torohinaさんのクチコミ全24件

昨日利用したとき､レーズンパンを食べたら､中から1～2cm位の堅い木の枝が出てきました。ラウンジの方がパン屋さんに問い合わせ､説明に来てくれましたが､堅い枝は､ブドウの茎なので大丈夫との事でした。ケガをしないように注意して食べてください。　

今年の5月は､普通に使えたauの携帯電話ですが､今回は､使えませんでした。KDDIに確認したところ タイ､ベトナム等では､GSMの対応機種でないと使えなくなったので CDMAしか対応していない機種は､機種変更しろとの事でした。

　5月は､私の誕生日なのでお父さんがブラッスリー(ホテル日航関西空港)のを予約してくれました。私のお友達も一緒です。ホームページを見て予約したのですが､会計時､料金を確認すると倍以上の金額です。3月の件もあり ホームページをプリントアウトした物を持っていたのでブラッスリーのスタッフに確認したところ､ホームページの間違いとの事。この件をホテルの事務局にメールにて問い合わせしたところ､ホームページを修正し､こちらの確認不足であるとの回答がきました。回答してきた事務局のＦさん､やり方が､かなり悪質ですよ｡ 都合の悪い指摘があるとあわてて内容を修正して､こちらの言いがかりであるとするやり方は､理解できません。すぐにいい加減な回答内容について非常に不愉快である旨を 事務局に返信したところ 支配人より言い訳の電話があり一部料金の返金､食事券の送付等の話がありましたが､この支配人も嘘つきのようなのでお断りです。このホテルでは､話にならないと思いＪＡＬホテルズに今回の件について問い合わせしていますが未だに回答がありません。後日､ホテル日航関西空港料飲部業務担当部長Ｎさんから今回の件の不手際等についてのお詫びのメールがあり食事券を 送付したとありましたが､利用する気にならないので当然受け取りません。ミスがあっても非を認めず､ごまかそうとするやり方は日航の企業体質なのでしょうか。
ＪＡＬに対して政府は､経営責任を明確にせず､公的支援を実施したようですが､経営再建は､無理です。このような腐った企業グループは､早く潰した方が良いと思います。
尚､９月の旅行は､予約していたＪＡＬをキャンセルしてタイ航空を利用します。

マンボのショウまで少し時間があったので道路の向かい側にあったお店に入りました。お店はオープンエアですが､ 新しくてきれいです。メニューはタイ語なので定番のシーフードチャーハン､五目野菜炒めとビールのつまみに空芯菜を注文しました。どれも普通においしいと思います。料金は､ビールとスイカジュース等を飲んで４００Ｂ弱でした。

新しいマンボに行って来ました｡パンダバスでチケットを購入しましたが､チケットの地図は､英語表示なのでタイ語の地図をもらうか､バンコクナビの地図をプリントアウトして持って行く事をおすすめします。サトーンのホテルからはタクシーで１５分ぐらいの場所なのでシーロム､サトーンエリアに滞在なら前の場所より便利だと思います。併設のレストランは､セット料理のみで大人もガキンチョも１人８００Ｂ。道路を渡った向かい側に小綺麗なタイ料理店があり､私達は､ここを利用しました。ショウの内容は､前とほとんど同じです。数日前にカリプソに行きましたが､レベルの違いは私でもわかります。終了時の写真もオカマさん１人(カメラのシッター係にも)につき､１００Ｂのチップを要求してきます。チップの金額は必ず確認しましょう。

ホームページを見てプレミアムルームにアップグレードしてくれるプランを予約しました。チェックインして､部屋に行くとなぜかスタンダードルーム。お父さんが､フロントに確認すると｢そんなプランは､ホームページに無い｣と私達の勘違いであるかのような対応。話にならないのでインターネットの使える部屋に替えてくれるようお願いし､部屋で待っているとフロントの女性とベルスタッフが登場。私達の勘違いでは無く､ホテル側のミスとの事でプレミアムルームに引っ越しです。ドリンク券をもらいましたが､明日からのバンコク旅行にケチが付きました。

