unilo4tさんのクチコミ全19件

サグラダファミリアのバルセロナからパスでたどり着いたのは、オレンジの香り🍊のバレンシア。宿泊は、バルセロ・バレンシアというホテル。部屋に案内されて何か異様な印象に残ったのは、玄関口にお風呂が解放されていることでした。

IKEA港北を挟んで満開の桜🌸。川沿いに歩く両側にはソメイヨシノが枝垂れ、その下には、子供たちが植えた赤、白、黄色のチューリップが花開き。まるでイースター(復活祭)に合わせるように。そぞろ歩きの二人も微笑みます。

多度町にある多度神社へは、新しい年を迎え家族で、また知人と一緒にくりだして初詣をします。年を重ねると日本の各地からの参拝客も増えてきました。参拝の後、おみくじを引いたり、暖かい甘酒をいただくことが楽しみです。

二子玉川駅からすぐ。青いクリスマスツリーが呼んでいます。珍しく招待されて訪れました。広々としたショッピング街には、子供連れの家族や、カップルも。広場では、催し物が開かれ、楽しいひと時を過ごしています。今度の週末に是非！

「27年間ありがとうございました」とのメールを見つけ、長く利用した航空会社が日本への直行便運行を停止しました。1989年から、偶然にもちょうどウィーンに移った年から運行していたことを改めて知りました。思えば一時帰国の折また、子ども一人のフライト、さらに家族の不幸に急ぐ時にも利用しました。無事本帰国した今、27年間の直行フライトお疲れ様でした。

長く海外生活を送り、外国の知人たちから知った日本の美: 富士山と満開の桜そして五重塔。まさに、ここでした。日本より海外で有名とか。驚いたことに、小学校に駐車を許し、神社近くまでバスで送迎。それも、すべて無料という太っ腹‼?

湘南の観光スポット、江ノ島を海から望むには、湘南港から。ヨットハーバーを出発して右手に江ノ島を見ながら、ぐるりと旋回すると江ノ島がかつて隆起したことを目の当たりにします。沖に向かうと、背後には、江ノ島と富士山が重なるように雄大な景色が広がります。

リマ南部のミラフローレスから北の歴史地区へ移動の途中、バスから臨んだHuaca Pucllanaです. 都会に隣接する粘土でできたピラミッドのよう。紀元200年から700年の儀式や行政の中心だったとか。一見の史的建造物です。

リマでの国際会議出席に指定されたホテルです。始めてのラテンアメリカへの旅は、ビジネスクラスのフライト。タクシーで雨の少ないリマの高級住宅地に位置する上級宿舎に到着。ラ米独特のクイーンサイズ、キングサイズのベッドルームに驚きです。

クロアチアを紹介する表紙にあったプリトヴィツェの湖。その写真撮影のため紅葉の季節に合わせ、ザグレブから朝早くバスで向かいました。降りた停留所からもどるように公園内を歩き、撮影ポイントを探しました。午後、陽が傾き始めた頃、ようやく見つけました！

クロアチアの人気スポット、ドブロブニークの街と夕陽を山頂から観るためにロープウェイに乗りました。登るにつれて広がる景色、街の屋根、蒼い海そして色づく夕陽にくぎ付け。"魔女の宅急便"の主人公になったよう。人気の訳がわかります。

ザグレブから飛行機でひとっ飛び。スプリット観光の後、船でボルに渡り、岬を見に一泊。島の東からマカルスカへ。船内では、日本語に興味を持つクロアチアの子供たちと遭遇。アドリア海に面する観光地クロアチアの山肌は圧巻‼?

