ultramanq7さんのクチコミ(3ページ)全306件

新京極商店街の四条通がわから入ってすぐに、ロンドンヤがあります。
戦後間もなくの１９４７年に創業した老舗のロンドンヤさん。
一口サイズのカステラ饅頭に白こしあんが入っており、今川焼きにも似たなんともやさしい味のおやつが、ロンドン焼き。
ロンドンヤさんでは、ロンドン焼きを作っているところが見えるようになっていて、興味津々と見ることができます。
今回は、残念ながら機械が停まっていましたが、以前来たときは、子供たちがなかなか見ていて、離れなかったことを思い出しました。

寺町京極商店街と並行したアーケードのある商店街で、京都を代表する商店街です。
この通りには、色々な店舗が雑居しており、修学旅行生がお土産を買うのによく歩いているのを見かけます。
新京極商店街の賑わいにちなんだ「○○京極」と呼ばれる商店街が、京都などに複数存在しています。全国にある「○○銀座」の京都版ですね。

新京極は三条通と四条通の間に広がる約５００メートルの、京都の中心にある最も古い商店街地区です。
そこには、多種多様なお店、老舗、寺社などが共存する雑多な街です。
観光客向けのお店やごく普通のショッピングモールに入っているような業態のお店など、ある意味、京都を凝縮している地区です。

寺町通は京都市内の中でも創業１００年超の専門店が集中する、老舗通りとも言うべき場所ですが、その京町通りにあるスマート珈琲の向かい側に、京かまぼこの茨木屋があります。
飾りかまぼこも手がけられており、立派な店構えが、老舗の風格になってます。

京都・寺町通りにある老舗の珈琲店。
いつも並んでいますが、１階が喫茶、２階がレストランになっています。
今回は２階のレストランでランチ。
ランチは、クリームコロッケ、エビフライ、ハンバーグステーキ、ポークソテー、ポークカツ、チキンカツなどから２品選んで、セットになります。
シックな２階席で、ゆったりと、ランチが味わえます。

寺町京極商店街は、「寺町通」にある、三条と四条を結んでいる商店街。
ファッションや雑貨、カフェなど、約２００店舗が建ち並んでいます。
老舗のお店や新しい業態のお店など新旧織り交ぜた京都らしい商店街です。
ショッピングも、史跡めぐり(本能寺他)やレトロな建物もあり、ぶらつくのにうってつけです。

京都御所のやや東側に、南北に通る長い通り「寺町通り」があり、豊臣秀吉にゆかりのある通りです。
その名の通り、お寺さんも多いですが、お土産物屋さんや数珠・古書・骨董品など、新旧あわせもつ不思議な商店街です。
「京の散歩道」に、興味津々と歩き回りまわれる寺町通りです。

ＪＲ西日本の山陰本線と京都丹後鉄道の宮豊線が乗り入れており、両社の接続駅となってます。
京都丹後鉄道宮豊線は豊岡駅が始終点で、天橋立観光や丹後半島のジオパークめぐりの拠点のもなっています。
駅前には、豊岡市のマスコットキャラクターの玄武岩の玄さんも置かれており、豊岡をアピールしています。

豊岡駅前の商業施設Ａｉｔｙの４階のフードコートにあるたこ焼きやうどんのお店です。
豊岡駅から但馬空港へのバスの時間待ちに、ちょっと小腹満たしにと立ち寄りました。
よくあるフードコートのメニューですが、今回は、うどんに舌鼓です。
お腹も満たされ、満足感ありました。

豊岡駅前にあるショッピングモールに入っているスーパーマーケットです。
ショッピングモール自体は、豊岡駅と２階の連絡通路でつながっているので、便利です。
土産物を物色します。
旅行先の地元のスーパーなどでは、お土産になる徐元のもので、結構面白いものがあるので、旅に出ると地元のスーパーに良く寄ります。
豊岡や但馬のお土産がそろっていて、ここで、お土産がそろいました。

城崎温泉のはずれの温泉寺から大師山へ登った帰りも歩いて、山を下りました。
その下ったところの温泉寺山門近くに、ジェラートカフェがあり、ちょっと一休みです。
ジェラートも魅力でしたが、温泉たまごを自分で作って食べられるというので、こちらを試してみました。
温泉で、玉子をゆでている時間が楽しみで、この間合いがまた温泉玉子をおいしくしてくれました。

門真市駅から千里中央駅を経由して、大阪空港駅に至る本線と、千里中央駅から分岐して、彩都西駅に向かう彩都線があります。
伊丹空港へ行くときは、阪急宝塚線蛍池で乗り換えて、大阪モノレールを利用します。
時間が読めるので、空港バスは利用せず、ほぼほぼ阪急電車と大阪モノレールの利用が確実です。
万博公園に行くときは、大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行を利用して、千里中央から大阪モノレールを利用するが、便利です。

昔は窓もない外の見えない場所だったのが、伊丹空港リニューアルで、場所も変わり、外も見ることができるので、快適なった。
到着時も利用できるカードラウンジなので、到着時にちょっとゆっくり旅の余韻をというときに使わせてもらっている。

伊丹空港のＪＡＬのサクララウンジが、リニューアルされていたが、久しぶりの飛行機搭乗で、利用することなった。
伊丹空港での利用なのだが、羽田空港のラウンジと同じような造りになったのかと思い、何か独自性が失われたような気がしている。

伊丹空港の空港屋上の展望台で、北ターミナル上から南ターミナル上まで、幅広く行き来ができるので、飛行機の離発着を見るのに、楽しみな場所です。
屋上施設として、伊丹空港のマスコット・そらやんのお庭もあり、いつも空の旅の時には寄ることにしています。

豊岡駅前のショッピングセンターです。
豊岡駅とは連絡通路でつながっており、便利です。
スーパーマーケットも入店しており、地元のスーパーならではの商品やお土産品が買えるので、旅先では、地元スパーに良よく買い出しに行ってます。
飲食店屋や居酒屋もあって、ビジネスホテルに泊まった後の食事などにも重宝してます。

創業１６０年の老舗の城崎温泉を代表する日本旅館です。
１３００年の古より旅人で賑わい、近年は志賀直哉や与謝野晶子などの文人にも愛された城崎温泉の中で、やはり西村屋といわせる魅力があります。
日本旅館のいいところを伝承して、旅愁を感じさせる雰囲気はさすがと思います。

城崎温泉のはずれにある禅宗のお寺、極楽寺。
その極楽寺の門をくぐると、すばらしい石庭があります。
枯山水の石庭｢清閑庭｣があります。
京都の白川砂、鞍馬の赤石・吉野の青石による七五三の石組、苔の緑や黒石と五色の色使いで表現されたお庭です。

萬年山極楽寺は、城崎温泉のはずれ、外湯まんだらの湯の近くにある臨済宗大徳寺派の禅寺。
江戸時代に沢庵和尚こと沢庵宗彭禅師が再興した寺院です。
境内の枯山水の石庭「清閑庭」が見ごたえがあり、無料開放されています。
「極楽寺」の本尊は阿弥陀如来。

城崎温泉の温泉寺の奥の院がある大師山頂ですが、手軽にロープウェイで行けますが、今回は、下から歩いて登ってきました。
大師山頂からは、城崎温泉郷が一望のもとで、登ってきた疲れも飛んでいきました。
標高２３１ｍではありますが、登ってきたという感じで、すがすがしい気分で眺望を楽しみました。