jazzyclassyさんのクチコミ全21件

羽田→ドバイ→ニース、ニース→ドバイ→成田便で利用しました。
往路の羽田発の機体はちょっと古めで窮屈な感じがしました。が、その他の路線は全てA380だったので快適でした。離陸、フライト中、着陸共にほとんど揺れる事なくが安定していてとても良いです。
食事は普通。エンターテイメントは充実
している方だと思います。タッチパネルは日本語対応(ヨーロッパ線も)していますが、映画の日本語字幕対応は少ないです。
エコノミーであれば、A380は客室前方プリファード席がオススメです。東京⇔ドバイ間は有料(￥4000～￥6000くらいかな)ですが、ドバイ⇔ヨーロッパ線は無料で事前指定が可能でした。7/12に利用したのですが、ヨーロッパ線利用者が少なかったので、3列席や4列席を2人で利用する事が可能でした。トイレの数も多く、またキャビンクルーがしっかりチェックしているのでキレイでした。キャビンクルーの対応もヨーロッパ線は素晴らしかったです。かなり力を入れているようですね。
今回、携帯電話にエミレーツ航空のアプリをDLしていったのですが、このアプリで搭乗直前まで席の変更が可能でした。モバイルボーディングパスも便利。各空港での搭乗口、時間の案内も携帯電話にメッセージがくるので、あたふたする事がなく、安心でした。

もう少しお金を出せば2階のツイン席を指定出来るようなので、次回A380に乗る機会があればアップグレードしようと思います。

プロチェ門側のコンズムを利用しました。スーパーというよりは商店という感じ。ソベやアパートメントホテルに滞在する人達で店内はごった返し。品揃えは良いと思います。

何と言ってもテラスから見える景色が素晴らしい！6泊しました。オーナーはクロアチア人の方で、その親族のおばあちゃまがこのアパートメントに住み管理をしています。掃除が行き届いていてとても綺麗です。部屋よりも大きいテラスから眺めることができるアドリア海、世界遺産旧市街、ロクルム島、スルジ山の景色が独り占めです。部屋はダブルベッド、ミニ冷蔵庫、大きなクローゼット、エアコンディションもアリです。シャワー、トイレは完全プライベートで付いています。キッチンと洗濯機はおばあちゃまと共同ですが使用可能です。頻繁に洗濯ができるのは、暑いドブロブニク滞在には大助かりでした。何と言っても持ち込む荷物が半減しますから。朝食は付いていませんが、私達は至近にあるKONZUMやPEMOといったスーパーマーケットでハム、チーズ、パン、ワイン、フルーツなどを購入してテラスで頂きました。テラスは独占ですのでいたいだけいる事ができ、格好もおかまいなし。サンチェアもあるのでビキニで日焼けもOK！バニエビーチも見えて3分程度。旧市街、スルジ山までのロープウェイ乗り場までは10分程度。オプショナルツアーの集合場所は有名ホテルであることが多いですが、すぐ目の前がエクセルシオールなので、集合時間10分前に出れば充分間に合います。何をするにもどこに行くにも便利な場所で、絶景も独り占め。四角いホテルの部屋で過ごすことはもうできません（笑）。暮らすようにドブロブニクに滞在をしたい方には本当にピッタリの場所です！！

旧市街散策途中で偶然発見。ガイドブックでも見ていたので迷わず入りました。
よくまあこんな所にカフェを作りましたなーという感じ。水平線まで何も遮るものがない、本当に絶景の中でスパークリングウォーターを頂きました。海外でアイスコーヒーを頼む方が間違っていると思いますが、夫が頼んだそれはまるで銭湯で飲むコーヒー牛乳でした。
カフェの下の方の岩場では欧米人が日光浴。泳いでいました。波が岩に打ち付けるのでなかなか上がれない様子でした。泳ぎに自信のある人向けですね。

