tre anelliさんのクチコミ(8ページ)全168件

京葉線の線路の北側から海にかけて南北に延びる公園です。
バーベキュー場、西洋風庭園、広場、遊具、日本庭園などがあり、歩いていくとどんどん雰囲気が変わっていくのが楽しいです。
芝生の広場あたりはマンションから駅に向かうと思われる住民の方が通路として使ってるのか、意外と人通りがあります。
公園内は自販機脇にペットボトル用のごみ箱があるのですが、普通の燃えるゴミ用のごみ箱は皆無です。

いなげの浜で寒風に吹かれてすっかり体が冷えてしまったので、ミュージアムの中は暖かく生き返りました。
去年訪れた時はチューリップが多めの展示だったのですが、今年はシンビジュウム多めでした。毎年同じのワンパターンな展示ではなく、工夫を凝らしているのだなと思いました。
未年ということもあり、館内には羊モチーフのものがちらほらと…。
展示室の屋上にも庭があるのですが、季節的にどうしてもお花が無く寂しい感じになってしまいます。
やっぱりベストシーズンは春なのかもしれません。
それでもミュージアムの外の無料庭園ゾーンは葉牡丹や寒咲き花菜などが植わっていて屋上から眺めると結構綺麗です。
特別展示室でキノコの写真展が行われていたり、植物に関する書籍・雑誌を集めた図書室があったり（本の貸し出しやコピーサービスは行っていないようです）花好きな人なら結構楽しめると思います。
私は帰りの電車の時間があったので1時間ほどでサラッと出てきてしまいましたが、もうちょっとじっくり見たかったです。

私が行った時（2015年1月）は併設されたレストランは休業中と言うことで閉まっていました。ご注意を！

GLAYのsummerFMにも歌われた稲毛の浜。
埋立地に作られた人口の浜です。
冬に訪れましたが、散歩をする人や凧揚げをする人などそれなりに人がいます。
お昼過ぎだったので富士山はぼんやりとしか見えませんでしたが、スカイツリーははっきりと見えました。
私は行きませんでしたが、牡蠣小屋があるようで牡蠣と書いてある幟が沢山立っていました。

ランチで伺いました。
ピザやパスタのランチセットがありましたが、私たちはパスタランチにしました。
パスタは3種類から選べて、サラダ、パン、コーヒーor紅茶が付きます。
300円で追加できるプチメニューがあってプチビールやプチデザートがあったので、今回はプチデザートを選択。

サラダはベビーリーフに粉チーズが掛かっていたのですが、このチーズが美味しい！
パスタは水牛のモッツァレラチーズとバジルのトマトソースだったのですが、このモッツァレラチーズも、もっちりして美味しかった！
水牛ってクセあるのかな？と思っていましたが、全く無かったです。

食後にコーヒーを持ってきてくれたのですが、プチデザートが来ない…。
コーヒー飲み終わっても来ない…。
デザートも頼みましたよね？って聞こうかなと思った頃、「申し訳ございませんでした」とやっと運ばれて来ました。
のんびりランチだったら気にならなかったのかもしれませんが、次に行きたい所もあったので、ちょっと辛めの評価にしてしまいました。

稲毛駅から京成稲毛駅前を通り、神社の裏口（一の鳥居は国道14号側なので）から坂道を上って拝殿へ向かいます。（前方から車が来るので注意）
拝殿の前は広くなっていて、初詣の時期はテントが張られてお守りを売っています。
拝殿左には御神水で作った甘酒とココアを振舞うテントもあります。（1杯200円）

大体、成人式の3連休のどこかで初詣に行くのですが、年によって人出はまちまちです。
景気が悪い年の方が人出が多いような気がします。

私は幕張のニューオータニで挙式したのですが、宮司さんは浅間神社の方でした。
ニューオータニの地鎮祭も浅間神社が執り行ったそうです。

余談…口コミを書くときに気付いたのですが、浅間神社の登録エリアは「千葉駅周辺」なんですね。最初「花見川区・稲毛区…」のエリアを探してしまって「無いなぁ」って思ってしまいました。