　ピックＣで買い物した後､お父さんに「おなかへった」と言ったら 連れて行ってくれました。場所は､ピックＣから伊勢丹に行く歩道橋を降りたところにあります。お父さんは､オープンエアを楽しむレストランと言っていましたが､確かにオープンエア･ダイニングでした。すぐ横は､路線バスが走っています。雷魚の塩焼きはまあまあです。チャーハンは､フライパンをちゃんと洗ってないのかいろいろな味がしてビミョー。洗面器のような容器に入ったスープは､反則です。この日が私のバンコク屋台デビューです。

　午前中は､ホテルのプールでダラダラしたので午後からは､ブラブラ散歩です。トンローのホテルを出てかなり歩いたのに お父さんは､まだまだ元気です。
　とけそうに暑いバンコクでこれ以上歩かされたら死んでしまうので 倒れる前に「お父さ～ん おなかすいた。」で お父さんが入ったお店は､グランドシャンハイ､プロンポーン駅前Soi24にある中華レストランでした。注文したのは､北京ダック。中の身は､スープとフライでお願いしたのですが､フライは無理と言われ もやしと炒めてもらいました。私は､初めて食べましたが 好きになりました。お父さんも値段の割に美味しかったと言っています。
　代金は､お父さんがビールを何本か飲んで１３５０Ｂでした。３､４人で来て食べたらちょうど良いと思います。

２月にトンローのエビ釣りに行きましたが､営業しておらず中にいたおじさんが､４月オープンと書かれた移転先の名刺をくれました。で､今回､おばあちゃんを連れて行ってきました。移転先は､少しわかりにくい所ですが､エカマイからバスで来れるとお父さんが言っていました。釣り堀ですが､水が濁ってないのでエビさんがよく見えます。なので誰でもすぐ釣れると思います。初体験のおばあちゃんが一等賞です。４０分位で１０匹以上釣れたので涼しい所で食事タイムです。エビさんは塩焼きにしてもらい 他に２品注文してお腹は一杯です。ビールとジュースをそれぞれ３.４本飲んで支払いは１２００Ｂ位だったので 原油高の影響かな？少し高くなった感じです。帰りは､タクシーを呼んでもらいましたが､プラザアテネまでは行ってくれません。ここは､サイアム･ニラミットから東へ３km位の所なので地下鉄最寄り駅のタイカルチャーセンターまで行ってもらいました。67歳のおばあちゃんは､かなり気に入ったようです。

お父さんと２人で３泊しましたが､ガキンチョには､優しくないホテルだと感じました。楽しみにしていたプールは､狭くて水も濁っています。雰囲気も子供が遊ぶには､ちょっと辛い感じです。レストランも朝食を食べるFlow（1F）以外は､ガキンチョの入場禁止です。朝食のメニューは子供の選択肢は限られ 料理も高い所に置いてあるので自分で取れません。部屋の広さもそうですが子供連れには､窮屈なホテルだと思います。

おばあちゃんとお父さんの3人で見てきました。チケットは､お父さんが「ステイタイランド」のサイトで手配し 大人2人と子供1人で1150Bでした。席もリクエストしていた中央の前よりの席でﾏｸﾞﾈｯﾄｼｰﾄもくれました。パイプ椅子が窮屈ですが､ドリンクもマンボと違い色々と選べます。尚､帰りは､ホテルの入り口にたむろしているぼったくりタクシーは､無視して 通りで流しのタクシーを拾うかBTSをお奨めします。

ゴールデンウイークの後半にお父さんと二人で宿泊し､夕食と朝食は､ホテル内のフライングトマトを利用しました。夕食は､コースでしたが値段の割に味は今一つ。
パンも料理も家の近くのサンマルクの方が美味しいと思いました。朝食もここのブュッフェを利用しましたが､種類も多くどれも美味しかったのですが､案内された席が狭すぎです。二人だと 昨夜は４人掛けだったテーブルをセコく半分にした２人掛けの席に案内されます。１人なら十分ですが２人では､狭すぎです。家の近くの焼鳥大吉のカウンターよりもっと狭いです。お姉さんがコーヒーを入れに来ましたが狭いのでカップをさげてもらいました。テーブルが狭いのに 食べ終わったお皿も片付けてくれず､機嫌の悪くなったお父さんによってここでの朝食は強制終了。
昨日泊まったホテル日航関西空港の方が､夜も朝も気分良く食事ができました。

