Upueheさんのクチコミ全17件

アムステルダムの観光名所は徒歩で回ることもできると思いますが、例えば国立美術館に行くのならそれなりの距離を歩きます。
アムステルダム中央駅に着いたら、駅の近くに観光案内所があるので、そこで切符を買うことができます。
もちろん、トラムの中でも買えます。

スキポール空港からも近く、電車で２０分程度でアムステルダム中央駅に着きます。
アムステルダム中央駅は駅舎自体が日本人からするとものすごくオシャレで、ついつい写真を撮ってしまいます。
駅を出ると観光案内所があります。

ハイネケンのビルの中には、博物館とお土産屋さんが入っています。
博物館の中を見るには有料ですが、建物の中で買い物するだけなら入場料は取られません。
ハイネケンのロゴが入った様々なものが買えますが、私は買った際についてきたビニール袋も気に入りました。

休日午後に訪れたところ、３０分ほど並んでの入場となりました。
アンネ・フランクの家へは、アムステルダム中央駅からトラムに乗るのがいいかと思います。歩くとやや遠いです。
館内では隠し扉やアンネの日記も見ることができます。
館内は撮影禁止です。

ユトレヒト駅からは距離がありますので、バスや自転車でアクセスすることになります。
図書館がものすごく大きく、たしか8階建ての建物だったと記憶しています。
申請無しで入ることができました。
とても静かで、おしゃべりはしにくい空気でした。

ショッピングストリートを進んでいくと女王の宮殿にたどり着きました。
道路を挟んで門の反対側には、オラニエ公ウィレムの銅像もありました。
周りには広場があり、レストランで休憩したり、また公園もあったので、公園で休むこともできます。

日本でいうところの首相官邸がある広場です。官邸のわきは湖になっており、オランダの州の旗やEUフラッグがはためいていました。
きれいな広場ですが、休日午後にも関わらずそれほど混んではいませんでした。
中央駅からも徒歩圏内です。

乗り継ぎ便がサテライトからの出発だったので、シャトルに乗ってサテライトへ移動。
乗り継ぎ時間が5時間ほどあったので、ゆっくりする場所を探しました。
サテライトの二階には、横になれるようなソファー？があり、寝て時間を過ごせました。

乗り継ぎの失敗で荷物が出てこなかったため、KLMのデスクで手続きをしました。
夜に着いた便でしたが、翌日の夕方にはホテルに荷物が届けられました。

wifiも入っており、snsへのアクセスなど、スマートフォンでの通信には問題ありませんでした。

お盆にアムステルダムに行くため、大韓航空でチケットを取りました。
インチョン―プラハはチェコ航空での運行でした。

がらがらのため、3人掛けのシートを一人で使用できました。
エンターテイメント、機内食等のサービスは問題ありませんでした。

が、インチョンからの出発が遅れ、プラハからアムステルダムへの乗り継ぎができなくなりました。
振替便への対応はスムーズでした。

ベルリン、バルセロナの周遊で67000円のチケットでした。
NRT-DOH
FIFA club world cup決勝の翌日で、リバープレートのサポータと同じ便でした。満席。
今まで一番うるさいフライト。さすがに消灯してからは静かになりました。
DOH-TXL
6時間ほどなので、食べて寝て映画を見ればあっという間。
Airbus機のエンターテイメントは、映画は充実、音楽は洋楽でもややさみしい印象。
すいており、静かで快適なフライト。
BCN-DOH
同上
DOH-HND
搭乗率50%位！？
移動して三人掛けを一人で使用できました。

全体的に、ご飯おいしい！エンターテイメントも充実、スクリーン大きい。文句なしです。

クリスマスの日のフライト。
挨拶はgood morning ではなく、merry christmasでした。
マドリードまでのエアベルリン運航便は飲み物は無料。
グラナダまでのイベリア航空運航便は飲み物ご飯ともに有料でした。

スペインのLCC、Vueling Air。グラナダからバルセロナへ飛びました。
1か月前に予約しましたが、スーツケースを乗せる必要があったので、15,000円程度の料金になりました。
ほぼスケジュール通りのフライトでした。
バルセロナの空港で荷物が出てくるまでに時間がかかった。

お部屋は十分広くてきれいでした。
バスルームも浴槽付きでゆっくりお風呂に入ることができる環境でした。それで一人一泊4000円程度だから安い！！
最高なのはロケーション。
中心部のイザベル女王像から徒歩5分。
ホテルの目の前のバス停からアルハンブラ宮殿行きのバスに乗ることができます。

一泊8000円、二人で宿泊したので一人4000円以下でマリオットグループのホテルに泊まれました。
お部屋も含め、施設全体がとてもきれいでした。
部屋全体が新しいと思われ、バスルームもきれいで、浴槽つきでした。
これで4000円は日本ではありえません。
コスパが最高なので文句は言えないはずですが、
マイナスは外線をかけたら2ユーロ取られたことです。

一部屋4500円程度、二人で宿泊したので、一人当たり2000円ちょっとで一泊できました。
立地もよく、Uバーンの駅から徒歩5分以内。近くにはスーパーもありました。
一泊2000円にもかかわらず、建物はきれい、廊下もきれい、お部屋もきれい！
浴槽がなく、シャワー室が狭いのがマイナスポイントでした。

二人での宿泊でしたので、一人当たり13000円程度でリッツ・カールトンに泊まることができました。
一番満足度が高かったのはお風呂。
明るくきれいな空間で、シャワールームが完全に区切られていたのが良かったです。
しかも広い！
お金が許せばまた泊まりたいです。