朝と昼、2回行きました。
朝はドリンクくらいしか出しておらず、小ボトルのスパークリングワイン2本のみ。クーナしか取ってもらえず、exchangeすることになりました。
どうしてもムール貝を食べたくてランチに再トライ。パスタが大好きなのでトマトソースパスタを頼んで暫く...私たちのテーブルの島担当のウェイトレスが来て、『ねえ、あなた何人？』と声をかけられ。『日本人』→『ああ。そうかー。ちょっ質問があるのよ。なんで日本人はムール貝とトマトソースパスタばっか頼むの？いっつでも、毎回そうよ。何でだかわかんないわー。なんでー？』『日本にはパスタ屋が多くて。トマトソースは定番なの。だからここでも食べたいんじゃないかな、私も含めて。ムール貝はガイドブックに書いてある、美味しい、絶対食べるべきって』『ふーん、そうなの。でもトマトソースはいただけないわーー。ここのは美味しくないから』『はぁぁぁぁ？なんでじゃあ最初に教えてくんないの？？ちょっと今から変えられる？変えて！あのテーブルのあの人たちが食べてるグリーンのやつに！』『あーＯＫ．まだ大丈夫そう。あれ？あれは美味しいわよー』ということで。平麺の小エビがたくさん入った、緑色のクリーム系パスタにチェンジ！魚介の風味が効いたとてもとてもおいしいパスタでした。
ただ！また会計でトラブル。ＶＩＳＡカードが使えませんでした。アメリカンエクスプレスかダイナースですと。焦りました～。

砂浜でしか泳げない私には、岩場ばかりの海水浴場で辛かった。
欧米の人はみんなドボン！と飛び込んで泳いでいました。噂のヌーディストビーチへは結構歩くようで到達できませんでした。
地元の人はみんな好きなようで、気軽にピクニック＆海水浴＆休息の場所となっていました。

初アドリア海！あんなに船が行きかっているのに信じられないほど水がきれい。日本（関東）では見ないブルーです。※少し油が浮いてましたが...
朝8時くらいかに行くのがオススメです。最初は少し冷たく感じますが、何しろすいてて良い。若い女性一人で来て泳いでいました。時間が経過するに連れ欧米人のカップル、家族連れで大混雑します。
基本砂浜ですが石は多い方で、水辺まで行くのに結構痛い思いをします。水の中も所々石や岩があり、ぶつけたり擦ったりするので注意です。沖にはブイが張ってあり、遊泳可能区域が限られています。
何も持っていかないか、もしくはタオルと部屋のキーくらいだけを持って行くのが安心。滞在したアパートメントのオーナーに言われましたが、やはりバニエでは盗難が発生するそうです。
また、どんなに太っていてもビキニでＯＫ！誰も何も気にしていません。脱いじゃいましょう！韓国人の観光客は、首まであるスイムウェアを来て、ショーパンでしたが足はお化けみたいに真っ白。中にはがっつり洋服のままで泳いでいる人もいてとてもとても異様でした。

クオリティから見て安いのか、高いのか...正直分かりません。行く前に滞在者の方のブログなどで、有名店が出店していることもある、偽物もある、店先に並んでいるより新鮮で良いなどなど書いてありましたが、実際に行って見てもよく分かりません。
私たちはイチジク、ピーナッツなどのドライフルーツを購入。クーナ、ユーロで価格が表示してありましたので大丈夫でした。他のお店ではクレジットも大丈夫そうでした。ハンディのクレジットカード読み取り機がありましたので。

2015年8月の訪問です。

プロチェ門側にある旧港。たくさんのトラベルエージェンシーの方々がデスクを出してツアーの呼び込みをしています。ロクルム島行き、エラフィテ島3島ツアー、glass boatツアーなどなど。ここで申し込めます。

美味しそうなシーフードレストランもあり、夜は音楽の演奏もしていました。

2015年8月の訪問です

昼間は死ぬほど暑いので、500ｍｌのペットボトルの水なんて10分でなくなっちゃいます（笑）そんな時に助かるオノフリオの噴水の水。冷たくてまさに命の水です。
ペットボトル持参も良いですが、外気の暑さですぐにお湯になってしまいます。日本の優秀な水筒に入れておくと長時間冷たいままで美味しく飲めます。が、すぐに消費してしまいますが...。

2015年8月初頭の訪問です

プラツァ通りは思ったより小さいな...というのが最初の印象。そしてそんなに派手な感じではありません。両側に並んでいるのは主にスーベニアショップやカフェ。
路地に入ってもレストランやカフェ、スーベニアショップがぎっしり。人気の場所は待ちの列ができるほど大混雑ですが、マイナー（？）なレストランはガラガラでした。
海側に進んでいくと城壁が高くなっていくのと並行して、階段が多くなっていきます。
私たちはカフェ・ブジャでリタイア（笑）　
夏の昼間の散策は、強い太陽の日差しに加えて石畳からの暑さが上がってくるので本当にキツイです。朝早い時間帯か夕方日が落ちてからの活動をオススメします。

