bbnさんのクチコミ(12ページ)全230件

入ってすぐのところにデザートビュッフェがあり、かなり多くの種類から選びお皿にとってくれます。１つ１つが小さいので数は結構食べられると思います。
ただ、見た目のかわいらしさと裏腹に味はイマイチです。
食事とデザートを食べて時間を過ごすという点では満足できるラウンジでした。

入国審査が長蛇の列です。
修学旅行生や卒業旅行生と重なったのかもしれませんが、とにかく入国までに１時間以上かかりました。時間の配分には注意が必要です。
航空はとても大きく飲食店、土産品など多いので時間が足らないくらいです。
魚の水槽もありとにかくデザインに特化した印象です。
喫煙所はありません。

とにかく夜景がきれいな所で、至る所がスポットと言えます。

市内からはバスで10分程度です。
バス停からは１０分程度歩きます。行きと帰りのバス停が違うので注意が必要ですし、時刻表がないので時間にゆとりのある人向けだと思います。
もちろんアイランド内での買い物、食事も堪能できるのでお勧めスポットです。
特にパン屋が種類が多く、美味しかったです。
また、生鮮食品も多く売っていますので買ってホテルで食べるというのもよいと思います。

小さな空港でゆっくりすごせる空港ではなかったです。
喫煙は出口出たすぐのところで大きな灰皿がありますのでそこで可能です。
出口のところに記念写真が撮れそうなイエローナイフの文字があるのでお勧めです。
出発前に飛行機の前で写真を撮ろうとすると注意されますので気を付けてください。
アラスカ航空がメインですのでチェックインは簡単で迷うことはありません。
出発の保安検査は比較的厳しめでした。

ユーコンクエストゴール地点、ユーコンクエストオフィス、お土産屋さん、ビジターセンターとここのパークに寄りました。

ヘラジカの角で出来たオブジェや戦争時の兵士の像がある位で、特に見るものはありませんが散策のルートとしては良いかと思います。

市街地の北東の川沿いにあります。
当然、歩いて行ける距離です。私はユーコンクエストオフィスからそのまま歩いて行きました。施設内はクチコミ通り見応えがありました。

アラスカ博物館と置いてあるものは似ており、数が少ない程度でした。

１時間程度で見学できますので立ち寄るにはいいかもしれません。

市街地の中では最も北よりにあるホテルです。
つい最近このホテルの東側に新しいホテルがＯＰＥＮしていました。
名前は不明です。

オーロラが見える可能性を求めて光の少ないホテルに宿泊しました。
生憎天気が悪くオーロラは見えませんでしたが、雲が無ければ十分にホテルから見えるスポットです。
東のウォルマートが歩いて１０分位にあるので、なにかと便利です。
また２４時間営業のマクドナルドがすぐ横にあるのでいざというときは利用されるといいと思います。

スタッフは英語のみで日本語は全く話せないようです。
日本人の宿泊者も居ませんでしたので海外気分を味わいやすいかと思います。

朝は無料の朝食が１０時まで１Ｆロビー横で食べられます。
比較的種類があっていい感じでした。

コーヒーが１日中置いてあって自由に持ち出しできるよう蓋付のカップがおいてあります。

客室はとてもきれいで静かなホテルでした。
予約時に北側の部屋を指定し、友人も同じフロアという希望を出しましたが、しっかり手配してくれていました。

市街地から離れて運良ければオーロラを見たいという方にはお勧めです。

小さな売店でお菓子やパンも売っています。

冬のアラスカ鉄道（オーロラウィンタートレイン）にフェアバンクスからアンカレッジまで乗車しました。
南行きルートはこの時期毎週日曜日の朝に出発です。毎年変わる可能性があるとのことですが、ここ数年は土曜がアンカレッジ発で日曜がフェアバンクス発で変わっていないです。今年は平日にも１本臨時で往復していました。

チケットはアラスカ鉄道のHPで直接取得できます。
入力はいつ、どこから乗ってどこで降りるか、年齢位で簡単にできます。

ただチケットの発売や運航予定は秋口にしかでない為、旅行行程の最後の予約になります。乗車人数が多ければ車両を増やすみたいなので、満席で乗れないという事はほぼないと思います。ただピークシーズンの夏は分かりません。

出発１時間前にはフェアバンクス駅に到着しチェックインで荷物を預けるとチケットをもらえます。そこから開門までは駅舎内でお土産品を見たり楽しめました。アラスカ鉄道グッズが盛りだくさんで見応えがありました。

出発30分前に開門されいよいよ乗車です。

車内では、常にスポット紹介をしてくれ、動物が現れるとマイクで教えてくれます。ただし全て英語です。

各車両の連結部分には開閉自由の扉がありますのでそこで写真撮影も楽しめます。

全体的には１２時間はあっという間に過ぎたほど、楽しく値打ちがありました。

個人旅行で行きましたので、到着後ホテルの送迎を頼まなくてはなりません。
ホテルへの電話は中央にある売店のすぐ横にあるインフォメーションボードに設置されています。ボタンを押せばかかると聞いていたのですが、幾つかボタンを押さないとかからないので英語が苦手な方は難しいかもしれません。
売店のおばちゃんが親切そうだったのでどうしてもできない場合は頼んでみたらいいと思います。空港は大きくはありませんが、きれいでくつろげました。喫煙される方は出口を出るとすぐ目の前にバス停みたいな屋根付きのスペースがみえますので、そこが喫煙所です。

イエローナイフのオーロラ鑑賞のメッカともいえる場所です。
広大な敷地なので混雑していてもゆっくり過ごせると思います。
敷地内はオーロラが出ていたらどこでも鑑賞できます。
待機する場所のティーピーと言われるテントは薪ストーブが焚かれかなり暖かいです。
テントは幾つもありますが、ツアーや国籍で分けられている場合が多いです。
ですので海外に来たという実感はほぼ感じられず日本語が飛び交っています。

日本人を中心に、中国人、韓国人が大半を占めており、日本語、ハングル語、中国語での説明があります。
欧米人はほぼ皆無でした。

滞在時間は制限があり深夜１時には帰らなければなりません。延長も可能ですが自然現象を見に行くのに制限時間があることが残念で、みせてもらっている感が強く残りました。当日はホテルに帰ってもオーロラがみえましたので、展望台やアイスロードなど光が少ない所までまで行くとオーロラビレッジまで行かなくても十分にきれいにみえると思います。