yurepandaさんのクチコミ全11件

ポーランド航空は日本よりもソウルからの方が価格も安く行き先も多いので利用する人が多いと思います。
私たちも日本からソウルまで大韓航空やアシアナ航空を利用して最終目的地まで荷物を繋げて貰いました。
帰りは行きと同様クラクフからワルシャワ経由ですが荷物は日本まで繋げてもらえず仁川空港で預け直しになりました。
たまたま今回は乗り換え時間が長かったので間に合いましたが今までソウルから色んなところに行きましたが一度もそんな事がなかっただけにヒヤヒヤしました。
乗り心地に関しては乗務員さんたちが丁寧でサービスも良かったと思います。
ただ、機材が古いせいか行きの最前列の席はテレビを取り出すタイプで、1台は真っ直ぐにならず、もう1台は全く映らない…だけど満席で移動も出来ないという最悪のパターンでした。
帰りはもう少し新しい機材でしたが日本語で見れるものが殆どないので今のところ期待しない方が良いと思います。
私はNetflixのドラマをスマホにたくさんダウンロードしていたので退屈しませんでした。
座席はみなさん書かれているように知り合いが隣りなら開放感があって良いと思いますし食事も美味しかったです。
荷物の扱いやエンターテイメント等先にわかっていれば問題ないので安ければまた乗りたいと思います。

ムーミンやマリメッコ・イッタラに機内や空港でで出逢えると有名なフィンエアー！
しかも秋から関空便も新シートで期待は膨らむばかり…これがいけなかったのか残念なフライトでした。
まず日本発で和食のチョイスがなかったのは初めて！
同行者の特別食は持病のある人が頼まないほうが良い内容でした。
シートはおしゃれで座る場所は広くスペースが取られていますが寝るのは困難です。
158cmの私は他のシートでは足をあまり奥まで入れる必要がないのですがこのシートはずっと奥までずれ込まないと頭が背もたれに当たってしまいますw
横になった時のシートベルトはとてもキツくてコレを付けたまま眠れる人がいるのだろうかと考えてしまうほどの窮屈さでした。
結局座ったままウトウトするしか出来ず、行きも帰りも辛かったです。
関空発便は深夜便だからか映画の本数も少なく飛行時間がとても長く感じました。
変わったばかりでナンですが、シートの改善が必要かと思います。
乗務員さんは皆さん感じが良いのですが渡航前に見た口コミや旅行記とは違い食事が終わった後は呼ばない限り席を回る姿はありませんでした。
着陸した時のアナウンスの中で「本日は乗務員の人数が足りずご迷惑をおかけしました」とありました。
帰りの便は見れる映画が多く眠れないながらも時間がそれなりに経ちました。
乗務員さんも必要なものはないかと何度か声をかけてくれました。

東駅に限らずですが、まずは鉄道でハンガリーに入ると東駅で降りる方がほとんどかと・・
そして地下鉄に乗り継いでホテルや観光に！
私は大きなスーツケースと小さなスーツケース2つを転がして到着しました。
大きな駅ですが移動は難しくありません。
地下鉄によってエスカレーターに乗る回数が違います。
が、このエスカレーターがやたら長くてやたら速い！
両手にスーツケースを持っている私は手すりが持てません！
タイミングを合わせるのも難しいくらい速いのですが何とか無事地下鉄にたどり着きました。
滞在中何度も利用しましたが最後まで乗る時と降りる時は怖かったです。
日本には決してないエスカレーターだと思うので初めて行かれる方はお気をつけ下さい！

ヨーロッパで最終の空港だったので免税手続きをするため早めに空港に到着しました。
初めての空港で前もって動線が確認できなかったので3時間以上余裕を持たせました。
KLMだったのでターミナル2Aなのですが免税品の確認スタンプをもらうにはターミナル2Bに移動が必要です。
中を通っていけないので一旦外に出て暑い中移動しました。
スタンプをもらう場所は入ってすぐにあるショップの斜め後方です。
誰も並んでいないのでかえってわかり辛かったのですがカウンターに着くと横の部屋から若い女性が出てきてあっという間にスタンプを押してくれました。
おかげで時間が余ってしまい早く中に入って買い物やラウンジを楽しみたかったのですが自動チェックインは出来るものの荷物はカウンター預けのみで2時間前まで無理でした。
出発階は狭くたくさんの人が寝転んだりしていて居場所が確保できなかったので時間まで到着階で過ごしました。
日本だと成田空港といったところでしょうが全く違います。
混雑具合はすごいですが整備されていない印象です。
私たちは利用しませんでしたが免税額を現金で返してもらうブースでしょうか??「休憩だから2時間閉める」と言ってシャッターを閉めていました(笑)