2015年8月初頭の訪問です

朝9時頃ケーブルカーで登りました。ケーブルカーというか、ロープウェイですね。
私たちは、チケットをプロチェ門を出て右側のトラベルエージェンシーで購入しました。ここではユーロ、クーナの現金のみ使用可能。クレジットカードは不可でしたのでご注意を。ケーブルカー入口の発券所ではクレジットカードOKです。

朝が早かった事もあり、とても空いていました。ケーブルカーは約10分おき位にきますのでそんなに待ちません。上まで2-3分ですかね、あっという間です。段々と絶景が広がってきますので、写真を撮るのに忙しいです（笑）。ただ、その景色は本当に素晴らしい。頂上で全風景を見ることができますが、いつまで見ていても飽きません。

2015年8月初頭、クロアチアのドブロブニクに6日間滞在しました。
城壁ツアーは、ここを訪れたら訪問必須です。中世、この地の方々がどのようにここを守ったのか、想像が膨らみます。
ただ、夏は暑いです。所々休憩するためのポイントがありますが、日陰スペースは少々。海側にはカフェもありますが、一度休んだら立ち上がれないのではないかと思うと怖くて休めませんでした（笑）。夫婦二人で回りましたが、１ℓの水を飲みきっちゃいまちた。なくなってもオノフリオの噴水の水（その他にも2箇所補給ポイントあり）で補給可能なので安心。

2013年8月にカッパドキアに行きました。事故の事もあり、最初は足が震えるほど不安でいっぱいでしたが乗って良かった。とても素晴らしい体験が出来ました。しかし念のため、私達は事前に100円均一で購入した膝＆ヒジパッドを装着しました。念には念をです。私達はユルギュップの街にある旅行会社で乗る前の日に予約し1人130ユーロ。バルーン会社の名前はユルギュップバルーンズ。朝4：30にホテルに迎えに来てくれ、ユルギュップバルーンのオフィスに全員集合。軽い朝食を取りながら何やら一人ひとりサインをさせられます。内容は何があっても弊社の責任は一切...の類だと思いますが。やはり乗るのは自己責任って事なのでしょうね。その後搭乗場所まで移動。その時洋服に貼るようにとシールをもらい、その同色のシールの人達で一つのバルーンに乗ります。スペイン人、中国人、ドイツ人、日本人と様々。バルーンを膨らませて全員が乗り込むまで30分くらいかかります。ランディングの練習をしていざフライト。他のバルーンとは大分距離を置いてフライトしていました。クライマックス最高600メートルに達するとそろそろ終了。身一つで乗る訳ですから決して安全！とは言い切れませんが、一つのバルーンを飛ばすのにたくさんのスタッフを動員しています。常にパイロットは無線で地上とやり取りをしていますしバスがバルーンを追いかけています。着陸時はスタッフがロープを引っ張って着地させます。危険だと思うことも何もなく、安心して乗ることができました。本当に乗って良かったです。

イスタンブルの旧市街、スルタンアフメット地区にあります。歩き回っても危険なことは何もなく治安は良かったのではないかと思います。徒歩圏内にスルタンアフメットジャミィ、アヤソフィア、トプカプ宮殿、それらとは反対後方になりますがグランバザールも近く。トラムにもすぐに乗れます。下って行けば港の公園でものんびりできます。朝から出かけて一通り見学し疲れたからと戻って一休みできる、そんな場所に位置する便利なホテルです。
私達が宿泊したのは401号室。広いとは言えませんが窓を開けると左側に小さなモスクその先にスルタンアフメットジャミイの屋根、そして海が見える良い部屋でした。その景色が見られるのはおそらく1フロア10部屋ほどあるうちの4フロアくらいかと思います。その他の部屋に当たると窓を開ければホテルエントランス前の通りか隣のビルの壁か、という景色になるのではないかと思われます。宿泊客は小規模な団体旅行者でしょうか、日本人がたくさんいました。その他スペイン人、ドイツ人、シェケル・バイラム時だったのでトルコ人ファミリーもいました。
朝食は街歩きの準備には充分な量が配置されていて種類も豊富でした。パンが充実していました。スタッフは「きさく・フレンドリー」には程遠いですが、最低限の事はキビキビとこなしてくれます。ガイドブックなどにたくさんオススメのレストランがありますが、ホテル近く（出て左側の角）にあるロカンタは安くて美味しかったです。