サイアムパラゴンの地下にある水族館に連れて行ってもらいました。ここの
広さは､アジアで一番で世界でも２番目だそうです。中は､七つのゾーンに分
かれていて 色々な種類の魚が泳いでいます。途中には､何ヶ所も飲み物コー
ナーもあって 休憩しながらゆっくりと見学できました。途中､水槽を上から
見れるグラスボートに乗ってみましたが､1５０Ｂ払って乗る価値は無いと思
いました。ここの入場料は､身長が１２０ｃｍ以上だと大人と同じ４５０Ｂ
なのですが､１３５ｃｍの私は､お父さんの後ろをチョロチョロしていたらガ
キンチョ料金でＯＫでした。料金を支払う入口のカウンターで身長がチェッ
クできる様になっているので身長がビミョーなガキンチョ君は、カウンター
には､近づか無いようにしましょう。ちなみにナイトバザールの観覧車は､し
っかり大人料金でした。また､水族館とは別ですが同じフロアーに４-Ｄ体験
の出来るアトラクションがあります。英語版で､タイ語の字幕ですが､ストー
リーが単純なので 私でも十分内容は理解できました。海賊が懲らしめられる
ストーリーですが､ＵＳＪのシュレックよりずっと面白いと思います。水も顔
から滴るほどたっぷりかけてくれます。入場料は､１人２５０Ｂです。面白い
ですが､料金は高すぎだと思います。土曜日でしたが､入場者は､２０人位でガ
ラガラ状態でした。

　オンヌットのカルフールと道路をはさんだ並びにあるマッサージ屋さんの
名前は､トニーマッサージです。ＢＴＳの駅からも歩いてすぐです。料金は､
タイマッサージもフットマッサージも１時間１００Ｂです。ハーバルボール
のマッサージは､１時間２５０Ｂです。ここでのお父さんのパターンは､タイ
マッサージ２時間とフットマッサージ１時間してもらいチップを１００Ｂ渡
して支払いは､４００Ｂです。お父さんは､ハーバルボールのマッサージも体
験していますが､身体が鈍感なのかマッサージをしてもらっても全身黄色く
なるだけで 効果が実感できない様です。ここのお店は､夕方からはいつも混
んでいるのでお父さんは､早い時間に行っています。また､靴は店の外に脱ぐ
ので高価な靴を履いていくのは､ダメです。マッサージの為だけにここまで
来るのは､お勧めしませんが､エカマイを過ぎプラカノン､オンヌットまで来
ると路線バスが少なくなりソウテンが目立つようになります。下町情緒が残
るこの周辺を散歩がてらぶらぶらするのも面白いと思います。

　昨夜バンコクに着いたばかりなので　午前中はプールでだらだらです。
昼も過ぎてお腹もすいてきたので散歩に出発です。お父さんは、宿泊先の
センターポイントトンローから北に向かって歩き始めました。少し歩くと
右側にシンガポール料理の食堂が何軒か有ります。ここで骨肉茶を食べよ
うと思いましたが､少し先に「北京ダック２８０」と大きく書いてある中華
レストランがあったので 今日は､こちらに決定でーす。
Ｊアベニューの所にあるこのお店は､安安樓(AN AN LAO)です。北京ダックが
２８０Ｂで食べられるお店です。中の身は､４種の料理方法から１品選べます。
今回は､もやしと炒めてもらいました。写真付きの日本語メニューもあり注文は､
簡単です。北京ダックの他に 辛くない海草のスープとかにチャーハン、
お父さんのビールのつまみにガイトーング(蒸し鶏)を注文しました。この蒸
し鶏は、大変グッドです。料金は､お父さんがビールを３本飲んで１１００Ｂ
位でした。３人での食事でしたが、食べ切れませんでした。残った料理は､
パックしてくれますので持ち帰ることが出来ます。