ブダペストのリバーサイドにあるホテルはとても高いです。
特にくさり橋が見える辺りは格別！
迷いましたがやはり夜のくさり橋が見えるホテルに泊まりたくて王宮の麓にあるこのホテルを選びました。
ペスト側のホテルに比べると価格はグッと抑えられます。
ウィーンから到着後荷物を預けて一通りの観光を終え明るいうちにチェックインして部屋に入った時は唖然としました。
ホテルの前に生い茂っている木が邪魔でくさり橋がほとんど見えなかったのです。
3階(日本の4階)だったせいで完全に木の葉の陰に隠れました・・
が、夜になってくさり橋がライトアップされると不思議なことに割とよく見えました。
ベッドで横になったまま見えるくさり橋は本当に綺麗でした。
が、やはりもっと上の階をリクエストしたほうがいいと思います。
アクセスはペスト側から地下鉄で川を渡りトラムに乗り換えが必要です。
Batthyany駅で地下鉄を降りると地上に出たところがトラムの停留所(真正面に国会議事堂が見えます)でそこから2駅、くさり橋をくぐった直後の停留所で降りると徒歩2分くらいでホテルに着きます。
部屋はいたって普通。バスタブがあったので助かりました。

今回の旅行では4軒のホテルを利用しましたがこのホテルが一番良かったと思います。
何と言っても場所が良い♡
隣は日本人スタッフばかりのデパート「ワルツ」
ワルツの前には地下鉄の駅←カールスプラッツ駅の出口はたくさんありますがマクドナルドの前のエスカレーターを上がるとここに出ます。
アウトレットに行く人はワルツと反対側の隣のビルにあるスターバックスの前からバスが出ます。徒歩2分です。
地図では離れて見えるシュテファン寺院も結構すぐです。
シュテファン寺院の近くにある高級スーパー「JULIUS MEINL」にはフランスバターやGODIVAがありますが歩いて行けます。
部屋は広くてトイレとお風呂が分かれていてトイレは入り口近くに離れているのでとても使いやすかったです。
部屋はダブルルームしかないようですが「ツインベット希望」とリクエストしておいたので予めソファーベッドが作られていました。
部屋が広いのでシングル用のソファーも2つありソファーベッドは全く邪魔になりませんでした。
フロントの人達もとても親切でした。
サービスの☆ー1は、フリーで提供されている冷たいドリンクがお水だけになっていた点です。
ガス入りとガスなしのお水のみでしたがとても飲みやすいお水でしたので助かりました。
エレベーターは古くて遅くて怖いですが問題なく動きました(笑)
朝食の種類は少ないですがたくさんあっても全種類食べることは出来ないので満足できる内容でした。
このホテルは本当にお勧めです。
もう一度ウィーンに来る機会があったら必ずまた泊まると思います。

フロントにいる若い女の人の態度が最悪でした。
チェックインの時からこのホテルを選んだことを後悔しました。
部屋は掃除が行き届いているとは言い難い有様で洗面台の水が全く流れないのでフロントに電話するとブスッとしてやって来て栓を丸ごと外して「このままつかって！」と言って去りました。
バスタブ付きの部屋をリクエストしていましたが残念ながらシャワーのみでした。
翌朝は違うスタッフがフロントにいたので平和にチェックアウト出来ました。
少し寂しい場所ですが5分歩けば駅に着くし道もそんなに悪くないのでスーツケースを持っていても大丈夫でした。

KLM初搭乗でした。
プライベート感のないシートだという評価もありますが友人と同行するにはこちらの方が便利です。
シート幅もそこそこ広く何よりも離着陸時のポジションがとても楽です。
角度がゆったりしているのでベルトサインが消えてもすぐに倒す必要がないくらいでした。
ただ、サービスは驚くほどシンプルで食事の後照明を落としてからは朝食の時間まで乗務員の姿を一度も見ませんでした。
2時間くらい眠ったのでその間に姿があったのかもしれませんがとにかく一度も見ませんでした。
深夜便だからかな？とも思いましたが帰りの便も同じでした(笑)
こんなフライトは初めてでしたが私はサービスよりもシートが大事ですしKLMはソウル発着でも日本でサポートを受けれるのできっとまた乗ると思います。