2013年8月に滞在しました。201号室でした。部屋は広くとても可愛らしい内装で滞在中大変リラックスできました。テレビもエアコンもなし。昼間の外は40度近くなっていそうですが湿気がないので室内はヒンヤリ快適。自然なクールダウンができるので日本にいる時と違い体調が良いです。夜は何の音も聞こえないのでぐっすり眠れました。ユルギュップの町のスーパーでチーズとスナックを、そしてホテルへの帰路中にあるTURASANワインのワイナリーで赤白ワインを購入（20TLくらい）し、ホテルの屋上テラスで夕日を見ながら飲みました。最高に贅沢な一時でした。
アメニティはほとんどありませんので用意をしていくと良いです。私達の滞在した201号室はドアを開けると2段下へ降りる階段、最初の部屋にはソファと簡易ベッドが両側にありその奥一段上がってベッドルーム（高くて大きなベッド）、その先また一段上がってバスルームでした。浴室はバスタブ有でしたが、こちらもよっこいしょと大きくまたぐようになります。シャワーはホース式で便利。足腰の弱い方、年配の方などはちょっと大変かもしれません。
スタッフは夏休みを利用してバイトをしている男子2人で切り盛り（？）朝食もその子たちが用意してくれます。うっすーいオムレツを作ってくれます。夕日と彼らのゆっるーい接客に癒されたひと時でした。

伝統ある良いホテルでした

カテドラルの目の前なので夜遅くまで少々うるさいですが、街歩きには最高に便利。疲れてもすぐに戻れる！

ヒースロー空港からヒースローエクスプレスで、ホテルの最寄駅パディントンまで30分以内（もっとかからなかったかも）。ロンドン中心地に出るにも地下鉄ですぐ。観光気分でバスに乗るのも非常に便利な場所にありました。
ホテル自体はスペイン系のホテルのようで、スタッフの英語は少々聞きづらい感じでした。部屋はあまり広くありませんが、リニューアルをしたようでとてもスタイリッシュで綺麗。私達の部屋のバスルームにはバスタブが付いていませんでした。建物全体は、アパートメントを２棟くっつけた感じで、所々つぎはぎのような場所もありました。
閑静な住宅街の中にありとても静か。近くにはアラブ系の方が経営するスーパーがあり、水など購入できます（ちと高い）。パブも２−３軒ありました。１軒は２回ほど行きましたがみんなフレンドリーでした。
ハイドパークまでも2.3分ですので、朝のジョギングにもイイですね。

ロングフライトの末に到着したホテル。静かで高級感たっぷりの素晴らしいホテルで疲れが大変癒されました。タクシーでホテル前に付いた瞬間、ポーターがタクシーのドアを開けてくれてスーツケースも出してくれました。そしてナンバーが記載された紙を渡されて、チェックインをしてください、荷物は私たちが持っていきますから、と案内をされ、チェックインが済んで部屋に到着後しばらくしてポーターが荷物を部屋に持ってきてくれました。フロントスタッフは私が見た限り全員スペイン人です。ぶっきらぼうに見えますが、やってくれることはとても親切です。
バスルームは洗面台が二つ。向かいにバスタブ。ガラスドアの仕切りの奥にトイレです。バスタブにはシャワーカーテン。大きいですのでシャワー中に床が濡れることはありませんが、シャワーは固定。これだけがマイナス点でした。
朝食は最高です。どれもこれも美味しい！シャンパンが置いてあり、夫と二人でボトル半分以上開けてきちゃいました☆
ソルなどの中心地からは少し離れていますが、タクシーを使っても€5-€10以内で移動できますので良いです。レティロ駅がすぐ近くにありますが、私たちは全てタクシーを使いました。ボラれることなくみなさん親切でした。スペイン語の母音は日本語と似ていますので、イントネーションを付けなくても、そのまま場所の名前をはっきり言えば理解してもらえます。ホテルこの周辺は緩やかな坂道になっていますが、ショッピングをしながら散歩にブラブラするには最高です。また絶対に行きたいホテルです。忘れられません。