母の実家の菩提寺が近所にあるので、法事や新年会でお邪魔しました。
丸八通りと葛西橋通りの交差点にあり、１階が駐車場なので車でも行きやすいです。
南砂町駅から徒歩でも行けるので、親戚一同集まりやすくよく利用しています。
宴会メニューしか食べた事ありませんが、お肉も美味しいしゴマだれもお肉によく合います。

以前佐倉に住んでいた時に、よく利用していたお店です。
佐倉を離れた今も、佐倉方面に用事がある時は時々食べに行きます。
ハンバーグも美味しいのですが、個人的にはカニみそグラタンもおススメです。
セットで頼むとサラダ・スープ・ケーキ・ドリンクが付いてくるので結構お腹いっぱいになります。
今回訪ねた日が29日（ニクの日）でディナータイムはポイントカードのスタンプが３倍だったので、ちょっと奮発してハンバーグシチューを頼みました。
デミグラスソースが濃厚で、でも脂っぽくなくさっぱりしていて美味しいです。

年末に行きました。
冬休みに入った人も多いのか、家族連れが多かったです。
スポーツ用品が見たかったのですが、Ｌ−Ｂｒｅａｔｈとヒマラヤが入っていました。
どちらの店も品ぞろえが豊富で、特にヒマラヤはエンジョイライフ棟に入っているのでかなり広いです。
ヒマラヤでスノーボードウェアを購入しましたが、イオンのお客様感謝デーだったのでカード提示で５％オフ＋ポンタカードのポイントがついたので結構お買い得でした。

大洗のアウトレットの一番端にあります。
大洗と言えば海産物のイメージですが、茨城産の野菜も売っています。
会社などで配れるような個別包装のお土産用お菓子も売っていました。
私は長ひじきを購入しました。ひじきは九州産の物でしたが販売者が地元大洗の海藻屋さんでした。
一角に軽食コーナーのようなものがあって、餡香やきと言う大判焼き的なものが売っていたので食べてみました。
餡は三種類あったのですが「茨城っつたら芋だっぺ？」と言うことで芋餡を選択。
自然な甘さで美味しかったです。

水戸近辺でクリスマスの雰囲気を味わえる所を探していたら大洗の水族館で「アクアワールドクリスマス」をやっているようなので行ってみました。
水槽の脇にツリーが置いてあったり、イルカショーでスタッフさんがサンタの衣装を着ていたり、イルミネーションが置いてあったりクリスマスっぽい演出がしてありました。
魚の展示の他に室内アスレチック的な遊具もあって、小さな子も飽きずに遊べるようになっていました。

大洗の水族館に行く前に寄りました。
場所は大洗の観光情報センターの向かい側です。
目の前が海岸なので、窓一面の海を見ながら食事が出来ます。
私はサザエの壺焼きが食べたかったので、セットになった「いそ定食」にしました。
壺焼きやあら汁は美味しかったのですが、肝心の甘えびの刺身が解凍しきれていなくて…。
全て地の物を出せとは言いませんが、やっぱり漁師町の食堂に来る人は、魚に対してそれなりの期待をしてくるのですから、その期待を裏切るようなことはしないで頂きたいです。

栃木と言えば苺！
とちおとめも惹かれますが、スカイベリーを食べてみたかったので寄ってみました。
農産物直売所は野菜などもありましたが、苺も出始めていました。
スカイベリーも1パック1,000円で売っていました。
でもまだまだ出始めで、色も薄くて味も薄かった…。
もう少し時期が良くなってからまたリベンジしたいです。
他にもイチゴジェラートやイチゴシュークリームなどのスイーツを扱った売店もありました。

那須塩原の帰り道に寄りました。
北関東に来たら、やっぱりフラガーでしょうということで、ナビで検索して行きました。
国道４号線から少し入ったところにありますが、交差点にお店があるので分りやすかったです。
お店のウリが爆弾ハンバーグなので店員さんは爆弾祭りの法被を着ていました。
ランチタイムだったのでスープバー付き。
久々に爆弾ハンバーグを食べましたが、相変わらず美味しかったです。

