メリークリスマスさんのクチコミ(2ページ)全31件

コスタリカの、レインフォーレストだと思いますが、にある田舎村、オロシにあるホステルです。
村を歩くと民家の庭先に変わった花、植物がたくさん見受けられます。
安く、ゆっくりのんびりするには悪くない宿泊施設です。

値段とロケーションにつられて予約し3泊しました。ホテルとしてはメンテナンスが不十分な印象ですが、壁天井は新しい塗装済み。部屋の床は清掃はいいが古い、傷多し。廊下と階段のカーペットは交換時期にきている。食事は平均的コールドなトルコ食。

現地色そのもののホテルです。12月に宿泊しました。日中は暖房を止めて節電？昼の室内は寒かった。朝食もトルコ風そのもの。家族的な経営をしている小ぶりな木造ホテルです。ロケーションは、小さな旧市街の中心部で良い。

京都としての雰囲気は十分にあって施設としてはいい感じで宿泊できました。所在地も、金閣寺までバス一本、京都御所まで歩いていけるちょうど良い距離、女将はお姉さんという感じの人でしたが、心配りと新設さは、京都のイメージを良いものにしてくれました。

イスタンブールのairbnbで見つけた宿です。民宿では無くて、ホステルでした。12月始めの冬に入った時期で寒くて観光シーズンでは無く、チェックイン12:00の所に9:00にすんなり入室でき、フロントも親切、親身で爽やかな気持ちの良いサービスは良かった。

ムババネ市内のモールにあるアフォーダブルレンタカーは、いろいろとトラブルがあるので利用しないほうがいいです。雨季の未放送道路を走るのでなければ、4厘駆動車は必要は無いです。飲酒運転、超へたくそな運転など、とんでもない運転手がいますので周りの車に注意して走ることをお勧めします。

4月にムババネに行くのなら、フリースなどの服を持っていったほうがいいと思います。日が暮れると寒くなります。昼間の間、日向にいると、半そで半ズボンで十分です。空気も乾燥していて、さわやかです。おそらく1年をとうしてこの季節が旅行に適しているかもしれません。

スワジランドでは、トップクラスの宿、レストランです。裏庭にあるプールがきれいで、このプールサイドで食事が出来ます。わらぶき屋根のバーカウンターがあってちょっとしたピーナコラーダのカクテルがおいしかった。

この喫茶店は、地下にある。
狭い地下にある空間を利用している、はずだが、
中は広く、天井は高い。

上等で上質な仕掛けが、ふんだんに
この地下室の空間に取り入れられており、
錯覚を起こし、
10月の宇宙空間にいるようだった。

レイ　ブラッドベリーを誘って再訪したい。

「一流」と言う言葉は、この喫茶店のためにある。

どこにあるか？　という質問には、
街の中心から、だいたい5時の方向、としか答えられない。
歩いていて、たまたま見つけた。
店の名前については、
わたくし、
現地語を読み取る能力が皆無ゆえに
解らぬままになっている。

ワルンで昼食をとった後、ちょっと歩いていたら
この店 トゥトゥマック,トゥトマック　Tutumak, Tutumac の入り口に WIFI無料の看板が立っているのを見つけ、、お茶しながらインターネットすることにしました。
店はすいていて、２階に行って見ると３人くらいの西洋人がラップトップでインターネットをしていました。
コーラを注文し、自分のノートブックＰＣでしばらくインターネットをやってたら、日本語を話す店の主人が来て、「もっと何か注文しろ」と言ってきました。
　昼食を取ってそんなに時間がたってなかったので「食事は取らないと」話したら、露骨に「ビジネスでやっているんだから、出て行ってくれ」と言われました。

こういう事って、失礼じゃない？
バリ、ウブド　Bali, Ubud を訪れる旅行者を　
足の生えた　「歩くお金と」しか見ていない印象を受けました。

バパ　リリスとあきチャンが作った
モンキーフォーレストの南、ニュウクニン村にある
このカフェは、
人気を集めて、はやりすぎ、
隣村の売店の嫉妬をかい、
このカフェに通じる道をブロック塀でふさがれてしまいました。
客足がガクッと落ちて、相当な打撃を受けてしまった。

バパリリスの娘リリスは、結婚してテベサヤに嫁ぎましたが、だんなさんといっしょに、このカフエに通い、
違う名前で営業してましたが、
今でも営業してるかもしれません。

竹でできた建物は、面白かった。

バパリリスは、とてもいい人だったが、病気にかかり、
数年間床についた後に亡くなって、すでにクリメーションも終わっています。

ただ、食事となると、
ニュウクニンのワルンリリスのナシチャンプールが、ずば抜けておいしかった。
バリ随一だった。つまり世界一だった。

しかし、イブリリスは、ある日転んで手を傷めた。
そして、この最高のナシチャンプールを作るのをやめてしまった。
今では、ブブールを作るにとどまっています。
私は、イブが休止しているものと考えて、再開を
じっと、ひたすら、待っているところです。

リリスは、イブリリスがナシチャンプールを作るお手伝いをしていたので、
本人は否定しますが、作り方は知っているはず。
リリスがこの傑作料理を作る決心をしたら、
バリに消えた明かりが再びともる事になる。