Ukiさんのクチコミ全19件

湯上りアイスや夜鳴きそばのサービス、朝食バイキングなどが充実しているという話を前から聞いており、ずっと泊まってみたくて泊まってみました。
朝食は今回は都内でそこまで特徴はなかったので、噂の地方のドーミーインにも泊まってみたいです。コロナ禍でも小鉢などで工夫して朝食バイキングを提供してくださり嬉しい限りです。お味噌汁はスタッフさんによそってもらう方式でした。

旅行時に夜遅く着いて朝早く出ていくにはもったいないですが、また泊まること自体を目的に泊まりたいチェーンです。

ちょっと足を伸ばすのに便利なバス路線が集中する鵜方駅から目と鼻の先、コンビニも目の前のお得なホテルでした。
電源が少ないというか場所がばらけてる(冷蔵庫とTVを稼働させるともうベッド際には電源がなく、離れた場所になる)ので、トリプルタップとか持ってると便利かもです。

居酒屋が併設されていて、宿泊するとウェルカムドリンクが1杯いただけます。
今回素泊まりでしたが、朝食会場もこの居酒屋だそうです。
チェックイン時に伊勢茶ティーバッグが一袋丸ごと渡されて、部屋によくあるティーバッグの代わりがこれか豪華だなーとか思ってたら部屋にも普通にありました。
施設もきれいだし駅からも遠くないし、四日市の拠点にしてよかったです◎

前年に日帰り入浴で利用して、次は泊まりたいなあと思っていた憧れの宿。
「源泉かけ流し100%宣言」の温泉はもちろん、ロビーの火鉢でおやつ、手作り石けんのアメニティ、「あったらちょっと便利なレンタル品」を集めまくった小部屋など、宿そのものを楽しめる要素が満載。
夕食時にやっているお店や朝食を買えるようなお店が周囲に乏しいので、食事をつけるか事前に帯広で買っておくと吉です。
今回は朝だけつけましたが、すべてが美味しくて体に優しい感じでつけて大正解でした。

六花亭本店、ますや本店(パン)、インデアン(カレー)、北の屋台、と帯広でぜひ食べたいものが至近距離に集中している立地。
食事もつけられるけど、ここは素泊まりにして周辺のグルメを味わい尽くすのが賢いかもしれないです。
料金も施設のきれいさの割にリーズナブルでコスパ良好です。

ドミトリータイプもありますが、連泊だったので個室を選びました。
ドミトリーよりもくつろげるけどビジネスホテルより予算を抑えられる、ユニークな選択肢だと思います。
施設は全体的に清潔感があっておしゃれ。

そういえばコインランドリーの使い方が最後までよくわかんなかったです()
※聞けばいいじゃん、という話ですが宿に戻ってくる時間が遅くていつもフロントに人がいなかったのです…

設備にやや古い部分はありますが、大きく立派なビジネスホテルです。
全国にチェーン展開していますが、特に山口県内(を、中心に中国地方)に多いようです。

人気があるらしくロビーも混雑していましたが、フロントの人数を増やして対応していたためとてもスムーズでした。
チェックイン時に翌日使える抽選券がもらえました(飴ちゃんもらいました)。

レンタサイクルが無料のようなので、今回は使わなかったのですが、工場風景めぐりに便利かもしれません。

施設は古めですが、ちゃんと清潔感のあるスタンダードなビジネスホテルです。

場所は下関駅のいわゆる「なんもない側」ですが、駅もコンビニも至近です。
ただし周囲はソープとか多めです。家族連れはちょっとだけ注意かもです。

予約時にトレインビューの部屋をリクエストすることができます。
泊まったときはちょうど空いていたようで希望が通りました。
つまりほんとうに線路が目の前で、深夜早朝も列車の移動があるので気になる方はちょっと注意です。

共用スペースは畳敷きで自由に弾けるギターが置いてあり、通りかかったときは外国の方が弾いていました。

到着すると、「本日劇場使用中のためチェックインの方は裏口へお回りください」の表示が。
フロントはなんと劇場の客席端にあります。

個室(2段ベッド設置)を贅沢にひとりで使用しました。
2名で利用するとドミトリータイプの部屋と変わらない価格で泊まれるようですが、
1名利用でも十分コスパ良好だと思います。

朝食(別途500円)を頂くのはまさに劇場内。照明機材が置いてある舞台の横で食事をする不思議体験ができます(゜o゜)