1/13～15シェムリアップ・1/15～18ホーチミンという日程で日本ーホーチミンがチャイナエアライン、ホーチミンーシェムリアップはベトナムエアラインを利用しました。
チケットの手配は11月に済ませ何の情報もないまま先ずはシェムリアップへ！
思い返せば福岡の空港カウンターで「3ヶ月以内にベトナムに行かれていませんか？」と変な質問を受けました。「いいえ」と答えそのまま飛行機に・・・(行ってないもん)
無事シェムリアップに着き出発直前に予約した口コミ評価の高い「タックさん」の案内で翌日は充実した観光を楽しみました。
タックさんは日本語が堪能で本当に一生懸命カンボジアの良さを伝えてくれました。ガイドさんによってはランチもリベート見え見えの不味いお店に連れて行かれると聞きますが、タックさんが連れて行ってくれたお店はアンコールワットのすぐ近くにある安くて美味しいお店でした。私達の我が儘も色々聞いてくれて本当に有意義な1日になりました。
ガイド料金もエアコン付きの乗用車で3人$75というお安さ！
「お金が全てじゃない。出会いや繋がりが大事！」という言葉通り・・私達は翌日の出国日、またまたタックさんに無料でお世話になってしまったのです・・・
シェムリアップの空港カウンターで
「あなた達、VISAは？」と聞かれ「へっ？帰りも要るの？ じゃあこれね！」と携帯の画面を差し出すと「これはカンボジアのVISAでしょ？ベトナムのVISAは？」・・・？？？
カウンターのお姉さんによると「3ヶ月に1度の入国しかVISAなしで許可されていない！あなた達は一昨日すでに入国しているから今回はVISAが要る」ということらしいです（汗）
確かに乗り継ぎで1度入りましたね・・・
で、どうすれば？？と尋ねると
「ベトナムには行けない。この飛行機には乗れない。さようなら」の繰り返し・・
そんなこと言われても「ベトナムにVISAが要るなんて聞いてない！いつから？」と尋ねたら
「はい！今年から！」・・マジか・・
ベトナム観光はまだしも、帰りの飛行機に乗れないのは困ります。どーするよー？「そうだ！タックさんに電話しよう！」
タックさんが粘りに粘ってベトナム航空の地上職員に掛け合ってくれ「1人あたりカンボジアの出国税$20とVISA料金$150を用意すれば1時間後にVISAを持って来てやる。飛行機も次の便・・4時間後（涙）・・に乗せてやる」という有難いけど不思議な結果になりました。
ベトナム大使館はプノンペンにあるはずなのに何故シェムリアップの空港でたった1時間でVISAを取得出来るのか？？
ま、少し高くつきましたけどホーチミンのホテルのキャンセル料金を考えれば結果安かったかも？
今回、シェムリアップからホーチミンに入る人に聞いたらギリギリになって旅行会社(H○S)から電話がかかって来て郵送では間に合わないから直接大使館にVISAを取りに行った！との事でした。やはり1万円ちょっと払ったそうです。
ベトナム航空から何か連絡があっても良かったような気もしますが・・
結果オーライでしょう^ ^
これも全てタックさんのおかげおかげ！
日本にカンボジア人の彼女がいて年に2回くらい来られるそうなので再開ししっかりお礼をしたいです。
皆さんもベトナムに行かれる際はお気をつけください！

到着日ローズブランシェの予約が取れなかったので評価の高いこちらに行ってみました。
ムール貝を2種類とサラダ、前菜を注文しました。
すぐに出てきたムール貝とフリッツは・・・「えッ？？」
とにかく貝が小さい！味は普通ですがなぜこんなにも評価が高いのか疑問に思いました。
ホテルの人に聞くと、「レオンは観光客向け」「ローズブランシェはローカル向け」と笑っていました。
確かに店内は日本語が飛び交っていて、滞在中あんなにも日本人を見かけたのはここだけでした(笑)

Executive Double Room に3泊しました。
中央駅からわかりにくい連絡路を通ると5分くらいで着きます。ホテルの斜め後ろにあるショッピングビル（ホテルメリディアンの延長？）の中を通るため土日は10時まで入り口が閉まっていました。平日は8時にはすでに通れました。皆さんが書かれているようなフロント付近にコーヒーマシンはなく、代わりに部屋にポットやインスタントのコーヒースティックが数種類置かれていました。「飲み放題」は終わったようです。フロントの人はすべて感じの良い応対でした。お風呂の湯が普通に出てくれて、部屋が下水臭くなければ本当に快適だったと思います。「惜しい！」ホテル。朝食の種類は少ないです。