　お腹も減ってきたので エビ釣りは､終了して 昼食タイムです。釣ったエビ君は､好みの料理に使ってくれますが､今回の１０匹のエビ君は全部塩焼きです。他に写真付きのメニューを指さして２品注文しました。値段も安くてなかなか美味しいかったと思います。お父さん達がビールを４本位飲んで 私もジュースを２杯飲んで 支払は､９００Ｂ位でした。ちなみにラチャダーの釣堀は､１時間１２５Ｂなので エビ釣りだけで７５０Ｂかかると思います。３人でエビ釣りして 飲んで食べて この位の料金なら十分ＯＫだと思います。

　お昼までは､ホテルのプールでだらだらです。お友達のＪｅａｂさんが来たので３人でエビ釣りに行きました。
場所は､トンローのＳｏｉ１０を少し入ったところで ホテルから歩いてすぐです。 今日は､釣ったエビをお昼ごはんにする予定なので気合いが入ります。 最初は､２人で釣っていましたが､３人分の昼食が釣れるまで時間がかかりそうなので ビールを一人でグビグビしていたお父さんも参加です。ここは、ラチャダーキャバレーの所の釣堀と違い 釣ったエビの重さで料金を支払うシステムです。５歳の時にエビ釣りデビューしたのは､ラチャダーの釣堀でした。私だけ釣れず 悔しくて泣きべそをかいた事を少し覚えています。ラチャダーは､時間制で１匹も釣れなくても料金がかかります。最近は､お腹をすかしたエビさんが少なくなり なかなか釣れません｡さて､１時間半位頑張ったエビの釣果ですが､私が２匹､お父さんが３匹､Ｊｅａｂさんが５匹の計１０匹です。
まあまあの成績だと思います。

　昨日バンコクから帰ってきました。英テロ未遂事件の影響なのか入国及び出国審査が厳しくなっています。出国審査には､今までの何倍も時間がかかると思いますので注意して下さい。昨日は､午前の11時頃の出発の便でしたが､出国審査場を通過すのに50分以上かかり搭乗ゲートに着いた時は､出発予定時間を15分過ぎていました。出国審査の厳しさに比べ､手荷物の保安検査は､今まで通り簡単なチェックだけで関空の様にペットボトル等のチェックはありません。今回関空では､お父さんのスキットボトルもしっかりチェックされ アホなお父さんは､検査官の前で中身のウイスキーを飲んでいました。出発の時間帯にも因ると思いますが､チェックインしたらすぐ出国審査場に入る事をお奨めします。余裕をかましてマッサージなどしていると今回の様になります。

　家族会議の結果､今日の夕食は､オープンエアのレストランに決まりました｡向かったのは､トンローの駅前Soi38の屋台街です。道路の両側に20,30軒の屋台が並んでいますが､何かこぎれいなお店ばかりで お父さんは､気に入らないようです。他に行くと言うお父さんの後をついて駅のまわりをふらふらしているといい匂いがしてきました。お父さんも気に入ったらしく今夜はここに決定で～す。場所は､トンロー(Soi55)とSoi57の間にあります。イスとテーブルは､歩道の上ですが､屋台では無く食堂です。まず､みんなが食べている鉄板にのったオースアンを注文。他の注文は､私にチャーハン､お父さんは､ナムトックムー､小ぶりの赤貝ホーイクレーン､スープはトムヤンタレーです。みんなが食べているだけあってここのオースアンは美味しいです。カキの好きな私は､バクバク食べました。お父さんもビールと一緒にバクバクです。お父さんは他に注文した料理もまあまあと言っていました。

　昨夜遅くバンコクに着いたので今日がバンコクでの最初の夕食です。宿泊先のセンチュリーパークホテルからぶらぶら歩いてイサーン料理店が集まるランナム通りに向かいます。お父さんに連れられ入ったところは､看板に日本語で「ティダ・イーサーン」と書いたレストランでした。ここは､ホテル側からだと通りの一番奥になるので少し歩きますが､ＢＴＳの駅側からだとすぐです。お父さんが注文したのは､ソムタム､ラープ､レバー炒め等の辛い物ばかりなので ガイヤーンとカオニャオでお腹を一杯にしたかわいそうな私でした。これだけ食べておいて あまり美味しくなかったと言っていたお父さんは､罰当たりです。またここは､半オープンの作りになっているので物売りの子供たちが何人も来ます。今回は､ぞうさんがやって来たので20Ｂのサトウキビをぞうさんにあげました。