てっきり宿泊できる温泉だと思って行ったのに、ハズレでした。湖畔に宿をとるのに苦労しました。露天風呂の眺めは良いと思います。私達が着いた時はもう暮れていたので富士山は見えませんでした。何時間も前から来て2回目の入浴だと言っていた人が、日暮れ前に見えたと言っていました。
飲食は、食料を中に持ち込み禁止なので、内部の食堂で食べるか、団体用座敷会場、個室予約での食事になります 。
予約制の善は良さそうですが、食堂のうどんのような「ほうとう」のほか、湖の魚料理などはイマイチ。風呂上がりにアイスクリームは良いでしょう。
入場時間によっては、ほかで食べてもよいのでは？

入浴とセット価格もあります。
割引券は以下に！
http://www.benifuji.co.jp/ticket/

立地がちょっと奥まった丘の木立のなかにあり、往路は湖畔の宿の人が車で送ってくれましたが、帰りはかなり歩きました。自家用車やレンタカーなど、ドライブで来たら、良いかもしれません。
山中湖の周辺は公共交通では夏でもバスなどの運行回数が少なく、不便で、あちこち歩くはめになり、大変でした。

ドライブで来たら、良いかもしれません。山中湖の周辺は公共交通では夏でもバスなどの運行回数が少なく、とても不便で、(まさかヒッチハイクもできず) 炎天下の中、延々と畑のような場所に沿って歩くはめになり、大変でした。何kmという表示からは信じられないくらい湖畔から遠かったてす。

アクセスが悪いので、少ないバスの時間に合わせて、見学し、日程はゆったりとったほうがいいでしょう。往復3時間もこの見学にかかり、おまけに日焼けして散々でした。
真夏だったので、堪えました。

人工的に作られた畑で、花の咲く区画と終わった区画があり、入れ替えがあるようです。折しも咲いていたのが百日草で原色がきつく、あまりきれいとは言えませんでした。畑に入って歩き回って撮影している人が入らないように富士山とのコラボ写真を撮るのに苦労しました。
橋を入れると人がはいるので、低いところから、花に近づいて辺りの人を花で隠して撮るといいでしょう。

伊勢神宮参拝の後に寄りました。江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気があります。名物の土産物屋、飲食店がたくさんあり、歩いているだけでも楽しめます。ちょっとずつ、つまみながら食べ歩くのも良いでしょう。うどん屋さんなどに座っていただくのも良いでしょう。中には高級な真珠の店などもあります。

地下鉄South Fields駅から歩いても行けるらしいのですが、バスで真っ直ぐ行かれます。運転手さんに教えてもらい、目の前に降ろしてもらいました。行き方は思ったより簡単でした。試合をしていない時ならば、そんなに人はいません。

ゲート抜けて入ると、中にラケット持った銅像あります。フレッド・ペリーというポロシャツのマーク(月桂樹の冠の輪)で知られている名前の人です。かなり古いプレーヤーで、実際には知りませんがポロシャツだけは持っていたので覚えています。
背後にはセンターコートがあります。

門の右手には売店があり、そこは開いていました。
かなり大きさがある店で、ウィンブルドンのマーク入りテニスウェア、タオル、サングラス、靴下、シューズなどを置いています。お土産用の小物グッズではマウスパッドやワッペンなどがありました。

やはりWimbledonといえば、テニス愛好家には気分が盛り上がります。

三世代家族4人で、男女に分かれ、海側の眺望のよい和室と、山側の洋室の2種類の部屋を取りました。正月三が日でしたが、電話で予約して、部屋が取れました。駅までお迎えバスが来てくれて(少し待ちましたが）、荷物とともに運んでもらいました。和室はなかなか景色が良かったです。洋室は景色より機能性で選びましたが、少し狭く感じました。風呂はゆっくり楽しみました。洋室でのバイキング食で、ふんだんにありました。その場で調理してくれる天ぷらなどもありました。できれば、風情のある部屋食がしたかったです。

夫婦岩で有名な二見ヶ浦は、砂浜海岸の部分と磯の部分があります。まずバス停から歩いて行くと砂浜に出ます。海を前にして左に進むと土産物やが吊らなり、磯の香り豊かな吸い物など勧められます。そこから少し歩くと天の岩戸があり、そこで神話の世界にいざなわれます。ここに女神がお隠れになったというのです。天照大神（アマテラスオオミカミ）のお話です。夫婦岩もそのすぐそばにあります。

夫婦円満のために祈りに来ました。
海の中に飛び出た2つの岩に縄をかけてあり、鳥居が乗っています。
実は、もっと巨大な島のようなものを想像していたのですが、わりと小ぶりです。縄は丈夫そうで、太いです。岸からそう遠くない位置にあって、そばの神社でお守りやおみくじなど売っています。