀座が引越してきたくらいで、壮観。
地下は多少庶民的なブランドやカフェもあり。
私はもっぱら、いざという時の緊急避難場所(お手洗い)として利用笑。
ここのトイレだけのために、一駅移動しました。

あのバブル期の上海を代表するとまで思われていたカルフールも、すでに中国から撤退モード。
日本人多い古北地区のカルフールもすでに、清算準備で、中はガラガラ。商品も在庫だけ処理している状態です。
栄枯盛衰、あの頃を知る者としては、なんとも言えないです。
台湾ではまだまだ健在なだけに、対比がすごいです。

国際ローミングも月額に入っているものが、ahamoと楽天モバイルだったので、どちらかに変更しようと考えた結果、前回はahamoはアメリカで使用していたので、楽天を使ってみようと。
空港でのスイッチはスムーズで、simも変更せずに使えるのはやはり便利！
ただし、車でも移動中Googleマップが開かなかったり、日本のアプリ(楽天モバイルのアプリ！)が開かなかったり、と多少不便さを感じました。
前回の釜山のesimも似たような感じだったので、これはもう韓国では仕方ないのかと思いましたが、友人のwifiを借りたらスイスイ！
地下がとりわけ繋がりません。
Esimを購入することを考えれば、月額料金内で手続きなしで使用できるのは、最大の利点かと思います。

中国に続き、楽天モバイルの海外ローミング枠を使用。
同じ仕様なのに、上海の時より速度が、速く感じる。
ほぼ日本にいる時と変わらない感覚。
上海では、vpnを使っていないのに、重い感覚があったのに、ここではなかった。
さすがに10日間で2Gは足りなくなり、途中で２度1Gを追加購入。
1Gが500円なので、もしかして平均すると現地SIMを買う方が安いのかもしれないが、自分の毎月のパケ内から利用できるのは、短期旅行者にはかなり便利。