那須にアルパカの牧場があると聞いたので行ってきました。
ＣＭでお馴染みのクラレちゃんもこちらにいます。
アルパカの牧場なので、ただアルパカがのんびり過ごしている様子を眺めるだけなのですが、これが不思議と癒されるのです。
柵の近くにモフモフのアルパカがいたのですが、飼育員さんが「触ってもいいですよ」と言ってくれたので触らせてもらいました。
アルパカの毛はフカフカでとても暖かかったです。
当のアルパカは触られていることを気にも留めずエサを食べていました。

那須周遊バスキュービー号の停留所があるので、車が無くてもアクセスしやすいです。
ホームページで事前に会員登録しておくと、会員証が送られてきます。この会員証があると割引価格（1,200円→1,000円）で入れて、来場1回ごとにスタンプを押してくれます。5個集めると入館券をもらえるそうです。
現地でチケットを購入しようとしたら、併設のカフェでのパスタがセットになった入館券が2,200円で売っていたのでこちらを購入。会員証にもスタンプを押してもらえました。
ステンドグラスと言うと、教会の高い所にあるイメージだったのですが、こちらは低い位置にもステンドグラスがあるので間近でガラスを見ることが出来ます。
天気が良かったので、ガラスの色が綺麗に出ていました。

羊の写真が撮りたくて訪れました。
周遊バスキュービー号の停留所があるので車が無くてもアクセスが簡単です。
牧場の入園料はかからず、それぞれのアトラクションにお金を払うシステムです。
羊がいる動物ふれあい広場は200円でした。
年賀状用に「Ａ　ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷ　ＹＥＡＲ」の看板が出ていました。
この牧場はソフトクリームが有名らしいのですが、寒かったので「食べなくてもいいか」と思っていたら、パン屋さんの中にストーブと椅子が用意されていて、暖かい所で食べられたみたいです。

那須高原を巡るシャトルバス「キュービー号」に乗るために訪ねました。
那須塩原駅、黒磯駅から東野バスの那須湯本行きに乗り「友愛の森」停留所を降りてすぐです。
キュービー号の乗車券はバス内では販売しないので、各施設で購入するのですが、友愛の森の観光案内所は冬季は9時オープンでバスの発車時刻も9時ちょうど。
「え？間に合わないじゃん」と思っていたのですが、開店準備中の係員の方に声を掛けたら売ってもらえたので無事バスに間に合いました。

今年の2月に泊まった時、値段とのバランスの良さに主人が気に入り、今年のスノーシーズンもお世話になることにしました。
建物は古いですが、清潔感はあると思います。
西館地下と湯仙峡地下にお風呂がありますが、湯仙峡の方が広くて湯船のバリエーションも豊富なので、ちょっと歩きますがおススメです。
個人的に気に入っているのは西館大浴場前のマンガコーナーです。
2月に来た時は寄席があったのに、今回は無くなっていたのが残念でした。

友部ＳＡのフードコートは茨城産の食材をアピールしていて、つくば美豚や奥久慈の卵などが使われているようです。
今回はアンコウの唐揚げ定食がメニューにあったので注文してみました。
特に茨城産のアンコウであるという表示はありませんでしたが、まぁ茨城と言えばアンコウかな…と言うことで。
私は初めてアンコウを食べましたが、身がプリプリで美味しかったです。
まさかＳＡでアンコウが食べられるとは。ちょっと驚きました。

愛車のお祓いのために毎年お参りしています。
社務所でお祓いをお願いすると、拝殿に上がってからお祓いするか、すぐにお祓いだけするか聞かれます。
時間が無い場合はお祓いだけしてもらう方が速いのですが、折角なので私たちは拝殿でお参りしてからお祓いをしてもらいました。
納車の時期に合わせて行くので、お正月を避けた１２月、１月末、２月、５月に参拝しましたが、拝殿に上がる参拝客は必ず数組います。また、祝詞の中で住所と名前が呼ばれるのですが、茨城県内はもちろん、千葉や栃木、東京からの参拝客もいて、信仰の厚さが伺えます。