海野町商店街という、歴史のある商店街の中にあります。
歴史があるといっても寂れた感じではなく、おしゃれな店舗も多くいわゆる「レトロ・映える」雰囲気で独自の活気がありました。こちらの小劇場兼ゲストハウスもその雰囲気に非常に馴染んでいます。

ビジネスホテルの客室に2段ベッドを2つ入れた、斬新なゲストハウス。

なので各ドミトリーの中にユニットバスがあるのが地味に便利です。

共有スペースも、ゲストハウス特有の旅人同士のコミュニケーション重視というより、もともとビジネスホテルの応接スペースなので個々人でゆっくりくつろげる感じでした。

ゲストハウス初心者にもおすすめです。

高コスパの駅近ビジネスホテルです。
学生の合宿と同フロアの訳ありプランとのことでしたが、気にならなかったです。

1階に海鮮居酒屋があるとのことで楽しみにしていたのですが、まさかの行った日は定休日…(´；ω；`)
次泊まる機会があれば絶対にこぼれいくら丼キメるぞ。

阿寒湖温泉街からはやや外れたところにあります。
といってもコンパクトな町なので、阿寒湖やエコミュージアム、アイヌコタンには気軽に歩いて行けます。
温泉街の立派なホテルに泊まる必要はないな～、といった一人旅にちょうどよかったです。

定番の二段ベッド…と思いきやまさかの上段はカーテンなしで丸見え。
なかなか上級者向けでした。

一泊目で着替えにめちゃくちゃ苦労したので二泊目で下段に変えてもらえませんか…とお願いしたところ快くご対応いただき、出かけた間に荷物の移動までしてくださりました。ありがとうございます。

また、地味なポイントですがゲストハウスのベッドによくある眼鏡や携帯を置けるくらいの小さい棚？がなく、眼鏡民的に結構困りました。あの棚の大切さを知りました。

五島町電停(長崎駅前の隣)目の前。
長崎駅も徒歩圏。

実はフロントで稲佐山ロープウェイの割引券が買えます。

二段ベッドの定番ゲストハウスです。
少し構造が変わっており、フロントを含む共有スペースから一旦出てからビルの廊下(？)を一瞬抜けたところにドミトリーの入り口があります。
考えようによっては不便ですが、プライベートを重視するならフロントや共有スペースを経由せず部屋に直行できるので便利です。

ゲストハウスには珍しく深夜までチェックインできるため、平日夜に遅い飛行機や新幹線で小倉入りして利用しました。

ドミトリータイプなので二段ベッドですが、出入りする面が互い違いになっている(下段の壁面側に上段の梯子とカーテンがある)ので、人の出入りの気配が気になりづらかったです。

単刀直入に言うと、元ラブホです。
一人だったので前身時代の名残を探して探検気分を味わいましたが、知らずに家族で泊まったりすると気まずいかもしれません(笑)

駅徒歩15分がちょっときついですが、道内の安いホテル・ゲストハウスはチェックイン終了時間が早いケースが多いのでなかなか貴重な存在かもしれません(ここは26時まで)。

次に利用する機会があれば23時までのお茶漬けサービスも利用してみたい！

石北本線網走駅のひとつ手前、呼人駅から徒歩3分の宿。
ライダーにも人気のようです。

外観は「古い公営住宅…？」という感じでドアを開けるのに勇気が要ります。
予約サイトで見た写真では屋根に看板ついてたんだけどな。

意を決して開けると「隣の松尾ジンギスカンで受付してね」の掲示。まじか。
松尾ジンギスカンでチェックインといってもカギを渡してもらうわけではなく、カギは部屋の中に置いてあるので使ってください、チェックアウト時は部屋にそのまま置いてってくださいというステキなゆるさ。

外観に比べて中は部屋も水場も非常にきれいです。
アメニティの類は皆無です。
ドライヤーもないのでストーブの前でじっとしてました(笑)

携帯は圏外、TVはBSだけ入る(有線だしな)…という北海道の秘湯の評判を聞いて行ってみました。
結論から言うと、ワイモバイルの3Gならバッチリ入りました(
ちょっとだけがっかりしつつも、地上波のTVが入らないのは本当だし、3GでいつもどおりTwitterに張り付く気にはならないし、持って行った本が捗りました。

遠軽駅近くのバスターミナルから、遠軽町営バスに乗って終点まで向かいます。
バスで行く人は少ないらしく、終点まで乗っていたのは自分ひとりでしたが、現地に着くと車で日帰り入浴に来ている地元民らしき人がまあまあいました。